クイズ番組時代・・・
妻はテレビのクイズ番組が大好きで、「東大王」「ネプリーグ」・・・などの時間になると夢中になって見ています。
私は記憶力がからしきありませんから、あんまりクイズ番組は好きではありませんが、まあこれもボケ防止にはいいかもと思って、見ています。
「東大王」には現役の東大生でないと出場できないというルールがあるようで、クイズ王としての地位を確率した「伊沢拓司氏」は、番組を卒業すると、なんと東大の大学院をも中退し、タレントとして活躍するだけでなく、「QuizKnock」編集長としてウェブメディアとYouTubeチャンネルを運営したりして、多種多様な活動をしているそうです。
赤いスーツと金髪のめちゃクイズの能力のある「カズレーザー氏」はあちこちの番組で見かけます。
お笑いトリオの「ネプチューン」はクイズ番組「ネプリーグ」の主要タレントにすらなっています。
最近はSNSや大学等には沢山のクイズグループができているそうです。
今やテレビ番組はクイズ番組、ドラマ、ニュース、バラエティ、スポーツで成り立っていると言っても良さそうです。
SNSや大学等には沢山のクイズグループができているようです。
これも文化、社会の多種多様化の傾向の一つなのでしょうか。
元安川
horse hide。40年以上前の話です。horse hideのジャンバー、袖・ほつれ有。着て、洋服店へ行く。店主に、言われました。ここは、あんたみたいなのが来る店じゃ、ない、と。美品では、ありませんでした。手入れもしていない、ごわごわでした。オジが,1950年代に、アメリカで、着ていたものです。みすぼらしかったのでしょうか。20年前、百貨店が、ネクタイ、そのブランドコーナーを、つくってくれました。同じ頃、トヨタのセンチュリーを、私に、売りますよ、と。ハッタリが、ききましたか。センチュリー、思うほどの車では、ありませんでした、自分基準ですが。ファートカーでなくて、サードカーに、なりますが。それで、トヨタさんも、お売りしますと、いったのですかね?革は、洋服は、牛革、豚革、羊革、馬革・・と、あります。幼少時、ウサギ革で、長い毛の付いた半コートが、ありました。靴。初めての革靴。マドラスでした。外の靴底が、革製でした。今は、履きませんけど、下駄箱に。初めての下駄が、桐でした。小石が、めり込む。どうして、竹に、しなかったのか、と。今、思いますと、選択眼は、もっていませんが、イイ買い物だったと、思います。冬でも、靴で、汗を、かきます。革製・布製でも、メッシュが、イイです。