広島ブログランキング

  • 広島ブログ
無料ブログはココログ

心と体

2019年11月16日 (土)

ゴースト血管と湯治場

先日何気なくテレビを見ていたら、

「2010年以降、加齢疾患の殆どは毛細血管の血流不足に関わることがわかってきました。

血流が途絶えて消えた毛細血管を「ゴースト血管」といい、血圧が高くなるのも、肝機能障害、アトピー性皮膚炎、骨粗鬆症、認知症、冷え症、それにハゲも血流の流れが悪くなることによります。

ガンも血流の悪さからなります」

というのだ。

エーッ、そんな!

と驚いたが、

いわれてみれば、思いつくことは沢山ある。

 

時々だが、手がやけに冷たくなったり、足が冷たくなって眠れなくなったりする。

そんな時は風呂に入ればいいが、足湯するだけでもスーッと眠れたりする。

 

発言しているのは高倉伸幸大阪大学微生物病研究所情報伝達分野教授の高倉伸幸氏だが、

氏はさらに、

「私たちの体の中には、毛細血管のネットワークが張り巡らされています。

その長さをすべて合わせると、およそ10万㎞(地球2周半分)。

血管の99%は、毛細血管なのです。

その毛細血管は加齢ととも減少し、70代では40%も減少します」

という。

 

「改善方法の三大鉄則は「血流を促す」「血管を緩める」「血管が緩んだ状態をキープ」するのがいいのです。

シャワーで済ませず、40°cのお風呂に10~15分浸かるのが良いのです」

という。

 

私はこれまで、カラスの行水で、風呂に入ってもすぐ出てきてしまっていたが、

早速、私にしては大変な長風呂をしてみた。

即効果があった。

よく眠れるし、手も温かくなり、鼻詰まりも消えた。

寒くなっても薄着が格好いいと思ってたが、そうじゃないんだ。

 

こんな簡単なことで、といささかびっくりした。

 

この番組の中では触れていなかったが、

古来湯治場で温泉に浸かり、自給自炊で長期間泊まるのが長生きするにはいいといわれてきた。

エアコンの効かない部屋にいるよりは楽でいいだろうなと思っていたが、

お風呂にはいることと毛細血管の減少と関係しているといわれると、先人の知恵に驚く。

 

広島には銭湯が少ない。

もっと銭湯があってもいいと思うが、

銭湯を作るのは大変だから、

ホテルのお風呂を外来者も使えるようにしたらいい。

 

お風呂に入ることで健康になるなら、

市が、お風呂を市民に開放したホテル、介護施設に、補助金を出してもいいかもしれない。

 

 

元安川

 

お願い
この文章の下にある《広島Blog》というバナー(画像)を クリックしてください。
広島ブログ

こんな医学の原理原則みたいなことが、最近になってわかったとはビックリですね。
とすれば、ノーベル賞ものだともいえますね。

昔から健康には血の巡りが重要であるが知られていますが、現代医療は血圧を下げる薬などで不健康にしています。
ゴースト血管の研究は東洋医学と西洋医学の橋渡しをしてくれたようです。

その意味でも価値は大きいですね

現代医療は、何が何でも血圧を下げさせようとしていますね。

お金もかかります。
お金持ちは早死にするのでしょうね。

迷医さま

あの病院の混雑を見ると、
ちょっと考えさせられますね。

投稿: 元安川 | 2019年11月20日 (水) 01時48分


迷医さま

年を取るのに比例して、
長生きしたくなるのは、なぜでしょうかね。
若い時には、今この瞬間に死んでもいいと思ったのに・・・

投稿: 元安川 | 2019年11月21日 (木) 20時22分

2019年10月23日 (水)

夢判断

最近よく夢をみる。

目が覚めたら、大抵は忘れてしまっているが、

昨晩は、水中で、何故か魚のように泳ぎながら、敵と刀で戦っている夢をみた。

右手で持った刀で相手の刀を払ったら、

ベッドの脇に置かれたテレビにぶつかり、ガタンという音で目が覚めた。

慌てて、メガネを探したというわけだ。

 

数ヶ月前には、やはりそんな夢で、隣に寝ていた妻を蹴飛ばしてまい、

「何すんのよ」と怒られてしまった。

 

子供の頃、柿の木に登って、枝が折れ、落ちて背中をしたたかに打ったことがある。

以来よく何かから落ちる夢を見たことがある。

 

そういえば、夢判断なんてことが一時流行ったことがある。

夢にはそれなりの意味があるということだが、

「敵と戦う夢」の意味することは何?と検索すれば、

「傷つきながらも希望を見出している、達成感を味わうことのできる戦いの夢だったならば、現実で取り組んでいることの成果が表れることの暗示です」とある。

今取り組んでいるプロジェクトでは苦労はしているが、夢は私が勝っている夢だったから、まあなんとかなりそうかなと解釈できそうだ。

と思うようにしよう。

 

元安川

 

お願い
この文章の下にある《広島Blog》というバナー(画像)を クリックしてください。
広島ブログ

 

 

 

2019年8月13日 (火)

お墓まいり

 

息子の休日に合わせ、お墓まいりをした。

息子の運転で出かけたが、計7人、道路はじゅうたいするし、往復5時間以上かけてのお墓まいりだから大変だった。

Bff265d5e82d45e39ca2db3db9fde957

 

我が家のお墓は実は2つある。

江戸時代のことらしいが、

父方の家の1人息子と、◯◯家の1人娘が結婚したとき、

いずれ男の子が生まれたら◯◯家を継がせるということだったらしいが、それがそのままになって、実現せず、父が◯◯家のお墓を守ってきたとのことだ。

◯◯家は新田義貞の家来だったとのことで、お墓は6畳くらいの広さがあろうかという立派なお墓だった。

それならと、◯◯家を弟が継ぎ、姓を変えるということにしたが、

姓を変えるということは、江戸時代まで遡る話であり、正式な書類もなく、裁判までしたが認められなかった。

結局、我が家で◯◯家の墓を守ってきたわけだが、

父が亡くなったとき、父のお墓の隣に◯◯家のお墓を移して今に至っている。

 

最近は、墓じまいをしたとか、海に散骨するとか、樹木葬をしたとかいう人が増えているそうだ。

50年くらい前、納骨堂を作られた時には、そんなお墓があるのかと驚いた。

今では、その方がずっと合理的なような気がするから可笑しい。

子孫は、掃除の必要もないし、花もあげなくて済む。

 

我が家では、お墓にお花はあげるが、年に数回のお墓詣りがやっとなので、お花は即持って帰ることにしている。

ネットで調べれば、それでいいのだという。

民間の運営する墓地では、お花は枯れれば、回収いたしますという墓地もあった。

お墓というしきたりの塊みたいなところも、時代にあわせて、どんどん簡略化しているようだ。

 

孫たちが我が家に来ると、面白がって、仏壇にお線香をつけ、手をあわせてくれるから、それで良しとしている。

 

人間はこうして延々と繋がっていくんだということを理解することが大切なことなのだろう。

お墓まいりは、そうしたことを理解する仕掛けだと思えば、頷ける。

 

母のこと、父のことを思い出しながら、今年もお墓まいりをした。

 

元安川

 

お願い
この文章の下にある《広島Blog》というバナー(画像)を クリックしてください。
広島ブログ

 

2019年8月 3日 (土)

熱中症は怖い

梅雨は明け、35℃前後の暑い日が続く。

梅雨は明けたが、例年に比べ、7日遅れとのことだが、

今年の梅雨は記録的な長雨となり、7月の日照時間の平均が4時間を切っていたという。

気温もそれほど上がらなかったが、

やたら湿度が高かったためか、外から戻ってくると、ドカーッと汗が出てきた。

 

梅雨明けの29日には、遊園地でぬいぐるみを着てトレーニングをした若者が、熱中症で亡くなった。

 

熱中症はそれほどに怖いものらしい。

 

母は平成16年7月19日に亡くなったが、

その頃は、連日40度を越える暑さだった。

お経をおげてくれた住職さんも大汗をかいていた。

クーラーの嫌いな母は「エアコンを付けてやる」といっても、頑なに拒否していた。

母は「人間は自然に暮らすのが、一番体にいいのだ」といって、冬でも炬燵程度の暖房しか取ろうとしなかった。

 

今思うと、亡くなった頃は体調も悪かったようだが、

死亡の原因は「熱中症」だったように思う。

 

昔は、「運動して、喉が乾いても水は飲んではいけない」ともいわれていた。

それが原因で亡くなった人も相当にいただろうと思うが、当然、全くニュースにはならなかった。

 

妻は、夜中に「足が痛い」と目がさめることがあり、

水を飲ませただけで、痛みが引き、スーッと寝いったりする。

これも熱中症の一種のようだ。

 

私も試しに、昨晩は寝る前にポカリスエットをコップ一杯飲んで寝たら、

今朝は調子が良かった。

 

健康に関しての知識もどんどん進歩している。

中には間違いもあるだろうが、

こうした医療知識の進歩が長生きの理由になっているのだろう。

 

元安川

 

お願い
この文章の下にある《広島Blog》というバナー(画像)を クリックしてください。
広島ブログ

 

 

2019年6月10日 (月)

男は 父親を乗り越えて男になる

最近、川崎では、引きこもりの男性が迎えのバスを待っていた行列に襲いかかり、大人の男性と小さな女の子を殺す事件があった。

練馬では元農水省次官だった父親が息子を刺殺するという、

悲惨な事件が連続して起こった。

 

息子を刺殺した父親は、このままいけば、川崎で起こったような事件を息子が起こすかもしれないということで息子を殺したのだといっているという。

背景にはもっと様々な理由があるだろうが、

他人に危害を与える前に、自分がきちんと始末をしなければいけないというセッパ詰まった危機感が、父親にはあったろうことが推察される。

 

私も他人事ではないと、考えさせられてしまった。

 

男は誰でもが、そうした経験をしたことがあるだろうと思うが、

ある瞬間に周りの人々を消してしまいたくなることがある。

 

男は成長する過程で、父親を乗り越えないと男になれないということがあるようだ。

それを反抗期とか色々いわれるのだろうが、どうも父親を越えることがまず最初の課題であるのようだ。

 

私も中学生の頃、父親と大喧嘩して、家中の襖、障子を全て壊してしまったことがある。

 

サッカーで県大会までいったこともあるが、体力には自信もあったが、

何が原因だったのか、どうして終わったのか全然覚えていない。

それ以降「ああ、俺の方が強いな。もう喧嘩はしないようにしよう」と思ったことがある。

 

以後、父とは穏やかに喋るようになったように記憶している。

 

母親ともなんとなくそんな感じになっていったし、

学校でも、社会とも穏やかになっていったように思う。

 

そんな話を妻にしたら

「親子喧嘩は母親の責任も大きいわよ」

「母親が毅然としていないとダメよ」といわれた。

 

「母親に対しても、そんなことあるかな」といったら、

「男はみんなマザコンだから、母親を越えるのは無理ね」といわれてしまった。

ゲッ。

 

男の子は自立するには、どこかで父親と喧嘩し、乗り越えていく必要があるようだ。

それは肉体的にでもいいし、知的分野でも、カラオケでもいい、

なんでもいいから、

何かの分野で、俺は父親を乗り越えたという感覚になることが必要条件のようだ。

 

父親としても、負けたことを素直に認めることが必要なようだ。

 

それを無理すると、

悲惨な結果になるということではないだろうか。

 

「負けるが勝ち」という諺もあるではないか。

 

元安川

 

お願い
この文章の下にある《広島Blog》というバナー(画像)を クリックしてください。
広島ブログ

 

父を越えても、次は妻の尻が待っているわけですね。
大変だなー、男は。

 

2019年4月 5日 (金)

健康茶!

先日、40年振りくらいに酷い便秘になった。

浣腸してようやくなんとかなったが、まあ酷い目にあった。

 

妻に「これ飲むといいらしいわよ」と田村園の万能茶と称するお茶を勧められた。

カフェインがなく、ダイエットや健康にいいのだと、妻も友達から勧められたのだという。

 

説明書を読めば、

ウーロン茎、どくだみ、くま笹、柿の葉、大豆、はと麦・・・等16種類がブレンドされ、

カルシューム、マグネシュームビタミンB2が多く含まれているのだという。

妻の友人は便秘にも良かったと言ってたという。

 

http://hiroshima.moe-nifty.com/photos/uncategorized/67fbe4057c5d4bed8f1553aee393f579-thumb.jpeg?1554350183542

 

水分をとるのは便秘にもいいだろうと、

モノは試しと飲んでみたら、たしかによさそうだ。

不味くはない。 

 

亡き母もどくだみを煎じて飲んでいたらしい。

ご飯にいれて炊くと健康にいいからとはと麦や押し麦等いろいろ入れて、ご飯をだしたら、

「こんな不味いの食えるか」と私がいったことがあって以来、

「白いご飯に戻した」と、妻は言っていた。

 

私は漢方薬などというのはなんとなく嫌いで、飲んだことはなかったが、

先日は大学病院にいったら漢方薬を処方された。

 

 

この健康茶は再春館製薬とも協同研究をして、開発されたとのことだが、

「薬と言わない」ところがミソなのだろう。

 

広島には湧永製薬という立派な製薬会社もある。

中国山脈、瀬戸内海と素晴らしい自然もある。

 

そうした企業と農家が組み、

「健康にいい」ということをテーマにした飲み物、食べ物を開発するベンチャービジネスをどんどん進めたらいい。

 

元安川

 

*お願い
この文章の下にある《広島Blog》というバナー(画像)を クリックしてください。
広島ブログ

2018年11月20日 (火)

健康という病?

最近前立腺肥大とか、崖から飛び降りたら捻挫したとか、
何かとトラブルが多い。
妻が使っている血圧計を何気なく腕にあててみたら、165前後ある。
高い?

友人とおしゃべりしていて、血圧のことを聞いてみたら、
「おまえ、そりゃ高いよ」
と言われた。

気になって、近所のクリニックにいったら、何も言わずに、即降圧剤をくれた。

以来ちょっと気になって、血圧に関する記事があると読んでいるが、
雑誌文藝春秋 5月号に五木寛之氏と医師近藤誠氏の対談の中で、近藤氏が面白いことを言っていた。
「最近140を超えたら、自動的に高血圧として降圧剤を飲ませようとする傾向がありますが、そのための弊害がでています。
血圧160以上の高齢者と140以下に下げた場合の高齢者を比較した場合、降圧剤によって140以下にした高齢者の方が死亡率が高くなっています。
2万人以上が降圧剤によって死亡していると推察されます。
なぜ高齢者の死亡率が高くなるのか。
脳の重さは身体全体の2%ですが、血液は15%以上必要としています。
動脈は10代から硬化が始まっていますから、歳をとってからは、脳に十分な血液を送るためには、自ずと血圧が上がるわけです。
血圧を下げると、ボケがでたり、血管内で血圧が下がると脳梗塞のリスクも高まります」
という。

五木氏は
「血圧ひとつとっても巷の解説と違っているのが面白いですね。
数年前に流行った学説が平気で否定されたりしている。
医学会はその都度、メデイアを通じて庶民の前に出てきますから、振り回されます。
これは「健康という病」なのだと考えるようにしています」
という。

面白い!

そんなことを先輩に話したら、
「そうか、そうすると俺は76歳だから、血圧166くらいあっても、正常なんだ」
といっていた。


対談のなかでは、もっと多くのことが話されているが、
人間の体という超複雑な仕組みを、最新の医学で解析のするとはいっても、
ごく微細な部分から対処しようすること自体にそもそも無理があるのだろう。

「都市計画の理論も時代によって、大きく変化しているんだよ」と友人は笑っていた。


元安川

お願い
この文章の下にある《広島Blog》というバナー(画像)を クリックしてください。

広島ブログ


ピンピンコロリが良ければ高血圧、認知症やガンになりたければ低血圧が良いようです。
https://www.youtube.com/watch?v=ClI7WoAR3GY

投稿: 高血圧派 | 2018年11月20日 (火) 06時04分


高血圧派さま

私はピンピンコロリ派というわけですね。
こうなると、
降圧剤なんて止めですね。
認知症とか、寝たきり老人とかは真っ平ごめんですね。

投稿: 元安川 | 2018年11月20日 (火) 14時21分


近所でもうすぐ90歳になる方が、大病院に検査入院したら降圧剤を止められて、随分元気になって退院したと言う話を聞きました。

投稿: 金谷 | 2018年11月20日 (火) 16時59分


金谷さま

薬はいいことだけではない
という話は最近よくききますね。
でも医者に勧められると、なかなかやめられませんね。

投稿: 元安川 | 2018年11月24日 (土) 11時20分

2018年9月24日 (月)

介護施設に入ったら、元気になった!

友人の母親が90歳になり、介護施設に入ってもらったという。
ちょっとボケが始まったこともあるが、
買い物が大変なので、面倒をみきれなくなったのだという。

そうしたら、
今までよりも元気になって、
施設に住む人たちと、楽しそうに毎日お喋りしているという。

聞けば、今まで住んでいたマンションでは、殆ど誰とも話することがなかったので、退屈していたのが、
施設に入ったら、お友達ができ、お喋りをしたり、朝昼晩の食事をきちんと食べるようになったことで、元気になったようだという。

旦那は「家の中に知らない人がいるのは、気を使うから嫌だ」といっていたらしいが、
その旦那もなくなり、施設に入ってもらったのだいう。

その夫人は、かなりお育ちのいい方で、
子供のころはいつもお手伝いさんがいて、育った人のようで、
家族以外の人が家の中にいるとか、色々世話を焼いてくれる人が家の中にいることに全く違和感がなかったようだという。
買い物にいっても、店の人とお喋りするのが楽しいようだったともいう。

施設に入っても、お育ちのいい人の方が、他人との付き合いも上手く、楽しく生きていけるようだ?

面白い!

駄目なのは、誰かさんのように、企業で威張っていた人?
逆に、人との付き合いが上手な人だろうから、施設では楽しく過ごせる?

今度施設の関係者に聞いてみよう。

元安川

お願い
この文章の下にある《広島Blog》というバナー(画像)を クリックしてください。

広島ブログ

2018年8月 9日 (木)

曜日別、朝昼晩別の薬入れポケット

妻が飲むのを忘れないようにと「曜日別、朝昼晩別の薬入れ」を買ってきてくれた。

つい最近まで「私は医者にかかったのは虫歯2本だけだ」と威張っていたが、
前立腺肥大を患ってから、あっちこっちおかしくなり、薬が欠かせなくなってしまった。

慣れないこともあってか、朝昼晩と飲む薬も違うので、結構忘れる。
見かねた妻が100円ショップで「これはどう?」と見つけてきてくれたというわけだ。

縦に曜日、横に朝昼晩と区分され、
薬を分けて入れられるように小さなポケット取り付けられている
残りの薬は下の大きなポケットに入れておけばいい。
次に飲む薬は何かを示すクリップも付いている。
縦45cm 横27cm 程の壁掛けになっている。

すぐに薬が取れるようにと、
テーブルの、私の座る椅子の後ろ掛けてある。

6521cbf2f28149d08fbde2a56bca447f


便利だ。
これで100円とは驚く。

その昔カナダの友人が我が家に来た時に、
「娘は、まだ中学生なのに、食事の時、テーブルの上にピルを並べて、飲んでるんだよ」
と呆れていたのを思い出した。

日本もいずれそうなる???


元安川


お願い
この文章の下にある《広島Blog》というバナー(画像)を クリックしてください。

広島ブログ


2018年7月22日 (日)

命にかかわる大気汚染

「命にかかわる暑さ」が、しつこいくらい報道されていますが、全く報道されていないのが「命にかかわる大気汚染」です。

今(2018年7月20日)の広島の大気汚染と、大気汚染が酷いと言われる中国の上海や南京の同日同時刻を並べてみましたが、断然、広島の大気汚染の方が「勝って」います。今や広島と勝負できるのは北京くらいのものでしょう。
20180720_155142
20180720_155206
20180720_155218

私は呼吸器にも循環器にも病気を持っているので、PM2.5を測定できる機器を持ち歩いていますが、これまでは広島市内でも比較的空気の綺麗な自宅は5〜10μg/m3で、市の中心部だと20台という感じでしたし、先月旅行に行った北海道ではゼロか1、筆で有名な熊野あたりでも日頃はゼロか1でした。

ただ、気象庁のPM2.5予想で「非常に多い」となると、実は海辺より山間部の方が、一旦地面に落ちた汚染物質が風などで再飛散するので、我が家では20止まりでも、熊野では50くらいに跳ね上がることもありました。

しかし、土砂災害の翌日から、PM2.5の値は日を追って上がり続けました。

Pm25

気象的に説明すれば、土砂災害は太平洋高気圧の影響によるもので、その後の猛暑はチベット高気圧によるものであり、チベット高気圧は暖気と暖気のために下降気流を作り、PM2.5の濃度が上がる、という説明はできます。

しかし、それを考慮した予想が「少し多い」という予想だったはずですが、観測値は「極めて多い」という結果になっています。

しかも「極めて多い」という表現は36以上ですから、80という観測値は「かつて経験のない」というのか「命にかかわる」とでも言うレベルかも知れません。当然ですがAQIも150を超えています。

大気汚染と言えば、中国あるいは中国からの越境汚染としか報じられませんが、もともと日本の大気汚染に対する環境基準は甘く、多くの死者を出してきたことは、これまでも書いてきた通りです。

呼吸器科の主治医は「マスコミは花粉症の予報は報じるが、大気汚染については報じない。花粉症で死ぬことはないのに」と憤っています。そしてこの数日は喘息の新患が急増しているとのことです。

福島の原発が爆発した後の数日、政府は東京などでは内部被曝を避けるための警告をすべきでしたが、データを出すこともなく、多くの日本人を被曝させ、被曝した人たちは何十年にも渡って内部被曝を受け、それが原因で100万人の日本人が亡くなるという報告もありますが「直ちに」ではありません。

どうも、中国に原因のあることは大きく報じても、国内に原因のあることは報じないのではないか、と勘ぐってしまうのですが、特に「直ちに影響のないこと」は触れたくないのかも知れません。

*お願い
この文章の下にある《広島Blog》というバナー(画像)を クリックしてください。

広島ブログ


数日前に、朝から遠くの景色が見えないほど白くガス?ってました。
ネットで大気汚染を見るとやや多いでしたが、あまりにも酷かったですね。
大きな高気圧が運んできたのでしょう。
そして数日前の夕方には、「光化学スモッグ」の注意報が出ていてビックリでした。久しぶりに聞いた言葉です。
大気を白く濁らせている「もや」が光化学スモッグだと。
公害が酷かった時代には、屋内に避難するようにマスコミは大きく報道してましたが、今は全く報道されないのは良くない事ですね。
気管支系の病気を持ってる人もですが、目や喉を痛めたりする大変な事なのに。

投稿: やんじ | 2018年7月23日 (月) 13時16分


やんじさん

大気汚染は多くの先進国が経験してきたことで、日本も一時期は一年のうちの300日以上、注意報が出ていた時代もありました。流石に今は改善されていますが、それでも一ヶ月近くは注意報レベルです。

何より私は、多くのメディアが花粉の飛散は報じて、命に関わるPM2.5については殆ど触れないことに違和感があります。

特に今回は、まさに「今まで経験したことのない」レベルでしたし、全国を見ると、越境汚染の場合とは違って、豪雨災害の地域に多かったことからも、豪雨災害と無関係とは思えませんでした。

投稿: 工場長 | 2018年7月23日 (月) 19時37分


より以前の記事一覧

関連書籍

  • サイフもココロもハッピーに!ちょびリッチ
2019年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31