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心と体

2018年4月20日 (金)

「男って、みんなアホね」

テレビを見ていた妻が
「男ってみんなアホね」
と、ばっさりだ。

出会い系サイトで知り合った女の子と肉体関係を持ち、お金を渡していたということで、
新潟県知事が辞職した。

女性記者にセクハラ発言をしたということで、
財務省事務次官が辞職した。

モリ カケ問題では忖度だ、改竄だと、まだ騒ぎは続いている。

ニュースもバラエティ番組も大忙しだ。
テレビの存続のために、事件が起こっているかのようだ。

これを平和ボケというのだろうか。

東京で育った私にとっては、
「アホ」と「バカ」は微妙に違う。

「アホ」という言葉には、どこか可笑しさがある。
「バカ」という言葉には、真面目に知能の低さを指摘しているような冷たさがある。

かって、部下に「お前はバカか」をいったら、
彼は酷く憤慨し、
「バカとまで言われて、お仕えするつもりはありません」
と、バタンとドアを閉めて、出て行ってしまった。
その後、関係を修復するのに大変苦労したことがある。

某部長のセクハラについての投書があった時、
「あんな真面目な人に限って、そんなことはあるはずがない」
といったら、
「男は臍の上と、臍の下は人格が違う」
と、上司にいわれたことがある。

そんな話を妻にしたら
「男って、可哀想ね」
いわれてしまった。

😔 😹 😭

元安川

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確かに財務省の事務次官のセクハラには「バカか!」と思いますが、東大を出てハーバードにまで行き、医師免許も弁護士資格までとり、知事にまでなったのに出会い系を使わないといけないなんて哀れですよね。同情を禁じえません。

投稿: トット | 2018年4月20日 (金) 17時14分


トットさま

男も同情されるようになったら、終わりですね。
男はプライドを持たなくちゃ。

投稿: 元安川 | 2018年4月20日 (金) 18時47分


2018年4月 7日 (土)

クモ膜下出血と心臓マッサージ

今日は、コメントでリクエストのあった森友問題についての記事を書いていましたが、急遽、原稿を差し替えることにしました。

https://youtu.be/35aIqDTYOD8

それは、京都府舞鶴市で行われた大相撲春巡業で、土俵上で挨拶をしていた市長が突然倒れ、女性が「女人禁制の」土俵に上がり、胸骨圧迫(心臓マッサージ)を施し、市長の命を救った、という件に関し、広島市内の医師で議員でもある方が「あの場での救命処置が必要であったのか疑問に思う」と書かれ、それを鵜呑みにするコメントが続いていたからです。

私は実名で異論のコメントを書きましたが、医師がそう言えば、そう思う人も少なくないようなので、敢えてブログにも書くことにしました。

その医師は「クモ膜下出血と同時に心肺停止になることはありません。」「むしろ安静にすべきです。心臓マッサージによって出血部位の安静が保てなくなった可能性も否定できません」と書かれていますが、クモ膜下出血による意識消失の場合、不整脈の場合も多く、その不整脈は心室性頻拍という致命的なものになります。

何より、あの現場で「クモ膜下出血」という判断は不可能であり、看護師が呼吸も確認せずに胸骨圧迫をすることはありませんし、仮に呼吸をしていても死戦期呼吸(心停止の直後に起きる呼吸)ということもあるので、迷うようなら、胸骨圧迫かAEDが救急救命の基本です。

もちろん、心臓マッサージにもリスクはありますが、必要のない人に心肺蘇生を施すリスクと、必要な人に心肺蘇生を施さないリスクでは後者の方が圧倒的に高いリスクとなります。心肺停止は数分で死に至るような事態ですから猶予はありません。

しかも、報道されている女性看護師は、隣の人に時間確認の指示を出していることから考えても相当に訓練され、冷静に対応していることが分かります。

そして、AEDが到着し、後から上がってきた女性に変わり、更に、救急隊員に変わっていますが、そうしたタイミングも完璧に思えます。

とは言え、私は医師ではありませんし、医療関係者でも学者でもありませんので、もし専門家の方で、更に詳しいコメントが頂ければ幸いです。

ちなみに私の場合、既に人生には満足しているので、そっとして楽に逝かせてください。
いつも仏説阿弥陀経で聞かされている素晴らしい浄土に早く行きたいのです。

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救急救命士です。
この記事に書かれていることは、専門家としか思えないほど正確ですが、少し補足しておきます。
私もネットで医師が「脈もとらずに胸骨圧迫をしていた」と、女性看護師の行動を非難するような書き込みを見ました。しかし現場ではあのように急に意識を失ったような場合では触診での脈拍の確認は無理なことも多く、現在の心肺蘇生ガイドラインでも省かれています。
工場長さんの書かれている通り、通常ではない呼吸であれば胸骨圧迫やAEDというのが救命活動の基本です。広島の方ならズムスタで倒れた木村拓也監督がクモ膜下出血だったことも記憶されていると思います。不幸な結果でしたが、今回は倒れた市長さんも回復されているようですし、あの女性の対応が良かったことを疑う余地はありません。
それにしても工場長さんの年齢はぞんじあげませんが、これほどの記事の書ける方にはまだまだ長生きして欲しいものです。(^-^)

投稿: 救急救命士 | 2018年4月 7日 (土) 09時25分


ネットの記事からですが、この市長さんは元医師で、救命をされた女性は医師だった頃から知っていたベテランの看護師さんだそうです。
だから的確な判断と行動をされたと思います。
くも膜下は、その後にわかった事でしょうから、その時の判断を批判をするのは後出しジャンケンのようなものですね。
日赤の救急救命の講習を受けた時に、素人は脈を見るのは難しいから、意識がなく呼吸がなければ、最優先するのは胸部圧迫だと教わりました。人工呼吸はその次だと。ただし、大量に出血していたら止血が先だと。
まあ、経験ない素人には、簡単にはできないですよね。

投稿: やんじ | 2018年4月 7日 (土) 20時04分


救急救命士さん

まさに最も専門とされている方からコメントを頂き感謝いたします。

診察室に来る患者を診察し一々エビデンスを要求される医師と、救急現場で命を最優先に時間と戦う救急救命活動では観点も違うのだと思いますが、それでも「脈もとらずに」と非難する医師と「女性は土俵から降りて下さい」とアナウンスする行司は同じように思えます。

投稿: 工場長 | 2018年4月 7日 (土) 21時46分


やんじさん

先のコメントにもあるように、専門家でも、急に気を失った人の脈を頸動や大腿動脈の触診で確認することは難しく、聴診器を当てるかモニターを装着しないとなかなか分からないものです。

人工呼吸についても様々なケースがあり「倒れた瞬間を目撃している成人の(心原性)心停止」については胸骨圧迫が一番ですし、人工呼吸は心理的な抵抗も大きいので講習でも胸骨圧迫しか教えないことも多いようですが、子どもや溺水などの「呼吸原性心停止」では人工呼吸も必要なのでプールや海に関係する場合は、ちゃんと人工呼吸もマスターしておく必要があります。

しかし、スポーツだけでなく、公的なイベントやボランティアに関わっていれば、救急救命処置の講習も一度といわず何度か受けているはずですが、いざとなると、あの土俵上の男性諸氏のように、何もできないものなのでしょうね。

投稿: 工場長 | 2018年4月 7日 (土) 21時50分

2018年3月29日 (木)

ゴルフは認知症予防に効果がある!

先日の新聞に、
「国立研究開発法人「国立長寿医療研究センター」がゴルフが高齢者の認知機能を向上させるとし、
週1回のペースで24回プレーしたゴルフ教室の参加者は単語記憶能力が6.8%、物語を聞いて筋書きを思い出す「論理的記憶能力」が11.2%向上した」
との記事が載っていた。

1回ゴルフをすると、約6~8km 1.5万歩くらいは歩く、
どこに打てばいいか、スコアはいくつか考えることもいい、
同伴者とお喋りしながらプレイすることも効果があるだという。

認知症予防に効果的というの研究も新しい視点だが、
こうしてれっきとした研究機関の研究成果だというのは説得力がある。

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この資料をゴルフ大好きの友人達に送ったところ、
全員から、「素晴らしい言い訳ができた」と感謝の返信をいただいた。
中には週2〜3回プレイするなんていう猛者もいる。

ゴルフは結構お金もかかるし、
朝早く家をでなければいけないこともあって、
皆、家族の顰蹙を買いながら、それにもめげずにプレイしているようだ。

私はやっと月1程度のプレイだから、
認知症予防になるほどの回数はプレイしていないが、
それでも、妻からは「何よ、お父さんだけ遊んで」といわれている。

この記事を妻に見せたら、
「別にゴルフをしなくとも、いいでしょう。
大丈夫よ、死なないから」
と軽くいなされてしまった。

ウーン。

元安川


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最近は、腸内環境を整えることで免疫力があがると言われてますね。
料理には、いろいろな調理方法がありますが、発酵食品を考えた人は凄いなと思います。
私も、味噌汁や納豆やヨーグルトを摂るようにしています。
発酵といえば、日本酒も腸には良いのでしょうかね?(笑)

投稿: やんじ | 2018年3月19日 (月) 10時05分


やんじさま

赤ワインが体にいいということで、飲む人は多いですね。
日本酒も当然いいと思いますが、
それも飲みすぎなければ、といいということでしょうね。
わかっちゃいるけど、やめられない、
というのが困ったところですね。

投稿: 元安川 | 2018年3月19日 (月) 13時27分

2018年3月27日 (火)

日本健康マスター検定

日本健康マスター検定
第4回の試験がこの3月18日に行われたと新聞に載っていた

ヘー、面白い試験があるもんだ。

近頃はなんでもかんでも資格試験になるが、
最近はテレビの番組もやたら医療、健康に関連した番組が多い。

先日は
「テレビを見ながら健康診断、病気の危険度チェックSP」の番組では、
医師が解説して、クイズ形式の2時間もの長時間の放送をしていた。
25日のNHKでは、山中伸弥、タモリの司会の「“健康長寿‘究極の挑戦」では、
CGを使って、新しい医学の世界を紹介していた。
最後に、山中氏は「私は医学部で何を勉強したんでしょうかね」というようなことを言っていたが、
最近の医学は劇的に変化していて、まったく別次元の医療の可能性が生まれていると言いたかったようだ。

NHKの「ためしてガッテン」
「たけしの家庭の医学」等、
高血圧、糖尿病・・・がいかに危険か、その兆候は、その対策はどうすればいいのか等について取り上げている。

私もそれなりの歳になり、
からだのあちこちが老化、劣化してくると、色々気になてくる。

今更こうした資格を取るつもりはないが、
自分の体について「総合的」に見てみるのもいいだろうと思い、
「日本健康マスター検定 公式テキスト」
をアマゾンで買った。
一般社団法人日本健康生活推進協会編、発行はNHK出版。
「“健康”を身につける必携の一冊」
と表紙に、書かれている。

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「日本の平均寿命と健康寿命の間には、男性で約9年、女性で約12年の差があります(平成25 年厚生労働省調べ)。
今後ますます進む超高齢社会のなかで、若々しく、いきいきと暮らしていくための必要な知識とスキル= 健康リテラシーが多くの人にとって重要となってきています。
特定の疾病や健康テーマだけでなく、全般的な健康を体系的にカバーする、「健康リテラシー」をはかる検定です。
テキストや検定問題の執筆・作成を担当するのは、NHK 「きょうの健康」など健康番組に精通した専門家集団。だから、日々の生活や仕事に役立つ健康知識 ・ノウハウを楽しく学べます」
と書かれている。

「朝食抜きが高血圧を招く」
「孤食の割合は朝食で多く、中学生で33.7%」
「息切れはCOPDという病気のサイン」
「体を動かさないとロコモティブシンドロームになり、介護が必要になる」
私の従兄弟はまだ60歳くらいなのに、ほとんど歩かず、ひたすら酒を飲んでいる。
彼なんか典型的なロコモティブシンドロームだな。
「ビールも1日4缶以上飲むと、癌の発生率が数倍に高まる」
とのことだ。
息子は大酒飲みだから注意しないといけないな。

第5回の試験は8月5日に行われるとのことだ。
https://mrs.living.jp/biken/topics/2490701


テキストを読んでみると、
テレビで見るようなレベルの内容だ。
わかりやすくも書かれている。


私も「ベーシックコースの試験」にトライしてみるかな。

本を読むにしても、
何か、目標があると少しはまじめにこのテキストを読みそうだが。
と、いいながら、
その時になると面倒くさくなってやめてしまうのが、いつもの私のパターンだが・・・

元安川


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2018年3月21日 (水)

俺は男だ!

友人達とお酒を飲んでいたら、急に、やたらオシッコが近くなった。
翌日になっても治らない。
あまりの酷さに、近所の医者にかけこんだ。
オシッコを顕微鏡で見て、
「あー、前立腺炎ですね。
参考に血液検査をしておきましょう」
とのことで、採血された。
抗生物質を飲んだら、オシッコの頻度も平常に戻った。

血液検査の結果を数日経って聞きにいったら、
「PSA値は6ですね。癌の疑いはありますので、朝食後にこの薬を飲んでください」
といわれ、近くの薬局で薬を受け取った。
抗癌剤ではなく、ホルモン剤とのことだ。
1ヶ月ほど飲み続けたら、数値は2以下に下がった。
PSA値が4以上だと癌の疑いありということらしい。
「癌になる恐れもありますので、注意してください」
といわれてしまった。

前立腺炎、前立腺癌になるのは、男だけだ。
「俺は男だ」なんて、粋がって話していたら、
ある友人は「僕は、PSA値が6.5だったけど、手術して前立腺を取ってしまいました」
といっていた。
「前立腺癌の治癒率は92%と高いようですけど、癌と言われたときはぞっとしました。
でも、いくつもの保険に入っていましたから、儲かりました」
と笑っていた。

別の友人は、
「PSA値が181にもなっていたけど、
歳ということもあったのだろう、手術はしないで、薬を飲んだら、半年くらいで0.003まで下がった。
それでも「この薬は、3年間は飲んでください」といわれた。
さらに放射線治療を1ヶ月近くも続けて受けたよ」
といっていた。

私は注射とお化けは大嫌いだ。
なにが嫌いといってこれほど嫌いなものはなかったが、
前立腺炎は注射とお化けも一緒に連れてきた。

「俺は男だ」
というのはいいが、男であることも、結構大変なことだと知った。


元安川


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2018年3月 7日 (水)

朝風呂と髭剃り

若かりし頃、
ほぼ毎日のように午前様だつた。
それもあってか、出勤しても午前中の体調はすこぶる悪く、
午前中に私のところに来る部下には大抵怒っていた。
部下には、午前中は俺のところに来るなといってもいたが、
それを物ともせずに来る奴もいた。

ということもあって、
朝起きてすぐ、食事の前に、風呂に入って、髭をそるようにした。
遅刻しても朝風呂に入ってから、会社に行くようにしていた。
それからは大分体調も良くなったが、今になっても朝風呂の習慣はやめられないでいる。

ところがある時、給湯器が壊れて、朝風呂にも入れなくなったからさあ大変だ。

あちこち探し回って、スパには入れるようになったが、朝の髭剃りはどうするか?

えーい、面倒と、
洗面台で、冷たい水で顔を洗った後、
シェービングクリームも使わず、
シックの髭剃りで、直接剃ってみた。

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イェーイ!
痛くもなく、快適に剃れるではないか。

シックの髭剃りは5枚刃になっている。

ホテルなどに置かれている1枚刃の髭剃りとは価格も違うが、
シェービングクリームも石鹸もなしで、OKとは、驚いた。

私は、シェービングクリームもつけず剃る電動髭剃りはどうも好きになれないが、
シックの髭剃りなら、シェービングクリームをつける、洗い流すという手間もなくなくてすむ。妙に嬉しくなった。
可笑しい。
!!!!!

元安川


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2017年12月17日 (日)

スパ・ほの湯 宇品

自分の家のお風呂が使えないとなると、やたらお風呂に入りたくなるから可笑しい。

今回は、県立大学の近く、熊平の工場の前の道を入ったところにある宇品「ほの湯」にいった。
車がないと結構不便なところにあるが、それでもかなりの混み具合だ。
聞けば地元の人だけでなく、かなり遠くからきている人もいるという。

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生垣の隙間に設けられた小さな入り口から入る。
1階は板、2階は白い蔵造りのような切妻の外観はなかなかしゃれている。
お風呂は750円、タオルが100円。
ジャグジーのお風呂、露天風呂、水素の壺風呂。
一応さっといくつものお風呂に入ったが、自宅の風呂では10〜20分で出てきてしまう私だ。
折角だからと、なんとか30分近く入ったことで、
凍えていた手足もすっかり温まり、グターッとしてしまった。
自宅の小さな風呂とは違った効果があるようだ。

1階には食事のできるゾーンもある。
窓側の小上がりのスペースには畳が敷かれ、座って食事もできるようになっている。
マッサージルーム、ネイルサロン、理美容室もある。
かなり盛り沢山だ。

狭い空間の中に上手くはめ込まれている。
スパ、銭湯はスマートジャパンを代表する文化だと改めて感じる。
私もスパのフアンになりそうだ。

いわゆる銭湯がほとんど消えてしまった今、
中高年にとって、
健康、遊びをテーマにしたこうしたスパの利用者は増えるだろうと思われる。

元安川

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2017年11月27日 (月)

年賀状と喪中ハガキ

今年の2月に弟が亡くなった。
身内が亡くなったというのもショックだが、
自分より若い弟が亡くなったということは、否応無く死ということを現実的なこととして感じさせてくれる。

みなさんが年賀状を書かれる前に、喪中のハガキをお送りしなければと、
昨年いただいた年賀状をもとに、住所録を更新することにした。
改めて年賀状を読み返すことにもなり、これはこれでけっこう楽しいが、
間違いの修正、10枚以上の喪中のハガキの確認、
引っ越した人の住所の変更、
と毎年のことながら、これはけっこう大変な作業になる。

同時に喪中ハガキのデザインを決め、プリントするのもけっこう大変だ。

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今年は自殺をしたいということを装っての殺人事件なんておかしなこともあった。

改めて調べてみると、年によって変動はあるが、
自殺者数は年間3万人もいるとのことだ。
変死者数は年間15万人というから驚く。
WHOは、変死者の半数は自殺としてカウントすべきだといってようだから、
実は自殺者数は11万人もいるということになる。
日本では、遺書がないと自殺とは認められないらしい。

度々ニュースとして取り上げられる高齢者の事故、居眠り運転、飲酒運転等による交通事故の死者数は、年間4千人といわれているが、
ニュースにもならず、自ら死を選ぶ人がはるかに多いのには驚く。

ウーン!

元安川

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交通事故者数が年間3万人というのはどちらのデータでしょうか。
警察庁が発表しているは4千人を切っていますけど。
どっちにしても一番危険なのは自分だとということに変わりありませんけどね。

投稿: 天木 | 2017年11月27日 (月) 07時46分


天木さま

ご指摘、ありがとうございました。
早速記事を修正させていただきました。

投稿: 元安川 | 2017年11月27日 (月) 08時42分


自殺、変死、
そこには様々のドラマ、理由があるようです。
ニュースにはならなくとも、小説のテーマには事欠きませんね。

投稿: ヘンシン | 2017年11月27日 (月) 08時56分


ヘンシンさま

人の誕生、
人の死、
どちらも大変ことですよね。

投稿: 元安川 | 2017年11月27日 (月) 09時02分

2017年9月16日 (土)

人生100年時代!?

政府の新たな看板政策「人生100年時代構想会議」が発足した。
有識者委員には、人生100年時代を提唱するリンダ・グラットン英ロンドンビジネススクール教授らが招かれたというが、
そのグラットン氏の理論がベースになって、この会議が発足したようだ。

氏の理論を図化したのが週間東洋経済 2017年7月22日号に載っていたので、それを転載させていただいたが、その理論はなかなか面白い。

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2050年には人生100歳という時代を迎えるが、
そうなると、人生設計の根本的な見直しが求められているとし、
「教育―仕事―引退」という三つのステージを順に経験する単線型の人生から、柔軟に変化する複線型に変わるのだというのだ。

氏の講演をまとめたニューズウイークによると、
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/06/100-22_2.php

「世界はマルチステージの人生に変わりつつあります。1人ひとりが違った働き方を見出し、また人生のイベントの順序もそれぞれ違ってきます。自分にとって理想的な人生を追い求めていくことになるのです。
人々はより多くのステージを経験することになるでしょう。例えば、旅や留学などを通じて幅広い進路を探る「エクスプローラー(探検者)」、自由と柔軟さを求めて小さなビジネスを起こす「インディペンデント・プロデューサー(独立生産者)」、さまざまな仕事や活動に並行して携わる「ポートフォリオ・ワーカー」などです。そして、こうしたさまざまなステージを行ったり来たりする「トランジション(移行期)」も必要となります。
80歳まで働き続けるには、幾度かの移行が必要であり、そのための時間を確保しなければならないのです」
ということが、その理論の中心にあるようだ。

教育、仕事ということがリニアにあるのでなく、複合的に進行することで、より生きがいのある人生をおくれるようになるが、
しかしそうしなければ、これだけ早く変化する社会に対応することはできないし、100歳まで生きるという時間をいかにすごすかという問題にもこたえられない。
さらには社会もその負担に耐えられないということのようだ。

100歳まで生きる!
80歳まではたらく?
これは大変だ。

75歳になる私の友人は、
学生のころは家庭教師をやり、
大学院のころはその専門知識を活かし企業でアルバイトをし、
大学院をでて、大手の企業に就職してからは、グループ内の会社の社員を兼務し、大学院で非常勤で教えていた。
60歳の時に、その企業を辞め、
今に至るも、いくつもの企業の顧問として活動してきたという。

確かに彼は若々しいが、
「最近は、耳が聞こえなくなるし、オシッコは近くなるし、すぐ忘れるし、方向音痴にはなるしと、身体の部品のあちこちが壊れてきたよ」
と嘆いていた。

このグラットン氏の提唱する生き方を実践してきたようの人がすでにいたことに、ちょっと驚くが、
最近は、IT企業が、社員に、同時に他の企業に勤務したり、NPO的活動をしたりすることを勧めているというから驚く。

時代の最先端をいくIT企業は最先端をいくためには、
複合的であることで、多様なつながりをつくり、より独創的な発想が生まれることを期待しているようだ。
そうしたことで、その企業も、そしてその人も、時代に取り残されず、生き残れると思っているようだ。

そしてさらに、
大学がこうした複合的活動をするためのきっかけとなる知識、トランジションするための場を提供するという役割を果たすだろうと思われる。

そして老人ホームも老人を収容する姥捨山となるのでなく、
そこに多様な知識を持った人たちが集まることで、新たな活動のインキュベーターとなっていくだろうことも期待される。

「人生100年時代」、
自民党のダボハゼぶりにも呆れるが、
面白いキーワードが生まれたのは確かなようだ。

元安川

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元気で長生きして人生を楽しく生きる事は大切ですね。
自民党や官僚が、この理論を使って死ぬまで働かせ税金を絞り取り、自分達はしんしすてむの天下りで悠々自適な老後過ごそうとしたり、年金の支給年齢を益々引き上げないかと心配です。
でも、この理論を実践するためには、脳や心臓の病気が早期発見で治り、癌も全てどんなステージでも完治する必要がありますね。それと難病というものがなくなる事。

投稿: やんじ | 2017年9月16日 (土) 13時13分


やんじ様

民進党の前原代表はALL FOR ALL
という考え方を提案しています。
大変いいことだとおもいますが、
やんじさんが指摘されるように、単なる税金増収の言い訳であったり、天下り先の確保のためであったりしたら嫌ですね。

今急激に100歳以上の人は増えているそうですが、
健康寿命、尊厳死についてもきちんと議論する必要がありそうですね。

投稿: 元安川 | 2017年9月16日 (土) 15時40分


IT企業のサイボーズでは、サイボーズ以外の企業にも勤務することを条件にしての採用をしているそうです。
それを複業採用と称しているそうです。

投稿: 複業 | 2017年9月17日 (日) 19時32分


複業様

企業の社長、会長になると、いくつもの肩書きがつくのが当たり前になっていますが、
それが全ての社員にもみとめれるようになるということでしょうね。
フリーターと称する人たち、
それにほとんどの女性にとっては、複業は当たり前のことですよね。

投稿: 元安川 | 2017年9月17日 (日) 19時46分

2017年7月14日 (金)

クラブ・ポエムの閉店と漂う健康高齢者

あの栄光の「クラブ・ポエム」が閉店したとのことだ。
シャッターは閉まり、しわくちゃになった閉店の案内がシャッターに貼られていた。
1階はFamilyMartになっている。

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バブル期には、昼間は広島カントリークラブ八本松でゴルフをし、
その後、料亭羽田別荘に移り、食事をし、
二次会は着飾ったホステスのいる流川のクラブ「ポエム」で飲み、
お土産を持たせ、手配したハイヤーに乗せてお見送りするというのが、
最高に贅沢な遊びであり、接待だった。

「社用族」という言葉があったように、
そうしたゴルフ代、飲食費、交通費は全て会社の費用で落としていた。

バブルが弾け、華やかだった飲食店ビルのクラブは次々と閉店し、
流川、薬研堀のビルは、夜になっても看板の灯りがつかなくない店が増えていった。

今ではお酒を飲むのも全て自腹となり、
クラブに代わり、キャバクラ、ガールズバー と言われる店で遊ぶようになった。

それ以上に、そんな所にもいかず、
スマホに取り込まれてしまったという方が正確かもしれない。

歩きスマホも増えたが、
カップルでカフェに入って来て、
お互いに一言も話しをせず、スマホをズーッと操作していて、その内、黙って出て行く、なんてことは極当たり前に目にするようにもなった。

あのクラブ・ポエムで遊んだ人たちも、バブルの頃はいい思いをしたが、
今は高齢者となり、「健康高齢者」と呼ばれるのはいいが、
何もをすればいいのかわからず、「漂っている」というのが現状のようだ。
「仕事を離れたら、遊び友達もいなくなった」ということにハッと気づいたようだ。

元安川


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高田グループの倒産ですよね。
他にも苦しい老舗もあるようです。
若い人はガールズバーやキャバクラですが、それなりの年齢の人は、クラブからラウンジですね。
女性が接待する夜のお店では、その女性のレベルがあまりにも低いからと敬遠される人も少なくないようですね。
お客が気を使い、会話もできない女性に高いお金を払うのはバカからしいと。
しっかりとした女性があるお店は繁盛し、そうでないお店は衰退する。当然ですね。
昔は、プロ意識があり、経済や政治の知識も豊富で有名企業の社長や重役の話も理解していたが、今は若いだけで時間を過ごしてお金を貰っているだけ。
暇そうな繁華街で、いつも盛況お店には、それなりの理由があり、そうでないお店には何も無い。
お店でも企業でも、看板でなく人だという事でしょうね。老舗が良かったのもそれを支えた人がいた。しかしながら老舗の名前だけを頼っていた人ばかりだと、老舗はなくなるということでしょうね。

投稿: やんじ | 2017年7月14日 (金) 07時37分


やんじ様

コメント、ありがとうございます。

これだけ激変する時代にあって、
日本には数百年も続く企業がざらにあるというのも、
世界では極めて珍しいことだそうですね。

京都の舞妓なんていうのも、
日本的なクラブ文化といえるのでしょうね。

投稿: 元安川 | 2017年7月14日 (金) 10時33分


私なんぞは、バブルの最後の最後の方で、ちょっとだけ
接待でのみw 料亭や、一流クラブに出入りしたことが
あります。高田ビルは縁遠かったですね。数回は行った
筈ですが、常連でもないし、緊張してよく覚えていません。

私が係長の時、課長が自由に使える年間の接待交際費
は500万でしたので、早く課長になりたかったのですが、
数年後、私が課長になった年から、50万に減額に w

所謂、使途不明金、裏金もすべて禁止になり、捕まる心配
はなくなりましたけどねw

投稿: ⑦パパ | 2017年7月15日 (土) 09時36分


⑦パパ様

⑦さんは元お役人?
あの頃は官官接待なんて言葉もありましたよね。
それも古き良き時代だったということでしょうかね。

投稿: 元安川 | 2017年7月15日 (土) 14時00分


役人ではありませんよ。眼科廻りのサラリーマンです。
医療機器を売り込むために、裏金や接待はつき物できた。
今考えるとあぶないあぶない。(笑)

投稿: ⑦パパ | 2017年7月16日 (日) 00時40分


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