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文化・芸術

2019年11月14日 (木)

西武線沿線のイメージはこの列車だけで変わる!

ようやく西武池袋線を走る特急ラビューに乗ることができた。

思ったよりはるかに可愛らしい車内だ。

黄色いシートに大きな窓、真白な壁、天井、

清潔感あり、気もちがいい。

黄色いシートに取り付けられた歩行者用の半円形の掴み金物はねこの耳のようで可愛らしい。

座って、膝より下まである大きな窓から見る外の景色は開放感があっていい。

 

デザインは妹島和代さん。

どこか女性的な優しさがある。

シートを倒すための丸いボタン、柔らかい照明曲線で納められた細部のデザイン、

清潔感もある。

シートを倒すための丸いボタン、柔らかい照明

デザイナーの選考にも成功している。

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グッドデザインの金賞を受賞したというが、それだけの価値のある美しく、革新的なデザインだ。

 

人を運べばいいという列車から大きく脱皮してる。

 

ちょっとダサかった西武線のイマージをこの列車だけで変えた。

 

これからの西武線の駅、沿線がどのように変化するかが楽しみだ。

 

元安川

 

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2019年10月 3日 (木)

ボールペンの替え芯

100円のボールペンはスーツのポケット、カバンの中、テーブルの引き出しの中と使用中だけでも20~30本はあるが、

ここに並べたボールペンはどれもかなり高級だ。

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左から2本がモンブランで、ロットリング、LAXY、パイロット・・・・・

どれも数千円から数万円はしそうだ。

 

このうち私自身が買ったのはロットリングのボールペンだけで、

あとは全て貰い物だ。

いつ、誰から、何故にいただいたのか、全く記憶はない。

 

これだけあれば、人生100年といっても使いきれない。

残念ながら、替え芯が共通でないから別々に買わなければいけない。

それがどれも高いのだ。

替え芯だけで、1本500円くらいはするから、そんなの買ってられない。

いずれどれか数本にボールペンは絞らなければならない。

 

私は殆どの作業はiPadで済ましているが、

日本語を忘れないようにと、日記だけはボールペンで書いている。

故に芯の減り方が早いのだ。

 

有難いことに、日本製のパイロットのボールペンだけは、替え芯が三菱鉛筆のsignoでOKだ。

1本50円程度で買える。

 

技術の進歩は好ましいことだが、

iPad,iPhoneの接続部品が頻繁に変わるのは困ったもんだ。

 

 

元安川

 

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確かにこの業界の変化は目まぐるしく、変わらざるを得ない状況にもありますが、iPhoneやiPadなどApple製品は他社に比べると製品の種類も少なく、新製品を出す間隔も長く、Appleは新製品発表会でも「買い替えなくてもいい」=無料のアップデートによって常に最新の機能が使える、ということをアピールしています。

自動車も米国の電気自動車であるテスラなどは、買い替えなくても機能も性能も上がり、燃費(電費)も、走行性能も上がり、そのまま完全自動運転に移行していきます。こうした従来の製品とは違い、同じものを長く使いながら新しい機能を、しかも無料で手に入れるということで、ビジネスモデルも変わっていきますが、日本は完全に取り残された感じがあります。

とは言え、ハードに依存せざるを得ない接続部品などはソフトではどうにもなりませんから、今回の新製品の接続もUSB-Cに変わることが期待されていましたが、Appleは従来どおりのLightningケーブルでの接続を続けました。おそらく、今年で最後とは思いますが、今回の新製品で多くの人が、そこが変わらなかったことが残念だと言っています。

Appleの無料のアップデートはたしかに洒落たサービスですね。
テスラも買い替えなくとも、自動運転の機能がバージョンアップしていくというのも素晴らしいですね
そんなことができるといいながら、
私のプリウスは古くてできませんと断られてしまいました。
どこか日本の企業のやることは姑息ですね。

2019年9月23日 (月)

友人の建築家エドワード鈴木氏が亡くなった。

友人の建築家エドワード鈴木氏がこの9月15日に亡くなった。

Google ニュースで知った。

まだ71歳だったというが、あまりに突然だった。

脳卒中だったという。

 

葬儀は21日 カトリック麻布教会で行われた。

届けられた花、参列者の多さにも驚いた。

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ドイツ系のハーフということもあって、背も高く、彫りも深くイケメンだった。

中年の格好いい男性としてテレビや雑誌等いくつものCMのモデルにもなっていたから、

一般の人にも広く知られていたと思う。

 

ハーバード大学大学院の建築科を卒業し、丹下健三事務所に数年間勤務したあと、独立した。

事務所設立の頃私が顧問を引き受けたこともあって、随分と親しくしていた。

最近は、逆に私が設立したNPOの理事にもなっていただいていた。

彼が打ち合わせの議事録を英語で書いていた。

不思議に思って聞いてみれば、彼は日本で生まれ育ったので、日本語はパーフェクトに喋れるが、小さい頃からインターナショナルスクールに通っていたので、日本語の読み書きは苦手だといっていた。

彼が設計したJR東日本の赤湯駅の超近代的なデザインは衝撃的だった。

大和ハウスの白いモデルハウスは日本人の感覚を越えていた。

 

建築家は沢山の失敗をして、一人前の建築家になるといわれているが、

62歳の妹島和代氏はまだ新進気鋭の建築家といわれるし、

93歳で亡くなった村野藤吾氏は鉛筆握って亡くなっていたともいわれているいる。

71歳というエドワード鈴木氏は、建築家としてはまさにこれからという年齢であった。

すべてが国際的になろうとする今、日本の建築界としては世界的に通用する貴重な人材を失ったといえる。

 

残念だ。

寂しい。

 

元安川

 

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2019年8月31日 (土)

泡ふうせん

 

広島駅前で、可愛らしい外人女性が、大きな泡ふうせんを作って、飛ばしていた。

面白いアイデアだ。

大きな風船を男の子が追いかけて、捕まえようとしている。

2つに分かれたり、壊れてしまったりするのが面白いらしい。

見ているだけでも微笑ましい。

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前には小さなリュックが置かれ、その脇に小さな紙の筒が置かれていた。

「日本の・・・・お金を集めています」と書かれた紙が張られていた。

文章はプリントされているが、途中の文章が日本語になってなく、何がかかれているかよくわからない。

どこで作って来たんだろう?

筒には1000円札、100円玉、10円玉が入れられていた。

 

私も硬貨をいれた。

すぐそのあと、駅員がきて、ここでそんなことをしてはダメだというようなことをいってるようだ。

警官も2人きていた。

だれか駅員に通報したのだろう。

女性はスッとやめて、どこかに消えていった。

 

不粋な話だ。

 

本通りでは、お店が閉まった後に、あちこちで歌を歌ったり、楽器を演奏しているのをよく見かける。

 

それもまた街の楽しさだ。

 

一律にダメというのでなく、

裏社会と繋がらないよう、

イジメられないようにきちんと保護し、育てていくのも、

商店街、JR etc.の役割だろう。

 

東京都では大道芸の資格を与えているらしい。

 

元安川

 

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2019年8月15日 (木)

あそびのじかん

 

Now,it’s time to play

英語のサブタイトルが付いている。

 

東京都江東区の木場公園の一角に作られた東京都現代美術館に、娘一家にお伴して出かけた。

まあそれにしても随分と豪華な建物だ。

展示スペースはそれほど広くはないが、アプローチの通路は広く長く、御影石の建物は水と大きな石の庭を抱え込み面し、冷房の効いた室内は暑さを忘れさせてくれる。

 

また展示が面白い。

チケットを買って中に入ると、真っ白な壁に30棹はあろうかというたくさんの箪笥が3段に積み上げられ、箪笥にはボルダリングの掴みが沢山付いている。

どうぞ登ってくださいというのだ。

かなりの人がトライしていたが、案外登れないようだ。

2段目以上には登らないでくださいと書かれているから、恥をかかずに済む。

 

箪笥の扉を開けると次の部屋に入る。

壁には同じ色のベージュ色の仮面が掛けられている。

その一つをとって、髪の毛をつけてみたり、口紅をつけてみたり、鬼の顔のようにしたりと様々の表情をつけられるようになっている。

誰かが作った仮面をかぶって、周りの子にワーッなんていって脅かしている子もいる。

怖がって泣き出す子もいるからまた可笑しい。

 

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そんな遊びの仕掛けの部屋は計6室くらいある。

5歳、3歳の孫は夢中になって遊んでいた。

 

「遊んでいないで、◯◯しなさい」といわれる日頃の生活にあって、

「遊びの時間」は新しい価値観が生まれるチャンスにしたいということで、

企画した展覧会だというが、

「遊んでいないで、・・・・・」といわれる年代の子供達は、まったく見かけないのがまた可笑しい。

 

私の甥が芸大に受かったとき、

「君ももうこれでお金と縁のない人生になることが決まったね」

といったことがある。

今回の展示はそれなりに面白いが、

美術館はなんとも豪華な建物であり、展示スペースは全体の3分の1くらいだろうか。

見にきている人もお金に苦労をしている風はなく、

レストランで、娘は「こんな優雅なレストランで食事したのは、何年ぶりかしら」

といっていた。

 

そんな優雅な時間を過ごさせていただいた。

 

元安川

 

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2019年7月20日 (土)

何? こんなに大量のボールペン、シャープペン、サインペンは!

 

何気なくプリンターを置いたテーブルの引き出しを開けたら、

大量のボールペン、シャープペンシル、サインペン等の筆記具が出てきた。

1000本以上はある?

数える気にもならない。

桁外れの多さだ。

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我が家にこんなに大量の筆記具があるとも知らず、

私は必要になったら、その都度ボールペンを買っていた。

それもこの筆記具の中に入っているようだ。

 

それにしても、何でこんな凄い量になったのだろうか、

よく理解できない。

 

妻に聞けば、

娘と息子が独立した後、部屋のテーブル、棚等を整理したら、

出てきたのだという。

 

 

今の時代、iPhoneとiPad、それにapple pencil さえあれば、ボールペンもシャープペンシルも、なくとも済む。

とあれば、この大量の筆記具も捨てるよりしょうがないかなー。

 

他人のことはいえないが、

現代の日本人の書く字の汚いこと、読めたもんじゃない、

嘆かわしいことだ。

西郷隆盛の書「敬天愛人」なんて、見ているだけで癒させる。

 

その筆記具の塊の中に、モンブランのボールペンを見つけた。

ペン先を出そうと1度押したら、戻らなくなってしまった。

 

モンブランのボールペンなんて子供たちが買うはずがないし、

私だって買わない。

誰かからのいただき物を、子供にあげたのだろうと思う。

 

修理して、私がスーツの胸ポケットにさそうかな?

 

修繕費はいくかかるのだろう?

 

お洒落もお金がかかるなー?

 

元安川

 

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2019年7月18日 (木)

夏祭りのキッズコーナー

まだ梅雨が明けてないというのにいうのに、例年今頃になると実家のある地域の夏祭りが開かれる。

今回も時々小雨が降ってくる。

 

盆踊り大会をメインにして、

まだ明るい4時からはキッズコーナーも開かれる。

 

今年初めて孫に付き合って参加したが、子供たちが多いのにびっくりした。

聞けば、このこの地域の自治会の小学校校区が2つにわかれているので、

その2つの学校の友人達が来ているのではないかという。

今時夏祭りなんて面倒なイベントはあまり開催されなくなったが、

この地域は辛抱強く開催しているのだから感心する。

 

この日に備えて、盆踊りの講習会や太鼓の練習会まで開いているようだ。

 

キッズコーナーでは、

お馴染みのポップコーンやジュース、ヨーヨー風船が売られ、どれも50円だ。

紙の竹とんぼやバルーンアートの作品が無料で配られたり、

椅子に座ったジージ、バーバとじゃんけんをして、勝てばお菓子がもらえるなんてコーナーもある。

負ければ、もう一度並び直すのだ。

どのコーナーも行列を作っている。

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メインの盆踊り大会は6時からだ。

 

勉強や部活に忙しいのだろう中学生は見かけない。

仕事で疲れ切っているだろう働き盛りの男性も殆ど見かけない。

 

それでもこうした地域のお祭りが続ける町内会の役員の皆さんの努力に感謝したい。

 

翌日は子供みこし、山車が出るとのことだったが、雨で中止になってしまった。

 

元安川

 

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2019年7月 8日 (月)

お土産の阿波踊りの竹人形

本箱の後を整理していたら、

徳島県のプロジェクトをやっていた頃だろう、頂いた阿波踊りの竹人形が出てきた。

 

竹で極めて精巧に作られている。

女踊り、男踊りの踊り手、20人が踊っている。

男踊りと女踊りの違いも上手く表現されている。

 

背景にはあの有名な阿波踊りの歌詞が書かれている。

「・・・

踊る阿呆に 踊らぬ阿呆  

同じあほなら 踊らにゃ そんそん」

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踊り方にはいくつもの流派があるらしい。

徳島に通っていた頃、

地元の人から男踊りを教わったことがあるが、

腕、足さばきにしろ、まあとてつもなく力の入る。

空手の型部門の踊り版とでもいったらいいのだろうか。

即、踊るのは諦めた。

 

女踊りは簡単そうに見えるが、

踊っている間中手を挙げぱっなしだし、足はつま先だちだ。

これも大変そうだ。

その踊りのグループを連といっているようだが、

あれだけピタッと息のあった踊りをするには、練習はとてつもなく大変なのだろう。

 

そんな踊りの世界を

身の丈 わずか5センチほどの竹で、

白くつ ややかに、直線と曲線、枝や節などの3つの組み合わせで、 表現しているとのことだ。

 

かなり歴史のある竹細工のようだ。

 

ネットで見れば、

私のいただいた20人の袖付き竹細工は3万円以上はしているようだ。

 

なかなか洒落たお土産だ。

 

広島のお土産は「折り鶴」と「もみじ饅頭」かな。

 

元安川

 

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2019年6月26日 (水)

梅雨の東京都庭園美術館

 

芝白金にある東京都庭園美術館に寄った。

これから近くで会議があるからだったが、まだ1時間ほど余裕はある。

 

20~30年ほど前にも来たことはあるが、

その頃は相当に荒れていた。

 

今では綺麗に手入れされ、

思っていたより素晴らしい美術館になっている。

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1933年に朝香宮邸として1竣工したとのことだが、

その後紆余曲折あり、東京都が取得し、庭園美術館として解放されている。

アールデコの代表的建築として評価されているが、

思ったより端正なデザインで、近代建築の新館との取り合いも美しい。

 

庭の木樹も今では巨木になり、

その木樹に隠れるように茶室もある。

 

旧館は広いアプローチや芝生の庭園に囲まれ、

茶室は木々に隠れるようにあるという対比も面白い。

 

この日は、建物と同時代のエコール ドボザールの画家キスリングの展覧会がされていたが、

展示されている作品の数は少なく、元々この朝香宮邸の壁飾られていた絵であるかのような感じであるのもいい。

 

新館のカフエでこのブログを書いている。

 

 

本館建築物は重要文化財とのことだが、

本館では時々コンサートも開かれているとのことだ。

民間ではなく、都の所有する施設になったことで、これだけゆったりした、知的な環境が保たれているのだろう。

本館では時々コンサートも開かれているとのことだ。

 

朝香宮さまのゲストになったような気分になるから可笑しい。

 

 

元安川

 

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2019年5月24日 (金)

学生の頃描いた絵

書棚を整理していたら、学生の頃描いてスケッチブックが出てきた。

今見ると、随分と妙な絵を描いていたものとあきれる。

何でこんな絵を描けたんだろうかとも驚く。

 

あの頃は、コリン ウイルソンの「アウトサイダー」に夢中になり、

大学にはほとんど行かなかった。

正確にいえば、行くことはいくが、授業には出ず、

大学近くのカフェで議論に夢中になったり、

モダンジャズに浸っていた。

 

先日はそんな仲間の1人が亡くなった。

 

大学の美術研究会に所属していたこともあり、

部屋の中で、ひたすら絵を描いてもいた。

そんな絵の1枚がこれだ。

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引き篭もりに近い生活でもあったが、

議論だけは夢中になってしていたから、

引き篭もりというわけではなかったのだろう。

 

友人の1人はその頃の絵を覚えていてくれた。

これにはちょっとびっくりした。

 

以来読んだ本は膨大になるが、

この時代に2度と読むことはないだろうから、出来るだけ捨てるようにしている。

私の描いた絵、作品、報告書etc.は捨てないようにしているが、

大事にしていた物ほど見つからない。

 

妻も子供たちも、私がそうしたこだわりについてはよく理解できないようだ。

出来るだけスキャンして保存するようにはしているが、

「俺が死んだら、処分していいぞ」

とは言ってある。

 

元安川

 

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