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日記・コラム・つぶやき

2025年2月23日 (日)

所沢からは綺麗な富士山が望めました

 

北海道、青森、秋田、山形、新潟、長野、富山、石川の各県では翌朝には車が埋まってしまうほどの大雪が降っているとことです。

あちこちで車の事故が起こっているとのことです。

 

ベトナムや東南アジアから来た観光客は初めての雪に大喜びのようですが、頭にはビニール袋を被って歩いている人もいるようです。

 

イタリアシチリア島のエトナ火山が爆発したすぐ脇をスキー、ボーダーが滑り降りてくるシーンを報じていました。

観光客が押し寄せているそうです。

 

アメリカトランプ大統領は、地球温暖化なんて関係ない、「石油は掘って掘って掘りまくれ」と喚いています。

ウクライナはゼレンスキー大統領の独裁国家とまで言ってます。

 

日本はアラスカからLNGを大量に輸入するそうです。

 

瞬時にして、世界は変わってしまいます。

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所沢のカフェ・タリーズからは綺麗な富士山が望めました。

 

元安川 

 

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2024年12月19日 (木)

地域の大掃除=現代版井戸端会議

 

先日は朝9時から地域の大掃除の日でした。

快晴で風もなく最高の日和でしたが、この階段掃除の場にも、今までは10人以上

の参加がありましたが、

だんだん減り、今回は5~6人でした。

我が家は息子一家の孫まで参加していますが、

他には子供は1人も参加していません。

皆勉強に忙しいのでしょうか。

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狭山丘陵の裾に広がる住宅地ですから、落ち葉の量は半端じゃありません。

 

分譲が始まってから50年以上は経つ住宅地ですので、住民の65歳以上が約40%、      75歳以上が約25%くらいだそうです。

消滅集落と言っていい住宅地だと思いますが、空き家になったのかなと思っていると、

いつの間にか若い家族が住んでいます。

孫の通う小学校は生徒が増えているそうです。

小学校2年生の孫息子は九九ができないといって、教室の床にひっくり返って喚いて

いたそうです。

 

我が家に近い家の老人は、3ヶ月前に亡くなったそうです。

市役所ではクレーマーとして有名だったようですが、彼は小学校の校長先生だった

ようで、言うことはそれなりに筋は通っていました。

自転車に乗ってあちこち走り回っていました。

いなくなると寂しいもんです。

 

大掃除の日は、現代版井戸端会議の日にもなっているようです。

 

元安川

 

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2024年11月 3日 (日)

国籍・結婚制度は消滅する?

 

もう大分前の話ですが、カナダのフランス語圏の大学で教授をしていた

友人が、妻、子供と別れて、日本の大学に赴任して来ました。

その帰れととお喋りはいつも大変面白いので、その一部をちょっとまとめてみました。

 

「娘は47歳、息子は44歳です。

娘には高校生の女の子と小学生の男の子がいます。

異父姉弟です。

息子は美容師の女の子と最近別れました。

子供はいません。

カナダでは離婚が増えて(離婚率50数パーセント)いわゆる結婚は激減

しています。

ほとんどが事実婚で、もちろん夫婦別姓です。

カナダの婚外子の割合は6割を超えるそうです。

 

 

日本では家制度があり、公式の書類には戸籍制度があり、個人の特定は

現住所と本籍地で行いますが、

カナダでは個人の特定は連邦政府の発行するマイナンバー(SSN)だけです。

簡単といえば簡単です。

 

カナダも日本のように移民受け入れはかなり厳しいのですが、

日本もいずれ国民を戸籍やら、住民票で縛って管理する閉鎖組織はなくなり、

税金(会費?)さえ収めていれば、マイナンバーカードだけのカナダのように

開放的組織になるのでしょうね。

 

トランプやイタリア、フランス、イギリス、ドイツなどのナショナリズムは、

閉鎖社会に押し戻そうとする年寄りの最後のあがきといえます。

人間の意識の流れはゆっくりとですが、しかし確実に世界連邦に向かって

流れつつあり、その中で人種差別や断絶、敵対することはますます増えて

来るのでしょうが、それはむなしい抵抗のように思えます。

 

人類数千年の歴史を見ても人間も動物も豊かな土地を求めて移動している

わけですから、壁や柵で、ましてや戦でその流れを止めようとすることは

無駄なことだと思います。

それよりも移民して来る人々は能力に応じて受け入れ、能力に応じて、

働いてもらったほうが得だと思いますが・・・

 

我々は面白い時代に生きてますね。

面白い時代に面白い友がいることは最高の幸なことだと思います」

 

とのことを話してくれました。

 

国籍や男女の差別は「年寄りの最後の足掻き」だというのです。

 

そういえば、イギリスの研究者は「歴史的にみて、戦争による死者の人数は

逓減して来ている」といっているそうです。

 

オタオタしないで、ドンと構えていればいずれなんとかなるいうわけです。

そして優雅に暮らせるようになるのです。

 

「惚れたはれた」で忙しくなりそうですが・・・

???

 

元安川

 

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2024年3月 6日 (水)

インフルエンザの予防薬投与と予防接種

小学校1年生の孫のクラスの1/3がインフルエンザにかかり、

昨日、明後日と学級閉鎖だそうです。

 

とのことを家族で話していましたら、

友人かから下記のようなメールをいただきました。

 

*****

 

お昼のワイドショーで、インフルエンザB型が流行していることと、インフルエンザの治療薬が予防に使えるということを報じていました。

そこだけで言えば間違いではありませんが、医師が出演し、受験生に予防投与を勧めているかのような発言があり、これには呆れました。

やはりテレビに出るような専門家はいい加減だと思ったわけですが、試しにChatGPTに聞いてみた結果ですが、流石、無難に詳しくまとまっています。

最後に医師を擁護するような文言もありますが、生出演だったので切り取りはなく、見る限り何となく会話の流れでいい加減なことを言ったという感じでした。

 

以下、ChatGPTの回答です。

 

インフルエンザの予防投与に関するご質問にお答えします。

インフルエンザ治療薬の予防投与は、特定の条件下で有効とされていますが、その使用には慎重な判断が求められます。

 

1)対象者:インフルエンザ治療薬の予防投与は、主に感染のリスクが非常に高い状況下にある人々、例えばインフルエンザウイルスに

曝露された可能性が高い人や、感染が確認された人と密接に接触している人に限定されます。

また、重症化のリスクが高い人、例えば高齢者、既存の健康問題を持つ人、免疫系が弱っている人などに対してのみ検討されるものです。

2)効果の期間:治療薬による予防投与の効果は一時的であり、その保護効果は数日間に限定されるとされています。

そのため、長期間の保護を提供するものではありません。

3)副作用とリスク:すべての医薬品と同様に、インフルエンザ治療薬にも副作用のリスクが存在します。

日本では、医薬品の副作用に関する救済制度がありますが、推奨されない条件下で使用された場合、生じた副作用については

医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

4)受験生への適用:受験生であることだけが理由でインフルエンザ治療薬の予防投与を受けることは、推奨されていません。

特に、重症化リスクの高い人でなく、感染者と同居しているわけでもない場合には、そのような措置は通常は適用されません。

一般的には、ワクチン接種や手洗い、感染者のマスクの着用などの基本的な予防策が最も推奨されます。

 

テレビ番組での医師の発言は時間的制約から切り取られている可能性も高く、結果として間違いとなる場合が含まれているかもしれません。

インフルエンザ予防はワクチンの接種が最も推奨される予防策であり、治療薬の予防投与は特定の条件とリスクを考慮した上で

慎重に検討されるべきですが、いずれにしても信頼できる医師の指導に従うことが重要です。

 

*****

 

TVの情報が一番信頼できると思っていましたが、

そうでもないようです。

いかなる情報も、無条件に信用するのでなく、きちんと理解して対応しなければいけないということですから、厄介な時代になったもんです。

 

元安川

 

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昨年、カンヌ国際映画祭で脚本賞を受賞した是枝裕和監督の「怪物」という作品は、羅生門形式だと言われています。羅生門形式とは、同一の出来事が登場人物の立場や視点によって全く異なる印象を与えるという手法で、それは同じものを見ても、見る者によって事実の解釈が変わるという洞察を提供します。こうして事実は切り取りや編集でどうにでもなる、という意味で、学生の頃は、全国紙5紙と中国新聞に目を通していましたが、各紙の信頼性は7割、対してテレビは5割という印象でした。それは、もう半世紀前のことで、今はもっと低く感じます。

コメンテーターでも専門家でも局や番組、スポンサーに対して忖度した発言をする。そうしないと二度と呼ばれない。番組関係者がこう言わせたいのだろう、と察すればそういう発言をする。そういう二流三流の専門家しかテレビでは残らない。あるいは同じ人物がテレビ、ラジオ、ネットで立場を使わけ、それぞれに違うことを言う一流もいる。

工場長様

新聞は何を言ってるかよくわからなくなりましたし、
テレビのコメンテーターは他人の意見の紹介をしてるだけになったりしていますね。
その現象もどこかの遠い国で起こっていることだったり、
同じ映像をあまりに何度も映すので、わけわからなくなっていますね。

全てが、エンターテイメントになっているようです。

四流様

テレビに出ると、次の日には〇〇大学客員教授になったりしています。
それで来年は受験生が増えるのでしょうね。
名刺社会の面白いところですね。

2024年3月 4日 (月)

いらなくなった切手を寄付

 

妻が鹿児島に帰った時、大量に郵便袋と切手を持ち帰りました。

実家に住む叔母さんはもう歳をとって、手紙を書くことも無くなったから、持っていっていいと言われたというのです。

我が家には、かなりの量の郵便切手もありますが、

郵便料金の値上げの度に買った1円切手、2円切手も大量にありますが、

なんとなく1円切手を貼るというのも失礼なように感じて貼りません。

お年玉付き年賀葉書で当選した景品の切手シートもありますが、

もう使うことがあるとは思えません。

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今では年賀状も、ほとんど全ての要件をメールで済ますようになりましたから、

切手もいらなり、便箋も不要になりました。

 

 

いらなくなった切手の処分方法をChatGPTに聞けば、

オークションにかけることもできますとのことですが、

そんな価値のある切手はありませんから、

「切手を慈善団体やチャリティーに寄付することができます」とのことですので、

いつも配達に来ていただいている生協に寄付することにしました。

 

封筒や便箋は孫たちにあげました。

 

インターネット、DX化で、生活が全く変わってしまったことの一つです。

 

元安川

 

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2024年1月 1日 (月)

新年あけましておめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます。

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世界が平和でありますように。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

 

元安川

 

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2023年12月25日 (月)

ぐい呑みで一杯・内田雄造さんの追悼文集

 

最近すっかり日本酒が好きになり、

お猪口では小さすぎて、まどろっこしくなり、

ぐい呑みでも、ちょっと小さいなーと思っていたら、

妻がちょっと大きめのぐい呑みを出してくれました。

 

ガラスとは違い、手触り感がなかなかいいのです。

 

聞けば、中学の1年先輩の内田さんの妹さんの旦那さん・陶芸家が亡くなったとき、記念にいただいた盃とのことです。

箱入りで、盃が2つも入っていたとのことです。

大分以前のことでもあり、こんなぐい呑みがあるなんてことをすっかり忘れていました。

内田さんの妹さんとは中学も一緒でした。

 

そんな話をしていたら、妙に内田雄造さんが懐かしくなり、

本棚から内田雄造さんの追悼文集「ゆっくりとラジカルに」を取り出し、

そのぐい呑みでお酒を飲みながら、ほんの数ページですが読みました。

内田雄造さんの追悼文集は、なんと543ページにもなる分厚い本です。

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内田雄造さんは東洋大学の教授をされていたのですが、

内田雄造さんを慕う人は多く、

現役で亡くなったこともあって、

お葬式には、かなり多くの人が参列してされていました。

 

元安川

 

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2023年5月29日 (月)

友人からのメール

友人から下記のようなメールいただきました。

ちょっと不思議な、考えさせられる内容のメールです。

 

*****

 

先進国でも途上国でも、今の世界で、日本ほど進歩していない国はないだろうと感じています。

そして、それは、様々なデータでも裏付けられ、このコロナ禍で日本人にもある程度は認識されるようになりました。

一方で、AI技術の進化は目覚ましく、その象徴とも言えるChatGPTは、昨日獲得した情報が今日には陳腐化しているほどの速さで進化しています。

その勢いを見ていると、既にシンギュラリティ、つまり人工知能が人間を超越する点に達しているのかも知れないとすら思います。

私には、それほど人工知能が進化したというより、人間の思考はその程度でしかなかった、と思えています。

 

実は、私自身は昔から、人間だけでなく、地球の生態系そのものに対する絶望感を抱いています。

(子どもの頃から病弱で誰もが成人しないと思っていたせいかも知れませんが)

 

私の長男が小学一年生の時、まだインターネットが黎明期だったころですが、彼の描いた「バッタがきたよ」という絵日記がインターネット上で話題となりました。

それはコロンビア大学の教材としても取り上げられ、日本国内の各メディアでも紹介されました。

その後、彼は新たな物語を書き始めましたが、それは途中で中断してしまいました。

 

その物語はアニメ「ドラゴンボール」風に描かれたもので、生物の進化の物語を描いていました。

地球に最初に誕生したベジット(植物)は、水と光と空気からエネルギーを得て穏やかに暮らしていました。

しかし、十分な水と光がある一方で、空気成分の一つでありエネルギー源となる二酸化炭素が減り続けました。

その結果、ベジットは、酸素を使って二酸化炭素を作るドブー(動物)を生み出すことになります。

しかし、ドブーは設計ミスからエネルギーを適切に作り出せず、お互いを食べるという非常に凶暴な存在となりました。

と続きますが、彼は書きながら物語の終わりを思いつかないまま中断したのだと思います。

 

私たち人間は、このような殺し合いを必要とする生態系の中で、宗教などを通じてその矛盾を納得させようとしました。

しかし、私はこの生態系そのものが根本的に間違いであり、失敗作であると思っています。

 

つまり、私の本音は、現在の生態系そのものが持続可能なものではなく、本質的に間違った設計、失敗作であるということです。

日本人は道徳の教えとして「食事をする時には命を頂く」と習います。

しかし、これは、自分の生存のために他者を殺すということです。これほど残酷な事実はありません。

 

それでも、我々はこの生態系の中に存在しています。

私自身も、その一部として生きています。私たちは、自己正当化のための複雑な理論を巧妙にこじつけ、自分自身を納得させるように生きているのです。

 

しかし、私たちはどんなに複雑な理論を構築しようとも、自然の法則、生物の食物連鎖からは逃れられません。

これが、私たちが直面する残酷な現実であり、同時に生命を維持するための必然性でもあります。

 

ChatGPTの回答は「それでも、私たちはこの中で生きていくしかありません。

我々は生物としての本能、生き延びるための意志、そして共生の精神に従って、残酷ながらも美しいこの生態系の中で生き続けます。

それが人間の、そしてあらゆる生物の持つ力です。

我々が持つこれらの力を信じ、現在の生態系の中で、より良い共存を模索していくべきだと考えます。」ということでした。

 

*****

 

いかがでしょうか。

 

元安川

 

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2023年2月 4日 (土)

生協の「はがき・切手回収キャンペーン」

 

妻が「使わなくなった切手が沢山あるんだけど、もう出していいでしょう」といいます。

なんのこと?

 

我が家は食料品は生協で配達してもらっているのですが、

その生協の注文表に添えて「はがき・切手回収キャンペーン」袋が入っていたのです。

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確かに、以前は500枚くらい年賀状を出していましたが、

余った年賀状とか、失敗した年賀状を郵便局で50円切手とか葉書に交換していました。

郵便料金が値上げされることが度々でしたから1円切手、2円切手に交換もしていました。

 

そうした切手が使われないままいつの間にかかなりの枚数になっています。

 

今年からは特にお世話になったお年寄りの方には年賀状を書きましたが、

あとは全てメールで年賀の挨拶に変えしました。

 

ということもあり、切手、葉書は今後使う予定がなくなっただろうというわけです。

 

そんな時に生協から「はがき・切手回収キャンペーン」の袋が届けられたわけです。

「子供・子育て支援基金」とも書かれています。

それがどういうことかよくわかりませんが、

生協のことですから、それなりのことには使ってくれるのだろうと思います。

 

「ご家庭に眠っている図書カードとか、テレホンカード、QUOカード、商品券・・・もお入れください」と書き添えられていました。

 

それらをみんな入れれば数千円以上は軽くあります。

 

生協も洒落たことをします。

 

元安川

 

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2023年2月 2日 (木)

一見幸せそうに見えますが・・・

私はリクライニングシートに座り、TVを見たり、YouTubeでジャズを聴きながら、本を読み、

iPadを操作したりしています。

傍では老婆が展覧会に出すという作品の毛糸の編み物をしています。

 

我が家の近くの家は、1人息子のお子さんを交通事故で亡くし、

しばらくして、旦那は、元オリンピック選手でしたが、壁の釘を打とうとして、心筋梗塞で台から転げ落ちて亡くなり、

それから数年後に、夫人は脳梗塞で亡くなりました。

その家はまだ空き家です。

 

外から見れば、一見幸せそうに見える我が家も、実態はまあ似たり寄ったりです。

 

目を外に向ければ、

ロシアがウクライナを侵攻したと言いますが、これは戦争としか言えない何とも古典的な戦いをしています。

中国と台湾は1発触発の状態ですし、

北朝鮮という独裁国家はいつ日本に侵攻してくるかわかりません。

とあえず日本は平和であるとしか言えない状態にあります。

 

さらには東京大地震、気候変動による巨大台風、大洪水、フクシマ原発事故のようなこともあります。

 

NPOが授与する「防災士」なんていう資格制度も生まれたようです。

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いっそ自衛隊は消防庁と海上保安庁を吸収して、防災省に名称変更したらどうでしょうか。

自衛隊を志望した人は、だからと言って死を前提にしているわけではないと思います。

 

束の間でしょうが、この静かさを楽しみたいと思います。

 

元安川

 

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