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住まい・インテリア

2019年1月11日 (金)

階段を登れる車椅子 !

人生100年時代がまじめに議論される時代になった。

歳をとると誰でも、
体のあちこちが痛くなったり、動かなくなったりする。
階段を登るのも困難になってくる。

もうそんなことが他人事ではなくなってきた。


バリアフリーの一環として、階段には身障者用車椅子を運ぶエスカレーターも常備されるようになった。

階段を登れる車椅子があればいいのになーと思っていたら、あった。

スイス製の Scewo、
キャタピラ付きの車椅子だ。
https://www.digimonostation.jp/0000090291/
まだ開発段階で、日本ではまだ売られていないようだ。

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ロボットみたいで随分とごつい。
値段もそれなりに高そうだ。

それでも、住宅に取り付けられる車椅子用のエレベーターよりはるかに安いだろうとは思う。

介護施設に勤務する友人に聞けば
「導入実績はありませんが、今年の豪雨災害で施設の1階部分が床上浸水した折、一時的に1階の利用者を2階に避難させたことがあります。
その際はエレベーターがなんとか稼働していたので、避難ができましたが、エレベーターがもし止まったらと考えると背筋の凍る思いがしました。
避難器具として、階段を登れる車椅子は必要ですね」
というようなことをいっていた。

日本のトヨタでもコマツ、日立でもこうした機器を作ればいいのにと思うが、
日本の製造業のシステムは大量生産方式に敵うように作られていて、
こうした少量生産は難しいようだ。

時計がそうだが、スイスは意外と高度な技術を保持して、
遊園地の遊具製作も得意にしている。
日本では遊具メーカーは殆ど倒産してしまった。

トヨタはCMでは
「トヨタは変わる。
全ての人にとってのモビリティカンパニーになる」
といっている。
こんな車も是非作って欲しい。

元安川


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2018年12月26日 (水)

足元で決まります!

10年くらい前、東京から来た友人が
「広島は楷書の街だね」と、不思議なことを言っていた。

その意味するところはよくわからないが、
「街にやたらと広告看板があるわけでなく、ゴミが散らかっているわけでもなく、綺麗な街だね」といいたかったのだろう。

しかし、それも市街地や幹線道路に面してビルの建つ部分であり、
幹線道路の裏の狭い路に入ると、まだまだ美しい街とは言えない。
建物は新しいのに、塀が艶消しだ。
コンクリートのブロック塀はどうもいただけない。
一時、安全で、安くて、お洒落だということで流行ったようだ。

それが最近は、白く塗られた塀のある住宅では「いいじゃない」とすら感じる。
コンクリートのブロック塀をただ白く塗っているだけのようだ。

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そういえば有名な建築家が「建築は足元で決まります」といっていたことを、思い出した。

コンクリートブロックを積み上げたままにしているのか、それを白く塗っているかで、
これ程に美しくなるとは、ちょっとびっくりした。
ほんの些細なことだ。

古民家、古い町並みが今見直されている。
既存の普通の住宅地も塀にちょっと手を加えるだけで、街が美しくなるようだ。

日本はすでに「ウサギ小屋」から脱皮した。
さあ次は足元を美しくする番だ。

元安川

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2018年11月24日 (土)

サンタクロースの絵のある住宅

もうすぐクリスマスだ。

階段を上がり、白く塗られた細い金属棒で作られた門を開け、玄関に入ると、壁に設けられたガラス窓の向こうに緑の庭が見える。
ドラマチックに演出された階段、玄関、がらす窓、庭が展開している。
美しいストーリーがありながら、きちんと安全性は確保されている。
相当に洗練された建築家が設計していることが窺える。

ガラス窓には、なんともマンガチックなサンタクロースの絵の描かれた布が掛けられている。
どうも手拭いのようだ。
可笑しい。
ガラス窓が和風の玄関に置かれた衝立のような役割を果たしている。

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彼は、近々息子さん夫婦と同居することにしたので、
止むを得ず、この洒落た家を壊し、建て替えることにしたのだという。

木造の日本家屋は、壊して建て替えることができるからいいといえばいえるが、
なんとも勿体ない。

どんなストーリーの新しい住宅ができるのだろうか、
楽しみでもある。

元安川

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2018年11月10日 (土)

11月10日は 何の日?

11月3日は文化の日とか、
11月22日はいい夫婦の日とか、
〇〇の日と呼ばれる日は色々あるが、
11月10日はなんの日かと問われて、それはトイレの日と即座に答えられる人はそうはいないだろう。
「いい(11)ト(10)イレの日」なのだという。
アハハ・・・

ウオシュレットのトイレとかは日本の凄い発明だと思う。
TOTOが作ったとのことは聞いているが、それが誰がとは知らない。

最近は、便から病気を検知するハイテクトイレとかもできたそうだ。
一方、古くは1917年のニューヨークアンデパンダン展に出品され、落選したというマルセルデシャンの「泉」と名付けられた便器は有名だ。

広島にもそんなトイレの一つがある。

広島駅北口のシェラトンホテルの入っているビルの2階にあるSUZU CAFE のトイレは入った瞬間ドキッとする。
ガラスの向こうに、黒い裸体の男が白い便器に座っているのだ。
トイレットルームはやたら広い。
「これは何?」と考えさられてしまう。
それがオーナーの狙いだろう。

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いずれにしろ、トイレがトイレという既成概念を超えているのが、
なんとも面白い。

水族館の中には、あたかも水の中で用をたすトイレもあるらしい。

元安川

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2018年11月 6日 (火)

庭の木に吊るされた赤いブランコ

最近建てられた友人の家は、南向き斜面の崖の上に張り出すように建っている。
家の北側に残された広い斜面地の庭は、大きなガラス戸越しに望める。
そんあ庭を「北見の庭」というらしい。
不思議な美しさ、面白さがある。

そんな庭の隅に立つ大きなシラカシの木に、可愛らしい赤いブランコが吊るされている。
保育園に通う子供達の絶好の遊び場になっている。
近所の友だちも遊びに来るという。

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斜面地の一部には芝生が植えられているので、
ダインボールを尻に敷いて滑るのがまた面白いらしい。

この家の庭には子供達の大好きなブランコと滑り台があるというわけだ。


私の子供の頃住んでいた庭にも大きな八重桜があり、父がブランコを作ってくれたので、絶好の遊び場になっていた。

春になると八重桜の満開になる頃にはそれはそれは美しかったが、
私たち兄弟が大きくなる頃には、その八重桜も枯れてしまった。

庭にはそんな楽しい思い出が沢山ある。

元安川


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2018年8月27日 (月)

キャンベラの家

キャンベラの郊外にある息子のお嫁さんの家に3泊ほどした。

敷地は4〜約5百坪くらいあるだろうか、
緩いスロープに建つレンガ造の2階建て、4LLDK、それに作業部屋が付いているから、相当に広い。インドアの駐車場が2台。

600戸くらいの住宅地というが、
彼の家のように凝った庭はあまり見かけない。

ストリートビュー的に見ればこんな感じだ。

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これは南から見たものだが、太陽は北から上がるから、
びっくりするほど方向感覚アジャストできない。
広い庭は北側にある。
敷地は、角地にあり、道路に面しは塀はない。
東と北はかなり広い歩道に接し、小さな石庭らしき庭も作られている。
引退した父親は庭作りが趣味のようで、キャンベラにあっては随分と凝った庭になっている。
塀に沿って7~8本ブドウも植えられ、ワインを作るのでなく自分たちで食べるのだという。

街を走ると緑の街だが、道路に沿っては大きな木が数本生えられ、
その下は雑草が生えてるいった感じだ。
黄色い花の咲く木、ボトルブッシュ、
大きくなる時に皮がはげ、白い幹の木になるガムトリー。
ユーカリはその仲間ということだが、キャンベラにはそのユーカリはないという。

どの家も雨戸はない。
何故だと聞けば、そもそも安全な街だからなのだという。

よく見れば、ガラスの内側に分厚いブラインドが付いていて、下でがっちり止められていたり、
網戸にステールの格子戸が付いていたりする。

風呂は付いてはいるが、水は極めて貴重なので、シャワーで済ましている。
初日はちょっと物足りなかったが、2日目以降は「カラスの行水」の私には、かえって都合がいいとすら思えてきた。

水をリサイクルするためのタンクを備えることは最近義務化されたとも聞く。

部屋の中の造り、家具は先祖がイギリス系ということもあってか、イギリスの雰囲気が色濃く残されている。

翌日お嫁さんの妹が嫁いだ家に招待されが、
こちらは超近代的な家だ。

部屋の扉はほとんど無く、その壁は自由区切られ、全て真っ白にぬられている。
そこに赤ちゃんが描いたというジャクソン・ボロックのような絵がかけられている。
ほとんど全てのビルが新しいといったキャンベラにあっては、
もっともオーストラリアらしい家といえるかもしれない。

違った文化に接することの面白さを、こんなところにも発見した。

元安川

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2018年8月15日 (水)

不思議な感覚に陥る・ブランコ!

友人が南斜面の敷地の南端に家を建てた。
それだけでも、結構ユニークな建物になったが、
残された北側の敷地を庭にしたので、不思議な雰囲気の庭が出来つつある。
北の端に1本だけ残されていた大きなコナラの木の枝にブランコを吊されている。
枝はさして太くないから、枝が折れないようにと板を立て、突っかい棒にしている。
子供たちがブランコに乗って、夢中になって遊んでいる。

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私もちょっと乗ってみた。
ブランコを振ると足先は地面から倍近い高さになるので、ちょっと怖くもあるが、
家の屋根越しに街の景色が望める。
なんとも不思議な感覚に陥る。
見かけ以上に面白い。

広島では斜面地に建つ家は土砂崩れに飲み込まれる恐れもあり、危険だが、
ここの家のように斜面地という特性を上手く使いこなすと、ちょっと不思議な経験ができる庭と家が出来上がるようだ。

元安川

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2018年6月29日 (金)

たくさんの小ちゃなお人形さん

たくさんの小ちゃなお人形

数cmの小ちゃなお人形が、気がついてみれば数十個になっている。
他の部屋にもありそうだ。

本棚の上、ピアノの上、食器棚の上、
あちこちに置かれている。

高さ4〜5cmにも満たない楽器を弾いているブリキのカエルのお人形さんさんなんてのは、アンバランスな形がなんとも可愛らしい。
陶器の招き猫、亡くなった犬と同じ種類の人形もある。

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木製のピアノを囲んだ数人のバンド、
プラスチックのアニメのフィギュア、
鉛筆削りとなっている鉄製の自動車もある。

お正月の子丑寅・・・の干支にちなんで買った人形はもう12支全て揃っているだけでなく、ダブっているのさえある。

本通りにあったお店で買ったのは勿論、京都、仲見世、箱根でかったりしている。
見たその瞬間に「あっ可愛い!」「面白い!」と衝動買いしているから、
どこで買ったのかさえ殆どわからない。

テレビの海外の都市の街歩き番組では、大きな石像や、ブロンズ像はよく見かけるが、
こんな小さな人形を飾っている住宅は見たことがない。

これもクールジャパンかな。
???

元安川

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百均で、日本的な小さな人形とかの造形物を販売すると、外国人観光客に売れるかもしてませんね。
小さな桜の造花なんて、鞄に入れて持ち帰れるから大人気になるかも。

投稿: やんじ | 2018年6月30日 (土) 08時32分


やんじさま

100均は外国人にも大人気だそうですね。
100均の品は、通販でもメルカリでも扱っていませんから、
それはアイデアですね。

投稿: 元安川 | 2018年6月30日 (土) 13時13分

2018年6月27日 (水)

機能的なものは美しい・美しいもののみが機能的なのだ

先日の大阪の地震では、震度6.1とそれほど強くないのに、
小学校のブロック塀が倒れ、女の子が亡くなった。

コンクリート塀の上に継ぎ足されたブロック塀が倒れてきたのだ。

かなり高いところから倒れてきたのだから、そりゃ死ぬことあるだろうなと、誰でもが思うだろう。

建築基準法違反でもあったというが、
それにしても、なんで、あんな高いブロック塀を作る必要があったのだろうかとも思うし、
倒れないような塀を作ることはできなかったのだろうかとも思う。

ブロック塀を高く付け足したのは、その向こうにあるプールを覗かれないようにしたためであり、
ブロック塀の安全性についてチェックしたのは、それなりの資格をもった人ではなく、
職員がチェックしていたらしい。

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既存のブロック塀の8割近くは建築基準法に違反しているらしいが、
私からみれば、そもそもブロック塀は美しくない。
あんなのは止めるべきだとかねがね思っていた。

ブロック塀は風を遮るから、その向こうは不衛生でもあるし、
今回のようなさして強くもない地震に簡単に倒れ、事故になったりする。
ブロック塀の陰に隠れることもできるから、防犯上も安全ではない。

この時代、防犯カメラを設置するとか、
ドアには強化ガラスを使用するとか、
風が抜けるような網の塀を立てるとか、
生垣にするとか、
用途、目的に適った塀の作り方を個別に考えるべきかもしれない。

ル・コルビジェは「機能的はものは美しい」いっているそうだが、
丹下健三は「機能的なものが美しいのではない。美しいもののみが機能的なのだ」
といったという。

???

元安川


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コンクリートブロックが規制の対象になってから、古いものは撤去されず、新しいものも建築基準違反でありながら、役所は問題視してこなかったのが大問題ですね。
それと無資格者が点検したと批判されてましたが、そもそも公務員の多くは無資格者であり、それなのに国家資格を有している人を行政指導しているのです。間違ってますね。
それとコンクリートブロックの検査で、打音調査って何を調べたかったのでしょうか?コンクリートブロックが剥離?
傾きも見ただけでしょう。長い棒とタコ糸か釣り糸と重りと定規があれば、簡単に調査できるのに。
なにかの本を読んで意味も分からなく検査しただけですね。
そして大きな問題は、専門化の指摘に対して、専門化に理由の聴き取り調査をしていなかったのでと思います。
キチンと聴いて、それに対しての調査して、その指摘が間違っていたとすべきです。
でも、「めんどくさい事を言う奴だ」としたかはわかりませんが、言われたから仕方なくやっただけの検査ですね。
何をどんな方法で調査するという、基本的なものさえわかってない人による、業務上過失致死という事故でなく事件ですね。

投稿: やんじ | 2018年6月30日 (土) 08時28分


やんじさま

建築の許認可するには、確か建築主事の資格が必要なはずです。
市役所のHPを見ても、その資格者名は載っていないようです。
載せるべきでしょうね。
でもそうするともっと厄介なことになるかもしれませんね。

投稿: 元安川 | 2018年6月30日 (土) 12時59分

2018年6月25日 (月)

アメリカ人一家?がご近居さんになった!

実家のある東京郊外の住宅地に、淡い空色のペンキに塗られた木造の羽目板 総2階の住宅が建った。
なんともおおらかな造りだ。

これを何式というのかよくわからないが、
表札はよく見えないし、塀はなく、狭い庭には芝生だけが植えられている。
住んでいるのはアメリカ人かな。

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ここの住宅地は分譲が始まってからもう40年以上経つらしいが、
この間にもう殆どの家は建て替えられている。
住む人が代わったり、2世帯住宅になったりしているが、
しかし、こうして明らかに外国人が、家を建て、住むようになったことには、ちょっとびっくりした。
この地域のまちづくり憲章では塀は生垣にすると定められているが、
塀は作らないという場合にはどうするのだろうか?
規定がないから、自動的にOKということなのだろうか。

これまで、このあたりに建っている家は
テラス、出窓があったり、
外壁の材料がセメント系の塗り壁、セラミック系のタイル壁と材料が色々であったり、場所にによって使い分けられていたり、
屋根の形も寄棟、切妻、片流れと色々あったりする。
門の形も多種多様だ。

こうして並んで建つとその違いの大きさにびっくりする。

これまでも、何人か、西欧人は住んでいるが、
その人たちは、今まで建って家を借りているか、建っている家を購入したのだろうと思う。
既存の家とそっくりで、違いを感じなかった。
こうして、かって生まれ育った国の家の形式沿って、建て替えた家を見たのは初めてだ。

在留外国人の生活が日本人の中に溶け込んできたことを感じる。
日本の普段の生活そのものが急激に国際化しているのを、改めて知った。

私の気持ちの方が追いついていないようだ。


元安川

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