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心と体

2025年4月 4日 (金)

TANITAの体重計と血液検査

 

TANITAの体重計の電池が切れたようです。

使えなくなってから1年以上放ってあった体重計の電池を入れ替え、久しぶりに体重を測りました。

 

どこに電池の入れ替え場所があるのか探すことから始まり、生年月日、今の時刻等を入力するのは、一苦労でした。

Img_0702

以前は体重の測定は風呂から出てきてからとか、裸で測っていましたが、今回は着衣で測りました。

見かけの体重は同じくらいですが、多分1kgくらい減ったと思っていいのだろうと思います。

ちょっと食事の量を減らしていたこともあったのでしょうか。

 

喜んでいいのか、心配なのかよくわかりません。

 

現在毎日平均8000歩くらいは歩いていますし、食欲も以前と同じくらいあります。

体調は極めていいのですが、先日前立腺がんの1年置きの血液検査を受けたら、昨年はHマークが2つだけだったのが、1年経っての今回はなんとHマークが6つ、Lマークが4つにもなっています。

ウワッ・・・?

担当の医師に聞いても「PSA数値は0.009で異常はありません」とのことです。

変化は微差?

 

病院の廊下に置かれている血圧計の数値は126でした。

 

近々いつものかかりつけ医に状況を説明し、血液検査の変化の理由を改めて聞いてみようと思っています。

 

かかりつけ医と専門医の大きな病院と別れているのは、案外都合いいもんかもしれません。

 

元安川

 

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私は3千円もしない韓国製の体重計を使っていますが、12項目くらいを測定し、自動的にiPhoneにデータを送ります。先日、同級生と花見をした時に高齢者の健康管理で体重計やAppleWatchについて聞かれた時のGeminiのDeepResearchの結果を参考まで、送ります。
https://docs.google.com/document/d/1tfs8vEjYtfORXcOxTRtGlB8siKjBkTo0bt3suUW-7Y4/edit?usp=sharing

ついでに耳が遠くなったという同級生に紹介した動画です。
https://www.youtube.com/watch?v=enD9NwzL_6w

 

2025年3月23日 (日)

誕生日祝いのスタンプ❣️

 

3月14日生まれの息子兄と5月6日生まれの娘妹は子供の頃から口をきいたことがないようです。

妹にとって兄はメチャ怖い存在だったようです。

 

私は普段は仕事が忙しいことを口実に、子供たちが起きる前とか、昼頃に出社してましたし、土休日とあればゴルフ三昧、冬にはスキーに連れて行ったりしていましたが、私の遊びに付き合わせただけです。

 

息子は妹と全く生活のペースが違うこともあってか、言われてみれば2人が一緒に遊んでいる、話しているなんて、見たことがありません。

 

兄は3月生まれということもあってか、それこそ家の中ではほとんど口を聞いたのは見たことがありません。

ケンカしたのもみたことありませんが。

 

それは2人がそれぞれに結婚してからも変わりません。

そんな妹から誕生祝いのあんな可愛らしいスタンプが送られ、

兄からはあんな素直なスタンプが返信されていたのには、びっくりしました。

 

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誕生日祝いのLINEのスタンプが、思いもしない効果を発揮しているのにはびっくりです。

LINEの素晴らしさですね。

 

 

元安川

 

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2025年3月11日 (火)

シンポジューム「地域連携による自転車の利用促進の促進と期待」

 

早稲田大学人間総合研究センター主催のシンポジューム「地域連携による自転車の利用促進の促進と期待」に参加してきました。

Img_0645

早稲田大学人間科学部そのものが何を教えているのか、研究しているかのよくわからないなんとも不思議な学部です。

そして大学が地域の人々と連携してシンポジュームをすることも、あまり聞いたことがありませんでした。

 

最近は幼児の送迎等で、電動自転車が急激に増えています。

また狭山丘陵、多摩湖を抱える所沢市の自然環境が素晴らしいとサイクリング自転車も急速に増えています。

主催者の佐藤教授の意図は、まちつくりを考える上で、自転車の果たす役割は近年大変大きくなっているということでそのあり方を考えましょうということのようです。

 

 

こうした状況を踏まえて、大阪公民大学吉田准教授のヨーロッパ、ミューヨークの自転車を考慮しての新しいまちづくりの例の紹介から講演は始まりました。

吉田准教授は、ヨーロッパでは4車線以上あった道路を1車線ほどにし、自転車のためのスペース、歩く人のためのスペース、木々と水の緑の戻りのスペースが計画され、現実に作られているとのです。

「日本では未だ歩道・車道・自転車道がはっきり分離されず、自転車が歩道と車道の「余った部分」を走らざるを得ない状況にあるのが現状です」というのです。

 

東南アジアの朝の景色ととして紹介される、自転車が通勤用としてして街は自転車で溢れる状況はよく紹介されてきましたが、自転車が交通手段である時代は過ぎ、街の美しさを楽しむツール、健康、スポーツのためにサイクリングするとよいうように変わってきているというのです。

そして担当の加藤教授は「自転車のデザイン、フッションも、そしてまちづくり計画」も大きく変わるざるを得ないだろうと言いたいようです。

 

ステージに展示されていた赤いサイクリング車は40万円以上するそうです。

 

加藤教授は自転車のための専用の道路を作るに所沢、多摩の狭山丘陵地帯は素晴らしい環境だといっていました。

 

そうした人たちのため専用のサイクリング道路が造れば、自転車の保守管理をするための施設、サイクリストのための休憩施設、飲食のためのスペース等が必要になってくるだろうとのことです。

地域の自転車屋さん、カフェ、レストランのオーナーの人たちが加藤教授の活動と一緒になって彼ら自身のビジネスチャンスとして育てていきたいとの報告がありました。

 

そして市議会議員の中氏は事故防止のための法律の整備も必要になるだろうというのです。

 

シンポジュームの最後に、人間科学総合総合研究所という組織の現状、これから目指すことについて説明がありました。

 

人間科学部は教授1人1人の研究内容についてはわかりますが、人間科学部全体として何を学生たちに伝授しようとしているのかかが今ひとつよくわかりません。

 

こうして改めて研究活動のシンポジュームを聞くと、

大学が何かの知識を伝授する場から、新しく、何か新しい問題を造り出し、新しい知識を創り出す場に変わりつつあるように感じます。

 

時代は大きく変わってきているようです。

 

元安川

 

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2024年6月 4日 (火)

紫陽花の原種だそうです。

庭の30~40cmの高さに白い4つの花びらのついた可憐花が一輪咲いていました。

つまんで、仏壇の花瓶に飾りました。

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妻が「ウワー、切っちゃたのー!」と喚いています。

聞けば「この花は紫陽花の原種で、息子が大切にしている」とのことです。

 

我が家の小さな仏壇はTVの脇に置かれていますので、テレビを見る時には仏壇の花がいつも気になります。

今は南天の赤い実とラズベリーの青い実に、紫陽花の白い花が加わったというわけです。

私と妻は、朝晩仏壇にお参りすることを欠かしませんが、

5年生の孫娘は「私は大きくなったら、オーストラリアにいくの」と言ってますし、

1年生の男の子はなにかどこかに行ってしまうのでしょうか。

 

日本がいいのに、と思いますが、

さー、どうなることやら・・・

 

お好きなようにです。

私も親には散々迷惑をかけてきましたから・・・

 

元安川

 

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ヒヨンデ様・匿名希望様

国立市や都市の景観について、こんな論文が出ていました。
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/merkmalbiz/business/merkmalbiz-68529

2024年5月27日 (月)

100歳を越えて、全てがどうでも良くなった・・・

 

俳優の中尾彬が亡くなりました。

テレビのCMに出ていた人ですが、

若い人だと思っていましたが、そう若くはなようです。

CMで毎日見ていた人なので、何か隣の人が突然亡くなったように感じます。

 

私の住む住宅地の65歳以上の高齢化率は40%を超えているそうですが、

大分前に右隣の人が亡くなりました。

私がお誘いして隣に住むようになった人ですが

かって水泳のオリンピック選手でもありましたが、部屋の壁に棚を作ろうとして、

踏み台から落ちて首の骨を折って、亡くなったそうです。

左隣の人には大変お世話になった方ですが、夫人が住み慣れた港町の横浜に

住みたいと言われ、越していかれました。

その後、施設に入られていましたが、2人ともに認知症になり、

亡くなった時には、夫婦も互いがわからなくなっていたそうです。

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一緒にゴルフをしたり、飲んだり、遊んだりした先輩、友人達が、

次々と亡くなっています。

 

今は、もう古い友人達と会うのはランチ0rコーヒーです。

夜の会食はもう面倒くさくなっています。

 

今では、私の耳は聞こえなくなるは、目は見えなくなるはとあちこち壊れてきています。

車の運転も危ないからと家族に言われ、

歩いた方が健康にいいだろうということで、自動車の免許証は返納しました。

 

こうして社会的にも肉体的にも、だんだんゼロになり、消えていくのでしょうね。

 

100歳になった佐藤愛子氏が「すべてがどうでもよくなった」といっているそうです。

それを解脱というのでしょうか?

 

元安川

 

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2024年5月 3日 (金)

これも終活?

 

「しゅうかつ」と打ち込んだら、「就活」と出てきました。

まあ同じような意味かもしれません。

 

孫娘が私の似顔絵を描いてくれました。

あまりにもよく雰囲気を掴んでいるので、

「この絵を俺の葬式の時の写真の代わりに使ってくれ」と言ったら、

誰も反対する人がいませんでした。

真面目に言っているとは思っていないようでした。

私としては極めて真面目なのですが。

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私の人生そのものも周りからみれば、真面目にやってるとはとても思えなかったようです。

 

 

どうも切掛は就職の時からのように思います。

当時は全共闘時代でしたが、就職しようと大学院2年生の8月ごろから、

名簿で学科の先輩を訪ねて行ったことがあります。

2度目の時担当の部長を紹介され、それからいいともダメともなんの返事もなかったので、

駄目かと思っていましたが、

年が明け2月になって「お前、決まったぞ」と連絡がありました。

「進学を決めてしまったのですが」というと「それでいいよ」というのです。

それがデュアル、トリプル人生の始まりだったように思います。

4~5年して、大学院の教師を兼務すると共に、関連会社の社員も兼務するようになりました。

それからは、立場は様々に何度も変わりましたが、

大谷翔平のようにそれ一筋というわけではありませんでしたから、

報酬は大したことではなく、みんなどこかに消えてしまいました。

 

そんな生活がいまだに続いているというわけです。

 

企業にあっては ポジションはどうあろうと、通常は決済書類に印を押すことがあるのですが、

私はほとんど押したことがありません。

責任ある立場にならなかったようです。

それでも専務とか社長とか客員教授とかのそれなりのポジションだったことはあります。

 

そんな生き方をしてきて、もう終活だという年齢になったというわけです。

 

そうなった時に、今度は「私の葬式に孫娘の描いた絵を使ってくれ」というのですから、

皆んな真面目に信じようとしないないのは当然だと言えば言えそうです。

 

まあ面白い人生でした。

今も、これからも・・・

 

元安川

 

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2024年1月 2日 (火)

手を繋いで歩く老夫婦

 

駅前通りで、私の目の前を、老夫婦が手を繋いで歩いていました。

 

最近は街で老夫婦をよく見かけるようになりましたが、それでも手を繋いでいる老夫婦を見たのは初めてです。

若い時ならともかく、歳をとってからは、なかなかできないことです。

感心してみてしまいました。

 

よく見ればお婆さんは杖をつき、おい爺さんは片足を引きずっていました。

お互いに助け合って歩いているようです。

でも素敵です。

なかなかできないことです。

 

私たち夫婦も歳を取ってから、手を繋いで歩くことはできるでしょうか、

と思ってしまいました。

 

元安川

 

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2023年11月15日 (水)

街を歩くとお爺さん、お婆さんの姿が目立ちます。

 

最近街を歩くとお爺さん、お婆さんの姿が目立ちます。

顔をあげて、シャンとして歩く人は老人という感じはしないのですが、

杖をついたり、体が曲がっていたりと、やっと歩いているといった人が多いようにも感じます。

こうした高齢者が増えていることは医療の発達と介護施設等の整備等が大きいとのことです。

 

私も4~5年前前立腺ガンを患って一騒ぎしましたが、

今のところ転移もなく、普通に生活できるようになっています。

これも医学の発達がなければ、今頃どうなっていたかと思うとゾッとします。

 

鹿児島の妻の母は90歳で亡くなりましたが、

その歳になっても「その服は私には地味、といっていた」そうです。

その意気たるや立派のものだと感心しますが、

介護する私の妻たちの介護の苦労は大変だったそうです。

 

高齢化している状況にはこうした様々な物語があるようです。

 

日本人の平均寿命は1955年頃には男性63.60歳、女性67,75歳だったそうですが、

今では男女とも平均寿命は80歳を超えているわけですから、様々の問題が起こるのは当然だと

もいえそうです。

それでもなんとかやっていけることは有難いことです。

 

先日のYahooニュースに、中国では

「中国の昨年の65歳以上の高齢化率は約14%となり、「高齢社会」に突入した。

中国の高齢者の「自殺率」が悲惨なことに…!「経済崩壊」が招く老人たちの「過酷な現実」

との記事が載っていました。

まさに深沢七郎の楢山節考の世界です。

 

今では日本の高齢者率は29,1%だそうですが、

中国の高齢者が現状に比べ10%以上も増えたら一体どうなるのでしょうか。

習近平政権は破綻するとも言われているようです。

 

各国それぞれに問題だらけです。

 

元安川

 

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2023年9月26日 (火)

墓じまいと利己的な遺伝子

我が家には、江戸時代の話のようですが、

〇〇家と△△家の1人娘と1人息子が結婚し、

いずれ男の子が何人も生まれたら△△家を継がせるという話があったそうです。

その鎌倉時代から伝わるという△△家の大きなお墓を父が面倒を見ていましたが、

68畳ほどもあるそんな大きな墓は子供たちに継がせられないと、母がお寺にお返ししました。

母が今でいう「墓じまい」をしたわけです。

代わりに、当時の住んでいた家の近くのお寺に、母が小さなお墓を作りました。

墓じまいをしたわけです。

息子たちには「この地さな墓は俺が生きてる間はこのままにしておいてくれ」と言っていますが、

さあどうなるのでしょうか。

息子の嫁さんはオーストラリア人ですが、彼女の家のお墓はどこにあるか知りませんと言ってました。

時代時代で考え方はどんどん変わっていくのでしょうか。

 

 

「英国史上最も影響力のある科学書」 とも言われる世界的ベストセラー

ドーキンスの「利己的な遺伝子」を読むと、お墓なんてなくてもいいか!

と、思えてきます。

 

裏表紙には

「自らのコピー、遺伝子を増やすことを最優先とする遺伝子は、いかに生物を操るのか?

私たちはなぜ、生き延びようと必死になり、なぜ恋をし、なぜ争うのか?――

本書で著者は、動物や人間の社会で見られる、親子間の対立や保護行為、夫婦間の争い、

攻撃やなわばり行動などがなぜ進化したかを、遺伝子の視点から解き明かす。」

と書かれています。

Img_9348

 

 

私には女の子が4人、男の子が1人の孫がいますが、

その子たちを通じて、私の遺伝子が未来永劫続いていくのでしょうか。

 

将来に残されるのは、戒名、遺骨、お墓、思い出・・・ではなく、

自らの遺伝子というわけです。

 

???

 

元安川

 

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墓じまい。そこにあった お骨はどうされたのですか 親戚の例 山の畑の墓、墓じまい後に納骨堂に移しました。3代のお骨です。それ以前のお骨はお寺の墓です。跡取りは母親からその場所を教えてもらってない?  先祖 本家・・・・総本家の墓…京都となります。うちは分家・分家・・・です。
祖父宅の墓所。代々夫婦墓となっています。 うちは祖父からですが、父が墓所を二つ購入。祖父・父となっています。私は、夫婦墓は無理です。父の所に入れてもらいます。

匿名希望様

〇〇家を継ぐ話は江戸時代の話です。
墓石として残っていたのはお地蔵様だけですので、お寺に納めました。
そのころは何も書かなかったようです。

問題は我が家の墓ですが、
「死ぬまでは現状のまま。死んだ後は、息子の好きなようにしろ」といっています。
「遺伝子は継がれていくから、それでいい」と思っています。
それが利己的かどうかは知りません。

2023年3月24日 (金)

リアルなOB会

 

コロナ禍もちょっと落ち着いたこともあって、

かって勤めていた会社の、同じ大学卒のOBと現役の計6人で、

それこそ初めて同窓会を開きました。

30年以上勤めた会社でしたが、こんなOB会をやったことがなかったのです。

 

メールやフェイスブックであってはいましたが、直接顔を合わせて飲むのは初めてです。

 

意外と昔の思い出話にならず、

話題の中心は、親から相続した土地、建物の不動産事業の経営をしているK氏の話、

皆にとって羨ましくもあり、関心を集めたようです。

どのようにして税の申告をしたのかわかりませんが、年金は30万円を越え、健康保険の個人負担は1割だと言っていました。

ちょっとおかしいように思いますが。

 

G氏は68歳まで常務取締役をしていましたが、彼は月に1度くらいゴルフをする程度で、今は何もしていないといっていました。

彼のことですから、何か他に収入はあるように思われます。

 

現役であったり、再雇用されての人たちは、それぞれ微妙な立場にあるのか、意外と何をしているかについて話をしませんでした。

もっぱら聞き役です。

社長は変わっても、社長権限は以前同様に強いものがあると言ってました。

 

私は?

肩書きだけのNPOの理事をしていますが、実態は遊んでいます?

 

損得は除いて、

リアリティの飲み会は、オンラインの集まりとは違った楽しさ、温もりがあるようです。

 

次は来年?

お開きになってから、「またやりましょう」と皆言っていました。

 

「天の時は、地の利に如かず、地の利は人の和に如かず」

ともいうようです。

 

元安川

 

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