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学問・資格

2017年3月12日 (日)

終身正会員となり、会費免除となる!

年度末の3月となると、参加している各種の年会費の請求書がわんさか届く。
合算するとかなりの金額になる。

その1つのある学会から
「個人正会員として50年以上在籍しましたので、終身正会員として待遇し、会費は免除されます」との手紙が届いいた。
こんな制度があるとは知らなかった。
何か得したような気分にもなったが、
50年間、半世紀も在籍していたのに、何か学会に貢献したかといわれると、ちょっと心許ない。

Img_9678

他にも延々と払い続けている会費もあるが、
それらもいずれ会費を免除にしてくれるのだろうか。

卒業した大学も、同窓会の終身会員になっていることで、大学から機関紙が送られてくる。
卒業時に、かなりの額の終身会費とやらを納めたからだが、
同時に寄付金のお願い書も同封されてくる。
途中、確かバブルの頃に終身会員制度の廃止なんて、おかしなこともあった。

広島にある同窓会や学会の支部のおかげで、随分たくさんの人とお友達になれた。

あるNPOの会費も払い続けている。

生命保険、火災保険も毎年延々と払っているが、
今まで、そのご利益に預かったことがない。

まあ、保険のお世話にならず、ここまで生きてこられたことを喜ぶべきなのだろう。
そして、それが保険というものだろうと自らを納得させている。

あっ、自動車保険にはお世話になったな。

年会費というのも、多種多様にある。
ご利益も多種多様にある。

元安川


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2016年11月 2日 (水)

素人のように考えて、玄人として実行する!

「素人のように考えて、玄人として実行する。
専門家としての考えが、新しい発想を邪魔するからだ。
直ぐできない。それは難しいと考えてしまう。
ただ素人には研究は難しい。
実行には専門的なスキルが必要だ」
いう発言が、
人間の顏認証、自動運転の分野の先端技術を開拓したとして
京都賞を受賞した米カーネギーメロン大学教授金出武雄氏のコメントとして、
先日の日経新聞に載っていた。

既存の様々の高度な技術の世界では、先端的技術を開発するのはなかなか難しいだろうことは想像できるが、
民間企業でも、役人の世界でも、何かいうと、すぐそんなことできないよと軽く否定されてしまうことが多々ある。

なぜできないかについても、膨大な理由を挙げてくる。
その知識の凄さ驚くばかりだ。
あっという間に、こちらの提案は木っ端微塵に打ち砕かれてしまう。
挙げ句の果て、「君、そんなことも知らないの、君の知識は小学校レベルだね」
とまで、いわれることすらある。

そんな状況を突破するのは、
「バカ者、若者、よそ者」だとはよくいわれることだが、
そんな彼らには、金出氏のいわれるような素人性があるからだろう。

私もつい最近、
首になってもいいやと提案したことが、案の定軽く否定された。
それでも検討を進めていたら、本当に首になってしまいそうになってしまった。

今ではかなり見直されているようだが、
まだまだどうなるかわからない。
絶対この会社のあり方を根本的に変えるだろうとは思っているが、
単なる私の妄想かも知れないと思うこともある。

金出氏のように、
1人で、素人と専門家を使い分けるのは難しい。
素人+専門家のコラボレーションをいかに進めるかが、
これからの時代にあっては重要なことだと、その時に身にしみて感じた。

元安川

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2016年8月30日 (火)

2020 東京オリンピックのボランティア

東京オリンピックでボランティアの必要される人数は8万人だという。
会場での案内、選手、メディアの通訳等様々の業務があるが、
費用は交通費、宿泊費等は全て自己負担とのことだ。
http://www.city-volunteer.metro.tokyo.jp/jp/

8万人とは凄い人数だ。
応募者がそんなにいるのかと心配になるが、
ロンドンもリオオリンピックでは3倍からの応募があったというから、
東京オリンピックではもっと多いかもしれない。
かなりの狭き門になるというわけだ。

通常業務では語学力に関する規定はないらしいが、
それでもTOEIC 500点以上は問われるだろうという。

通訳業務を伴う業務では、書類審査で要件とされている英語力は
実用英語技能検定 準1級以上
国際連合公用語英語検定 B級以上
TOEIC 730点以上
TOEFL(PBT) 550点以上
だという。
かなり高いレベルだ。

そんなことをいっていたら、
先輩が、1964年の東京オリンピックの時
建築学会の要請で、海外から来る建築家のオリンピック施設の案内をしたという。
「その頃はそんな基準はなかったが、
いま考えると、とてもTOEIC 730点以上なんて英語力はなかった。
よく、それでやったよなー」といっていた。
担当はカナダからのレイモンド・モリヤマ氏、
その後、東京のカナダ大使館の設計をしたりし、カナダではかなり有名な建築家で、
今はマギル大学の学長をしているとのことだ。
1929年生まれというから、日本に来た時はまだ35歳くらいだったわけだだから、まだ全くの無名だった頃だろう。
「レイモンド・モリヤマ氏がそんな有名な建築家になるとは思わなかった」
といっていた。

そうした思ってみない出逢いがあるのが、
オリンピック等でのボランティア活動の楽しさ、面白さだろう。

元安川


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2016年8月28日 (日)

防災士・危機管理士・総合危機管理士

東日本大震災以降世の中の価値観がすっかり変わった。

友人が「危機管理士」の資格を取ろうかなといっていた。

彼が東日本大震災の後、津波からの避難計画の作成に関わっていたことは知っていたが、
そうした知識が「危機管理士」という資格に繋がってくるとは思ってもいなかった。

改めて調べてみると
危機管理士だけでなく、防災士・総合危機管理士と似たような資格がいくつもある。
なにそれ?

どれも良く似ているが、
調べてみると、その内容はかなり違うようだ。

・防災士は、
「特定非営利活動法人日本防災士機構による民間資格。
消防本部または日本赤十字社等の公的機関が主催する「救急法等講習」、「普通救命講習」、「上級救命講習」を受講して、その修了証または認定証を取得した者に認定される」
とある。
・危機管理士は
「地震、津波等の危機発生時において、危機発生後の時間経過に応じた迅速・的確な危機管理対応業務の遂行が可能であり、そのための知識と技能を有し、「危機管理」に携わる人材として、平時から被害発生の軽減に努めることができる人材である。特定非営利活動法人日本危機管理士機構が資格認定を行う」
とあり、国土交通省の業務に関連した資格のようだ。
・総合危機管理士は
「特定非営利活動法人危機管理支援協会が安心して平和に暮らせる社会を実現するために、危機管理に関する幅広い分野で活動が期待され、かつ、そのための十分な資質・知識・技能を保有する者を総合危機管理士として認定する。
現在は自衛隊など特定職域での危機管理実務経験者のみを対象として認定している 」
とあり、テロ対策等に関わる防衛省の業務に関連した資格のようだ。

今の世の中、何でもかんでも資格が問われるようになり、その資格も多種多様にある。
大学も資格取得のための予備校化しつつあるし、
資格をいくつもとるような資格マニアもでてきた。

そうした多種多様な資格も、整理すると、大きくいって国家資格、公的資格、民間資格に分類できるようだ。

○国家資格

1: 業務独占資格
建築士、薬剤師等の国家資格は行政法学上の「許可」に該当し、一般人には禁止されている行為を特に行うことが許される資格。
また、医師、弁護士などのように業として行うことのみが禁止されている行為を許される資格。
は業務独占資格といわれる。


2: 名称独占資格
資格取得者以外の者にその資格の呼称の利用が法令で禁止されている資格。
主な名称独占資格としては、
介護福祉士、社会福祉士、精神保健福祉士、保健師、公認心理師、製菓衛生師、調理師、栄養士、管理栄養士、技術士、技能士、マンション管理士、土地区画整理士がある。
とのことだが、その資格を持っていなくとも仕事はできるが、その官公庁の入札等の際、有資格者がいることが条件とされたりする。


○公的資格
広島商工会議所が行う「広島通認定試験」
のようなもの

○民間資格
「TOEICやワインのソムリエ、落語の真打のように、民間団体や個人等が、自由に設定でき、独自の審査基準を設けて任意で与える資格。
社外では通用しない社内資格まで、さまざまなものが存在する」
とある。

今回の防災士、危機管理士、総合危機管理士は
この民間資格に該当するといえるが、
このようにリスクをいかに避けるか、少なくするかについてのノーハウをもつことが、大きな意味、価値を持つようになってきたのは東日本大震災によって大きく価値感が変わったことによるといえそうだ。

いずれにしろ、資格は今後益々多種多様化し、増えていくのだろうが、
博士のように、「末は博士か大臣か」といわていたのに、今では名誉だけになったともいえる資格もあるし、
一級建築士のように「とらないと気になる、とっても食えない、足の裏に付いた米粒のようなもの」というような資格もある。

資格は持っているに越したことはないが、
だからといって「資格=収入」とならないことは確かなようだ。
儲けるには、別の才覚が必要なようだ。

ソフトバンクの孫正義さんもユニクロの柳井正さんも多分なんの資格も持っていないだろし、
安倍総理も持っていないだろうと思う。

元安川

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仮に野球選手やテニスプレイヤーに国家資格があっても何の役にも立たないでしょうね。
コンピュータの世界でも情報処理技術者という資格があるそうで、それは役所や大企業の仕事をする時に必要でも、現場では何の役にも立たないそうです。
資格試験は役人とユーキャンのためのものですな。運転免許すら日本はボッタクリですから。

投稿: アイキャン | 2016年8月28日 (日) 10時39分


アイキャン様

「資格は役人とユーキャンのためにある」
とは、上手くいい当てていますぬ。

私はその昔、アメリカに住んでいた頃、
115ドルで運転免許証を取りました。
その内10ドル/1時間×10回の自動車学校での運転練習は義務ではありませんでしたから、
本当は15ドルで取ったともいえます。
日本では20~30万円くらいかかるそうですね。

資格制度の基準は国によっても相当に違うようですが、
資格は最低限の能力を保証するものだともいえますが、
それにしてもこの費用には腹が立ちますね。
インターネットの時代ですから、
せめて半額くらにはしてほしいですね。

投稿: 元安川 | 2016年8月28日 (日) 15時34分

2016年3月25日 (金)

(黒瀬高校、広島国際大学、東広島市)+αの連携

3年23日、黒瀬高校、広島国際大学、東広島市が福祉を担う人材育成を目指し、包括連携協定の調印式が東広島市黒瀬生涯学習センターであった。

Image


配布された資料のタイトルは
「東広島市、黒瀬高校、広島国際大学
福祉分野における人材育成事業に関する包括連携協定の締結について」
とかなり長い。

今回のこの発表で、初めて知ったが、
なんと県立黒瀬高校には福祉学科があるというのだ。
高校としては極めて珍しいこととは思うが、もう20年近い歴史があるらしい。
なぜ黒瀬高校にそのような学科ができたのかは、皆あまりよくしらない。

東広島市内には、広島国際大学もある。
医療介護系の大学に特化することで、広島県内では偏差値も広島大学に次ぐ人気を誇っている。

そんな高校と大学がより密接に連携し、不足する医療、介護系の人材を育てようということと、それを行政としても積極的に応援しましょうということのようだ。

東広島市という1つの街の中に医療、介護系の高校、大学が立地しているということは、
極めて珍しいことだと思う。

教育、行政に加えて、
そこにさらに実践の場としての「社会福祉法人」を加えることができれば、
介護施設が寝たきり老人のための施設としてだけでなく、
人々の人生を豊かにする、街を多様化させる、活性化させる施設として捉え直すことができるかもしれない。

「広島モデル」として新しい福祉、介護のあり方を全国、世界に提案できるかもしれない。

以外と知られていないが、
実は福祉、介護系の経済波及効果は、以外と大きいのだ。


アメリカには
いくつもの病院を核にして、大学、ホテル、医療機器メーカー、空港等の集積した「メイヨー」という病院都市があるそうだ。
近くには空港もあり、世界中が患者が集まってくるという。

すぐ近くには広島空港もある。

東広島市、広島県も医療、介護をテーマにして
大学、介護施設、介護医療機器メーカーの集積した世界にほこる「医療、福祉都市」を目指したらどうだろうか。

元安川

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地方自治法の廃置分合によって合併された東広島市は、いまや県北の3市を除いて
広島市に次ぐ二番目の大きな市になりましたね。
都市の発展性から言えば、福山、三原、尾道にも決して引けは取っていないと思います。
そんな大都市を含む区域でありながら、労働基準監督署が無い!
いまだに、広島、呉、三原が三分割して受け持っている。
上記の学校の連携のように、労働省部門もうまくいかないものですかね?

上の写真に知り合いが写っているので、ふと足を止めました。元学長も知り合いでした。

投稿: まさじぃ | 2016年3月25日 (金) 18時24分


まさじぃ様

官はどんどん集約化、
民営化すべきでですね。
それでも、役人はどんどん増え、税金はどんどん増えるのは、止まりませんね。

投稿: 元安川 | 2016年3月26日 (土) 12時17分

2016年3月17日 (木)

名誉博士 イオンド大学?

あるプロジェクトに関わった時、
いただいた名刺に「工学博士」と書かれていた。
その分野ではかなり著名な人で、何冊もの本を書かれているとのことだった。

発言は、かなり攻撃的で過激だが、それなりに筋は通っている。
極めて上から目線の発言でもある。
それにしても、ちょっと言い方はあるのではないかと、思った。
私は、今までこんな人にはお目にかかったことはなかった。

事務所に戻ると、その人の著作が何冊があった。
その1冊の本、2006年発行には「名誉博士 イオンド大学」と書かれている。

イオンド大学?
聞いたことがないなー。

ウィキペディアには
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/イオンド大学
「イオンド大学は、アメリカ合衆国ハワイ州ホノルル市にあるとされた教育研究機関を騙るディプロマミルである」
・・・・・・・・
「2002年当時は、東京都中野区の4階建てのビルに入居しており、100人近くの人物に名誉博士号を乱発した」
・・・・・・
「ハワイ州内での正当な教育活動が確認できないとして、2008年12月1日以降、適用される関連法全てに適合するまでハワイ州内での一切の活動をやめる様命じられた。
・・・・・・
2009年12月1日、ハワイ州政府は、控訴棄却による判決確定後も制裁金の支払を怠っていたためイオンド大学ハワイを行政処分により強制解散 (Involuntary Dissolution)した。これらの事柄はアメリカ合衆国の全ての州政府に通知され、イオンド大学がアメリカ合衆国内で拠点を作ることは不可能となった」
と書かれている。

要するにお金さえ払えば、誰にでも教授や博士という肩書を売っていた組織から、
彼は工学博士という肩書を買っていたというわけだ。

まあ詐欺にかかったわけだが、
最近の著作ではただ工学博士とだけ書き、
大学名は書いていない。

日本ではその昔
「末は博士か大臣か」と言われるくらい博士号は希少であり、価値があった。
そんな博士号も2008年には博士号取得者が16,296人/年というほどに増えている。
しかし博士号を取ったからといって、就職先があるわけではなく、
就職できないというポストドクターの問題が深刻化している。
それでもまだまだ欧米に比べ圧倒的に博士は少なく、
政府は懸命に博士号取得者を育てようとしているが、
現状はそうなっていないというわけだ。
中国、インドは凄まじ勢いで博士号取得者を量産し、技術先進国への道を進もうとしている。
http://www.natureasia.com/ja-jp/nature/specials/contents/PhD-factory/id/news-feature-472276-1


私の友人の息子さんは東大に進学したこともあり、
彼が博士課程に進学を勧めたが、修士課程を終えるとあっさりと就職してしまった。
就職先では、アメリカ留学の話もあったのに、断ったという。

工学博士を騙る人、
そんなのに見向きもしない人、
まあ世の中、いろんな人がいるもんだ。

いずれにしろ、
肩書だけで信用しちゃダメだということだが・・・・

元安川

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今まさにショーンK氏の学歴詐称が問題になっていますね。
彼の学歴など気にしたこともありませんが、詐称(本人は意図的なものではないとしているようですが)も問題ですが、それより、そうした肩書に頼る社会の方に問題を感じます。

投稿: ドクター | 2016年3月17日 (木) 08時13分


これだけ数をとっている最強の首相ですら、あれほど絶対に行なうと言っていた消費増税をノーベル賞受賞学者の言葉で変更しそうだということで、やはり肩書に弱い人が多いということなのでしょうね。

投稿: 付和雷同 | 2016年3月17日 (木) 13時28分


ドクター様

ショーンKの学歴詐称なんて、インターネット時代になると、
簡単にばれますね。
これからは、小保方さんのSTAP細胞発明のように、
より手の混んだ詐欺事件が、生まれてくるのでしょうね。

投稿: 元安川 | 2016年3月17日 (木) 19時10分


付和雷同様

消費増税延期をするために、
見事に肩書のある人を揃えましたね。
いやらしいですね。

投稿: 元安川 | 2016年3月17日 (木) 19時18分


小保方さんのSTAP細胞に関する論文は「発明」ではなく「発見」ですし、彼女はSTAP現象の研究においては前半部分を担当していたに過ぎません。もちろん詐欺ではありませんし、詐欺を働いたとすれば、理研であり、事実「発明」の部分であるSTAP細胞に関する特許は理研が持ったままです。ネイチャーで査読され掲載された論文としては何の問題もなく、日本にいる大半の学者が行っているようなレベルの低い研究のように再現性が確実でないことは、最先端の研究では当たり前であり、そもそも日本の第一人者が加わった研究で無給研究員である小保方さんに何の責任もあるはずはありません。そこは認識を変えるべきです。

投稿: ドクター | 2016年3月19日 (土) 00時05分


ドクター様

webで検索すると、
STAP細胞については、発明と書いているのもありますし、発見と書いているのもありますね。
そのくらい曖昧な現象について研究していたということなのでしょうが、
嘘か真か、外部からは窺い知れない世界ですね。
願わくば、真であって欲しいですね。

投稿: 元安川 | 2016年3月19日 (土) 10時01分


小保方晴子氏が関与してネイチャーに掲載された論文は「外部からの損傷と言う刺激から幹細胞が発生する事がわかった」というものであり、同様の論文は、その後もアメリカなどで発表されていますし、東北大学でも行われていることです。問題なのは仕分けされる瀬戸際にあった理研が、まだまだ研究段階にあるSTAP細胞を(完成した)「夢の万能細胞」のように大々的な発表したことで、簡単に再現性の確認できるような低レベルの研究(もしくは成熟した研究)ではないのに再現性を求められ、その責任を組織でもなく責任者でもない無給研究員であった女性に負わせたということです。

投稿: ドクター | 2016年3月19日 (土) 13時40分


STAP現象、米国研究者Gが発表…小保方晴子氏の研究が正しかったことが証明
http://biz-journal.jp/2016/03/post_14306.html

投稿: ドクター | 2016年3月19日 (土) 15時03分


ドクター様

それにしても、
STAP細胞理論は魅力的てすね
あったらいいな、
という理論ですね。

投稿: 元安川 | 2016年3月20日 (日) 16時47分


ドクター様

STAP現象があることは、もう誰かが、発表していることなのですか。
ちょっと残念ですね。
でもLEDのように、ノーベル賞受賞者
数人の中の1人として小保方さんが加わるかも知れませんね。

投稿: 元安川 | 2016年3月21日 (月) 07時04分


STAP現象は存在が問題ではなく、そのことにより可能性が出てくる細胞の初期化による万能細胞をいかにして作るか、ということが最大の問題であり成果です。

つまり小保方晴子氏が記者会見でも言ったように(他の幹細胞とは違い)自分自身の細胞を初期化し「若返りも夢ではない」というところがポイントだったわけです。

その研究はまだまだ始まったばかりです。理研ではES細胞研究の第一人者である若山照彦教授抜きでは不可能なもので、小保方晴子氏だけに求めても無理なことなのですが、見事に一人だけ責任を押し付けられた形です。

結果としてこの研究を潰すことになった理研の責任は大きいものですが、科学というのは誰かが潰したままでいられるものではありません。人間がもたもたしてれば、いずれコンピュータがこの研究を完成させることでしょう。

投稿: ドクター | 2016年3月21日 (月) 10時44分


ドクター様

googleのディープラーニングなんて技術もありましたね。
コンピュータに期待したいですね。

投稿: 元安川 | 2016年3月21日 (月) 14時50分


ゲームでは最も難しいとされる囲碁もコンピュータが勝つようになりましたし、コンピュータが書いた小説が文学賞で選考通過するほどになりました。もはや2045年を待たずとも、コンピュータが人間の脳を桁違いに上回るのは時間の問題です。その結果、人間は地球に最も有害な生物として、コンピュータによって駆除されるのも時間の問題ではないでしょうか。

投稿: ドクター | 2016年3月21日 (月) 19時47分


ドクター様

人類を駆逐する前に、
フクシマ原発と全ての原発の廃棄処分の方法を教えて欲しいですね。

投稿: 元安川 | 2016年3月21日 (月) 22時05分

2015年2月15日 (日)

DVDによる講習&テスト

国家資格のバージョンアップをするということで、
講習を受け、さらに講習後のテストも受けた。

講習は、全国一律ということと、
経費節減ということでか、
白い壁に、プロジェクターでDVDを写して行われた。

Image


DVDで?
と思っていたが、
講師の姿は実物よりもちょっと大きく、
音声は床に置かれた小さなスピーカーからなのに聴きやすく、
違和感はほとんどなかった。

テストに合格しなければ、バージョンアップは認めませんよということだから、
真面目に、緊張して講習を受けた。

こんなのは何年ぶりだろう。

上手い講師もいれば、聞いている内に眠くない講師もいる。

しかし、意外と面白かった。

予備校では、衛星を使っての講義もされているようだが、
便利になった?
もんだ。

3次元モデルによる映像配信なんてのがされるようになれば、
もっとリアリティーが増すのだろうか。

しかし、様々の分野で資格取得が義務付けられ、その資格取得が年々難しくなっていく。

国民の利益を守るという大義名分の下、
全てが既得権化していくようだ。

いいことなのなのだろうか?

元安川

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公務系になればチャレンジする国家資格は数限りなくありますね。
取得した国家資格が少し古いものになったり、新しいカリキュラムを加えなくてはならない時は、バージョンアップの為の講習を受けなければならない。
しかし、とうとう講師がDVDに収まってしまいましたか・・

受講者の顔色を見ながら、テキストの行間を読み・・(受講者の興味を引くためにテキストとは全く違う話題を挟む)
また、受講者の興味が講習から離れそうになると、いきなり話題を切り替える。
等の受講者の様子を見ながら自在に講習を操っていく講師も、少なくなっていくのでしょうね。

投稿: まさじぃ | 2015年2月15日 (日) 10時41分


次はモデリングよりロボットでしょうね。
SoftBankはかつてのパソコンの価格で、人間の表情、感情まで読み取る人型ロボットを発売します。
既に顔の画像から心拍数を測定する技術もあり、1つのカメラで同時に数百人の表情や感情の動きを分析する技術もあります。
こうした技術を使ったロボット教師は、生徒(受講者)の一人一人の学習に対する学習態度や理解度も全て把握し、テストをするまでなく合否を判定するかも知れません。
投稿: 孫 | 2015年2月15日 (日) 11時06分


孫様

ロボットの先生ですか、
すぐにでも、できそうですね。
凄い美人で、優しそうな先生のところに、生徒が殺到しても、
同じロボットをいくつも作ればいいわけだから、
どうってことないですね。
いいなー、
?????

投稿: 元安川 | 2015年2月15日 (日) 12時56分


いろいろな資格ができていますね。
本当に必要なんだろうかと思うものもあるのでは。
資格ができると、その法人ができ、天下り先になりますね。
資格試験に必要な受験料金、教本代、試験の前の講習費用。
受かったら、法人に支払う年会費、更新手数料。そしてまた講習費用。
会社の経営を圧迫するばかりです。
資格によっては、個人でなく会社が持っておれば良いものは、現場の人でなく事務職が試験を受けているとか。という、何のため?って資格もあるようですね。
資格が無いと仕事ができない、外国人労働者を輸入しようとしていますが、どうするのでしょう?
単なる下働きにつかうだけでしょうか。
資格がある=有能な労働者とは、言えないのが現実ではないでしょうか。
どんなに優秀な人が設計しようとも、現場で働く人が有能でなければ、安全なものはできないでしょうね。
設計や理論で安全な原発を開発しようとも、溶接する人が組み立てる人しだいで、安全は崩壊するでしょうからね。
原発の安全基準には、点検作業のミスや手抜きに対しての厳罰があるのでしょうか。

投稿: やんじ | 2015年2月15日 (日) 18時46分


やんじ様

原発を
作るにも、維持管理するにも、特別な技術、能力が必要だということで、
いわゆる国家資格とは全く別に、
組織を作って、対応していると聞いたことがあります。
それもまた原子力村の一部なのでしょうね。

投稿: 元安川 | 2015年2月15日 (日) 20時27分

2014年11月 2日 (日)

世界算数大会

「理数離れ」が問題視されて20年が経ちますが、確かにニュースをみても、統計学どころか、算数さえ出来ないと思われる人達が多いことに驚くことがあります。

そんな中、ソニーと算数オリンピック委員会が共同開催して「世界算数大会」という、オンラインで行う世界大会を開催します。

Sansu

参加は無料で、ネットでアカウントを登録して、子供から大人まで、年齢に応じた問題が出され、結果は成績だけでなく、図を使った分かり易い解説、順位、分析まで確認することができます。

問題は算数オリンピック委員会から提供され、教科書の算数とはひと味違った、思考力や発想力、直感力が求められる問題が中心になり「考えることを楽しめる」ものになるそうです。

今や単純な数式はスマホをかざすだけで解いてしまいますが、そんな問題はなさそうです。

エントリーは11月30日23時まで、試験は2014年11月30日の7時から23時までのいつでも開始することができ、制限時間は60分となります。

お子様がいらっしゃる方はお子様に、あるいは算数から遠ざかっていた人も、クイズを解くような感じで参加してみてはいかがでしょうか。

ウェブサイトにはサンプルの問題もあります。

世界算数
https://global-math.com

PHOTOMATH
https://www.youtube.com/watch?v=XlbVB50mIh4

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2014年9月22日 (月)

学問は芸術だ!?  インターメディアテク

東京駅西口を出て、すぐの左手に元東京中央郵便局の跡地に建てられたJPのビル、キッテがある。
その2,3階に、東京大学総合研究博物館との提携プロジェクト
JPタワー学術文化総合ミュージアム「インターメディアテク」がある。
東京大学が東京帝国大学といわれた時代の講義に使われていた資料、標本を展示しているというが、
動物の骨格、昆虫等の標本、
その昔使われていたのであろうエンジン等が、
その当時の什器、備品を再利用したというショーケースに展示されている。
壁には古色蒼然とした本が並べられている。

重厚で美しい。
骨格標本もエンジンもなにか芸術作品のように感じる。

学問は芸術だ?

しかしまあ、凄い!

かつ無料だ。

今回行ったときには、
何故かわからないが、マリリン モンローが新婚旅行で日本に来た時、
ジョー デマジオから贈られたという真珠のネックレスも展示されていた。

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説明の言葉は殆んどない。
なんでこんなのが展示されているのかよくわからないが、
何か面白い。

中央郵便局が建て替え計画が起こった際、
1931年、83年前の逓信省の時代の建築家吉田鉄郎氏設計による建物を保存すべきだという世論、時の総務大臣鳩山邦夫氏の発言もあって、東京駅に面した部分が残された。
残されたコンクリートの柱、壁部分は綺麗に修復され、
その時代のだろうフローリングも残され、
博物館という雰囲気を上手く作り出している。

東京大学にはいたるところに、貴重な資料がしまい込まれているという。
教授が代わり、研究者が変わるとそれまでの資料はしまい込まれ、
誰もふりかえることなく、置かれているという。
それこそ、東京大学のキャンパス全てが博物館といった状況らしい。

広島大学にもそんな類の資料が膨大に残されているはずだ。

このインターメディアテクは、
大学の社会とのかかわりはこんな形でもあり得るということを教えてくれた。

広島駅南口にある広島東郵便局もいずれ建て替えられるだろう。

その際は、ぜひこのインターメディアテクを参考に、
こんなに豪華でなくてもいい、
広島大学と東広島郵便局が一体となった、
こうした類の施設を作って欲しい。

元安川

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丸の内では、丸ビルかここで食事する機会が多いのですが、「インターメディアテク」の存在を知らず、直行レストランへ行ってました。

確かに大学の研究室にあったものはお宝の山でしょうね~☆
こんな活かし方もあるのですね。

ぜひ立ち寄ってみます!情報ありがとうございました。

投稿: takako | 2014年9月22日 (月) 13時33分


takako様

私も偶然に見つけました。
街にはこんな素晴らしい場所があちこちにあります。

gallery 草もその一つでしょうね。

投稿: 元安川 | 2014年9月22日 (月) 20時45分

2014年5月12日 (月)

コピペ万歳

コピペ=Copy & Paste は、スティーブ・ジョブズが開発したMacintoshの登場により広まり、今やパソコンだけでなく、どのデバイスでも当たり前になり、知的生産性を向上させ、社会に貢献してきました。

Copy_paste

コピペはデジタルならではの技術で、アナログではコピー(複写)というものがありましたが、その複写も、今ではiPhoneなどでも簡単に行われるようになっています。

こうした文明の利器を使った効率化が許されないのは、文章を書く力が未熟で、それを勉強中の学生か、自然現象すら自分のモノにするための「証拠」を必要とする人たちでしょう。

学生は試験ではカンニングは許されませんし、文献の参照も、Googleでの検索も、Yahoo!知恵袋への質問も許されません。

ただ、仕事で企画書を作る場合、文献の参照、ネット検索、質問サイトへの質問、あるいは他人の意見を取り入れることなど、何の問題もありません。

もちろん、書店の店頭で売っている本の中身を写メすることは違法になりますし、ライバル企業に忍び込んで機密書類のコピーをすれば犯罪です。あるいは他人が考えたものを自分が考えたように騙す行為も批難されることです。

だからと言って、写メやコピーがいけない、と短絡的な結論にはなりません。

知識や知恵はモノと違い、簡単に大量にコピーすることができます。人間はその手段も、口頭によるものから文字や図画になり、印刷が革命を起こしました。更に、デジタル化とネットワークが拍車をかけました。リツイートは一人から発せられた情報を一瞬で世界中にコピペします。

今や知的財産は一気に人類の財産にすることが可能であり、その手段が出来たわけですが、逆に知的財産権として、著作権や特許により、一時的な制限が設けられています。

これらはあくまで期限付きの例外的な権利です。

他人の知恵を拝借する、ということは悪いことではありません。
知恵や知識は人類の共有財産であり、個人や特定の人たちに専有されるべきものではありません。

ちなみに、この記事は、過去の記事やコメントからのコピペで構成されています。

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最後の1行がウケた!

今回の小保方論文に対する報道を見ると、本当にこの国は人類の共有財産であるべき科学までカネにしようという米国主導のグローバリズムに毒されていることが良くわかる。

記事に書かれているように勉強中の学生がコピペを禁じられるのは当たり前だが、社会に出れば、社内の企画書から行政機関へ提出する報告書や事業計画書、補助金申請書などの書類も、前回の書類やネットからのコピペで作るのは当たり前だし、いちいち自分で文章を考えて書くのは非効率で仕事の出来ない人のやること。

情報はネットで得て、文章は8~9割をコピペで済ますのが仕事の出来る社会人。

ビジネスマンは未熟な学生や、暇を持て余している役人とは違うのです。

投稿: K | 2014年5月12日 (月) 12時12分


Kさん
私も、これから行政へ前年度の事業報告書と次年度の事業計画書そして補助金申請書などを作りますが、99%コピペで作ります。

投稿: 工場長 | 2014年5月12日 (月) 19時57分

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