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書籍・雑誌

2017年2月28日 (火)

丸善・ジュンク堂のマグカップ

近頃、本は殆どアマゾンで買うようになって、本屋で買うことは滅多になくなった。
先日、八丁堀のヤマダ電機に行った際、久しぶりに6、7階にある丸善に寄った。

Kindleが大好きな妻も「こんな本もあるんだ」と感激していた。
NHKの番組、ブラタモリも本になって平積みになっている。
丸善の中を歩いている人が、妙に知的に見えるから可笑しい。

アマゾンで買うと、時々、内容が予想したのと大きく違って、
そのまま積読になってしまうこともある。

ということもあって、今回は
ビクターマイヤー=ショーンベルガー、ケネス キクエ著の「ビッグデータの正体」
伊藤滋著の「東京、きのう今日あした」の2冊を買った。
計3600円。

3千円以上お買い上げの方にプレゼントだと、フクロウのデザインされたマグカップをいただいた。

直径8cm、高さ9cm、マグカップにしては小さめ。
白いシンプルなデザインも気に入った。

フクロウもよく見れば、顔の上の部分が丸善のM、下の部分がジュンク堂のJではないか。
大きな目のフクロウがメガネをかけ、本を読んでいるようにも見える。
フクロウは「森の物知り博士」、「森の哲学者」ともいわれているのだという。

気に入った。

Img_9632


本屋の衰退は著しい。

広島大学は「学問は最高の遊びである」とのキャチコピーを使ったことがある。

マグカップでコーヒーを飲みながら、本を読む。
最高の遊びだ!

元安川

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2015年12月28日 (月)

JR鉄道 366日 めくりカレンダー

JR東日本に就職した友人から、
JR鉄道「366日 めくりカレンダー」をいただいた。

366日めくりカレンダー?

通常の太陽暦では平年は365日だが、
2016年の今年は「閏年」で、2月は「29日」まである。
閏年は400年に97度あるのだという。

全国の鉄道写真の愛好家から投稿された、全国各地のJR列車の写真がカレンダーになっている。
毎日異なるので、366ヶ所、366種類の列車を楽しめる。
列車だけを大写しにしたのもあれば、
トンネルにまさに入ろうとしている写真もある。
どれもさすがの腕前だが、
鉄道への思いれの強さを感じる。

Image

元旦は白い雪を被った富士山をバックに走る東海道新幹線「 N700A」 、鈴木純夫さん撮影、
3月1日は菜の花畑を走る山陽本線の「キハ40形+キハ41号」、河村孝志さん撮影、
4月7日は木次線の桜の花の下を走る「奥出雲おろち号」、景山正人さん撮影、
7月7日は海辺の津軽線を走る「789系スーパー白鳥」、柴田拓磨さん撮影、
11月16日は紅葉の因美線を走る「キハ120形」、景山正人さん撮影、
JR北海道からJR九州までの列車が、次々とでてくる。
珍しくJR各社が協力して作っている。

JRの列車は、こんなにも沢山の種類があったのかと驚くが、
カレンダーをめくっていると、
その列車に乗ってみたくなる、
そんな地を訪ねてみたくなる、
から可笑しい。

アマゾンで探すと、
この「JR鉄道 366日 めくりカレンダー」は「2750円」もしている。
定価は本体1500円+税
なのに!

元安川

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2015年6月11日 (木)

Books&Cafe J-CAFE 広島駅エキナカ

広島駅北口が日毎に変化している。

新幹線の改札口を出たすぐのところ、
エスカレーター乗り場の先にブックカフェができた。
かなり混雑している。

Image_2


立地が良いせいもあるだろうが、
本を買うという行為と、コーヒーを飲むという行為とが、
かなり相性がいいということもあるのだろう。

入口を入ると左手に廣文館書店、右手がカフェになってい。
入口正面が書店のレジ、カフェのサービスカウンターになっているのもいい。

東京駅の新幹線入口手前に、
以前は小さな書店があったが、改装後になくなってしまった。
新幹線の中で何か読む本を買おうと思っても、それができなくなってしまったので、
ちょっと困っている。

それがここBooks&Cafe J-CAFEでは、
新幹線の中で読む本を買うこともできるし、
待ち時間の時間潰しもできる。

カフェといってもワイン、ビールも飲めるし、ちょっとした食事もできるようになっている。
カウンター席の前にはコンセントもついている。

良く考えられている。

今日は、
カウンター席に座り、
赤ワインを飲み、
新幹線改札口を通る人の流れを見ながら、
このブログを書いた。

BGMはカントリーウエスタン?

648円、
支払いはicoca。

「エキナカ」も少しずつ進化しているようだ。

元安川

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2015年4月30日 (木)

本+雑貨+カフェ→BOWL

埼玉県富士見市に「ららぽーと富士見」ができた。

こんなに、たくさんあちこちに、大規模なショッピングモールができて、やっていけるのかと、
他人事ながら、心配になるが、
しかし凄い混雑だった。

どこのショッピングモールも、基本的には同じだが、
新しいショッピングモールには、新しいコンセプトのお店ができている。

「BOWL」もそんなお店の一つだ。
知的好奇心をくすぐるもの、日々の暮らしをちょっと豊かにしてくれるものをセレクトしましたというが
そんな類の本、雑貨、文具が渾然一体となって並べられている。

読みたいという本があれば、隣接する「カフェ」で読むことができる。
気にいれば、買えばいい。

展示されている本も
自宅に貯まった蔵書を「マイクロライブラリー」として解放するには、
とか、
「今までにない職業をつくる」
とか、
ちょっと刺激的なタイトルの本が並んでいる。

「BIRTHDAY BUNKO」なんて書かれた棚には、
あなたと同じ誕生日に生まれた作家の作品が揃えられている。

プレゼントするにはいいかも知れない。


Image_2


広島にも、本通りにフタバ図書とタリーズが一体になったお店があるが、
ここBOWLはもうちょっとメニューが多様化し、拘りが強く、オシャレになっている。

こうなると、買い物に行くと言うよりも、
「遊びに行く」という感じになる。

必要なものはネットで買えばいいという時代にあって、
「買い物=遊び」
とは、どのようなものかについて、BOWLは一つの答を示してくれたようだ。

元安川

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2013年10月 2日 (水)

ビッグイシュー

ビッグイシューの日本版が創刊から10年になったそうです。

ビッグイシューは1991年にロンドンで生まれたホームレスの救済活動ですが、ただカネやモノを与えるのではなく、仕事を提供し自立を応援する事業です。

活動の主催者であるNGOが雑誌をつくり、その雑誌「ビッグイシュー」の販売をホームレスに委ね、その売上の半分を労働対価とし、働く意思があれば、自ら得た収入でホームレスから脱却させるというものです。

日本では2003年9月に日本語版が創刊しました。

この活動を応援するには、街頭で売っているこの雑誌を買えばいいだけです。

もし、こういう雑誌に、マスコミの報じない価値ある情報が集まれば、更に面白いかも知れません。

Big

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いつも情報をありがとうございます。
知らないもので、これまでは売っていると避けて通っていましたが、今度から買おうと思います。

投稿: アコ | 2013年10月 2日 (水) 10時26分


私も売っているのは見たことありますが、そういう活動とは知りませんでした。
今度、見かけた時は絶対に買います!

投稿: サチ | 2013年10月 2日 (水) 12時10分


>もし、こういう雑誌に、マスコミの報じない価値ある情報が集まれば、

マスコミが報じる価値ある情報自体が最近減ってきているような気がします。

投稿: もみじ日記 | 2013年10月 3日 (木) 00時48分


アコさん
是非、買ってあげてくださいね。
みんなが出来ることをすれば、国に頼るより早く良い社会になりそうです。


サチさん
周りの人にも教えてあげてくださいね。


もみじ日記さん
>マスコミが報じる価値ある情報自体が最近減ってきているような気がします。
残念ですが、本当にそうですね。

投稿: 工場長 | 2013年10月 4日 (金) 07時52分

2013年9月 8日 (日)

電子書籍倍増

講談社、角川書店などが電子書籍の出版数を倍増する計画を立てています。

アメリカなどでは数年前から電子書籍が印刷された本の売上を上回っていますが、日本ではまだまだ読みたい本が電子書籍にない場合もあります。でも、一度、電子書籍で読み始めると、電子書籍にない本を読むのは、どうしても後回しになります。

私の年代になると、小さい文字は読み難くなりますが、電子書籍ならメガネなしに読めますし、iPhoneやiPadなどでは目をつむっても、何かしながらでも音声で聴くこともできます。

それに欲しいと思ったら1分後には読める上に、安いし、保管場所も取らないというメリットもあります。既に教科書が電子されている国もあり、今に紙の教科書を使う国は珍しくなるでしょう。

ところで、以前、紹介した「ヒロシマ市長」のKindle版も発売されています。

Akiba

Kindle(電子書籍リーダー)を持っていない人でもMacやWindowsなどのパソコン、iPhoneやAndroidのスマートフォン、iPadやAndroidのタブレットをお持ちの方は、ポチっとすれば、1分後には読み始めることが出来ます。

「ヒロシマ市長」Kindle版
https://www.amazon.co.jp/dp/B00BQS8YHQ/ref=as_li_qf_sp_asin_til

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出身地の兵庫県西宮市では、確か今年全部の小学校の教科書が電子化されたと聞いています。
教師用と生徒用があるとか。

投稿: みぃみぃ | 2013年9月 8日 (日) 08時36分


やっぱり出たのですね。
待ちきれなくて本を買って自炊しましたが、音声でうまく読めないので、待てば良かったと思っています。
それともKindle版も買うべきか、ん~もう少し考えます。

投稿: サチ | 2013年9月 8日 (日) 13時02分


みぃみぃさん
日本は遅まきながらも2010年には2015年を目標に、全ての小・中・高校などで教育環境のIT化を実現することを閣議決定し、いくつかの指定校で実証実験を行ない、昨年度は西宮市、今年度は荒川区の全小学区でも一人1台の電子教科書の配布が行われていたと思います。

そしてアンケートでは、児童の75%が「授業が楽しい」と回答し、教師の86%が「(授業に対する)児童の興味や関心が高まった」と答えたという報道がありました。

ただ、韓国などは法律も整備し、その中には「端末フリー」(どんな端末でも利用可能)という条文もありますが、独自規格の好きな日本がガラバゴス教科書を作ることのないよう祈っています。

投稿: 工場長 | 2013年9月 8日 (日) 15時01分


サチさん
このページの右にあるリンクをクリックするだけで、悩みは解消しますよ(^^)

投稿: 工場長 | 2013年9月 8日 (日) 15時03分


>保管場所も取らないというメリットもあります。

それは素晴らしいメリットですね。
我が家は私の漫画本があふれかえっています><;

投稿: もみじ日記 | 2013年9月 9日 (月) 00時30分


もみじ日記さん
電子書籍で本棚も要らなくなりますが、電子教科書でランドセルもなくなるかも知れませんね。

投稿: 工場長 | 2013年9月10日 (火) 07時33分

2013年9月 3日 (火)

ひろしま本通物語

福屋裏の胡通りのフタバ書店の店先に、「ひろしま本通物語」が平積みされていた。

近頃、本はKindleで読んだり、Amazonで注文するようになって、
書店では滅多に買わなくなっていたが、思わず手に取り、買ってしまった。


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本通り商店街の歴史的成り立ち、
今の商店街で起こっている現象等を、さらっとわかりやすくこの本は教えてくれた。

広島が築城された大阪夏の陣の頃に店を構え、いまだに現存しているのは「赤松薬局」だけのようだが、それにしても古い。
400年を越える。
その後浅野藩が広島に移って来た頃に、一緒に広島に来たといわれる老舗、
戦後すぐに開店したお店等、本通りには多くの老舗がある。

「てんぐ」、「永井紙店」、「とらや」、「みたや」、「傘のフクマ」、「長崎屋」、「下村時計店」、「ぺっぴん店」、「わかさ屋」・・・・等々

そうした老舗には、私たちの知らなかった物語がある。

「ひつじやサロン」はウールの生地が入らない戦後すぐの時代に「ひつじや」の名称に変えたという。
「久乃せ」、「メガネのタナカ」はどういう訳か出店するときはいつも隣り合わせになるという。
本通りのお店は、どれも間口が狭く奥に深い町屋形式の敷地にあるが、
二つの敷地を合わせることで、さらに高度な土地利用を可能にしたことで建ったという本通りヒルズ。
そこには多山氏と渡部氏の何代にもわたる極めて強い信頼関係があったことによるという。
被曝建物の旧帝国銀行を取得し、本通りに進出したアンデルセンのタカキベーカリーの挑戦的、戦略的な試み。

時々本通りで見かける赤いジャンパーをきた若い女性たちのグループは、
smsーショッピングモールシスターズの略だそうだが、
それはそもそも修道大の学生を中心にはじまり、今では広島県内の大学生にも広がっており、
いまではもう11代目になるという。

しかしそうした古い歴史を誇る老舗は、今では2階から上にどんどん押しやられ、
1階はナショナルチェーンのdocomo、au、ソフトバンク、ドトール、リーガル等カタカナのお店になっていっている。
本通りの賑やかさは維持されているが、何故か寂しい。

本通り商店街のそれぞれのお店には
長い歴史の中で積み重ねてきた多くのオーナー達の思い、物語がある。
それが本通りの魅力の根源になっている。
ソレイユやアルパーク、広島駅周辺にこれから続々建つであろう再開発ビルとは全く次元の違う魅力を作り出しているのだ。

そうした思い、物語が、もっと具体的に、もっと見える形に表現されれば、
さらに魅力的な商店街として成長するであろうことを、
この「ひろしま本通物語」は示唆してくれたように思う。

元安川

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本通は、単なる雨よけや日差しよけの通路になっているようですね。
本通のお店のオーナーの歴史の魅力を、本通の活性化に使うのは良いと思います。
が、本通の一番の問題は、このオーナーが自分たちのお店を2階以上において、通りに面した場所をテナントに貸して、その家賃で儲けているから、本業を疎かにしてるのではという問題もあるようです。
本通の魅力を失わせたのも、このオーナーかもしれませんね。

投稿: やんじ | 2013年9月 3日 (火) 11時09分


やんじ様

本通り商店街のお店は、どこも後継者問題に悩んでいるようです。
農業もそうですが、どこかで、個人所有形態を脱皮しないと、
この問題は解けそうにありませんね。

投稿: 元安川 | 2013年9月 3日 (火) 12時58分


ご紹介ありがとうございます。
そんな深い歴史があったのですね。
今度じっくり味わってきます。

投稿: もみじ日記 | 2013年9月 3日 (火) 15時34分


もみじ日記様

本通り商店街と大学のビジネススクール主催で、
「私のお店の歴史を語る会」
なんてのをシリーズでやったら、面白いかもしれませんね。

投稿: 元安川 | 2013年9月 3日 (火) 17時42分

2013年3月 7日 (木)

「ローマ人の物語」 塩野七生著

塩野七生著の「ローマ人の物語」

これだけグローバルな時代になったのだから、
少しはヨーロッパ文明の元となっているローマ文明でも勉強してみるかと思い、
塩野七生著の「ローマ人の物語」を読み始めた。

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まだ2巻目の途中だが、これが意外と面白い。
たんたんと史実がならべられている歴史の教科書みたいな内容だろうと思っていたら大分違う。

ローマがあれだけ発展し、長期に続き、滅びたのはなぜかということについて、
様々の文献を参考にして、塩野氏なりに読み解いている。

通常翻訳本は、やたらやたら難しい言葉を使っていて、読みにくいし、わかりにくい。
原文を読むと「なーんだそんなことだったのか」ということを何度か経験したことがある。

この本は、全てが塩野氏の言葉になっているせいか大変読みやすい。

紀元前ローマ時代、戦争は日常的にあり、
戦争に勝てば、略奪は当然、負けた方は皆殺しにあうか、奴隷にされるかといった時代にあって、
「ローマは、敗者を同化させることにつとめた。
それがローマ繁栄の根源的理由だ」
と指摘する。

現代にあって、
「アメリカの強さは、欧米人、アフリカ人、アジア人の移民の国として、多種多様な人種の寄り集まりであることによる」
と言い換えてもいいかもしれない。

少子高齢化に悩む日本が生き延びていくためには、
「いかに外国人を同化させていくか」
について、もっと真剣に議論する必要がありそうだ。

もう一つ面白い指摘は、
「無為無策のリーダーは見捨てられることはあっても、失脚はしない」
という。

今の広島市長にそっくり当てはまりそうだ。
!?

元安川

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ローマも面白いと思いますが、今、流行っているミュージカル映画「レ・ミゼラブル」の種本、同名の訳がありますが、これも良いですよ。

市長になったジャンバルジャンは、理想に近い活動をしますし。そして、最後は市民というメッセージも明確です。

投稿: ジャンバルジャン | 2013年3月 7日 (木) 19時37分


ジャンバルジャン様

「レ ミゼラブル」はミュージカルですか。
面白ろそうですね。
見たくなりました。

投稿: 元安川 | 2013年3月 7日 (木) 19時55分

2013年2月 6日 (水)

キンドル買いました

Kindle Paperwhiteを買いました。iPhone にも iPadにもKindleアプリは入っていますが、眼の老化なのか、緑内障の進行なのか、本を読むと以前より疲れが酷く、本が読めなくなったためです。

実はKindleは2台目です。iPad が発売される前に買っていましたが、iPad が発売され、Kindle を使うことは殆どなくなり、手放していました。

Kindle Fireはパソコンなどと同じ液晶ですが、Kindle Paperwhiteに使われているデジタルインク(e-inkディスプレイ)は反応速度は遅いものの、長時間読んでも疲れ難く、カラー液晶画面に比べると随分楽ですし、本だとメガネが必要になる私の眼でも裸眼で読むことができます。

電子図書は印刷された本より安いので、購入代金はすぐに回収できますし、Wi-Fiだけでなく3Gでもインターネット(Web)やメールの受信もできますが通信量は無料で、契約も要りません。

Amazonで買った電子書籍は、Kindle だけでなく iPhone(スマホ) でも iPad(タブレット)でも Mac(パソコン)でも読むことが出来、どこまで読んだかも、シオリも、マーキングも全て共有されます。

ですから、長時間読む時は Kindle が楽ですが、ちょっとした時間なら、手近にあるもので、すぐに続きを読むことができます。

数千冊の本が入りますから、本棚は不要です。本だけでなく資料も全て入るので、審議会の分厚い資料も全てこれ1つで持ち歩けます。

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中学生のお母さんがあまりにカバンが重たいので脊椎側湾症になるのではないかと心配していました。
教科書が電子化されれば、そんな心配も要りませんね。

投稿: アコ | 2013年2月 6日 (水) 08時57分


kindle fire HDを買えば、
iPadはいらないということですか。
教えて下さい。

投稿: 宇品灯台 | 2013年2月 6日 (水) 11時30分


アコさん
医学的には重いものを持つからといって脊椎側湾症になることはないようですが、電子教科書になれば軽くなるだけでなく、教育クラウドとの連携で、いつでもどこでも自分の教科書と自分のノートを開くことが出来、仮に本やノートを忘れても、どこの誰のパソコン、タブレット、スマホでも自分がメモ書きしている本もノートを使うことができます。多くの国は経費削減として紙の教科書から電子教科書へ移行していますが、それ以上のメリットも大きいと思います。

投稿: 工場長 | 2013年2月 6日 (水) 12時05分


宇品灯台さん
それは、むしろ逆でiPadがあればKindle fire HDは要らないと言えます。
まず Kindle fire は他のタブレットと同じカラー液晶ですから、私が買ったKindle Paperwhiteの代わりにはなりません。そして3Gにも対応していませんから、使う場所は限られます。そしてAndroidOSですが、通常のAndroidと比べるとGooglePlayもなく機能も制限されますので、iPadどころかAndroidタブレットの代わりにすらなりません。

投稿: 工場長 | 2013年2月 6日 (水) 12時16分


私も紙の本を読む時はメガネ(老眼鏡)をかけますが、キンドルなら裸眼です。
iPadも画面は綺麗ですし裸眼でOKですが、やはり長時間の読書には疲れますね。
まだ読みたい本がまだまだ少ないのと、音声読上げがなくなったのは残念です。

投稿: 本の虫 | 2013年2月 6日 (水) 16時37分


本の虫さん
Kindleで本を読むようになると紙の本は読めませんね。
確かに、まだまだKindleで読める本は少ないので、Amazonで面白そうな本を見ると必ず「Kindle化リクエスト」をクリックしておきます。
それと音声読上げの機能がなくなったのは私も非常に残念ですが、それが必要な場合はiPadかiPhoneかMacを使うということですね。

投稿: 工場長 | 2013年2月 6日 (水) 21時20分

2012年11月 1日 (木)

世界大百科事典

科学、歴史、宗教、政治、芸術、
自分の専門と関係ないことほど「知る」ことは面白い。

子供が生まれ、新しいマンションを買った頃、
そんな面白さを子供達にも知って欲しいという思いもあって、
「平凡社の世界大百科事典」を買った。

しかし私も、子供達も、その「世界大百科事典」を殆ど見ることなく、
いつの間にか居間の棚の「置物」になってしまっている。
その前に、CD等が置かれ、殆ど取り出せもしなくなっている。

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最近、何か知りたいことがあれば、即iPadを開き「ウィキペディア」をみれば、こと足りる。
? と思うような、おかしな記事もあるが、
こちらの問にダイレクトに答えてくれるから、まことに都合がいい。

「ウィキペディア」は、
「世界大百科事典」のようにその分野の大家が書くのでなく、
そのことに詳しいと自負する匿名の人が書いている。
にも関わらず、その内容はびっくりするほど詳しい。

「AKB48」から、「はだしのゲン」、「平和大通り」についても書かれている。
項目数にしたら、一体どれくらいあるのだろうか。

しかし、そこには錯覚や悪意も入ることがある。
そうしたこともあって、全面的に信用しては、駄目だといわれている。

今に始まったことではないが、
新聞記事にしても、なんにしても、
信用したのはいいが、
ぜんぜん違ってたということがよくある。

それなら、最初から、
「この記事は、間違っているかもしれない」と思って、
読む方が、はるかに正確に知ることができそうだ。

ネットには、その他に
ウィキリークス、ユーチューブ、ホームページ等膨大な情報がある。
情報だけはわんさかある。

百科事典も、2000年頃までは紙の書物だったが
それ以降は、CD-ROM/DVD-ROMがつくようになったようだ。
百科事典もそれなりに進化しているようだ

「知る」ことは、それだけで楽しい。
最近人気のある池上彰の番組も、世界大百科事典のテレビ版と言えるのだろう。

我が家にある本編31冊+資料編4冊の「平凡社の世界大百科事典」、
ネットで調べると価格は数百円にしかならない。

うーん。

「世界大百科事典」も河口さんに、寄付するか!

元安川


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昔は百科事典というと、ちょっとした買い物で、ローンで買うほどのものだったと思います。
我が家も父が子ども達のために買ったのだと思いますが、応接間に飾ってあったこともあり、殆ど利用した記憶がありません。
ところが父が亡くなった時、思い切って色々整理している中で、百科事典を開くとお菓子の包み紙や明らかに私のものと思われる押し花があって、案外使っていたのかしら、と思いました。

投稿: アコ | 2012年11月 1日 (木) 08時33分


アコ様

お菓子の包み紙や押し花があったとは、
それだけ大切に見ていたのでしょうね。
素晴らしい。

我が家の百科事典は、ページを開いた気配すらありません。
「開かずの本」でした。

投稿: 元安川 | 2012年11月 1日 (木) 09時03分


百科事典も昔は何十万円もするものを一般の家庭でも買ったりしていましたが、それがCDになり、Webになり、どんどん安くなるだけでなく、ついに無料になりました。ウィキペディアのように最初から無料のものだけでなく、Yahoo!は無料サービスとして小学館の日本大百科全書を公開しています。

何年か前にウィキペディアの記述が不正確だということで、世界的に最も権威のあるブリタニカと比べたところ、どちらも同じ程度の間違いがあったということがありました。どんなものも鵜呑みは出来ないということですが、瞬時にいくつかの情報源を検索できるインターネットは最強です。

投稿: 灰猫 | 2012年11月 1日 (木) 09時11分


灰猫様

灰猫さんの博学ぶりにはいつも感心しています。
また大変教えられます。
ありがとうございます。

ブリタニカとウィキペディアの間違いを比較した調査があるということですが、それは面白い調査ですね。
どんな機関がやったのか、わかれば、教えて下さい。

投稿: 元安川 | 2012年11月 1日 (木) 09時33分


ブリタニカとウィキペディアを最初に比較したのは、もう5-6年前だったと思いますが、世界で特に権威のある学術雑誌とも言えるNatureでした。

当然のことながら、ブリタニカは反論し、その後もいくつかの団体が調べていますが、どれも大差なかったと思います。

投稿: 灰猫 | 2012年11月 1日 (木) 16時48分


灰猫様

ありがとうございました。

ウィキペディアは私もよく使っています。
それだけに、出来るだけ間違いがないようにしたいですね。

投稿: 元安川 | 2012年11月 1日 (木) 18時42分


子供の頃に百科事典が並べてあると、家の格のようなものを、よその家で感じたものです。
百科事典は、賞味期限がありますよね。
記載されている情報は、年とともに変わりますからね。
例えば、世界の国の名前や、そのころは正しいと思われていた考古学の考え方とか。
科学の進歩で、変わっていくものが多いですからね。
原発のように、2年前の常識が、今は非常識になってしまいましたからね。

投稿: やんじ | 2012年11月 1日 (木) 18時52分


やんじ様

そうですね、
知識にも、時代が変われば、間違いとなる知識もありますね。
余りの変化の早さに、クラクラしてきます。

それだけに、余計
古いことの象徴である「世界遺産」の価値が高まるのでしょうね。

投稿: 元安川 | 2012年11月 1日 (木) 19時16分


私の家には、1968年発行の平凡社世界大百科事典がありますが、
開いた形跡はなく、
見事に置物になっています。
でも、買ってくれた父の「思い」は感じます。

投稿: 宇品灯台 | 2012年11月 3日 (土) 12時21分


宇品灯台様

1968年というと、昭和43年です。
東京オリンピックのすぐ後ですから、
日本が一番輝いていたころでしょうね。
その象徴が世界大百科事典だったのでしょうか。

投稿: 元安川 | 2012年11月 3日 (土) 12時42分

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