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文化・芸術

2018年5月20日 (日)

和製中国語? 笑門来福

浅草寺二天門前のお土産屋さんで「笑門来福」と書かれたシールを買い、
iPadにつけたキーボードの裏に貼り付けた。

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妻には「何で、そんなに大きいの貼り付けたのよ」
と笑われてしまった。

芸妓さんの1cm×5cm程度の小さな名刺を貼るなら、粋といえようが、
こんなに大きくては、ちょっとドンくさい。


これはキャリーバグなどの大きなバッグに貼ることを想定して作られたものなのだろう。
でも「笑門来福」という言葉が気に入って、まあいいかと、貼り付けたというわけだ。

「笑う門(かど)には福来たる」
いつもにこにこと笑って暮らす人の家には、自然に幸運がめぐってくる、という意味のようだが、「笑門来福」という4文字熟語はないようだ。
そもそもこれは「和製中国語」のようだというから、可笑しい。

余計気に入った!

元安川


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札の背景色が赤いのがいいですね。
年賀状にそう書いたりするようですね。
既に市民権を得ている
「四字熟語」
だと思っています。

投稿: 緩和ケア薬剤師 | 2018年5月20日 (日) 20時00分


緩和ケア薬剤師さま

コメント、ありがとうございます。

ナイターは英語?
アベックはフランス語?
アルバイトはドイツ語?
それぞれもう立派に日本語として市民権を得ていますね。
日本人の造語力は凄いということでしょうね。

投稿: 元安川 | 2018年5月20日 (日) 20時42分

2018年5月14日 (月)

美しい黄菖蒲にはご注意を?

「愛でる」と書いて「めでる」と読む。
美しい「やまとことば」だ。

そんな言葉が相応しい花だ。

元々は小川だったのだろうが、民家の敷地をひろげるためもあってか、コンクリートの擁壁に囲まれた幅2〜3mの狭い側溝のようになってしまっている。
そこに、
黄色い菖蒲の花がその狭い溝を埋めるほどに群生し、咲いている。

溝の長さはたった10mほどと短く、
川下は太い道路の下をくぐるところで、切れてしまっている。
その先は、コンクリートの蓋がされ、通路になってしまっている。
ちょっと残念だ。

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いずれがアヤメかカキツバタという言葉もある。
立てば芍薬、座れば牡丹というほどの華やかさはないが、
狭い水辺に、楚々と咲いている黄色い花はなんとも美しい。


と思って、得々して、調べてみると、
なんとこの花は「黄菖蒲」といい、アヤメ科アヤメ属の帰化植物で、警戒が必要だとのことだ。

ウィキペディアには、
「西アジア、ヨーロッパの原産の植物で、明治頃から栽培されていたものが日本全国の水辺や湿地、水田脇に野生化している上に、林縁など湿地以外の場所にもよく生育するため、拡大の懸念がある。
観賞用に栽培されているハナショウブには黄色系の花がないため、その貴重性から重宝されたが、湖沼や河川などへの拡散が問題となっている。
環境省は「要注意外来生物」の一種として「栽培にあたっては、逸出を起こさない」「既に野生化している湖沼等があり、在来種との競合・駆逐等のおそれがある場所については、積極的な防除または分布拡大の抑制策の検討が望まれる」として警戒を呼びかけている」

ウーン。
そういえば菖蒲園の黄色い花の菖蒲は、他の花菖蒲とは隔離された場に咲いている。

でも綺麗だよなー。


元安川

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帰化植物だからといって、一律に規制するのでなく、
綺麗な花を咲かせるからということで、
植栽を奨励するということも、あってもいいのではないでしょかね。

投稿: Gen | 2018年5月14日 (月) 22時06分


Genさま

日本には約4000種の植物があるそうですが、その内1200種が帰化植物だそうです。
あの秋に咲く、可憐なコスモスも明治時代にメキシコから日本にきた帰化植物だそうです。
一概に帰化植物だから駆除するというのでなく、
上手く制御して、楽しむことが必要なようですね。

投稿: 元安川 | 2018年5月15日 (火) 10時54分

2018年4月30日 (月)

ハイブリッド ボールペン!

もう10年近く三菱鉛筆のボールペン、Signo を使っている。
ホールダーのデザインが気にいったのと、ペン先とゲルのインクが書き心地が良かったのだ。
(写真上)

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それ以前は、万年筆はどうも好きになれず、シャープペンシルを専ら使っていたのだが、
この三菱鉛筆のSignoに出会って以来すっかり虜になっていた。

紙屋町交差点近くのoffice 24で買えば135円/本、替芯は54円/本だ。
ボールペンはよく忘れるので、それぞれの背広のポケットやカバン、スーツケースにボールペンを入れ放しにしている。
替芯はもう数百本は買っている。

その替芯がoffice 24の在庫にないことがある。

そこで仕方なくネットで購入したら、
いままで使っていたホールダーに入らない。(写真下)
同じsignoの替芯でも、いくつかタイプがあるようだ。
どうする?

これまで、何本かお祝いに万年筆型のボールペンを頂いたことを思い出した。
モンブランとかパーカーのボールペンは皆子供達にあげてしまったが、
偶々一本だけ、机の引き出しから出てきた。
黒のホールダーのモンブランのようなデザインだが、
メーカーはどこのかよくわからない。(写真中)


そのホールダーにはぴったりと替芯がはいった。

書いてみると、何とも握り具合がいい。
当然ペン先の滑りは慣れた感触だ。

何か文豪になったような気さえして来る。
字も上手くなったようにさえ感じる。

人の好み、拘りなんて、こんなもん?

すっかり気に入ってしまった。
出かける時、ポケットにあるかなと、確認するようにもなった。

可笑しい。

元安川

追記 1

1人悦にいって、
万年筆に詳しい友人に見せたら、
「それはデザインもダサいし、ブランド品じゃないよ」
といわれてしまった。

そうか、
だからこれだけが、誰も持って行かずに、残っていたんだ。

追記 2

気になって、
取り替えた元の芯を調べてみると、
OHTO CERAMIC ROLLER REFIL と書かれている。

メーカーはOHTO?
HPを検索すると、
OHTOのJAZZシリーズ のブラック とある。
価格は1300円だ。
いわゆるブランド品ではない。

ノーブランドの握りいいホールダーに、書きのいいの替芯をいれる。
いいとこ取りの ハイブリッドのボールペン。
異なった会社の製品を組み合わせることで、価値が数倍にアップするということ?
素晴らしい!


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2018年4月26日 (木)

光風会の展覧会と天ぷらのランチ

光風会の展覧会のチケットを貰ったというので、
妻に付き合って、東京六本木の新国立美術館にでかけた。

きっちりとした構図とそのデッサン力に圧倒された。


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子供の頃絵の教室に通っていたことがあるが、
その先生が国立大学の助教授で、光風会にも所属していて、父の飲み友達だったのだ。

光風会展は今年で104回を数えるというが、
明治45年設立というから、随分と歴史のある会だ。

光風会はフランスの印象派の影響を強く受けた画家たちが所属し、
当時は最も先端的なグループでもあったように記憶している。

絵の世界も、その後、ピカソやダリ、ミロ、クレーが現れ、
ついでポロックやダダ、アンデパンダン展のグループeのかなり破壊的な芸術運動となっていき、
日本では、70年安保の全共闘の流れに一気に巻き込まれていった。
その頃、私は大学には行ったが、教室にはほとんど入ったことはなかったような生活をしていた。それでも卒業はできたのだからから、いい時代だったといえる。

そんなことを思い出させてくれる展覧会でもあった。


美術館を出て、近くの天ぷら「祇をん花かんざし」で、遅い昼食をとった。
新国立美術館への太い道からは一段下がった道路に面し、
外からお店が見にくいせいもあってか空いていた。

京野菜の天ぷら御膳 を注文。
1200円。
エビも鶏の天ぷらも付いている。
カウンターに座り、ビールを飲みながら、揚げたての天ぷらを食べるのは最高だ。
おばんざいの玉子焼きも美味い。

爽やかな初夏、
久しぶりに優雅な1日を過ごすことができた。

元安川

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2018年4月 4日 (水)

墨絵の個展・エドワード鈴木

友人の建築家エドワード鈴木氏が、墨絵の個展を開いた。
古くからの友人は皆彼をエディと呼んでいる。

当日は、彼の著書「神のデザイン哲学」の英語版「GOoD DESHINPHIROOPHY」の出版記念と事務所開設40周年を兼ねてのパーティとのことだ。

彼はドイツ人の父と日本人の母の混血で、背も高く、イケメンでもある。
フルブライトの留学生としてハーバード大学のGSDで学んだあと、丹下先生の事務所にいたことある。
その昔、パナソニックのCMのモデルとしてデビューしたことあると聞く。
最近はシニア男性のフッションPAPASのモデルもしている。
あのたけしがそのあまりの格好良さに声もかけられなかったという話もある。
大和ハウスのCMやコーヒーのCMに出たことあるから、
かなり人はご存知だと思う。

そんな彼が今度は墨絵の個展を開くというのだから、ちょっと驚いた。
墨絵といえば、達磨さんや山水画の禅宗の思想を表すものと思っていたが、
彼の絵は生き生きとした猫や、走る馬、闘鶏等が描かれている。
彼らしいユニークな解釈の水墨画だ。

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展示された水墨画は「サイレントオークション」で、
収益は「世界中の人に尊厳ある生を」の活動をしているNPOのヒューマン ライツ ウオッチに寄付されるという。

しかしこうしたインタナショナルに活躍する人が増え、
世界がより平和になることを期待したい。

元安川


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2018年3月23日 (金)

プラネタリューム天空

東京スカイツリーの下にあるスカイツリータウンの7階にあるプラネタリューム天空にいってきた。東京で、1番星に近いスカイツリーの下で、星空をみようということで作られたのだろう。
まだ春休み中ということあって、かなりの混雑だ。

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私は子供の頃から近眼で、北斗七星とかの大きな星しか見えなかったので、満天の星空が美しいといわれてもさっぱりわからず、星にはまったく興味がなかった。
今回は招待券をもらったので、たまにはいいか、と思って出かけたというわけだ。

エーッ、
空にはこんなにたくさんの星があったの!と驚いた。
美しい!
怪しくもあった。
何億光年もかかって、地球にたどり着いた星があるとか、
ホーキンズ博士の理論等に興味を持つようになったかも知れない。

そうであれば、私の人生ももっと違ったものになっていたかもしれない。

なんて思いながらみていた。

今回のテーマは「フランス 星めぐりの空」とのことだ。
フランスのパリ天文台は1667年ルイ14世の時代に作られたという。
天文台には350年からの歴史があるのだ。
その頃の海上交通にとって天文学は必須のことであったようだ。
ピック・デュ・ミディ天文台は特別に許された人しか入れない場所でもあったという。
ヘーッ。
天文学は、極めて高度な知識、技術であり、国際貿易による膨大な収益をもたらすものでもあったのだろうか。

星空を見上げながら、
43個のスピーカーを使用しているという3D音響環境の中で
シンガーソングライター“Aimer(エメ)”の歌う「六等星の夜 Magic Blue ver.」を聞いた。
なんとも心地よく、
半分眠って聞いていた。

面白い体験をした。


元安川

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2018年2月 7日 (水)

エキシティのビル壁面の動画

広島駅南口に建つエキシティのビル壁面の全体を使って、
宮島の厳島神社の鳥居をテーマにした動画が映し出されている。
20m四方はあるだろうか、巨大だ。

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これが通常のCMであったりすれば、景観条例、広告規制などに引っかかるのだろうが、
広島の観光案内だということで、OKになっているのだろうか。

黒い背景の中に、白く厳島神社、鳥居が動いていくのも、
何か妙に新鮮に感じる。

規制をギリギリところでクリアしているのだろうか。

しかし、
それなりに素晴らしい試みだ。

たまには、
プロジェクションマッピングをしてもいいだろうし、
アニメ「この世界の片隅に」を映したらいい。

元安川


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YAHOOニュースの広島市関連を見ていると、湯埼知事と松井市長の面談があって、
これから紙八地域の活性化にチカラを入れて取り組むという報道がありました。
旧市民球場は取り壊しが終わって随分年数が経っています。市民が納得する形で
スピード感を持って出来るだけ早く完成してもらいたい。アナタ任せではなく皆さん
も注視する事によりプレッシャーを与えるべきです!

投稿: 鯉の応援団 | 2018年2月 8日 (木) 09時35分


鯉の応援団さま

アナタ任せ、
知事に任せたということかも知れませんね。

投稿: 元安川 | 2018年2月 8日 (木) 13時45分

2018年2月 5日 (月)

豆まきと恵方巻きと九星気学

妻に頼まれて、豆まき用の豆と、恵方巻きを買ってきた。

2月3日の節分の日、
「福は内、鬼は外」と叫んで、豆まきをし、年齢の数だけ(もしくは1つ多く)豆を食べ厄除けを行うというのだ。

柊の先にイワシの頭をつけて、玄関の外に置くと、邪気除けなるということらしいが、イワシの頭は臭いからと、柊だけを置いた。
それでもいいの?

この2つは、それなりに理解できるが、
恵方巻きというのは、よくわからない。

調べてみると、その起源には諸説あるらしいが、
「江戸時代中期、香の物入りの巻き寿司を切らずに丸のまま恵方を向いて、丸かぶりすると、その年の福がさずかるという招福の習わしになったとする説もある」
とのことだ。
どうも仕掛け人はセブンイレブンらしいが、
まあいいことがあるならと、恵方巻きも買ってきて
今年の恵方、南南東を向いて、食べたというわけだ。

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もう1つ、亡くなった母に
「お前は1月10日生まれで、節分の前だから、五黄土星だよ」
といわれたことを思い出した。
?
なにそれ、


2月3日の節分の前に生まれると、年が変わっていても、もう人間になったのは、その前の年だということだろうと思っていたが、
どうもそうではなく、
「九星気学では一年を旧暦の月で切るのではなく、立春(新暦の2月4日頃)をもって新しい年が始まるという二十四節気の考え方が取り入れられておりますので、2月立春から翌年2月節分までを一年として観ますから生まれ年による本命星もこれを基準に当てはめていきます」
とある。

五黄土星について検索して見ると、
「この星は、九星中で一番独立独歩の星で、強い運勢の持ち主です。
2018年の運勢 はのんびりと進める・休養しながら進める年、
【人生のリセット時間・エネルギーの充電時期】に差し掛かったと思ってください。
プライベートを充実できるような、プランを立てるようにしてください。
頑張らなくていい、休憩時間と思ってください。
無理に突き動かそうとせずに、
流れに逆らわずに、プライベートを楽しみながら、リラックスして気分転換を図り、
【心身ともに、最良の状態で進めていけばよい】と、いう暗示です」
とのことだ。

いままでの人生もそんな感じで生きてきたが、
改めていわれてみると、なにか妙にホッとするから可笑しい。

日本て面白い国だ、
と改めて思った。

元安川

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イワシの頭は、凶の方向ではなかっでしょうか。
全国的に広かったのはセブンイレブンかもしれませんが、大元は海苔屋と寿司屋のコラボだったと思います。
関西のある地方の風習を参考にしたと聞いたことがあります。
始まりは関西以西で、寿司屋が始めてとても売れていたのを
西日本のセブンイレブン取り入れたら大当たり、そしてそれを全国放送のテレビで紹介されて全国に広がっていたと思います。
このヒットの要因は、縁起担ぎもありますが、主婦には晩御飯の簡略化ができることも加わってるからだ私は思ってます。
今は、売れ残って大量に破棄されるのが問題になっているようですね。
お店で買わずに、家庭で作る、昔ながらの家庭の風習が残れば良いですね。

投稿: やんじ | 2018年2月 5日 (月) 08時56分


やんじさま

主婦の手抜きですか。
なるほど、確かにそうかもしれませんね。
「理屈は後からやってくる」

投稿: 元安川 | 2018年2月 5日 (月) 13時39分


立春の日から新しい年が始まるというのは面白いですね。
企業や学校は4月1日から新しい年が始まりますね。
学校は正確には4月2日から始まるというべきでしょうが。
4月1日生まれの子は前の学年に入りますから。
1日の違いは大きいですね。
アメリカでは9月、10月始まりが多いそうですが、それも州によって違っているそうです。
私の大学の時の先生は小学校の時、落第したそうです。
メチャ頭のいい先生でしたが、逆に上手く周りの人と、やっていけなかったようです。
何事も弾力的に対応したいですね。

投稿: 落第生 | 2018年2月 6日 (火) 16時00分


落第生さま

デジタル革命の時代にあっては、
学歴なんて、関係なくなりそうですね。

投稿: 元安川 | 2018年2月 7日 (水) 10時32分

2018年1月 4日 (木)

折り鶴時計と折り紙

JR広島駅の自由通路のほぼ全貌が見えてきた。

広く、白い空間はなかなか快適だ。
その自由通路の中心に、白い時計塔が置かれている。
ちょっと他では見かけない形をした時計塔だ。

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高さ 5.8m、
「平和の象徴・折り鶴をモチーフ」にしているのだという。

女性ボランティア団体「国際ソロプチミスト広島」が認証40周年記念事業の一環として寄贈したとのことだが、なかなか洒落ている。

そういえば、この自由通路の天井も折り紙をモチーフにしているのだろうか。
平らな、のっぺらぼーな天井でなく、
微妙に折れている。

折り紙は広島を象徴するデザイン、コンセプトになったようだ。

そういえば、グランドプリンスホテル広島も、
玄関ロビー、宴会場天井は折り紙で作られたような感じだし、
外観のデザインも折り紙を貼ったような感じになっている。

折り紙、折り鶴は
広島を象徴し、平和を象徴する
デザインコンセプトになったようだ。

元安川


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秋葉市長時代に「平和の象徴は鳩で鶴じゃない」と言う無知な議員がいましたが、確か彼はハト派ではなくタカ派のように思いました。

投稿: ハト派 | 2018年1月 4日 (木) 09時13分


ハト派さま

ハト派ではなく、タカ派ですか、
面白いですね。

私はかって広島市の副市章に、折り鶴を採用したらどうかと、ブログに書いたことがあります。

投稿: 元安川 | 2018年1月 4日 (木) 13時27分


10年前と比べると、古い言い方ですが月とスッポン程の違いがあります。
間もなく全国男子対抗駅伝の時期になりますが、参加される皆さんは
広島駅の変貌に驚かれる事でしょう。新年の挨拶で広島市長が世界に
誇れる街造りを目指すという事で今後についても期待しましょう。

投稿: 鯉の応援団 | 2018年1月 5日 (金) 11時50分


鯉の応援団さま

紙屋町、八丁堀、薬研堀の旧市街地がどのように整備され、変貌するかが、楽しみですね。

投稿: 元安川 | 2018年1月 5日 (金) 15時15分

2017年12月23日 (土)

美味い蕎麦・美味い酒・洒落た建築!

久ぶりに八丁堀から広島駅まで歩いた。
途中、猿猴川にかかる京橋の脇の堤の上にに新しい建物が堤できていたるのを見つけた。

なんとも不思議な建物だ。
灰色に塗られた分厚い鉄板が屋根、壁となり3方を覆い、川に面しての西側だけが大きなガラス面になっている。
「そば」とひらがなで書かれた小さな白い布が棒の先にはためいている。
「板蕎麦香り家 京橋店」

中に入ると天井壁の鉄板部分は真っ黒塗られている。
柱、梁はない。
天井には弓の弦のように張られた鉄筋が数カ所ある。
小さな木のテーブルと藤のマットの置かれた陶器の椅子が置かれている。

暗くなって、ガラス窓から、川向こうに橋の上を通り過ぎていく車のヘッドライトの光が見える。

なんともしゃれた空間になっている。

蕎麦は「おためし蕎麦切り」 830円
普通は竹のざるで出てくるが、ここでは檜の箱に盛られて出てくる。
店長になんで檜の箱なのと聞けば、
「檜の箱だと匂いもいいし、しっとりとした感じの蕎麦が味わえますので」
とのことだった。
美味い。

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酒は先日友人に勧められた「亀齢 八拾」
江戸切子風のグラスで 120cc 580円、
ウエイトレスの女性がグラスから溢れそうなくらいに注いでくれる。
これがまた美味い。
店長が選んだお酒だというが、
「亀齢 八拾は、山田錦とかの日本酒専用のお米でなく普通のお米を使い、精米しても80%残されているので八拾と名付けられているようです」
と教えてくれた。
気に入った。

ついでに「この建物の設計は誰ですか?」聞けば、
「ムーンバランス の辻村さんです」という。
元々インテリアデザイナーのようだ。
「柱、梁のない建物なんて、いわゆる建築の教育を受けた人には思いつかないだろうな」
と建築家の友人は言っていた。

美味い蕎麦に美味い酒、
洒落た空間。
最高だ。


元安川

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世の中は垂直型(タテ型社会)から水平型(サークル型社会)へ大きく転換
していますが、私も蕎麦は大好きですしこう云う拘りのある職人気質の
店は時代に関係なく残って欲しい!

投稿: 鯉の応援団 | 2017年12月23日 (土) 05時03分


鯉の応援団さま

蕎麦は、もともと庶民の食べ物ですが、
それがこうして職人的こだわりの世界を創り出しているのは、嬉しいですね。

投稿: 元安川 | 2017年12月23日 (土) 09時53分


鉄板で屋根、壁を作ることで、
国有地である堤の上には仮設建設物でなければいけない
という条件を満たしたのでしょうね。
素晴らしいアイデアですね。

投稿: 鉄板 | 2017年12月23日 (土) 09時57分


鉄板さま

建築の技術が向上したことで、
建築が街のインテリア,
置物になったということでしょうかね。

投稿: 元安川 | 2017年12月23日 (土) 10時15分

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