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日記・コラム・つぶやき

2017年11月21日 (火)

モミジ

実家の玄関脇のモミジが紅葉してきた。
樹の上のほうから紅葉してきている。
下の方はまだ緑色だ。

そんなモミジの葉を並べて見た。
緑色、ベージュ色もあるし、紫に近いのも、もう黒ずんでいるのもある。
紅葉いえばモミジに尽きるが、
自然の紅葉の美しさはこの多様さが創り出しているのだろうか。

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もみじ饅頭の葉先は5つだと思っていたが、
よく見ると、大きな葉先を真中にして、左右対象に葉先が並び、下の方に小さな葉先が2つ付いてている。
モミジの葉先のほとんどは7つだが、5つから9つまで色々ある。
このこともモミジが、人々に愛される理由かもしれない。

元安川


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万葉集では、赤い紅葉より、黄色い紅葉を歌った歌の方が多いそうです。
なぜ昔の人は黄色の方を好んだのでしょうかね。

投稿: 黄色 | 2017年11月27日 (月) 15時55分


黄色さま

黄色には、緑から黄色くなったということ、
そしてこれから赤くなるという過程にあるといったことを楽しむことができたからですかね。
黄色をうたった歌の方が多いというのは面白いですね。

投稿: 元安川 | 2017年11月27日 (月) 17時03分

2017年7月11日 (火)

杞憂

子どもに名前を付ける時、以下のような基準を考えていました。

1)漢字で一文字
2)説明し易い漢字を使う
3)一とか二のように簡単な漢字
4)アルファベット表記し易いもの
5)外国人でも発音し易いものにする
6)読み間違いの起こり難い漢字を使う
7)ローマ字変換でスリータッチ以内にする
8)漢字変換では、なるべく前の候補に出る漢字
9)性別を変えても違和感のないジェンダーフリーな名前

結果3番以外はクリアしたように思いますが、30年近くになって、ふと心配なことに気づきました。

それは9)です。

今のところ、二人の息子とも性別を変える可能性はなさそうですが、二人とも女性にも良くある名前ですから、同名の女性と結婚する可能性もあるわけです。

今の法律に従えば、名前が同じなら、どちらの姓にしたところで、同姓同名になってしまいます。当然、結婚して同居すれば、住所も同じで氏名も同じ、郵便物も宅配も誰宛のものか分からなくなります。

法的には名前を変更する正当な理由にはなりそうですが、これまで使ってきた名前を変えるというのは簡単にできることではないでしょう。

夫婦別姓になれば避けられますが、ありふれた姓ですから、最初から同姓同名ということもあるかも知れません。名前を変えたくなるような変わった名前ではありません。

あるいは兄弟と同姓同名になる可能性もあります。

そこまで考えると杞憂だとも思いますが、妻に言わせると、そこまで考えなくても十分に杞憂だということです。

世の中に心配すべきことがあまりに多くなると、こうした杞憂に頭が向いてしまうのかも知れません。

Junyu

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恋愛中も呼びにくいですよねw
例えば
「かおるちゃん」
「なああにかおるくん」

投稿: ⑦パパ | 2017年7月11日 (火) 13時03分


かおる、
男も女もありますね。
最近は判別つかない名前が多いですね。

投稿: ゲン | 2017年7月11日 (火) 21時53分


⑦パパさん

考えてみると、どんな名前であっても、母親と同姓同名とか、父親と同性同名になる可能性はあるものですが、宝くじで何億円も当たるよりは確率は低いかも知れません。

同じ杞憂なら宝くじで3億円当たったことを心配した方が良いかも知れませんね。

投稿: 工場長 | 2017年7月12日 (水) 23時16分


ゲンさん

昔、新入社員の履歴書の「かおり」という名前だけで女性だと思いこんでいた男性社員が、「かおり」が男性であったことにガッカリした、ということがありました。

ちなみに学校の名簿も混合名簿(=男女別になっていない)が一般的になっているので、ますます分かり難くなっています。

投稿: 工場長 | 2017年7月12日 (水) 23時20分

2017年5月23日 (火)

クリーニング・90円or248円

Yシャツのクリーニングは、いつも自宅マンション近くのpecoに出している。

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今回は、東京に長期出張する予定があったので、ハンガー仕上げでなく、キャリーバッグに入れやすようにたたんでくれるように頼むと、
ハンガー仕上げだと90円/枚だが、折りたたむと248円/枚だという。
高っ!
2.5倍を超えるじゃないか。

10時までに出し、当日5時以降に受け取れば、
さらに10円引きになる。

その差額、158~168円が、折りたたむ費用ということになる。
黒いプラスチックのハンガーに吊るすのは、自動化されているが、
折りたたむには人手がかかるということだろう。

私は1週間分まとめて週末にクリーニングに出すから、
最低でも2週間分のYシャツが必要になるが、
そこに趣味が入ると、すぐに20枚くらいのYシャツがロッカーに溜まってしまうことになる。
その量にも困るが、クリーニング代もバカにならない。

そういえば東京の実家でYシャツをクリーニング店にだすと、安くとも150円/枚する。
どこでも、ハンガー仕上げはなく、折りたたんではくれる。
広島のクリーニング店は、東京に比べ、相当に自動化が進んでいるということ?

ウーン

元安川


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2017年5月13日 (土)

喫茶 さえき

ここ数年、カフェといえばスタバにこだわってきた。
スタバはブログ、メールを書くのにも都合がいいし、
そうこうするうちにすっかりスタバのコーヒーの味にも魅せられていた。

たまには変わったところにと本通りの裏道を歩いていたら、
紙屋町の交差点近く、広銀本店裏にしゃれたカフェを見つけた。。

「喫茶 さえき」
オーガニックをテーマにしたカフェだ。
オーナーは若い男性のようだ。

ドアを開けて入ると、中はかなり広い。
漆喰のように見える白い壁と濃い茶の扉、棚。
木のテーブルと椅子
40~50席ある。
ちょっと薄暗いダウンライト。
清潔感のある空間になっている。
オーナーのこだわりを感じる。

オーガニックなソース、みりん、洗剤、お煎餅、
それにほんの少々野菜も売っている。

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奥には20人くらい入れる会議室もある。
飲み物別で1時間1000円だという。
街中にこうしたスペースがあると助かる。

Free Wi−Fiも使える。
このブログもここで書いている。

スタバのように世界のどこに行っても同じというカフェもいいが、
この「喫茶さえき」のようにオーナーのこだわりのある個性的なカフェもいい。

元安川


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2016年12月24日 (土)

記念切手と葉書が62円に

お歳暮にいただいた品の礼状を書いた。

短くとも直筆の方がもらって嬉しいのは確かだが、
直筆だと何かもろに自分が晒されるようで、なんとなく気が引ける。
メールではちょっと軽過ぎるということで、
パソコルで打って、プリントアウトし、礼状をお送りしている。

未だにお歳暮を贈ってくれる人は、私が何か特別にお世話した方からというより、
恩を感じてくれる人からのようだ。
仕事上の絡みでいただくお歳暮は、仕事の繋がりが無くなれば、自ずとお歳暮も無くなる。
しかし中には軽い気持ちで紹介しただけなのに、律儀に何十年とお中元、お歳暮を贈ってくれる人もいる。

そんな人達にワープロで打った礼状を送るのはちょっと申し訳ない、
せめて切手だけでも綺麗な記念切手をと、
郵便局に行って買おうとしたら、年末ということもあってか、かなり並んでいた。
それなのに、なんと記念切手を1枚づつ選んで買っている人がいる。
郵便局員の女性もうんざりしているだろうに、
丁寧に対応しているから、行列は益々長くなる。

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壁を見れば、主だった記念切手のシートのポスターが貼られ、
番号で注文できるようになっている。
しかしそんな人はまずいない。
ファイルをめくって選んでいる。

デスクの上に見本のファイルを置いて、番号で注文するとか、
切手専用の自販機を置いてもいいだろうに、
もうちょっと便利にして欲しい。

郵便局の対応は、以前に比べ丁寧にはなったが、
スマートさとはほど遠い。

郵便事業は赤字だという。
ゆうちょ銀行とかんぽ生命からの黒字補填で生き延びているのだという。

来年6月から、52円葉書を62円に値上げすると発表された。
2割のアップとは凄い。
利用者が減ったので、値上げして、補填するのだという。

どこかピントがずれている。

このまんまでは「世界記憶遺産」になってしまう。
???


元安川


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2016年11月24日 (木)

喪中ハガキ

喪中ハガキが届く季節になった。

鹿児島に住む義理の母が、この11月に92歳で亡くなった。
60歳を過ぎた頃、胃がんの手術をし、それから何度か手術を繰り返し、
医師からは「もって、あと3年ですね」といわれてから、
毎年、妻の両親は妻たち子供たちを伴って「これが最後の家族旅行だ」といい、
広島はもちろん、札幌、東京、軽井沢、箱根、京都、高野山、松江、・・・・
と、ほぼ全国を回った。
85歳を過ぎ、動けなくなってからも、意識だけはしっかりしていて、
亡くなる1ヶ月前くらいまで「数独」をしていた。
これには驚いた。

施設に入るのを嫌がったので、妻たち姉妹が交代で介護をしていた。
亡くなった時は、なんと体重が30kgもなかったという。

30年近くも亡くなることを皆覚悟し、10年以上も介護してきたので、
亡くなった時は、皆、何かホッとしているようでもあった。

その間色々あった。
今では、ひ孫が7人+α
新しい命に受け継がれていくことを、改めて感じる。

喪中のハガキは、
その都度撮ってきた、義母の育てた花の写真を並べて、デザインした。


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元安川


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2016年1月 1日 (金)

あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。


初詣、
今年は実家の近くの神社にお参りした。

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昨年は、
原発再稼働、
集団的自衛権関連法案の成立、
PM2.5、
南シナ海、尖閣列島問題、
パリのテロ、
それに
民主主義を象徴する国会も何かおかしい、
と、これから何か恐ろしげなことが起こりそうな気配を感じさせる年だった。
それでもなんとか、日本の「平和」は保たれた。
まあいい1年だった。

GDPが600兆円にならなくともいい。
何はともあれ、
ともかく「平和」であって欲しいと祈願した。

元安川

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明けましておめでとうございます。
少しでも戦いが減り、より多くの人が安心して生活できる年になって欲しいまのですね。

投稿: やんじ | 2016年1月 1日 (金) 04時10分

やんじ様

安全、安心
ということに、価値感がシフトした時代ですね。

投稿: 元安川 | 2016年1月 1日 (金) 11時22分

2015年12月30日 (水)

年賀状

年賀状、
ようやく書き終え、さっき投函した。

暮になると、
早く年賀状を書かなければと、
何か追い詰められたような感じになる。

最近は、年賀状を書くのも、ネットで気にいったデザインを探し、プリンターで印刷するようになったから、随分と楽になった。
枚数も、今年は300枚くらいに減った。
一時は500枚を超えていた。
個人情報保護法もあり、住所がわかりにくくなったことと、
殆どの連絡は、携帯電話、メール、フェイスブック等で事足りるようになったことで、
近年お付き合いするようになった人には、
年賀状を出さなくなったことによるようだ。
お友達は歳と共に増えているのに。

先日は、溜め込んであった古い年賀状を、スキャンして、サーバーに保存し、
年賀状そのものは全て廃棄した。

日記もスキャンして保存し、紙の日記は捨てた。

手で触れる、掴めるものがなくなると、
何か妙に身体が軽くなり、「無」「空」の世界に近づいたように感じる。

可笑しい。

元安川

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この数年は、郵政の年賀状キット(Web版)で作ってました。宛名書きも出来て無料ですから、昔なら民業圧迫とか言われたのでしょうが、今や郵政も民間です。おかげで毎年買っていた数千円のアプリのアップデートも不要になりました。
そして、今年はiPhoneを使って年賀状を作っています。こちらも無料アプリなので、お金がかからずしかも簡単でした。もうパソコンの出番はほとんどなくなっています。

投稿: 鉄男 | 2015年12月30日 (水) 09時39分


鉄男様

郵政の年賀状キットは確かに便利そうですね。
郵便局も随分親切になりました。
でも、宅配便の再配達の連絡方式はもう少しなんとかなりませんかね。

投稿: 元安川 | 2015年12月30日 (水) 15時51分

2015年12月 4日 (金)

○○三丁目

東京の地下鉄丸の内線に乗ったら

なぜか「○○三丁目」とついた名称の駅が多い。
新宿三丁目、四谷三丁目、本郷三丁目、
駅のある場所が、必ずしも三丁目ではないようだ。

さらに調べてみると
東京の地下鉄には「○丁目」とつく駅は全部で8駅あり、
「青山一丁目」「六本木一丁目」「銀座一丁目」「四谷三丁目」「新宿三丁目」「志村三丁目」「本郷三丁目」「西新宿五丁目」と、全てが奇数で、1と素数で、
「○○三丁目」が半分の4駅もある。

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一と三、五、七の「素数」は縁起のいい数ということでだろうが、
なぜ縁起がいい数とみなされるようになり、
それも三丁目ばかりがなぜ多いのだろうか。

十三となると、途端に嫌われる数になってしまう。

そういえば「ALWAYS 三丁目の夕日」という、西岸良平の漫画『三丁目の夕日』を原作とした映画もあった。
昭和33年当時の港区愛宕町界隈を想定しているというが、
「夕日町三丁目」を舞台に、人々の暖かな交流が描かれている。

小川洋子の小説「博士のもっとも愛した数式」の中にも、
3という「素数」の悪魔的魅力が描かれている。

「素数とは、1と自身以外では割り切れない自然数で、
一番小さな素数は2、次は3、5、7、11、13、17、19…と無限に続いてゆく」
とのことだが、
そんな素数には、誰でもが魅入られてしまう魔力があるようだ。

七五三なんてのは、その典型だろう。

元安川

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2015年11月22日 (日)

今年の流行語・ミニマリストとパレートの法則と無駄

今年の流行語大賞にノミネートされた50語の中に
「ミニマリスト」という言葉がある。
断捨離をする究極の人とでもいったら、いいのだろうか。

今月の「日経おとなOFF」でも「ミニマリスト」の特集をしている。

禅の教えやミニマリストに学ぶ
小さく、豊かな「持たない暮らし」
と題して、
「起きて半畳、寝て一畳」、「一汁一菜」等の禅僧の生活スタイルや、
「良寛」、「鴨長明」等の生き方をとりあげている。
「執着心のスパイラルを脱するには、何か1つ捨てる快感を知ってください」
とも書いている。

経済現象や社会現象でよく使われる「パレートの法則」というのもある。
「商品の売上の8割は、全商品銘柄のうちの2割で生み出している」
今様の言葉でいえば、ロングテール現象ということになるだろう。
「売上の8割は、全従業員のうちの2割で生み出している。」
といわれている。

それが拡張されて
「企業には仕事のできる人が 2 割、ホドホドの人が 6 割、できない人が 2 割いる」
とも言う。

ということから、企業は「2割の不用な人を雇っている」
ということで、リストラを進めようとする。

面白いのは、
残った8割がまた、2:6:2の比率になるというのだ。
つまりいらないからといってリストラを続けていけば、
その企業はゼロに限りなく近づき、
会社は消えてなくなってしまうというわけだ。

逆にその2割が何かあった時のショックアブソーバーになったり、
成長の芽になったりする。

まあ適当に「無駄」を抱えていた方がいいというわけだ。

元安川

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人に「無駄」という言葉を使う事自体、すでに終わってますね。
仕事のできる2割の人は、残りの8割の人に支えられていて、ほどほどの人の6割は、残りの2割に支えられています。
仕事のできる人が全ての仕事をこなしてなんていませんよね。
コピーをとる、相手とのアポを取る、出張の手配をする、接待の場所をとるなど、仕事が完遂できるまでの下支えは、自分一人ではできませんからね。
企業で仕事ができるといっても、八百屋や魚屋のおやじほどの仕事なんてしてないでしょ!

投稿: やんじ | 2015年11月24日 (火) 09時13分


やんじ様

無駄という言葉がよくないですね。
「余裕」とでも言い換えた方がいいですね。

投稿: 元安川 | 2015年11月24日 (火) 11時11分

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