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文化・芸術

2019年7月20日 (土)

何? こんなに大量のボールペン、シャープペン、サインペンは!

 

何気なくプリンターを置いたテーブルの引き出しを開けたら、

大量のボールペン、シャープペンシル、サインペン等の筆記具が出てきた。

1000本以上はある?

数える気にもならない。

桁外れの多さだ。

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我が家にこんなに大量の筆記具があるとも知らず、

私は必要になったら、その都度ボールペンを買っていた。

それもこの筆記具の中に入っているようだ。

 

それにしても、何でこんな凄い量になったのだろうか、

よく理解できない。

 

妻に聞けば、

娘と息子が独立した後、部屋のテーブル、棚等を整理したら、

出てきたのだという。

 

 

今の時代、iPhoneとiPad、それにapple pencil さえあれば、ボールペンもシャープペンシルも、なくとも済む。

とあれば、この大量の筆記具も捨てるよりしょうがないかなー。

 

他人のことはいえないが、

現代の日本人の書く字の汚いこと、読めたもんじゃない、

嘆かわしいことだ。

西郷隆盛の書「敬天愛人」なんて、見ているだけで癒させる。

 

その筆記具の塊の中に、モンブランのボールペンを見つけた。

ペン先を出そうと1度押したら、戻らなくなってしまった。

 

モンブランのボールペンなんて子供たちが買うはずがないし、

私だって買わない。

誰かからのいただき物を、子供にあげたのだろうと思う。

 

修理して、私がスーツの胸ポケットにさそうかな?

 

修繕費はいくかかるのだろう?

 

お洒落もお金がかかるなー?

 

元安川

 

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2019年7月18日 (木)

夏祭りのキッズコーナー

まだ梅雨が明けてないというのにいうのに、例年今頃になると実家のある地域の夏祭りが開かれる。

今回も時々小雨が降ってくる。

 

盆踊り大会をメインにして、

まだ明るい4時からはキッズコーナーも開かれる。

 

今年初めて孫に付き合って参加したが、子供たちが多いのにびっくりした。

聞けば、このこの地域の自治会の小学校校区が2つにわかれているので、

その2つの学校の友人達が来ているのではないかという。

今時夏祭りなんて面倒なイベントはあまり開催されなくなったが、

この地域は辛抱強く開催しているのだから感心する。

 

この日に備えて、盆踊りの講習会や太鼓の練習会まで開いているようだ。

 

キッズコーナーでは、

お馴染みのポップコーンやジュース、ヨーヨー風船が売られ、どれも50円だ。

紙の竹とんぼやバルーンアートの作品が無料で配られたり、

椅子に座ったジージ、バーバとじゃんけんをして、勝てばお菓子がもらえるなんてコーナーもある。

負ければ、もう一度並び直すのだ。

どのコーナーも行列を作っている。

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メインの盆踊り大会は6時からだ。

 

勉強や部活に忙しいのだろう中学生は見かけない。

仕事で疲れ切っているだろう働き盛りの男性も殆ど見かけない。

 

それでもこうした地域のお祭りが続ける町内会の役員の皆さんの努力に感謝したい。

 

翌日は子供みこし、山車が出るとのことだったが、雨で中止になってしまった。

 

元安川

 

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2019年7月 8日 (月)

お土産の阿波踊りの竹人形

本箱の後を整理していたら、

徳島県のプロジェクトをやっていた頃だろう、頂いた阿波踊りの竹人形が出てきた。

 

竹で極めて精巧に作られている。

女踊り、男踊りの踊り手、20人が踊っている。

男踊りと女踊りの違いも上手く表現されている。

 

背景にはあの有名な阿波踊りの歌詞が書かれている。

「・・・

踊る阿呆に 踊らぬ阿呆  

同じあほなら 踊らにゃ そんそん」

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踊り方にはいくつもの流派があるらしい。

徳島に通っていた頃、

地元の人から男踊りを教わったことがあるが、

腕、足さばきにしろ、まあとてつもなく力の入る。

空手の型部門の踊り版とでもいったらいいのだろうか。

即、踊るのは諦めた。

 

女踊りは簡単そうに見えるが、

踊っている間中手を挙げぱっなしだし、足はつま先だちだ。

これも大変そうだ。

その踊りのグループを連といっているようだが、

あれだけピタッと息のあった踊りをするには、練習はとてつもなく大変なのだろう。

 

そんな踊りの世界を

身の丈 わずか5センチほどの竹で、

白くつ ややかに、直線と曲線、枝や節などの3つの組み合わせで、 表現しているとのことだ。

 

かなり歴史のある竹細工のようだ。

 

ネットで見れば、

私のいただいた20人の袖付き竹細工は3万円以上はしているようだ。

 

なかなか洒落たお土産だ。

 

広島のお土産は「折り鶴」と「もみじ饅頭」かな。

 

元安川

 

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2019年6月26日 (水)

梅雨の東京都庭園美術館

 

芝白金にある東京都庭園美術館に寄った。

これから近くで会議があるからだったが、まだ1時間ほど余裕はある。

 

20~30年ほど前にも来たことはあるが、

その頃は相当に荒れていた。

 

今では綺麗に手入れされ、

思っていたより素晴らしい美術館になっている。

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1933年に朝香宮邸として1竣工したとのことだが、

その後紆余曲折あり、東京都が取得し、庭園美術館として解放されている。

アールデコの代表的建築として評価されているが、

思ったより端正なデザインで、近代建築の新館との取り合いも美しい。

 

庭の木樹も今では巨木になり、

その木樹に隠れるように茶室もある。

 

旧館は広いアプローチや芝生の庭園に囲まれ、

茶室は木々に隠れるようにあるという対比も面白い。

 

この日は、建物と同時代のエコール ドボザールの画家キスリングの展覧会がされていたが、

展示されている作品の数は少なく、元々この朝香宮邸の壁飾られていた絵であるかのような感じであるのもいい。

 

新館のカフエでこのブログを書いている。

 

 

本館建築物は重要文化財とのことだが、

本館では時々コンサートも開かれているとのことだ。

民間ではなく、都の所有する施設になったことで、これだけゆったりした、知的な環境が保たれているのだろう。

本館では時々コンサートも開かれているとのことだ。

 

朝香宮さまのゲストになったような気分になるから可笑しい。

 

 

元安川

 

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2019年5月24日 (金)

学生の頃描いた絵

書棚を整理していたら、学生の頃描いてスケッチブックが出てきた。

今見ると、随分と妙な絵を描いていたものとあきれる。

何でこんな絵を描けたんだろうかとも驚く。

 

あの頃は、コリン ウイルソンの「アウトサイダー」に夢中になり、

大学にはほとんど行かなかった。

正確にいえば、行くことはいくが、授業には出ず、

大学近くのカフェで議論に夢中になったり、

モダンジャズに浸っていた。

 

先日はそんな仲間の1人が亡くなった。

 

大学の美術研究会に所属していたこともあり、

部屋の中で、ひたすら絵を描いてもいた。

そんな絵の1枚がこれだ。

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引き篭もりに近い生活でもあったが、

議論だけは夢中になってしていたから、

引き篭もりというわけではなかったのだろう。

 

友人の1人はその頃の絵を覚えていてくれた。

これにはちょっとびっくりした。

 

以来読んだ本は膨大になるが、

この時代に2度と読むことはないだろうから、出来るだけ捨てるようにしている。

私の描いた絵、作品、報告書etc.は捨てないようにしているが、

大事にしていた物ほど見つからない。

 

妻も子供たちも、私がそうしたこだわりについてはよく理解できないようだ。

出来るだけスキャンして保存するようにはしているが、

「俺が死んだら、処分していいぞ」

とは言ってある。

 

元安川

 

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2019年5月 5日 (日)

明治神宮で、薩摩琵琶の奉納

大先輩の知人が、明治神宮の神殿前で薩摩琵琶の演奏を奉納するとのことで招待された。

 

5月3日、当日は晴れ。

暑いくらいで、風もなく、最高の日和だ。

元号が「令和」に変わったこともあってか、凄い人出にびっくりした。

 

明治神宮に来たのは数十年ぶりだが、

鬱蒼とした境内の樹木はより太くなり、大きくなったようだ。

2020年に鎮座100年を迎えるとのことだ。

比較的新しい神社なのに、荘厳な雰囲気が醸し出されている。

 

鳥居をくぐってまっすぐに歩き、しばらくして左に曲がり、

また鳥居をくぐり、しばらくして右に曲がり、

鳥居をくぐり、そして門をくぐると神殿のまえに出る。

その神殿の前に仮設舞台が設けられ、そこで演奏された。

 

曲がって、曲がって、ようやく神殿にたどり着くのは、極めて日本的な演出だ。

 

知人が薩摩琵琶をやっているのは知っていたが、演奏は初めて聞いた。

90歳を越えるといっていたが、

耳も口もしっかりしていた。

白髪の老人が何かに取り憑かれたようにバチを打ち、唄う。

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「桜狩」

桜を求めて山々を訪ね、人生の哀歓をうたった曲目だというが、

日本語なのに言葉はまったくわからなかった。

なんとも不思議な感覚に陥った。

そういえば薪能もそうだったな。

 

舞台の後ろを結婚式の新郎新婦と家族が通っていく。

こんな自由さも日本らしい。

 

この極めて日本的な琵琶の世界にも、

いずれ演奏者も外国人が増えていくのだろうか。

 

元安川

 

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2019年4月12日 (金)

高齢者のブック&カフェ

 

昼休み、

久しぶりにカフェ・ドトールに入った。

 

びっくり! 

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周りは殆ど中高年の老人ばかりだ。

その内半分近くは女性だ。

スマホを操作している人もいるが、

何もしないでボーッと前も向いてるだけの人もいる。

ほとんどの人が1人だ。

 

隣に座った老人は、灯りのついた虫メガネで、

顔を10cm近くに近づけて、文庫本を読んでいる。

凄い人もいるもんだ。

 

人生100年時代は近い。

中高年の引きこもりも2%近くはありそうだという。

その原因が定年退職ということが多いらしい。

 

こうした膨大な老人達をどのようにして、

どのように楽しみ、生きがい、コミュニティ活動を提供するかがこれからの課題だろう。

 

老人は意外と向学心も旺盛だ。

先輩には70歳を過ぎて、英語会話を勉強しているのもいる。

 

都心にある公共施設も、コーヒーを飲みながら、本も読めるようにしたら、

新たなコミュニティの場になるかもしれない。

公民館では、毎朝、高齢者の新聞の取り合いになるとも聞く。

 

ついでに老人達に、自宅にる読み終わった本を寄贈してもらったらいい。

立派な図書館が出来るかもしれない。

 

元安川

 

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2019年3月28日 (木)

バスキアの絵

妻が

「MoMAストアのサイトを見ていたら、バスキアのポスターが2万円以上で出ていました」

と教えてくれた。

MoMAの会員になっているから、メールが送られてきたのだという。

 

我が家にも93×64cmの割と大きなポスターが1枚ある。

買ったのはもう10年以上前のことで、どこで買ったのかも忘れてしまった。

そんなに高くはなかったはずだ。

幼児が描いたような素朴で、妙に温かみがある絵だ。

 

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私はミロとかクレーの絵、障害者の絵が好きだが、

そんな系列の絵ともいえる。

 

バスキアについてウィキペディアでみれば、

「プエリトリコ系移民の母親とハイチ系移民の父親の間に生まれ、幼い頃から絵を描き、芸術的な活動をするように母親から奨励されていた。17歳の頃から地下鉄、スラム街地区の壁などにスプレーペインティングを始める。

徐々に彼の描いたスプレーペインティングは評価され、ニューヨークで個展を開くようになった。1983年にはアンディ・ウォーホールと知り合い、作品を共同制作するようにもなる。

バスキアは徐々にヘロインなどの薬物依存症に陥り、1988年、ヘロインのオーバードースにより27歳で死去した。

生涯が映画「バスキア」として映画化された」

とのことだ。

 

そんな有名人とは知らなかった。

 

元安川

 

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2019年2月 8日 (金)

トトロの森とクロスケの家

狭山丘陵の早稲田大学所沢キャンパス近くに「クロスケの家」はある。

この辺りは狭山茶の地として有名だが、
お茶の製造所として使われていたのだろうか、大きな木造の古民家は「クロスケの家」として保存されている。
門には「登録有形文化財 文化庁」と書かれた銅板が掲げられている。

狭山丘陵は東京の西、
四方を街に囲まれ、ほっかりと残されている。
丘陵の中心には東京都民の水瓶となっている多摩湖、狭山湖がある。
東京周辺にこんなにも大きな森林が残されているのには驚く。
素晴らしい森林だ。

これだけの環境を残すには、それなりの苦労があったようだがその経緯が面白い。
早稲田大学の人間科学部の進出計画が持ち上がったとき、
地元住民から反対運動が起こったが、それを契機に、
イギリスのナショナルトラスト事業を参考に「公益財団法人トトロのふるさと基金」が設立され、土地、建物を取得する環境保全運動になっていったのだという。
反対するだけでなく、自ら土地、建物を取得して保全していこうというのは素晴らしい。

ネーミングもいい。
狭山丘陵一帯が「トトロの森」というのも、長編アニメーション映画 『となりのトトロ』のモデルのひとつであるとされることから、作品の生みの親である宮崎駿氏の承諾を得て命名されたのだという。

クロスケの家には宮崎駿氏夫人の宮崎朱美氏のトトロの森の絵が掲げられている。

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1991年に取得された「トトロの森1号地」を皮切りに、2017年11月までに45ヶ所の「トトロの森」が確保されているというのだから凄い。
このクロスケの家が1号地のようだ。
聞くところによると、今では9億円を超える資産を持つようになっているともいう。

広島での『トトロの森』はどこだろう?

トラストを作って、宮島を神の住む地として取得、保存していくことも意味のあることかな?
焼けずに残った草津の古民家群、陸軍被服支廠も取得、保存の対象にしたらいい?

元安川

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2019年1月 3日 (木)

地域のアートイベントとゲロンパ

正月休みの間、iPadのアルバムを見ていたら、
半年くらい前に、友人から面白い写真が送られてきていた。


新潟の芸術祭に出品された作品をコピーしたのだというが、
田圃の畔に置かれた人の背の高さくらいある可愛いカエルの大きな口に
刈り取った草をいれて、堆肥を作るのだという。
面白い!

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私は本物を見てないから実際はどうなのか、上手く堆肥が作れるのかわからないが、そのコンセプトが面白い。

調べていくと、製作は2009年5月、製作者は大西治、雅子のご夫妻とのことだ。

ある友人は
「アートは日常の連続の中にこそあると思うのですが、まだまだ私の周りでは断絶があって、面白くありません。
余裕がないのですね。
広島の現代アーティストたちは、余裕のある面白いものをつくってはいるのですが、世の中の人の共感を得られていません。」
と嘆いていた。

展示した「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」のHPを見ると、
「過疎高齢化の進む日本有数の豪雪地・越後妻有(新潟県十日町市、津南町)を舞台に、2000年から3年に1度開催されている世界最大級の国際芸術祭です。
農業を通して大地とかかわってきた「里山」の暮らしが今も豊かに残っている地域で、「人間は自然に内包される」を基本理念としたアートを道しるべに里山を巡る新しい旅は、アートによる地域づくりの先進事例として、国内外から注目を集めています。
2018年には約54万人の来場者数を記録し、経済効果や雇用・交流人口の拡大をもたらしています」
と書かれている。

かなりの歴史はあるんだ。
集客力もある。


広島には広島市立大学芸術学部もあり、3つの美術館もあり、ギャラリーもたくさんある。

このイベントの総合ディレクターは北川フラム 氏とのことだか、
イベントを起こすには、そうしたプロデューサーも必須の条件だろう。

広島にはポテンシャルはあるのだ。
平和をテーマにした
広島らしいアートイベントが起こることを、期待したい。


元安川

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