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2025年4月 2日 (水)

クイズ番組時代・・・

 

妻はテレビのクイズ番組が大好きで、「東大王」「ネプリーグ」・・・などの時間になると夢中になって見ています。

私は記憶力がからしきありませんから、あんまりクイズ番組は好きではありませんが、まあこれもボケ防止にはいいかもと思って、見ています。

 

「東大王」には現役の東大生でないと出場できないというルールがあるようで、クイズ王としての地位を確率した「伊沢拓司氏」は、番組を卒業すると、なんと東大の大学院をも中退し、タレントとして活躍するだけでなく、「QuizKnock」編集長としてウェブメディアとYouTubeチャンネルを運営したりして、多種多様な活動をしているそうです。

赤いスーツと金髪のめちゃクイズの能力のある「カズレーザー氏」はあちこちの番組で見かけます。

お笑いトリオの「ネプチューン」はクイズ番組「ネプリーグ」の主要タレントにすらなっています。

最近はSNSや大学等には沢山のクイズグループができているそうです。

今やテレビ番組はクイズ番組、ドラマ、ニュース、バラエティ、スポーツで成り立っていると言っても良さそうです。

SNSや大学等には沢山のクイズグループができているようです。

これも文化、社会の多種多様化の傾向の一つなのでしょうか。

 

元安川

 

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2023年9月 2日 (土)

LEGOのTreehouseを玄関に飾りました。

 

この夏休みに息子のオーストラリア人の妻が孫たちを連れて、1ヶ月ほどキャンベラに里帰りしていました。

 

帰ってくるなり、孫の女子はLEGOTreehouseの組み立てに夢中になっています。

ママの妹さんに買ってもらったのだそうです。

小さな部品は全て小さく、赤、黄、緑、青、白と色とりどりです。

15ミリくらいからありますが、それが1千個くらいはありそうです。

 

分厚いマニュアルは全て絵です。

それを見ながら、まず簡単のものを組み立て、順次難しいものにバージョンアップしているようです。

途中で自分の好きなようにも変更しているようです。

 

両脇にかなり太い木があり、その間に3層の床と屋上があります。

1階は駐車場?、2階は小さなキッチン、お風呂、ダイニングテーブルが置かれ、

コーヒーカップらしきものがあります。

3階は寝室のようで、ベッドが置かれています。

2階からは滑り台もあります。

屋上には風車があり、自家発電ができるようになっているようです。

望遠鏡も置かれています。

3階まで行くエレベーターもあります。

幹から伸びた枝には葉がつき、花が咲いています。

鳥の巣箱も置かれています。

太い枝からはブランコがぶら下がっています。

竣工高さは30cmちょっとです。

全てがスケールアウトしていますが、なんとも可愛らしい世界がここにはあります。

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私も子供の頃から、木の上の作られた小屋で遊ぶことには憧れていましたが、

そんなイメエージの遊びをLEGOが作ってくれました。

LEGOも面白いことを考えます。

 

マニュアルの表紙についているQRコードをクリックすると即日本語版に飛びます。

 

そのうち日本では、ハウジングメーカーの作る住宅も、こんな遊び感覚満載の住宅になるのでしょうか。

 

元安川

 

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2023年5月 5日 (金)

慣れ親しんだボールペンの製造中止!?

 

私は、何を書くにも、今はもう20年以上ボールペンです。

市役所等の公的書類、メモ・・・

公的書類等は元々はペンでしたが、私はペンは何となく嫌いで、お祝い等にいただいた万年筆も全て妻や子供たちにあげてしまいました。

 

それも文具店で手にした三菱鉛筆のインクがゲルの芯のボールペンがやけに書きやすく、以来すっかりフアンになり、スーツのポケットに、テーブ

ルの引き出しの中に、カバンの中にあちこちにボールペンを入れるようになっていました。

1本100円くらいですから、10本で1000円です。

ボールペンでもホールダーがモンブラン等になればすぐ数万円です。

モンブランの替え芯は1本1000円以上します。

1時記念品等でよくボールペンをいただきましたが、私にとっては三菱鉛筆のゲルのインク、芯がベストです。

 

インクがなくなれば替え芯で対応していました。

それが、その替え芯がお店にも、アマゾンにも、メーカーにもないのです。

メイカーに問い合わせれば、UMR-7は2017年12月に製造を中止していますというのです。

替え芯のUMR-25NはLOFTに、在庫が10本ほどありますとのことです。

もうパニックです。

 

改めてLOFTに行って、お店の人に聞けば、

「UMR-85Nの在庫は10本はありますが、万年筆型のホールダーに対応していたUMR-7

はありません」とのことです。

 

それでもと執拗に万年筆型に対応する替え芯はないかと探してもらったら

「ありました。」

 UMR-10が上手く万年筆型ボールペンにフイットしたのです。

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私にとって重要なのは万年型のボールペンの替え芯ですが、

UMR-!0は本来のボールペンには当然使えますので、ついでにその新しいボールペンも1本買いました。

 

長く生きていると、慣れ親しんだ・・・ということになるもんでしょう。

 

メーカーにとっては、そうした古くからの顧客にいかに対応するかは悩ましい問題でしょうね。

 

因みにメーカーの三菱鉛筆はあの三菱グループとは全く無関係であり、

三菱グループより古くから三菱という名称を使っていたそうです。

 

 

元安川

 

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2023年4月29日 (土)

Googleのトップページから 花や木の名前を検索

 

Coogleのトップページを開き、マイクのマークの横にあるカメラのマークを押すと

レンズのページに移ります。

 

次に 花でも椅子でも名前の知りたいものに合わせ、シャッターボタンをクリックすると

即座に名前が表示されます。 

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たまたまトライした対象が

「鍋に欠かせない冬の代表的な葉物野菜「春菊」。

菊に似た特有の匂いも香しく、青々とした緑色は、冬枯れの季節に彩りをもたらしてくれる。」

と表示されました。

 

「今晩、鍋にしよう」

と言ったのですが、もう旬の季節は過ぎたのだそうです。

 

こんなアプリがあるとは知りませんでした。

いつも道端や山にある花や木の名前を知るのに苦労していましたが、

このアプリを使えば即刻知ることができます。

 

便利になったもんです。

 

元安川

 

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2022年12月22日 (木)

本革製の白のスニーカー

電車に乗っていると、よくぞこんなに多種多様なスニーカーがあるものだと感心しますが、

今履いているスニーカーの底がそろそろ抜けそうです。

 

ニューバランスのスニーカーが軽くて履きやすいので、最近はもっぱらニューバランスのスニーカーです。

ABCマートやアマゾンで、すでに6足も買っていますが、

グーグルニュースの広告欄に載っていたスニカーがちょっと面白そうなので、買ってみました。

 

このグーグルに載った広告のスニカーは本革製とのことですが、紐はゴム製のようで、伸び縮みします。

色は白でスニーカーと言っても本革製というのはちょっと惹かれます。

メーカーはどこだかよくわかりません。

価格は約6千円でした。

 

シークレットインソールを入れれば、身長は7cmも高くなるとのことですが、

別に私はこれから背が高くなろうとは思っていませんから、これは不要です。

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スニーカーといえばそもそもはデニムでしたが、それが人工皮革になり、今度は本革製というのですから、変わったもんです。

最も皮といっても羊の皮もあるでしょうし、馬の皮もあるでしょうから、何の皮かは解りません。

 

運動靴、スニーカーも多様化しただけでなく、随分と変わったもんです。

 

もう靴箱は色々な靴で溢れてしまい、困っています。

 

「安い」というのが元凶です。

妻には「安物買いの銭失いね」と言われそうです。

 

元安川

 

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horse hide。40年以上前の話です。horse hideのジャンバー、袖・ほつれ有。着て、洋服店へ行く。店主に、言われました。ここは、あんたみたいなのが来る店じゃ、ない、と。美品では、ありませんでした。手入れもしていない、ごわごわでした。オジが,1950年代に、アメリカで、着ていたものです。みすぼらしかったのでしょうか。20年前、百貨店が、ネクタイ、そのブランドコーナーを、つくってくれました。同じ頃、トヨタのセンチュリーを、私に、売りますよ、と。ハッタリが、ききましたか。センチュリー、思うほどの車では、ありませんでした、自分基準ですが。ファートカーでなくて、サードカーに、なりますが。それで、トヨタさんも、お売りしますと、いったのですかね?革は、洋服は、牛革、豚革、羊革、馬革・・と、あります。幼少時、ウサギ革で、長い毛の付いた半コートが、ありました。靴。初めての革靴。マドラスでした。外の靴底が、革製でした。今は、履きませんけど、下駄箱に。初めての下駄が、桐でした。小石が、めり込む。どうして、竹に、しなかったのか、と。今、思いますと、選択眼は、もっていませんが、イイ買い物だったと、思います。冬でも、靴で、汗を、かきます。革製・布製でも、メッシュが、イイです。

匿名希望さま

やっぱり履き難いスニーカーでした。
多数の人の利用する物、
高い物には、それ相応の理由があるのですね。
例外もありますが。
例外はあくまで例外なのでしょうね。

2022年5月22日 (日)

造園屋さんのカフェ

 

東京の郊外には敷地の広い古い家が多いのですが、そうした家が、造園業をやっているケースが多いようです。

そんな会社の1つの立川造園が、最近道路に面したところにカフェを増設しました。

なかなかお洒落な建物です。

 

T-Garden House

https://www.t-garden-hana.com/

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1階は草花の販売、2階がカフェとテラス席になっています。

建物の外観は今流行りの黒塗り、テラスの床は木目模様になっています。

部屋の壁は真っ白です。

天井にはゆっくりと扇風機が回っています。

BGMは低くジャズが流れています

カフェのお客は若い人が多いようです。

 

緑に囲まれたカフェ、

私の好きな組み合わせです。

気に入りました。

多様化することで、お店のイメージが大きく変わったようです。

 

先日、妻と息子が立川造園でどっさりと草花の種と苗、肥料を買ってきました。

その際見つけたお店だそうです。

 

テイクアウトもしているとのことで、妻にと紙カップ入りのオーガニックコーヒーを1杯持ち帰りました。

妻は「美味しいわね」と喜んでいました。

 

元安川

 

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2021年8月13日 (金)

検見川浜東突堤で釣り

 

千葉方面に行く用事があり、婿さんの運転する車に乗せてもらい出かけました。

 

彼はついでだからと、

子供と一緒に釣りをしたいとのことで、

途中で、まず釣りの道具を買いにいきました。

 

8月6日にオープンしたという釣り具の専門店「上州屋」で、彼と子供用にと釣り具2セットを買いました。

元のお店は「洋服の青山」だそうです。

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こんな時代に店舗をオープンするのですから大したもんだともいえますが、

コロナ禍、テレワーク・・・で通常の生活パターンが大きく変わったこともあるのでしょう。

 

その昔、子供頃この辺りで釣りをしたことがありますが、

その頃は数m長さの竹竿の先に糸と釣り針をつけて、沖まで歩いていき、ハゼを釣るような簡単なものでした。

それが、なんと今では初心者用のモデルでも炭素繊維製の釣り竿にリールをつけ、高度な擬似餌ををつける釣りに変わっているのです。

そのほかにバッグ・・・もついて、3,200円程度で売っていました。

カップルで使うのでしょうか、2本の釣竿をセットにしても売っていました。

「日本製ですか?」と聞けば、「今時日本製なんかありませんよ。全部中国製です」とお店の人に呆れられてしまいました。

上州屋も、今では日本全国に200店を越えるほどのチェーンストアになっているそうです。

 

買ったばかりの釣り具セットを持って、彼らはヨットハーバーの先の、海に突き出した検見川浜東突堤に嬉々として出かけていきました。

 

その昔、新潟で釣りをした時には台風が近づいていたこともあり、船は大揺れに揺れ、前の晩に食べたご馳走を全て魚に提供したこともありました。

魚釣りはどうも私には向いていないようです。

 

私たちは浜べに座り、

ビキニ姿でビーチバレーをする若者たち、

遥か遠くでウインドサーフインをする若者たちを見ていました。

 

駐車場には地元千葉の車より、世田谷や日立、宇都宮・・・のかなり遠くのナンバープレートの車が多いようでした。

 

若者はこうした遊びに夢中になる時代になっているのです。

私の若い頃にはこんな遊びはありませんでした。

 

新しい文化、生き方が起こっているようです。

 

婿さんたちは、途中で雨が降ってきたこともあり、びしょ濡れになり、ボウズで帰ってきました。

 

元安川 

 

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2021年7月16日 (金)

芙蓉の花・顔?

 

時々通る市民農園と道路の西の境に、今年も「芙蓉の花」だろうと思いますが、大きな花が咲きました。

南の境には、例年であれば、木の幹に咲いたような大きな花、「立ち葵」というのだろうと思いますが、似たような花が咲きましたが、なぜか今年は咲いていません。

「アオイ(葵)はアオイ科に含まれる植物の総称です。アオイ科には、タチアオイの他にフヨウ、ハイビスカス、ムクゲ、ゼニアオイなどが含まれます。

なお、京都の葵祭(賀茂祭)で知られる葵や、徳川家の紋章の葵は、別科(ウマノスズクサ科)のフタバアオイになります」

とのことです。

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芙蓉の花は白、ピンク、赤と咲いています。

高さは1m位と低いのですが、直径20cmを大きな花はなんとも爽やかです。

朝咲いて、夕方には萎んでしまう1日花だそうです。

こんなに大きな花が1日で消えてしまうとは驚きです。

そのふんわりした花は、見ているだけでなんとなく癒され、ゆったりした気分になります。

 

花言葉は「繊細な美」「しとやかな恋人」だそうですが、

葵の花言葉は「大望」「野心」「豊かな実り」だそうですから、随分違います。

 

「美しい顔を昔から「芙蓉の顔」と呼び、芙蓉という言葉を美人の代名詞として使ってきました」とのことですが、その美しさと華やかさと儚さは美人の代名詞に相応しい花です。

 

孫娘も美人系だと思いますが、あの性格のキツさと泣いた時に一変する怖い顔はとても芙蓉の顔とは思えません?

 

元安川

 

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2021年5月29日 (土)

桑の実とオープンガーデン森田

 

Googleのトップページで見つけ、

「いつか行って見たいな」と思って、ホーム画面に追加していました。

小平市にある「オープンガーデン森田」を見にいきました。

 

玉川上水に接してある路はかなり広いのですが、太い樹々に囲まれ、隣接する住宅地と境界がはっきりしません。

住宅が切れたところに敷地一杯に色とりどりの花が咲く森田ガーデンがありました。

私は花の名前はさっぱりわからのですが、1000坪からある敷地に咲く花々はちょっと壮観です。

この日は2人の女性が手入れをしていました。

これだけの広さに咲く花々を手入れするのはさぞ大変だろうと思わずにはいられませんでした。

 

12年前に畑の好きな旦那が亡くなり、トマトやグリーンピースの畑部分をキッチンガーデンとして残し、花の好きだった夫人が全体をお花畑にして、手入れしてきたそうです。

無料で解放していたのだそうですが、見に来る人が増え、東家を作り、テーブル、椅子を置き、お茶も飲めるようにしたそうです。

デージーの花に似たような白い花弁と黄色い花芯のカモミールの花の浮いたおしゃれなお茶です。

 

所有者の森田さんの活動に刺激され、今では小平市には市の支援で24箇所のオープンガーデンがあるそうです。

「小平グリーンロード&オープンガーデンマップ」というガイドマップまで発行されています。

フアンの方が「森田ガーデンの四季」と小さな写真誌まで発行してくれたそうです。

 

「こちらに桑の実がありますよ」と案内され、赤くなった実をいただきました。

黒くなったら甘くなるのだそうですが、赤い時にはまだ酸っぱいとのことでしたが、なかなか粋な味でした。

桑に実がなるなんて知りませんでした。

赤くなった実が枝にびっしりとついていたのもちょっと驚きでした。

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私は気づきませんでしたが、お花畑の中には麦わら帽を被った案山子までいたようです。

 

ジャパニーズガーデンとでも言ったらいいのでしょうか、

びっしりと咲いている沢山の花を見、

カモミールの花の浮かぶお茶を飲み、桑の実を摘んで食べる、

なんとも洒落た1日でした。

 

元安川

 

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2021年5月13日 (木)

ハルジオンは帰化植物

 

孫3人を連れて、裏山を散歩しました。

途中にあるほっこり広場は、丸太を切って作られたテーブル席は満席でした。

ここが満席になるなんて初めて見ました。

コロナ禍でどにも行けなくなった家族が散歩しているようです。

 

広場は雑草の小さな花で埋まっていました。

孫たちは、競争で白い花を摘んでいました。

 

孫の女の子に「この花の名前はなんというの?」と聞けば、

「これはタンポポ、こっちはハルジオン!」とのことです。

ハルジオンなんて知りませんでした。

広場は一面にハルジオンで埋まっています。

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ネットで調べれば

「北アメリカ原産で、日本では観賞用として大正時代の日本に持ち込まれ帰化植物となっています。

一部の地域では「貧乏草」と呼ばれているそうですが、根っこさえ残っていればまた元気に生えてくるというところからついたと言われています」

とのことです。

 

花言葉は「追想の愛」だそうです。

なかなか洒落てますね。

 

これだけのことを簡単に調べられるのですから、

スマホは便利ですね。

 

元安川

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