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経済・政治・国際

2024年3月 8日 (金)

公園、緑地の中の都市・共有都市

 

日本の公園面積は欧米に比べて狭いとよく言われます。

東京23区の1人あたりの公園面積はわずか4m2、

ロンドンはその約6倍、ニューヨークは4倍の面積があるとも言われれているようです。

 

近年「ビルの緑化」が急激に進んでいます。

それ自体は大変素晴らしいことだと思いますが、

問題は公園の定義です。

 

例えば、都内にある数百の寺社は

ChatGPTによれば「一般的には、お寺の境内は公園として定義されていることはありません。お寺は宗教的な施設であり、境内は宗教的な活動や儀式を行う場所です。しかし、一部のお寺や神社は公開されており、訪問者が静かに散策したり休憩したりすることができる場合があります」

とのことですが、一般的には公園としては指定されていないようです。

欧米の教会には通常庭園、緑地はないようです。

 

東京には川、運河も多数ありますが、そうした空間、施設は公園とも緑地ともみなされていません。

あの大きな皇居も特別な許可がなければ入れませんので公園ではないようですが、

あの広大な緑地はSDGs的に果たす役割は大きなものがあります。

 

住宅の庭、マンションの庭園、緑地も公園とはみなされていないようです。

それら多種多様な空間、緑地、庭園、境内、川、堀をネットワーク化することができれば、

日本は世界最大の緑地、公園がある都市とみなされるかも知れません。

道路を歩くのでなく、公園、緑地の中を歩き、住む都市となるのではないでしょうか。

庭、緑地によって「共有化された都市」です。

 

そのためには「塀を取り外す」ことも必要だろうと思います。

そうするための補助制度も必要かもしれません。

 

塀の防犯上の役割はもう終わっています。

防犯カメラの方が役に立っているのではないでしょうか。

 

東京も、日本の都市は「公園の中にある都市」と言われるようになるかもしれません。

ビル街に塀はないのに、マンション街には塀があるのも変なことです。

 

SDGsの視点から緑、公園・・・

のあり方を見直す必要があるかもしれません。

 

世界に先駆けて、広島市、千代田区、東京都がそうした基準の都市になれば素晴らしい環境の都市だと言えるのではないでしょうか。

 

元安川

 

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2023年10月22日 (日)

キャリーバッグのキャスターの修理

 

所沢の西武デパートのビルはデパートが撤退した後、西武SCとして、ビックカメラ、LOFT、無印良品・・・が入り、1階にはチョコレートのブルガリ、高野・・・の高級お菓子店が入店しました。

 

ちょっと驚いたのはビルの西の出入り口の近くになんと「ミスターミニッツ」が入店しているのです。

それもかなり広い面積に、

靴の修理、合鍵の製作だけでなく、

キャリーバッグのキャスターの取り替えもしてくれるとのことです。

メーカーに持っていけば、修理はしてくれるでしょうが、メーカーのお店は所沢にはありません。

ここなら車でくればホイです。

 

息子の妻は、キャリーバッグのキャスターが壊れてしまったと困っていました。

Img_7776

 

ミスターミニッツのお店は、その他にバッグの修理、時計の電池交換、バンドの交換、靴磨き、スニーカーの底の修理、ハンコの作成もしてくれるそうです。

 

私は今まで革靴の底の修理をして、20年以上履いてきましたが、

今はもう次は靴底の修理はやめて、捨てようかと思っています。

 

今ではスニーカーを四六時中履いています。

 

修理というビジネスも大きく変化しているようです。

 

元安川

 

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2023年10月 8日 (日)

忘れ物とリサイクルショップ

バスの車内に孫娘がぬいぐるみを忘れて、あちこち電話して、ようやく営業所の車庫にあることがわかり、取りに行ったことがあります。

新幹線の車内に財布を忘れた時には、駅、警察・・・探し回った挙句とうとう出てきませんでした。

忘れ物について誰もがそのような思い出がお有りだと思います。

 

鉄道会社、バス会社、タクシー会社はそうした忘れ物について、

鉄道会社に勤めている友人に聞けば、実は取りに来ない方が大変に多いのだそうです。

1番多い忘れ物は傘だそうです。

通常はターミナル駅等に1週間程度保管され、「

持ち主が現れなければ警察に引き渡され、3ヶ月経過する所有権が鉄道会社等に移される

そうです。

 

3ヶ月以上も経つと、錆が出て、もう使い物にならず、ゴミとして処分する以外に方法がないのだとも言っていました。

未だにそうだと思っていましたが、

2007年から「特例施設占有者制度」が始まり、都道府県公安委員会に申請し指定を受けた公共交通機関や商業施設などは、2週間以内に拾得物を警察に届け出れば、自ら保管したり、売却したりできるようになった。」

とのことです。

 

 

取得物の記録をメールとかで、警察に連絡すればよくなったのではないでしょうか。

多分現物を警察に持っていかなくともよくなったのでしょう。

 

そうした法律改正があって以降、鉄道、バス、タクシーでの忘れ物を、

ブックオフ等のリサクル業者が引き取り、店頭で売却するようになったようです。

リサイクルショップが増えるわけです。

 

私も先日洋服、コートをリサイクルショップに持って行きましたが、10円とか20円とかにしか査定されず呆れたことがありました。

こうしたリサイクルシステムができているのだあれば、

電車の中に捨てて行った方がいいと思う人が増えるかもしれません?

 

交通科学館orアストラムライン本社の一部をリサイクルショップ、ガレージショップとして提供するのもありかもしれませんね。

 

元安川

 

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ブックオフ店へ行きます。衣料品を買います。三貴?よくわかりませんが、定価が55万円のタグが付いていました。未使用品でしょうね。スペイン製の皮革ジャンバーでした。私にフィットしました。噓だと思うほどに相当安価でした。未使用品もしくは新品同様品を買います。作業着にしようと、何着購入したことか、知れません。どこの国の製品でも良いのですが。スペイン製のカーディガン2着、身体にフィットしました。これは、そごう百貨店です。金利無しの10回払いOKでした。2年後に、色違いが半額で売っていました。業者が、売りに来ていました。近所のリサイクルショップ。衣料品。大きなビニール袋一杯に詰まっているのを見ます。ストックヤードです。お店に聞いていません。想像です。ビニール袋単位で購入なのか。良品もそうでないものも、混入でしょうか。 スーパーマーケットで4000円のお金を拾う。スーパーに言いますと、スーパー側にも半分権利があるとのことです。交番へもって行きました。私は、権利放棄します。交番からスーパーへ電話。スーパー側も権利放棄しますでした。3か月後?私が、受け取って、スーパーの募金箱の入れてもいいのですが、国庫行きにしました。落とした人はかわいそうですが。

匿名希望様

リサイクルのプロセスは多種多様でもあり、不思議でもあり、面白いですね。
日本の歴史で、こんなに豊かになったことはないでしょうね。

2023年9月 8日 (金)

渋沢栄一の子供は100人‼️

 

渋沢栄一が新1万円札の図柄に採用され、来年7月に発行されるそうです。

 

渋沢栄一の子供はなんと20人いたとか50人いたとかいわれているようですが、

なぜか、今回はちょっと状況が違うようです。

 

私もちょっと気になり、改めて調べてみると、

「正妻、後妻との間には女が2人、男が7人ということになっていますが、

87歳で年収2億円、授かった子供は100人と言われています。

渋沢栄一が規格外の傑物だと語られるワケは、100人の子供 すべてを平等に扱い、世間に対して平然としていました。

飛鳥山の自宅には妻、妾、愛人が同居してました。」

とのことです。

 

渋沢栄一の子供は100‼️

というのですから、ちょっと想像できません。

桁が違います。

 

私の曽祖父もかなり子沢山でした。

子供は上から男が7人、その下に女が3人でした。

曽祖母はよほど体の丈夫な人だったのでしょう。

戦後すぐの頃の、孫まで写った写真を見ると、クラス会のように沢山の人が写っています。

親は途中で名前をつけるが面倒になったのか、

祖父は6番目でしたから6郎でしたし、女性は富士子、竹子、梅子だったそうです。

 

 

今少子化で日本の人口が半減するとか言われていますが、

渋沢栄一のような人が現れ、そしてフランスやヨーロッパのように婚外子・シングルマザーが6割以上もいることを、当たり前の事として認めるよ

うになり、

それでも経済的に成り立つような社会になれば、人口問題なんて一気に解決するかもしれません。

 

しかしそれも、また時代ですかね。

 

渋沢栄一は

設立に関わった企業は約500社、「日本資本資本主義の父」と言われているそうですが、

87歳で年収2億円だそうですから、それもちょっと真似できませんね。

 

元安川

 

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2023年8月31日 (木)

「加藤友三郎没後100年記念シンポジウム」に思う

8月26日、前市長秋葉忠利さんが中心になって進めていただいた「加藤友三郎没後100年記念シンポジウム」が、

広島大学病院YHRPミュージアムを会場に開かれました。

郷土の偉人加藤友三郎の銅像は市内に2つもありますが、それすら知らない人が殆どのようですが、

シンポジュウムの当日の様子は、編集が済み次第YouTubeに載せる予定だそうです。

 

加藤友三郎氏は2021年 ワシントンで日米英3国の軍縮条約を締結しました。

記念講演では工藤美知寿氏は

「加藤がもう少し長生きをしていたら、加藤の思想が継承されていたら、太平洋戦争は違う流れになったと思われる」と発言されていました。

ロシアによるウクライナ侵攻がある時代に、

シンポジュームは平和都市広島らしい、価値あるシンポジュームだったと思います。

 

シンポジュームではパネリストから様々視点からの発言もありました。

 

 

発言をお聞きしながら、私なりに色々考えされました。

軍事予算を金額、率で検討しますと、なかなか面白いことが見えてきます。

 

シンポジュームではあまりきちんとは触れられていませんでしたが、

ワシントン条約が締結された頃の日本の国家予算がいくらかは分かりませんが、

その時の防衛予算は国家予算の51%だったそうです。

加藤友三郎全権には「これ以上増額したら、国家が破綻する」という思いがあったと思われます。

 

色々計算方式はあると思いますが、

GDP比では1.24%といっていますが,

今年の国家予算は114兆円で、防衛予算は6.4兆円だそうですから、6.3%になります。

 

世界各国と比べるのは、いささか曖昧になりますが、

額では10位だそうで、率では50位くらいになるそうです。

 

こうしてみると、アフリカ各国や軍事政権の国や北朝鮮にあっては、

戦前の日本がそうであったように、国家予算の過半が軍事予算に占めてられているだろうことが伺えます。

 

フランシス・フクヤマ氏は

「ロシアのウクライナ侵攻は19世紀的発想だ」といっているそうです。

 

それだけに今回のシンポジュームは大きな価値があったように思います。

 

この100年くらいの間に、世界はDX時代になり、GAFAMに象徴されるように大きく変わりましたが、

今の世界の状況を見ると、全く変わっていないようにも思えます。

 

いずれにしろ、

秋葉前市長のいうように、日本の防衛省は防災省に、早急に衣替えすべき時なのだろうと思います。

 

元安川

 

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日本は戦争に負けたことで、
アメリカから今の憲法を押し付けられたという人は多いようです。
でもそれによって、日本はこの73年間平和に暮らしてこられたとも言えます。

戦争を避けられたこととどちらが良かったのでしょうか?

敗者様

「負けるが勝ち」
ということですか?

喧嘩にしても、戦争にしても、
やれば、双方にとって得になることは何もないことは確かですね。

2023年8月15日 (火)

友人の思い

前回のブログに、

豊田氏はYouTubeで、中国の凄まじい発展は「法律で禁止されていないことはやっていい」と思っているからだとの発言をもとに書きましたが、

すぐに友人から下記のようなメールをいただきました。

 

*****

 

「こうした豊田氏のYouTubeにみたような事実から今、まさに民主主義が問われている時代になっていると思います。

急激な変化は圧倒的に専制主義の方が有利です。

AIの議論でもありましたが、西側諸国が立ち止まったところで、中国の一人勝ちになるだけ、という現実があります。

 

国連でも、いつの間にか、民主主義国家は減って、専制主義の国が増えています。

集合知が正しいというのが民主主義の前提ですが、現実を見れば必ずしもそうは思えない事実があります。

無知で無能な多くの人たちが等しく議論を重ねるより、むしろ優れた一部の人たちに任せた方が良いのではないかとさえ思います。

社会を変えるほどの急成長をしたアップルやテスラなどは極端なワンマン経営でした。

 

現代、最も多くの人が生活で頼りにしているスマホは、その殆どが専制主義の中国と財閥のいる韓国で作られ、EVも同じ途を辿りつつあり、先進国では最も進んでいたドイツ勢ですら、脱落し始めています。

 

もともと私は自分の個人情報などどうでも良く、便利で不精できる社会が良い、という考えなので、監視社会については気になりませんし、先進的な中国の都市は羨ましいばかりです。

日本がそうなるなら、戦後、アメリカに占領された日本が急成長したように、今なら中国に占領された方が良い、とさえ思います。

まぁ極論ですが、正直な感想でもあります」

 

*****

 

そのメールへの私の返信です。

 

「今なら中国に占領された方が良い、とさえ思います」

とは、びっくりします。

若いですねー。

あなたほどに才能があり、若さがある人にとっては、

今の中国のように「猛烈な競争社会、急激に進化する社会の方が興味があるのでしょうね。

羨ましい限りです。」

と書きました。

 

とのことを伝えましたら、

友人からすぐに追伸がありました。

 

「若くて飛び抜けた才能があれば、迷うことなくアメリカだと思います。

GAFAMもテスラも例外なく米国企業です。

中国にはEVメーカーとしてはテスラに迫るスタートアップも登場していますが、

テスラのように何千もの衛星を打ち上げ、有人飛行まで実現し、

最新の掘削技術によるトンネルから、超高速移動体の開発、エネルギー分野における投資、

そして独自CPUの開発から大規模クラウドやスーパーコンピュータへの巨大投資まで行っている企業は存在しません。」

とのことでした。

 

アメリカの魅力は、当分の間、やはり別格のようです。

 

元安川

 

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2023年8月13日 (日)

禁止されていること以外は何でもやる・中国

私の書いたブログの読者のコメントへの返信に

「日本の製品は出てくるだろうと思われるクレームに対して、いかに対応するかの視点で作られている」と書きましたが、

友人から

「中国がどれほど進んでいるのか、日本がどれほど遅れているのか、街、ホテル、自動車、鉄道、飛行機、港、様々なことで解説している動画があります。

https://www.youtube.com/watch?v=O79FIKJdLW0

そこには「禁止されていること以外は何でもやる中国」と「許可されたことだけやる日本」の差についても解説をしていました。」

とのメールをいただきました。

 

このYouTubeを見てみると豊島氏のレポートはかなり詳細に取材しているようです。

中国のデジタル化の発展は凄いなーと驚きますし、

それが国を挙げての変化になっていることにも驚きます。

逆に、そんなに頑張って、大丈夫?という感じにもなります。

 

中国の鄧小平氏が「黒い猫でも白い猫でも、ネズミをとってくる猫はいい猫だ」

という言葉を思いだします。

 

鎖国状態から脱皮し、明治維新を進めた日本は

欧米に追いつき、追い越せと頑張り、

その結果、第2次世界大戦に突き進み、86の悲劇になりました。

 

豊島晋平氏は、「急速にデジタル化した中国は完璧な監視国家であり、民主化は不可能だろう」とも言っています。

 

日本の効率の悪さ、のろさの良さを改めて感じます。

今のロシアのウクライナ侵攻、中国の膨張etc.を知り、

秋葉前市長の進めている「加藤友三郎氏のシンポジューム」の開催を知ると、

これからの日本もその在り方を考える時に来ていることを感じます。

https://www.katotomosaburo.com/general-9

 

元安川

 

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中国は禁止されていてもやり、日本はやるべきこともしない、そう思います。AIもEVもブッチギリの企業はアメリカですが、それに続いているのは複数の中国企業です。日本は枠外にしても、欧米も全く追従できていません。その中国に迫るのはインドでしょうか。親ロシアの国です。

Googleニュースに

「中国一の金持ち村」が破綻 負債は8兆円 村営企業は20円で売却
 “成功モデル”が崩壊したとのことが載っていました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d5d88aba66e0ef7f0fee0c5f6270a55e34ac9e7
20円なら私でも買えます。

笹本様

日本でも世界でも、一世を風靡した鉄、石炭、石油も見る影もありません。
ソ連ではレーニン、スターリンの時代も昨日のことです。
毛沢東、習近平の時代もいつまで続くのでしょうかね。

「中国一の金持ち村が破綻」ですが、こうした大きな失敗ができるところも中国の強みです。日本のように小さな改良の積み重ねでは大きな進歩や革新的な技術はできません。自動車メーカーも何百というメーカーが立ち上がり、バッテリーが燃えたり爆発したり、でも、その中からテスラに迫る数社のメーカーができ上がっています。新幹線でもそうでしたが、こうした中国の失敗を笑っている間に、日本は中国の足元にも及ばなくなります。

笹本様

そうですね、
敗戦もバブルの崩壊も全て成功神話に浮かれていた後の出来事ですね。
茹で蛙という言葉もありますね。
わかっていてもそうなってしまうというのが困ったもんですね。

2023年7月24日 (月)

建築界にはとてつも無く大きな変化が起こっています。

 

先日の日経新聞に、

・伊東豊雄氏の「私の自叙伝」に、氏の設計した仙台の「メデイアテーク」を取り上げていました。

この建物は丹下健三氏以降の時代を象徴する建物かと思います。

女性の妹島和代氏のデザインも大好きです。

・そして別の誌面には、「3Dプリンターによる住宅建設」が進められているとも出ていました。

 

今建築界では

・ハウジングメーカーの大和ハウスの売上は、ゼネコンの大手5社のトップを上回るという現象が起こっています。

さらに

・東京駅近くに、三菱地所の開発を進める「東京トーチタワー」は、

現在建っている既存のビル群を壊し、敷地面積31,400m2を確保し、

63階建、高さ390m、容積率は1860%日本一高く、大きなビルを作るそうです。

同時に日本橋の上を通る高速道路の地下化に協力することを条件に、容積100%の割り増しを受けているそうです。

工事は清水建設だそうです。

別の資料には延床面積は740000m2とも書かれています。

とすると容積率は2300%を超えます。

Img_9234

 

こうした変化を個別に見ているとフーンという感じですが、

4項目並べてみると、今日本の建築界にはとてつも無い変化が起こっていることを感じます。

だから面白いともいえますが。

 

元安川

 

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2023年7月10日 (月)

宮崎県のフェニックスリゾートが黒字になった。

 

今週のサンデー毎日に

「宮崎県の大型リゾート施設・シーガイアを運営するフェニックスリゾートが、売上高109億円、経常利益6800万円の黒字になった」

との記事が載っていました。

大変喜ばしいことです。

竣工は1993年と言いますから、バブル時に計画された典型的なプロジェクトだったわけです。

何度も経営者が代わり、巨額の減損会計もしてきたものと思われます。

 

続いて記事には、

「投資額は約2,000億円、融資を担当した現みずほ銀行の頭取宮崎邦氏はフェニックスリゾートの経営破綻の責任をとって自殺した」とあります。

そんなこともあったとは覚えていません。

 

このプロジェクトに関連しては色々なことがあったと推察されます。

「最後の黒幕と言われていた西山宏喜氏の存在も明らかになった」とも書かれています。

 

第一勧銀だけでなく、県や市、地元財界も絡んだ典型的な3セクプロジェクトでもあったようです。

竣工してからは、G7の外相会議の会場にもなったそうですし、ゴルフ場は国際的大会の会場にもなってきたようです。

経営は大変だったようですが、何はともあれ宮崎県の誇るこれだけの立派なリゾート施設が残ったのですから、それを持って良しとすべきなのでしょう。

関わった企業はそれぞれに責任をとったわけです。

 

歴史を辿ると、歴史上有名な施設はほとんどすべてが「バブルの遺産」とも言われるそうです。

言われてみればピラミッドにしろ万里の長城にしろ・・・、世界遺産と言われるような立派な施設はなんらかの形でバブルに遺産と言えそうです。

 

もう暫くしたら、このフェニックスリゾート、長崎のハウステンポス・・・も世界遺産になるかも知れません。

 

「グランドプリンスホテル広島」も世界遺産になるのでしょうか?

岸田総理が、ロシアとウクライナの戦争を停戦させることができ、ノーベル平和賞を受賞することができたら、「グランドプリンスホテル広島」も世界遺産になるかも知れません。

 

元安川

 

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よくわかりません。経常利益が109億円だと。信じられません。1年間の売り上げが,幾らですか。純利益は幾らですか。

匿名希望様

本文を修正しましたが、
売り上げが109億円でした。
経常利益が6800万円でした。
ご指摘ありがとうございました。

2023年5月23日 (火)

G7サミットと核廃絶への岸田総理のスピーチ

 

G7サミットの最終日5月21日2時ごろから、テレビで岸田総理のG7サミットの総括スピーチを、放映していました。

 

今回のG7サミットは、イギリス、フランス、イタリア、カナダ、ドイツアメリカに加えて

戦いを続けている当事国のウクライナからゼレンスキー大統領が招待され、参加しました。

G7サミットの意味、価値が大きく変えてしまいました。

迫力、リアリティーを感じました。

インドのモディ首相の参加は、ロシアのウクライナへの侵攻を停戦させてくれるかもしれないとも期待させてくれました。

Img_9094

 

ロシアが核使用を仄めかしている今、

広島ビジョンをベースした岸田総理のスピーチは広島出身の総理としてかなり考えられたものになっていたと思います。

核廃絶については夢想論、理想論、現実論の3つのステージがあるといい、

理想に近づくための道筋をきちんと示す必要があるというのです。

核不使用はその理想へのステップだと言いたいようでした。

岸田総理にすればもう何度もいってきた論理展開なのでしょうが、

上手い論理です。

 

そうしたことを被曝の地広島で原爆資料館をみ、

サウスグローバルのブラジル、ASEANのインドネシア、・・・

の各国のリーダー達が議論したことは、かなりの影響力があっただろうと思われます。

 

広島の人からすれば物足りない部分もあったでしょうが、

G7サミットをこれだけのビッグイベントにした岸田総理に、

私はノーベル平和賞を授与したらどうかとすら思います。

 

元安川

 

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