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旅行・地域

2020年1月31日 (金)

日本橋に神社が建った!

 

最近三井グループの本社のある日本橋地区が超高層ビルが建てられ、大きく変貌したとのことと聞いていましたので、

ちょっと寄ってみました。

 

面白かったのは、三井系の超高層ビルに囲まれ、木立の中に、小さな神社と蔵造りの社務所が建っていたことです。

若い女の子が並んでおみくじを引いていました。

街になんともいえない潤いと品格を与えていました。

不思議な光景でした。 

今までの古いビル街には見かけなかった景色です。

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日本には公園が少ないといわれていましたが、

お寺、神社の境内をある種の公園と見做せば、欧米に負けない面積の、立派な公園を保有しているといえるのではないでしょうか。

境内は建物面積の数倍の面積があると思われます。

日本のお寺、神社では初詣、お盆、お彼岸、酉の市、七五三、お祭り・・・があったり、

脇には鐘楼があったり、舞台ではお神楽、おかめ、ひょっとこの踊りがあったり、御神輿がでたりしています。

神社、お寺に至る通りには沢山のお店が並び、屋台が出たりしています。

日本の神社、お寺は、地域の人々の憩いの場になっているだけでなく、コミュニティの重要な場にもなっています。。

 

公園としてみれば、動き、イベントのある最高の場だともいえます。

 

神社、仏閣には長い歴史もあります。

 

この福徳神社は

平安時代、貞観年間(859~876年)には既にこの地に鎮座していたという由緒ある稲荷神社とのことで、かつては源義家、徳川家康も参詣したといいますが、

戦後の都市化の進展の中で、この福徳神社は敷地が縮小されただけでなく、

ビルの屋上に追いやられたり、なんと一時は居酒屋の店内に神殿を構えていた時期もあったとのことです。

 

この日本橋地区の再開発を主導した三井不動産が、福徳神社の社殿再建を実現しただけでなく、

福徳の森をも完成させたとのことです。

三井不動産の見識もたいしたものだと感心します。

 

福徳神社は新しい宗教施設のあり方を示したといえるかもしれません。

 

元安川

 

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2020年1月23日 (木)

地下鉄銀座線新渋谷駅の巨大なM型駅舎は格好いい!

 

地下鉄銀座線の渋谷駅が改装されたと話題になっています。

東急の駅ビルに入り込んでいた銀座線のプラットホームをやめ、

道路の上に新たに幅の広いプラットフォームが設けられ、ホームの両側から乗車、下車できるようになっています。

分かりやすくもなりましたが、

ホームと線路を覆う大きな屋根と柱が一体になった巨大なM型のデザインは壮観です。

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駅が便利になったと言えば確かにそのとおりですが、

折角作るのでしたらM型のデザインにはもうちょっと繊細な美しさがが欲しいと思いますし、

円筒形の外観にもM型のイメージを反映させたほうがいいように思います。

 

また、

東急の駅ビル・スクランブルスクエアとヒカリエを繋ぐ広い通路が、地下鉄駅と並行して作られているのですが、並行しているのに、全く関係がないのはどうしてでしょうか。

折角並行して作るなら、2つの施設を繋ぐ利用の仕方とか、デザインのつながりとかにに何か工夫があってもいいように思います。

 

事業主体が異なることによるのでしょうか、

許可する役所が異なることによるのでしょうか。

勿体ないですね。

 

渋谷の街全体が大きく変わったのは確かですが、

ショッピンスペースとオフィススペースの超高層ビルと駅がいくつもできただけで、

楽しさ、面白さを全く感じない街ができたのはどうしてでしょうか。

 

広島駅周辺もそうだが、

大きなビルが次々と建っていき、綺麗にはなっていきますが、

街としての面白さ、楽しさは生まれていないのもどうしてでしょうか。

勿体ないですね。

 

元安川

 

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2020年1月 5日 (日)

淵の森を「トトロの森」に

 

「淵の森」変な名称だな、と思うが

なぜこんな名称が付けられてのかよくわからない。

 

西武池袋線秋津駅に近く、マンションや住宅にかこまれ4000m2ほどの雑木林がある。

この雑木林を所有していたのは、地元の大地主だったろうと思われるが、

その美しい雑木林が、宅地として開発されてしまうのは忍びないと、

近く住むアニメ作家の宮崎駿さんが、3億円からの金額を寄付した事で緑地として残されることになったらしい。

 

宮崎氏はこの辺りの緑や近くの八国山をヒントに「となりのトロロ」を構想したとのことで有名だ。

 

敷地の南側には柳瀬川が流れ、北側には西武線が走っている。

街中を流れる小川としては珍しく、この「淵の森」辺りだけが高く、分厚いコンリートの護岸で囲まれているのでなく、

川辺にまで歩いて降りていかれる。

最近の川はきれいに澄んでいるから、戦前の昭和の時代に帰ったような雰囲気がある。

ここだけが別世界だ。

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昨年は台風15号、19号で関東地方は甚大な被害に遭ったが、

改めて調べてみると、この辺りは、柳瀬川に面した低い土地であることでか、 

東村山市のハザードマップには2~5mの浸水想定地域に指定されている。

洪水の怖れもある地域とのことだ。

 

しかし、豊かな武蔵野の雑木林が保存されている地域でもあり、

世界的なアニメの作品が生まれた土地でもある。

 

浸水想定地域に指定されているからと言って、コンクリートで周辺を固めてしまうのでなく、

雑木林を調整池としたり、

「トトロの森」にでてくるような民家を移築し、トトロの森記念館とするなりとして、

整備することはできないだろうか。

 

近くにある秋水園ゴミ焼却場には発電所を付設し、

地産地消のエネルギセンターとして一体的に整備したら面白い。

世界的な「トトロの森」が創り出せるかもしれない。

 

技術的にはかなり難しそうだが、

新しい概念の地域整備のモデル地区を提案できるかもしれない。

 

元安川

 

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2019年12月26日 (木)

立飲み居酒屋と開発前夜

日が暮れる頃、店の外にまで客が溢れている。

立ち飲みの居酒屋だ。

間口2~3m奥行き7~8m、間口3mくらい、

真ん中に置かれた幅40~50cmテーブルを挟んで、立ち飲みの客席と厨房に仕切られている。

 

メニューは「ポッピー」と称するアルコール1%のビールみたいなお酒を焼酎等で割った飲み物と焼き鳥を中心に構成されている。

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そんな店が、東京の西武線秋津駅と武蔵野線新秋津駅の2つの駅の間の幅7〜8m、長さ400mくらいの細い道に沿って10軒近くもあるのだから、ちょっと驚く。

サラリーマンが帰りにちょっと1杯引っかけてから家に帰るには丁度いいのだろう。

 

いわゆる駅前商店街とは全く違う類のお店が並んでいる。

 

「ついでによる店」

寿司弁当、マック、モスバーガー、花屋、銀行のATM、タピオカのテイクアウトの店、野菜の即売店・・・

どの店も小さい。

2階建以下のバラック同然の店がびっしりと並んでいる。

古くからあった民家を改修したり、建て増ししたりして、お店に貸しているという感じだ。

 

周辺には高層建物はなく、2階建の戸建ての木造住宅ばかりだ。

ショッピングセンター、事務所ビルもない。

 

元々貨物線であった武蔵野線が、1973年に旅客用に転換し、その後急激に乗降客が増え続け、

今では、

武蔵野線新秋津駅の乗降客数は104,617 人 /日・2018年

西武線秋津駅の乗降客数は    81,556  人/日・2018年

JR広島駅の乗降客数が154,348人だから、

今のこの状況は開発前夜といえるのかもしれない。

 

令和の時代の街に、どのように変化していくのだろうか。

 

元安川

 

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2019年12月14日 (土)

世界に誇れるような橋、楽しい橋を

京橋川にかかる橋の増幅工事がされている。

 

城南通りの上柳橋東詰と駅西高架橋の交わる交差点はいつも渋滞している。

広島駅北口につながる高速3号線が竣工すれば、渋滞はさらにひどくなることは確かだろう。

そうしたことに対応しようということでだろう、

その上柳橋を現在の片側2車線から3車線に拡幅しようということで現在工事が進められているようだ。

上柳橋の増幅工事に4億6900万円、

駅西高架下部工事には4億2500万円かかると表示されている。

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広電の駅前大通りから広島駅への直接乗り入れも計画されている。

 

広島駅周辺は、これでまた大きく変わるのだろう。

 

しかし上柳橋の計画図をみても、

残念ながらインスタ映えするような橋が出来上がるとはとても思えない。

 

 

イサムノグチの太陽、月をシンボライズした平和大橋のようにとはいわないが、

広島にかけられる橋には、なにかそうした思い、ストーリーが欲しい。

 

高速3号の太田川放水路にかかる橋は国際的なデザインコンペがおこなわれ、

歩道の途中にはベンチが置かれているような楽しい橋となっている。

 

いずれにしろ、10億円からのお金と何年もの時間をかけて作るのだ。

広島として世界に誇れるような美しい橋、楽しい橋を作って欲しいもんだ。

 

元安川

 

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2019年11月22日 (金)

彦根城の近くの古民家を改装した旅館に泊まった。


彦根城のお堀に架かる京橋を渡り、真っ直ぐ南に歩くと、大通りに面して、綺麗に改装された古民家のお店が並ぶ。

美しい街並だ。

たった11万人の都市で、現存するお城とこんなにも美しい街並みが作られていることに感激した。

 

その通りから横に曲がってすぐのところに井伊家ゆかりの名性寺があり、

隣接してNPO法人ひこね文化デザインフォーラム が古民家を旅館として改装し、運営する「本町宿」がある。

4~5年前にオープンしたとのことだが、今では国の登録有形文化財に指定されている。

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1階の土間がカンターのレストラン兼カフェとなっている。

朝食のご飯は湖東焼きの土鍋で炊かれている。

なかなか美味い。

小上がりを上るとお客の共通の居間となっている。

その横に畳の客室が3部屋、ベッドルームのついた部屋が1室、

バスルーム、シャワールーム、トイレがあり、

2階には畳の客室が4部屋とトイレがある。

トイレは世界に名高いウオッシュレットのトイレになっている。

 

外人客は2割くらいというが、ここに1週間~1ヶ月間も泊まって、京都、奈良・・・を往復しているという。

英文のBooking.comを見て予約してくるのだという。

 

外国人には面白い体験だろうし、

日本人には懐かしい体験だ。

 

改装しているから、2階の天井は傾斜しているし、

妙なところにが渡り廊下になっていたりする。

狭いスペースが神棚になっていたりするのが、また面白い。

 

そういえば、当時のユーゴスラビアにいったとき、こんな民宿といえるような宿に泊まったことがある。

不思議な経験だった。

 

豆腐を切ったような効率重視のホテルもいいが、

こんな無駄だらけのリフォームされた和風旅館もなかなかいいもんだ。

 

元安川

 

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2019年6月24日 (月)

巨大ビル街にある小さなブックカフエ

 

新橋に事務所のある友人を訪ねた。

まだ予定より1時間近く早い。

大きなビルに囲まれたビルの1階に洒落た感じのカフエを見つけた。

水色の暖簾には「草枕」と書かれている。

 

薄暗い店内には5人が座れるカウター席と4人が座れるテーブル席2つ、それに2人掛けのテーブル席が2つあるだけの小さな小さなカフェだ。

夫婦だろうか白髪の男性がコーヒーを淹れ、女性がサービスをしている。

壁は一部本棚となり、古いレコードジャケットが数枚飾られている。

カウンターの前は文庫本が並べられている。

九鬼周造の「いき」の構造、埴谷雄高の「死霊」、手塚治虫の漫画「火の鳥」とかの懐かしい文庫本が並んでいる。

どれも黄ばんではいるが、バーコードがついているから、それほど古くはないようだ。

オーナーが若い頃読んだ本なのだろうか。

しかし本を取って、読むお客は誰もいない。

黙ってスマホを操作しているか、何か文書を書いていたりする。

モーツァルトのレコードが聞こえるか聞こえないかの小さな音でかかってている。

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お客は、近くの巨大ビルに勤めているのだろうか若い男性がほとんど、

近くのビルのオーナーだろうか、古い馴染み客だろう中年のおじさんが、

お店の女性とおしゃべりしている。

 

このカフェのオーナーは、所有していた土地にビルを建て、

その1階の片隅に、古くからやっていたかのように小さなカフェがある。

 

世界に展開するスタバもいいが、

趣味でやってるような、人の温もりのある小さなカフェもいい。

 

まったくのアナログな世界がここにはある。

 

元安川

 

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2019年6月 6日 (木)

太田川流域の川に薄い茶色の川底が現れた。

猿猴川と京橋川の分岐点あたりの川底に明るい真砂土が戻ってき た。

ついこの前までは真っ黒だった。

あの美しい薄茶色の真砂土色になったのいつからだろうか?

どうも大きな被害をもたらしたあの大雨以降のことのように思うが。

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バブルの頃までは、どこの川にも浮遊物が浮かび、臭くて川には近づくことすら憚られた。

雑排水も流れこんでいたし、ゴミ捨て場にもなっていた。

 

それが最近では下水道が整備され、

「広島市内の汚水処理人口普及率は 94.4%です」とのことだ。

それはいいのだが、友人は

「とんでもない過疎地にも立派な下水道が引かれ、維持管理費用がかかることで、水道料金が高くなっている原因にもなっているよ」

といっていた。

 

下水道が整備されたことで、

川の水がきれいになり、川底の真砂土も見えるようになって、

広島湾の水質も綺麗になり、泳いでも問題がなくなってきたようにも思ったが、

どうもそうでもなさそうだ。

 

平成30年9月の海上保安庁の調査では

「広島湾北部海域である海田湾、宇品沖及び五日市沖では透明度が2m以下と低くなっていましたが、目標値の1mを下回る海域はありませんでした」とのことだ。

 

最近では、マイクロプラスチックにより、

それを食べた魚が被害を受けているとのことが問題になった。

 

さらに大変なことはフクシマ原発事故による海水への影響だろう。

フクシマ原発の汚染水は年間6万トンにもなっているという。

政府関係者は「海洋放水が一番現実的だ」といているという。

 

水の不足、排水、汚染問題は益々深刻になり、難しい問題になりつつあるようだ。

 

厄介だ。

 

元安川

 

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2019年6月 2日 (日)

ブック & カフェ sofa HIROSHIMA

パセーラ3Fに、

随分と洒落たカフェがオープンした。

 

 パリの街角にあるカフェをイメージしたというが、

スタバをパリ風にアレンジしたという方が当たっているように思う。

ブックスペースとつなぐ出入り口は渋いブルーに塗られ、壁は濃いグレイ、天井は黒に塗られていrつ。

照明はダウンライト、やけに大きいシャンデリアがぶら下がっている。

小さな四角いテーブル、椅子は籐椅子。

床は本物だろう木が張られている。

 

パセーラ全館がフリーWi-Fiが使えるようになっているのもいい。

 

気にいった。

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ブック&カフェというより、

本屋さんとカフェが繋がっていると思った方が良さそうだ。

本屋さんとカフェが完全に一緒になるというのは、それはそれで色々問題があるのだろう。

 

隠し部屋をレンタルしているという。

本棚を押したら扉のように開き、

後ろが部屋になっている。

格好いい!

 

部屋は真っ白に塗られているが、

もうちょっと暗い色の仕上げにしたら隠し部屋らしくて面白いかもしれない。

 

ここなら相当な人数の打ち合わせができる。

8時間/月で5000円だという。

借りようかなー。

なんの会議をする?

 

そこかしこに仕掛けがある。

 

Sofaは、今年1月にオープンしたというが、

最近は、こんな洒落たお店が急に増えてきた。

 

町歩きも楽しい。

 

元安川

 

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2019年5月17日 (金)

公園になった車道

東京丸の内仲通りの一部に天然芝が敷かれ、一時的に公園化されている。

椅子、テーブルが置かれ、仮説の小さな木造の建物と、白い車の売店が出店している。

 

これだけしっかり作られているのに19日までの5日間の開催だという。

勿体ない。

 

車道に敷かれた芝生は本物の芝生、

舗装された車道と違って、柔らかい感触がなんともいい。

両側の並木の木も随分大きくなっている。

一段高くなった芝生に座って、初夏の木陰でコーヒーを飲む。

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すぐ脇ではエレクトーンの演奏もされている。

これからバーベキューに行こうかという感じの小さな赤いFIATも展示されている。

 

ビールは既存のお店で買って欲しいとのことだ。

 

最新のビル街の一角に随分とお洒落な空間が作り出されている。

随分とお金もかかっていることだろう。

 

小さな木造の売店も1週間で解体、撤去されてしまうのだろうか。

 

まちづくりの考え方が基本的変わってしまったようだ。

 

元安川

 

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