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2017年12月 9日 (土)

里山の樹々の間に沈む夕日

実家の近くにある里谷の樹々の間に沈む夕日
こんなに美しいとは、
感動した。

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グランドプリンスホテル広島の高層階のレストランからみる夕日は美しい。
美しい夕日とは、海に沈む夕日とか、山の向こうに沈む夕日だと思っていたが、
樹々の間に沈む夕日がこんなに美しいとは知らなかった。

しかしこうした樹々の間に沈む夕日を見られるようになったのは、
どうも極く最近のことのようだ。

つい最近まで、里山のコナラ、エゴノキは薪や炭の材料として使われ、
あまり大きくならないうちに伐採されてしまっていたようだが、
燃料が石油、ガス、電気に変わって以降、
里山の木々は伐採されなくなり、大きく育ち、
こうして葉の落ちた大きな樹々の間に夕日が見られるようになったと思われる。

以前、江戸時代に描かれた絵図を見たとき、
京都の街の周辺の山々がほとんど禿山だったことに驚いたことがある。
そして、山の木々は大きくならないうちに伐採されてもしまっていたようだ。
その頃はササ等の下草もほとんどなかったらしい。

それが今コナラ、ヤマザクラ等の落葉樹は高さ20m以上の大木になり、
その下にはアラカシ、サカキ等の常緑樹が育ってきている。
びっしりとササ等の下草も生えてきている。

生態学的な植生の変化ともいえるのだろうが、
地球温暖化がそうした変化を促進もしているのだろうか。

自然の景観も、時代ともに大きく変化しているようだ。

元安川

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2017年12月 7日 (木)

カープ地蔵さまのご利益は400億円をこえる!

青梅街道から善福寺公園に向かって折れる角のところにお地蔵さんが3体祀られている。

確か以前はもう朽ち果てたような感じであったはずだが、
最近手が加えられ、
小さなお地蔵さんが2体両脇に加えられ、お地蔵さんの後ろには真新しい、立派な説明板も設置されている。
お花も添えられ、随分と雰囲気も変わった。

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中央の「江戸向き地蔵」は享保十四年 1729年 建立というから随分と古い。
288年も前の建立ということになる。
脇の脾「三山百番供養塔文政九年 1826年建立というから、これだって約200年前の建立ということになる。

そんな古い時代から地元の人たちの願いを込めた、信仰の対象として作られ、今に引き継がれているというのも、なにか不思議な感じがする。
妙に癒されもする。

この際だとお地蔵様について調べてみると、
日本文化研究ブログ には、
http://jpnculture.net/ojizosan/
「お地蔵さん」や「お地蔵様」とよばれる石像ですが、正式には「地蔵菩薩」といい仏教の信仰対象である「菩薩」の一尊です。
「菩薩」とは仏教において、成仏を求める修行者の事を言い、
サンスクリット語ではクシティ・ガルバといい、クシティは「大地」、ガルバは「胎内」などのを意味があり「大地の母胎」を意味します。大地がすべての命を育む力を蔵するように、苦悩の人々を無限の大慈悲の心で包み込み救うところから「地蔵」と名づけられたとも言われています。

菩薩は如来に次ぐ存在です。現在仏様と言われる釈迦如来が入滅して、未来仏とされる弥勒菩薩が悟りを開き如来となって人々を救済するまで56億7千万年という時間がかかると言われていますがその間、この世に如来が存在しないことになります。
それまでの間、地蔵菩薩が世界の人々を苦しみから救ってくださると言われています。

地蔵菩薩は、状況によって色々なものに姿を変え、八面六臂、多方面で目覚ましい力を発揮すること)の大活躍をすると言われています。
やさしい顔立ちのお地蔵さんですが、その内面も慈悲深く肝要で、妊婦の安産を守護すると言う「子安地蔵」、災難にあった人の苦しみを地蔵菩薩が身代わりになって引き受けてくれる「身代わり地蔵」や、集落や村の境界や道の辻を守る「道祖神」としても知られています。

お地蔵さんは子供を守る神様として信仰される事が多く、自分の子供が元気に育つようにと、よだれかけを奉納するのだそうです。
赤という色は「清く」「正しい」そして「正直な色」と信じられており、魔よけとして赤ちゃんやお地蔵さんに赤いものを着せる風習があります」

カープも赤い色のユニホームとヘルメットだが、
赤には、そんな意味があったとは知らなかった。

広島カープは、広島の人にとっては「生けるカープ地蔵さま」ではないか。
「地蔵菩薩は、状況によって色々なものに姿を変え、八面六臂の大活躍をすると言われています」
というが、
「生けるカープ地蔵さま」のご利益は400億円をこえるというから凄い。

元安川

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2017年11月 3日 (金)

街全体をホテルにする

「東京・谷中に、まち全体をホテルに見立てた宿泊施設〈hanare〉がオープン!」
との記事が雑誌マガジンハウスに載っていた。
http://colocal.jp/news/58517.html

古い民家をリノベーションする際、
宿泊施設に必須ともいえるお風呂は近所の銭湯の割引券を渡して使ってもらう、
飲食は近くのレストラン、カフェを紹介するといったように、
改修された民家は宿泊施設に特化しているのだという。
その客室も5室と小さい。

普通ならお風呂やレストランがないことがウイークポイントになるのに、
「街全体をホテルにみたてる」として、
お風呂、レストランがないことをセールスポイントにしてしまっている。

いわれてみれば、
城崎温泉では地域の「7つの外湯巡り」のチケットを発行し、
宿泊しているホテル以外のホテル、旅館のお風呂にも入れるようにし、
街の魅力を高めている。

景観の素晴らしいお風呂もあるだろうし、
洞窟のようなデザインのお風呂もあるだろうし、
風呂の前に滝もあったりと、
それぞれのホテルによって異なるお雰囲気の風呂が楽しめることを売りにしているのだ。
そんなお風呂に、7つも入れるとあっては、お風呂好きにとってはたまらない魅力となるだろうと思う。

いままで、「うちのホテルに泊まったら一切外に出なくてすみますよ」
といっていた極めて閉鎖的であった宿泊施設のコンセプトが様変わりしたというわけだ。

それをこの谷中のホテルは、飲食部門にまで広げ、尚且つ、街全体をホテルにしますと開き直っているのだ。

呆れると同時に、感心した。

そういえば日本には古くは三業地と呼ばれる地域があった。
芸妓屋、待合、料理店の3つの業種が互いに協力して、組織され、花街と呼ばれる繁華街を作っていた。

まあいずれにしろ、
地域の活性化を考えるには、
宿泊施設とはこうあらねばならないということに縛られずに、
もっと皆が協力して進めていく仕掛けをすることが必要なようだ。

元安川


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そもそもホテルそのものが、小さな街のようなものですからね。
最近の大きなホテルにはコンビニがありますが、
クリニックがあり、宴会場があり、バーがあり、ジム、プールがあり、テニスコートがあり、
そしてランドリーサービスもあるというのは当然のことでした。
コンセルジュもいます。
寝るところ以外は外の施設を使うというのは、ある意味当然のことですよね。
それをビジネスモデルとして作り上げ、全国展開したのがアパホテル、東横イン等のビジネスホテルですよね。
それに最近はファーストキャビンなんていうカプセルホテルも生まれたようですね。

投稿: ゲン | 2017年11月 3日 (金) 13時03分


ゲンさま

確かにその通りですが、
Hanaoreの面白いところは、古民家を改修して宿泊施設にして、飲食、風呂は周辺のお店を使うようにしたことですね。
これなら、airbnb等のネット民泊サービスと提携することで、
湯来町、北広島町でも経営が可能ではないでしょうか。
インバウンドが今の倍、3倍になれば、需要は格段に増えるのではないでしょうか。

投稿: 元安川 | 2017年11月 3日 (金) 13時14分

2017年10月24日 (火)

復りはキャンセル料 がかかる?

22日, 台風21号が近づいている中、広島に帰ってきた。

私のマンションは広島駅に近いこともあり、
最近は飛行機を使うことはほとんどない。
いつもは東京駅に着いてから、新幹線を予約するが、
今回は飛行機が飛ばない怖れももあるということで、新幹線に変える人が多いのではないかと思い、前日に新幹線を予約した。

東京駅には予定の便の時間より1時間近く早く着いたので、便を変えようと思ったが、満席で全く取れない。

東京駅の新幹線改札口前のチケット売り場はものすごい混雑だ。

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新幹線を予約しておいてよかったと、ホッとしたが、
なんと普段なら大阪を過ぎれば、ガラガラの車内が、広島に着くまでほとんど満席状態だった。

「1号車から3号車までの自由席は混雑のため車内販売はできませんので、
車内販売は4号車から16号車までにさせていただきます」
との車内放送があった。

飛行機、新幹線、いざとなれば自動車道を使ってのバスの便もある。
選択肢が3つもあるというのは素晴らしいことだと思うが、
ちょっとおかしなところもある。

鹿児島に行くといっていた友人は、飛行機のキャンセルは航空会社が運航をしないと決めてからでないとキャンセル料を取られるからと、ギリギリまで、キャンセルせずにいたが、
それでも、
九州地方の空の便は前日の21日から飛ばない可能性もあるとし、払い戻しを認めてくれたようだ。
友人は、早速キャンセルしたが、
24日に東京に戻ってくる便のキャンセルについては、
往復で予約しているのに、復りはキャンセル料を取られたとブーブーいっていた。
21日から24日にまでの2泊3日の宿泊もキャセルすることになったわけだが、
こちらは、何の問題もなくキャンセルできたという。


飛行機、新幹線は、予約してのキャンセルについては、原則キャンセル料をとられるが、
ホテル、旅館は通常無条件でキャンセルできる。

何かおかしい。

元安川


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2017年10月14日 (土)

古臭い街 浅草

浅草雷門のすぐ脇にある「神谷バー」2階のレストランで食事した。

最近の浅草は、外国人によって占領された感があるほどに外国人が多い。
浅草には昭和の雰囲気が残されているということで、人気なのだろうが、
ここ神谷バーは不思議なほどに日本人ばかりだ。
予約しなければ席が取れないということにもよるのかもしれない。

明治13年創業というからかなり古い。

神谷バーといえばデンキブランだ。
ブランデーをベースにワインキュラソー、薬草がブレンドされているというが、
なかなか美味い。
そのブレンドのされ方は秘伝だというが、健康食品として宣伝したら面白いだろうに。
浅草発のカクテルとして、清涼飲料水のコーラ、あるいは養命酒のようになるかもしれない。
そういえば鞆の浦には保命酒というお酒もあった。

昼間のお酒は効く。
酔った勢いで、浅草寺にお参りした。
10年くらい前に来た時には、人は少なく、その昔栄華を誇った街だけにその寂れかたはより一層寂しくもあった。
その頃は、青山、六本木、原宿のおしゃれな街に対し、
浅草は古臭いの街、時代遅れの街とみなされ、若い女の子には見向きもされなかった。
それが、今はどうだ、この賑やかさは。

仲見世で買い物をする人なんか殆どいなかったのに、
日本のお土産、浅草のお土産を買う外国人で、どの店も行列ができるほどに混んでいる。

私も、小さな陶器の招き猫680円、
揚げおかき 850円を買ってしまった。

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仲見世が切れたところに、浅草寺幼稚園がある。
その裏に浅草寺の住職の住まいだという伝法院がある。
亡くなった義理の兄はその浅草寺幼稚園に通ったと威張っていたことを思いだした。

そういえば、その兄に駒形のどぜうをご馳走になったこともある。
日本に大変詳しいオーストラリアの女性にセルフの鉄板焼きのお店に連れていってもらったこともあった。

時代遅れの街、浅草は外国人にとってもっとも日本を感じさせる街となっているようだ。浅草はインバウンドの外国人によって再生したといえるようだ。
インバウンドの外国人が今の倍、3倍となったら、日本の街はどうなるのだろうか。


元安川


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今朝の日経新聞広島版に、
インバウンドにより、西日本の商店街の5割でお客が増え、売り上げが8%伸びているとの記事が載っていました。
インバウンドの人たちも日本に慣れてきた、東京、京都、大阪だけから、かなり地方にまで広がってきたようですね。
LCCやクルージング船により、経済力をつけたことと相まって、
海外旅行が容易になってきたことのでしょうね。

投稿: ゲン | 2017年10月14日 (土) 11時56分

2017年9月24日 (日)

地下鉄のりかえ出口案内と女性起業家

営団地下鉄丸ノ内線の東京駅のプラットホームのは柱に、
丸ノ内線各駅のエレベーター、トイレ、階段は、何両目に乗れば近いかが表示されているパネルが貼られている。
それを「地下鉄のりかえ出口案内」というらしい。
そなことは、降りてから探せばいい、
そんなもんだと思っていた。
そもそも、そんな表示版があるとすら気付かなかった。
http://www.tokyometro.jp/support/metronavi/pdf/navi_13_17.pdf
確かにあれば便利だ。

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なんとこの表示版の設置を思いつき、実現させたのは、当時専業主婦だった福井康代さんという方だという。
福井さんはある日、ベビーカーを押して、駅の端から端までエレベーターを探し歩いたことで、
乗る前に、何両目にのれば、降りてからエレベーターが近いかをわかっていれば、
エレベーターを探しまわらずに済むのにと思いつき、
都内の地下鉄駅、274駅のすべての階段、エスカレーター、エレベーター、トイレ、電話ボックス等を調べ、地図に書き込んでいったという。
それだけでも大変な苦労だったようだが、
さらに、その資料を出版社に持ち込み出版をお願いしたがどの出版社でも断られてしまった。
営団地下鉄に持ち込み、掲示をお願いしたが断られ、
それでも諦めず、お願いし続け、とうとう1998年2月には銀座線をスタートに、
都内の地下鉄全駅に実現させることができたのだという。

途中、個人とは契約できないと言われ、
資本金600万円で設立した会社が、
19年後の今では資本金は1億4850万円となり、15名の従業員の会社になっているという。
https://woman.type.jp/s/vitamin03/03/


凄い。

よく必要は発明の母というが、
ビジネスの母とも言うべきかもしれない。

広島の交通機関でも出口は何両目にあるとか、
トイレは何両目にあるくらいの表示はあってもいいと思う。
少なくとも、JRの呉駅、岩国駅等の主要駅、そしてシティネットワークといわれる新白島駅、横川駅等の駅については、この「のりかえ出口案内」があれば助かる人は多いだろう。


元安川


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2017年9月 4日 (月)

広島駅北口広場バス乗り場

広島駅北口広場がほぼ完成した。

空港と結ぶリジンバスや企業やホテルの送迎バスが発着している8番、9番乗り場がアイランド状になっていることで、
なんとバスから降りた人のほとんどが駅に向かう際、真っすぐ進み、バスの走る車道を横切っている。
危ない!

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横には階段もエレベーターもあるが、それを使う人は殆どいない。
目の前に駅があると思えば、車道を横切って真っすぐ行くのは、当然のことだろうし、
真っすぐ行った先には、改札口のある2階に上がるエスカレータがあるのだから、
車道を横切るのは、これまた当然だといえる。

少なくとも、
早急に横断歩道を表示する白線を引くべきだろう。

竣工した広島駅北口広場はバス、タクシーとの乗り換えには大変よく考えられているが、
どうも乗り換えるのは「人」だということについては、ちょっと疎かになっているようだ。

駅をでて、広島の街にきたというワクワク感もない。

ちょっと残念だ。

タクシーとバスの駐車スペースも広く取りすぎている。

将来uber等の車のシェアリングが進めば、駐車スペースはその殆どが不要になり、乗り降りするスペースがもっと必要になるということになるかも知れない。

広島駅北口広場は、どうも一昔前のコンセプトでできているようだ。

新しいコンセプトに基づいて、北口広場が改修されるのは、
20年後くらいになるのだろうか。

元安川


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北口広場の改修に、いくらかかったか知りませんが、こんなことなら、何もしないで、以前のままで良かったですね。

投稿: いくら | 2017年9月 4日 (月) 14時47分


いくら様

確かに、広島駅周辺の再開発建物には、感動がありませんね。
新サッカースタジアムは是非ズムズムスタジアムのように、新しいスタジアムのあり方を提案するようなスタジアムを作って欲しいですね。

投稿: 元安川 | 2017年9月 4日 (月) 15時43分

2017年8月29日 (火)

ライフスタイル博とイベントプロデューサー

市内に出たついでに、グリーンアリーナに寄ってみた。

アストラムラインの県庁前駅から地下道を抜ける人の流れができていた。
ゲート前に張られたテントでは焼き鳥etcの売り場の前には行列もできていた。
ゲートでは花王ブースでヘルシア紅茶に交換できるというティッシュペーパーをもらった。

中に入ると、どのコーナーの前にも行列ができていた。

すごっ!

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RCCのブースでは健康広場では血管年齢測定、骨密度測定、
ウオンツのブースではお肌年齢、脳年齢の測定、
チチヤスのコーナーはソフトクリームの販売、
LIONのブースでは、口臭の原因菌を殺菌するという歯磨きチューブNONIOをもらった。
来年3月4日に行われるというひろしま女子マラソンのスポンサーになるともいう。

エネルギアのブースでは、なんと私の友人が働いていた。
大きなウオーターサーバーの宣伝をしていた。
その友人に勧められれ、QRコードから入り、簡単なアンケートに答えたらなんと200円のチケットがもらえた。
即アマゾンのポイントに交換した。
得した!

メインステージではサンフレッチェの森崎選手のトークショーがあったりするようだ。
RCCのアナウンサーが何か話していた。

オタフク、エデイオン、トヨタ・・・
全部で38のコーナーがあるようだが、
「健康」をテーマにした夏休みのサマーフェスティバルといったイベントになっている。

これもイベントプロデューサー中国新聞社のおかげだろう。


元安川


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2017年7月10日 (月)

東京駅丸の内駅前広場

東京駅丸の内口を出て、すぐのビルKITTEの5階のレストラン ドンピエールハートの窓際カウンターでランチをした。
古色蒼然とした東京駅舎と一体となった広場がよく見える。

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広場はまだ一部工事中だが
かなり広い歩行者広場が真ん中に設けられている。
歩行者広場の両サイドには並木が植えられ、木の下でに設けられたベンチに座っている人もいる。
バス、タクシー等の車スペースは脇に追いやられている。
タクシーの待機スペースは乗り場からちょっと離れたところに設けられ、
順次タクシー乗り場に移動するようになっている。

排気のためだろうか、
丸い大きな換気塔はあたかも大きな彫刻のようですらある。

広島駅北口に新たに作られているようなペデストリアンデッキがないではない!
そのせいか、はるかに気持ちのよさそうな広場になっている。

店長らしき人に、あの工事中のスペースはどうなるんですか聞けば、
「今まではアメリカ大使だけだったが、
オリンピック前の来年あたりから、あの広場の真ん中を通って、各国大使がこの東京駅から馬車に乗り、皇居に向かうようになるようです」という。
格好いい。
広場がちょっとしたイベント広場になるというわけだ。

ネットで調べると、
「使われる儀装馬車4号は,外国からの特命全権大使が新任に当たって,天皇陛下に信任状を捧呈する儀式(信任状捧呈式)の際,大使の送迎に使用しています。
2頭曳の座馭式,4人乗りの馬車です。
新任大使の送迎に馬車を使用している国は,世界的に見ても英国やスペインなど数か国ですが,我が国の場合,自動車より馬車を希望する大使が多く,国際親善の実を挙げています」
とのことだ。
日本にある大使館の数は63カ国とのことだから、
年間63回とはいかないだろうが、かなりの数のセレモニーが見られるいうわけだ。
英国のバッキンガム宮殿の衛兵の交替式のように、それだけを見に来る人もいるだろうし、ちょっとした名所になるかも知れない。
アメリカ大使館は皇居に近い赤坂にあるのに、馬車に乗りたいがために、わざわざ東京駅まできて、馬車に乗りかえるのだろうか。

東京駅丸の内広場について改めてネットで調べてみると、
https://www.jreast.co.jp/press/2016/20161211.pdf
広場は今年末には完成するようだが、
なんと真ん中の歩行者スペースは広場全体の1/3もあり、70m✖️90mとサッカーグランドが作れるほどに広い。
これだけ広ければば、東京駅リニューアルの時話題になったプロジェクトマッピングなんてこともできるだろうし、コンサート等の様々のイベントができるだろう。
タクシー、バス等の車関連スペースは全体の半分もなさそうだ。
乗用車の駐車スペースは地下に設けられているようだ。

駅前広場とは、車への乗り換えスペースとしての役割はもちろんあるが、
駐車スペースとするのでなく、
イベント等のできる広場とすることで、都市の中でより市民に親しまれるスペース となることができるのではないだろうか。

元安川


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2017年7月 6日 (木)

駅舎を何色にする?

何年振りだろう、西条駅の工事中に来たことはあるが、
あまりの変化に、それは随分前だったように思える。

JR山陽本線西条駅は白を基調にした真新しい2階建ての駅舎に変わっていた。
黒い平瓦が貼られ、白い漆喰が蒲鉾型に盛られたなまこ壁も一部にあり、
西条駅周辺の酒蔵の雰囲気を上手く伝えている。

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広島駅が綺麗になって、
西条駅が綺麗になって、
白と赤に塗り分けられた真新しい227系の電車レッド ウイングが乗ると、
電車の窓から見る錆びついた工場も
緑の森の中に建つ茶色や黒の屋根瓦の民家のも美しくさえ見えるから可笑しい。

駅、電車のイメージには、街のイメージを一変させるほどの影響力があるようだ。

この際、古い駅舎もペンキを塗り直したらいい。
それも白と黒にするだけでなく、パステルカラーの赤、黄色とか、もっと多様な色をぬりわけたらいい。
俄然イメージが変わるはずだ。

日本には建物を塗るという文化はないと思われているが、そうでもない。
厳島神社の紅く塗られた鳥居は美しさを越え、荘厳ですらあるではないか。

マツダのロードスターの紅も素晴らしい。
広島にはカープレッドという文化も育ってきている。

JR西日本の駅舎を塗り直すだけで、
びっくりするほど、広島のイメージが変わるはずだ。
建て替えるのは、かなりのお金がかかるが、
塗り替えるだけなら、さしてお金はかからないはずだ。


元安川


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