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パソコン・インターネット

2026年1月31日 (土)

BitChat・インターネットが完全に遮断された状態でも機能する

 

イランでは昨年末から反政府活動が盛んになり、すでに数千人からの死者が出ているとのことです。

 

2026年に入ってからは、政府による過去最大規模のインターネット遮断も続いている1とのことです。

 

そんな状態の中でも、人々は新しい通信手段を獲得したようです。

「インターネットが完全に遮断された状態でも機能するよう設計された、新しい通信アプリの利用が急増しています。

  • P2P通信: **「Bitchat」**などの分散型メッセージングアプリは、中央サーバーを経由せず、近距離のデバイス同士を繋ぐメッシュネットワークなどを活用して情報を伝達しています。

デモ隊同士の連絡手段として1月初旬から急速に普及しました」

とのことです。

 

こうしたことに詳しい友人に「Bitchat」とは何ですかと聞けば

即「Bitchatの解説動画作りました」と、

https://youtu.be/iQYqlZ4G7zc

を送ってくれました。

Img_2098

Bluetoothによるメッシュネットワークアプリということのようです。

 

窮すれば通ずるということなのでしょうか、人間は置かれた環境の中でそれなりに逞しく生きる術を見つけていくようです。

 

しかし、同時に抗議デモに関連する偽動画も多数拡散しているとのことです。

 

 

元安川

 

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2026年1月25日 (日)

変なホテル 2

 

友人から、先日私の書いたブログ「変なホテル」に下記のようなコメントをいただきました。

 

以前から「変なホテル」は気にはなっていましたが、10年も前に開業したとは知りませんでした。

その「変なホテル」を妻が京都での宿泊先に選んでくるとは、また思ってもいませんでした。

 

*****

私が長崎の「変なホテル」で未来を確信したのは10年以上前です。フロントには女性と恐竜のロボットがいて、荷物を運ぶのもロボット、枕元にもぬいぐるみロボット。レストランには自前で食材を育てる工場まであり、未来感に胸が躍ったものです。

その後、世界では米国や中国が人型ロボットを次々と社会実装し、自動車のEVシフトは電動化から電脳化へ移り、テスラはハンドルもペダルもない自動車を作りました。その一方で、日本では、かつての先駆者であったはずのロボットもEVも後退しているように見えてなりません。

その最たる例が、日本の選挙システムです。広島市が20年以上前に機械投票を試行していたにもかかわらず、今の日本はいまだに「手書き」で、多額の税金と手間をかけて票を数えています。ベネズエラやミャンマーですら、そんな時代遅れで無駄なことはしていません。また何百億円もの無駄なお金と人手が失われようとしています。

https://youtu.be/LH8qRhhIjp8

*****

 

自動車のデジタル化に続いて、ホテルも急速にデジタル化が進んでいるようです。

 

元安川

 

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2026年1月 5日 (月)

メールアドレスの世界にも国境が!?

 

先日友人にメールしようとしたら、どうやっても上手く送信できません。

 

もしかしたらと、古いメールアプリで今はほとんど使っていませんが、なんとなく残していたEmailを使ってみたら、送れたようです。

 

今回は相手のアドレスが、どうもGmailのセキュリティーチェックに引っかかってしまっていたようです。

 

今私の使っているGmailは先日バージョンアップされたのか、妙に面倒くさくなりました。

どこがどうバージョンアップしたのか分かりませんでしたが、友人がnotebookLMを使って、大変上手くメールアドレスの世界はどのような構造になっているのかを解説してくれました。

https://youtu.be/sX1U0yba-Lw

Img_1769

 

メールアドレスの世界にも国境があるのを知りました。

 

というようなことをブログに書こうと思っていましたら、友人から下記のようなメールをいただきました。

 

*****

 

セキュリティの世界では、攻撃者と守る側の攻防が日々繰り広げられています。

本来、ドメイン管理者はこうした脅威を認識し、Googleなどが求める厳格なメール認証設定を行う義務があります。

次々に変わるネット上のリスクに対して、そうした要請は頻繁にあります。

 

Googleなどからのセキュリティーの警告は、そうしたシステムを管理する人には頻繁に届きます。おそらく、メールアドレスにしてもサイトにしても、何も考えられず、対策されていないくらいですから、そうしたことも何もできていないのだと思います。

 

いずれにしても大臣の置かれた環境には驚きを隠せません。

例えるなら、「警視総監がシートベルトもせず、サンダル履きで車を運転している」のと同じくらい、あり得ないことです。

 

*****

 

友人は人々のメールアドレスに対して、人々のあまりの無神経さ、無関心に呆れていました。

 

元安川

 

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2025年9月19日 (金)

私のQRコードを作成する

 

久しぶりの同窓会に、広島から参加してくれた友人が、なんと自分のブログのQRコードを作成し、皆に配っていました。

 

個人のQRコードが簡単に作れそうだとは感じていましたが、作る必要もあまり感じていませんでしたから、今まで作ったこともありませんでした。

 

作ることはそれなりに面白そうなので、帰宅して早速 AIのDeepseekで作成方法を検索し、トライしてみました。

 AIの回答は、

「生成サイトを選ぶ:信頼できる無料サイトを利用します。

   · QRのススメ(https://qr.quel.jp/)※日本語で使いやすい

 情報を入力する:

   · 「URL」を選び、遷移させたいWebサイトのアドレスを入力します。

   · 「テキスト」や「SMS」、「電話番号」など、目的に応じた項目を選択し、情報を入力します」

とのことでした。

Img_1301

 

QRコードを打ち出すまでは順調にできたのですが、ここから先がうまくいきません。

 

そういえば、お店などで支払いをするとき、画面のQRコードを読み取って、支払いに進んでいました。

 

私のQRコードをプリントアウトし、それを写真に撮ったら目指すURLが表示されました。

別のスマホなりで、QRコードを写しても、URLが表示されます。

 

くRコードの作成方法はもっと色々やり方はありそうです。

 

IT系の操作は、ちょっとストップすると、次に進めなくなってしまいますが、そんな時は色々な思いつきを打ち込んでみれば、そのうち成功するようです。

 

自分でQRコードを使って見ると2つほど気になることが出てきました。

 

一つはQRコードは、無限であるかのように感じますが、なぜかを問うと、

「QRコードは数学的には有限ですが、その容量の大きさと堅牢性が、我々の日常的なあらゆる用途をカバーするのに「事実上無限」と言えるほどの余裕を与えている、というのが正確な答えです」とのことです。

 

さらにもう一つは、QRコードは日本人の発明で、無料ですがその理由はなんですかと聞けば「QRコードが無料で使えるのは、発明元であるデンソーウェーブが、

1. 世界的な標準規格として普及させるという大きな戦略的視野を持ち、

2. 技術そのものより、その技術がもたらす社会的効率化と自社への間接的メリットを重視し、

3. オープン化によるイノベーションの加速を期待した、

とのことです。

この判断がなければ、QRコードがここまで世界に浸透し、私たちの生活の基盤となることはなかったかもしれませんが、日本の企業による、世界に対する非常に大きな貢献の一つと言えるでしょう」とことです。

 

ということを知ると、今はまだバーコードを使っているお店が多いようですが、現在の情報化時代を考慮すると、ノーベル経済学賞?にも値すると思えてきます。

 

ノーベル賞に、こんな分野の発明に対しても与えられてもいいだろうと思いますが。

 

元安川

 

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2025年9月13日 (土)

あるブロガーの目を通して見る世界

 

友人から下記のメールをいただきました。

 

*****

 

タウンNEWS広島 平和大通り2025年8月 動画解説を作りました。

https://youtu.be/SRQKt7Ycjn0

Img_1275

 

*****

 

これもnotebookLMの回答だそうですが、

私としては、その時々の思いを、隔日には書こうと思って書いていただけのことですが

独立して書いてきたブログを「男の日傘をのテーマのブログから始め、防災省の提案のブログにまで」大変上手く整理し、絵を付け、綺麗なストーリーに組み立ててくれていることには驚きました。

 

こんなことができるとは、改めて AIの技術に感動しました。

 

元安川

 

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2025年8月14日 (木)

iPadのAdapterの交換?

 

先日のテレビでスマホや充電器が爆発する様子を盛んに報じていました、

 

私はもう20年以上Appleのパソコン、スマホ、タブレット、時計を使い続けてきましたが、取り立てて、心配するようなことは起っていませんでした。

 

ところが数ヶ月前から、iPad proを充電するためにコンセントに繋ぐAdapterが数時間するとかなり熱くなっています。

 

スマホやスマートウオッチの充電ではそのようなことはありません。

 

心配になって家電量販店nojimaに持って行って、テストしてもらいましたが、数分間では熱くなりませんでした。

 

新製品を買うかどうするか迷いましたが、爆発して火事になる恐れがあることを考慮すれば、数千円の出費は安いものだと考え、純正品のアダプターを買いました。

Img_1144_20250809131701

 

帰宅してから、即Appleらしい可愛いい 箱から取り出し、新Adapterで充電してみました。

しばらくするとやはり熱くなります。

 

 

AIで検索すると、

「少し熱い」程度、ある程度の発熱は正常です。

「ヤケドしそう」「異臭・変形」は即中止→故障や安全基準不適合の可能性が高いです」

とのことです。

 

なんでこんな面倒なことになってるのかとさらに検索すると、色々理由はあるようですが、

「充電器の付属廃止(環境政策)

  最大の理由は、Appleが2020年以降のiPhone/iPadの多くで充電器(電源アダプター)の同梱を廃止したためです。環境負荷低減(箱の小型化、資源削減、輸送効率化)を目的としています」

とのことです。

 

少しくらい熱くても気にすることはないというわけです。

古いアダプターでも使えるというわけです。

 

リビングルームとベッドルームに置いて、使い分ければいいというわけです。

 

娘の家の隣の家はスマホのコンセントからの出火で火事になったと聞いています。

火事で焼けた部分はそれほどひどくなかったように見えましたが、結局すべて取り壊し、いまだに新しい家に建て替えられていません。

 

ついでにiPhoneで撮った写真を、iPadに写すにはAir Dropを使えばいいということも教えてくれました。

 

まあ良しとしましょう。

???

 

 

元安川

 

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2025年6月 5日 (木)

積読してある本を・・・

 

友人からは下記のようなメールをいただきました。

 

「ハラリという学者の大作だけど読みましたか?

僕は歴史ものはあまり好きでないので積極的に読もうとしなかったけれど、どこかの文章で、引用があって面白そうなので上下巻買ったんだけど面白いね。

自分の考えを中心に描いた歴史の客観性に欠けると思うけれどまあ、司馬遼太郎を読むつもりで読むと結構面白い。まだ最初の部分しか読んでないけれど、年取って読書速度が激減したので焦らずにゆっくり読みたい」

とのことでした。」

 

早速私もアマゾンで『サピエンス全史』を購入したのはいいのですが、

上巻 267ページ、下巻 294ページの分厚い本です、ちょっと読み切るのは大変そうです。

Img_1018_20250601130101

「こりゃ積読だな」と思っていましたが

タイミングよく別の友人から興味深いメールをいただきました。

 

「最近はGoogleNotebookLMを使うことが多くなっていますが、何百ページの本でも数時間の動画でも、一瞬で要約し、数分の解説で聞くこともできれば、必要なことだけ質問して得ることもできます。人間自体の知的生産性も飛躍的に上がっていくと思いますが、それに乗る人と、逆にそういうことから離れて、もっと自然に生きようとする人の2極化が始まりそうな気もしています」

とのことです。

 

早速DeepSeekで『サピエンス全史』の要約をトライしてみました。

 

友人のいうように確かに最初の部分は面白そうなので、掲載しました。

 

*****

 

第1部 認知革命(約7万年前)

 

人類の進化と認知革命の発生

ホモ・サピエンスは約20万年前に東アフリカで誕生したが、当初は他の人類種(ネアンデルタール人など)と比べて特に優位ではなかった。約7万年前に「認知革命」が起こり、抽象的概念を理解・創造し、共有する能力が発達した。これにより、大規模な協力が可能になり、他の人類種を駆逐した。

 

虚構(フィクション)の力

認知革命の核心は「虚構を共有する能力」にある。宗教、国家、貨幣、人権など、現実には存在しない概念を大勢で信じることで、大規模な協力が可能になった。この能力がサピエンスを他の動物から際立たせた。

 

*****

 

とのことです。

 

なるほどかなりユニークな視点での分析です。

 

要約でなら、数分で読めます。

それでも、こんな分厚い本を読了した気分になれました。

 

現代にあっては、「AIによる認知革命」が起こっているのでしょうか?

サピエンスを脱皮し、戦争のない社会を作れるのでしょうか?

 

今は、本棚に積読してある、タイトルだけで買ったかなりの本を、AIで要約し、読んでみたいと思っています。

 

元安川

 

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ハナから苦手な類の本です、私には  積読で言えば澁澤龍彦全集が、未開封、箱に入ったままです 全集なので全作品と思っていました 雑誌などの特集とか寄稿文はありませんでした 同時期に中村元の選集の購入を迷っていました 選集といっても40冊ほどだったと思います 本棚の肥やしででも購入しておけばよかったです 選集の内、読みたい本は買っています 数冊です 中村元の書作は あちこちの出版社からいろいろに出ています 興味のあった本は購入しています 選集のように装丁が同一ではありません バラバラです それもいいかな、です  澁澤龍彦全集でなくて マルキドサド全集?は数冊ですが買いました タイロンパワーの娘が主人公の映画・美徳の不幸・で マルキ・ド・サドを知りました それが澁澤龍彦訳書でした 昭和40年代です 高円寺の古本屋で見ました それから神田の古本屋街で探しました(マルキドサド全集) 三島由紀夫の・サド侯爵夫人・戯曲があります それは今だに購入せず 石原慎太郎著の・三島由紀夫の日蝕・を先日購入しました これは積読になりますか 三島由紀夫・豊饒の海の4作目の天平の甍、文庫でもいいからと購入 これも積読です 翻訳者でいかようにもなるものですか 直訳,意訳・・ シェークスピアの福田恆存さんと他の人の翻訳本との違いの比較をしたいとの思いがあります こだわるタイプです 神田の古本屋で店が,サービスで月刊宏正を袋に入れていました それがきっかけで 宏正誌を読むようになりました 団体の機関誌です 何がきっかけになるか、わかりません

匿名希望様

随分沢山の全集をお持ちですね。
それだけ沢山の全集を置いておく書棚があるのも驚きです。
古いお宅なのでしょうね。

2025年2月 9日 (日)

孫からのメール:スタンプ

 

「Nature Base秩父」・横瀬町のコミュニティ・スクール 

とかのイベントに参加するとかで、孫娘はお友達になったという家に「今晩はお泊まり」といって、電車に乗って1人で出掛けて行きました。

横瀬までは我が家から特急に乗っても1時間以上も離れています。

習い事も塾にも行っていない孫は、休日は暇です。

 

「大丈夫かな」と心配していたら、

こんなスタンプのメールが送られてきました。

何か発見したかのようにやたらめったら沢山送られてきます。

時々文章、メモも添付されています。

Img_0576

受け取る私としては、面白くもありますが、何かホッとしています。

こうした技術の発達に、呆れてもいます。

 

元安川

 

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2025年2月 5日 (水)

DeepSeekの挑戦

友人から「DeepSeekの挑戦」についてのメールが送られてきました。

 

*****

 

DeepSeekの挑戦は、AI発展の在り方に新たな視点を加えました。

以下は私がポイントを箇条書きしてDeepSeekがまとめました。

DeepSeekの挑戦は、AI発展の在り方に新たな視点を加えました。従来、数千億円単位の莫大な投資が必須と考えられていたAI開発において、GPUや電力リソースを従来より大幅に節約可能な手法を実証しました。

この背景には、AI研究の進め方における一つの偏りがあったと考えられます。これまでは、GPUや電力を大量に投入すれば確実に進歩することが分かっていたため、GPUの大量消費型モデルに特化し、代替手法の探索を軽視してきました。DeepSeekはこの常識から離れ、アルゴリズム最適化・アーキテクチャ革新・データ活用の高度化という「質的向上」に焦点を当て、従来手法の10分の1以下のリソースで同等性能を達成。しかもこれらの技術は論文で完全公開され、業界全体のイノベーションを促進しています。

そして、これにより、主要3社の独占が当然視されていた領域で、新規参入者が追従可能な道筋を示した点です。この実績が契機となり、現在では「量子化技術」「蒸留手法」「スパースモデル」など多様な効率化アプローチが爆発的に進展しています。

ただし、物理世界との相互作用が求められる「具現化AI」の分野では状況が異なります。人間型ロボットの運動制御や触覚フィードバック処理には、1秒あたり100万回を超える物理演算が必要です。Boston Dynamicsのアトラスが1分間のダンスを学習するのに3,000GPU時間を要する事実が示す通り、身体性を持つAIの発展には:

リアルタイム物理エンジンを駆動するための超低遅延データセンター、触覚/視覚/聴覚のマルチモーダル処理専用GPU、エネルギー効率を10倍向上させる冷却システムといった次世代インフラの整備が不可欠です。AIの「頭脳」が軽量化される一方で、「身体」の進化は依然として計算資源の大規模化を要求するというパラドックスが存在します。

このように、AI技術は「集中型リソース」と「分散型知能」の両軸で進化を続けており、データセンターの在り方も用途に応じた多様化が必然と言えます。

*****

 

追伸として

 

*****

SoftBankが行おうとしていることは、DeepSeekが「興味がない」としたアプリやサービスによる金儲けです。日本に限らず西側諸国は中国に警戒感を持つため、こうしたDeepSeekの利用は避けて、ソフトバンクやOpenAIのサービスを使うことになるでしょう。一方で、中国や中国に有効的な国は、躊躇なくDeepSeekの安価なサービスを使って実利をえることが可能となります。ここに競争力の大きな差が出てくる可能性もあります。

*****

 

とのことです。

 

私が「中国という体制の中から生まれたDeepSeekとアメリカと体制の中から生まれたChatGPTの争いだと言えるように思います」

というと、

 

友人はさらに、

「より具体的にはChatGPTDeepSeekをの戦いというよりは、ChatGPTなど米国製AIしか活用できない国と、より安価なDeepSeekを利用できる国の戦いになるのだと思います」

とのことです。

 

私はさらに、「ソフトバンクChatGPT」のグループが日米合弁グループとして世界的企業になれたら素晴らしい」とも思えてきました。

 

AIの世界はますます面白くなりそうです。

 

元安川

 

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DeepSeekはLLM(大規模言語モデル)の分野で技術的ブレークスルーを達成しただけではなく、多くの点で注目されています。その一つは、この開発が海外経験のない中国国内でのみ育成された若手人材によって行われたということです。スタンフォード大学等の海外名門校への留学経験を持たず、中国国内の教育システムで培われた技術者チームの成果は、中国のAI人材育成システムの成熟度を示しました。

中国では、百度、アリババ、HUAWEI、テンセントをはじめとするAIでは10強と言われる企業がAI技術を駆使したサービス開発で熾烈な競争を繰り広げています。さらに、高度な技術人材の流動性も高く、この活発な産業エコシステムは、諸外国と比較してもAI技術の社会実装が急速に進展する土壌を形成してきました。こうした状況がもたらす結果として、技術革新の速度が特異な短期間で行われる状況が生まれています。自動車の新車開発も日本では数年かかるところを数ヶ月で行うという驚異的なペースです。

DeepSeekのR1モデルが脚光を浴びた後も、ChatGPTからは有料のProプラン(月額3万円)ではo3モデル(mini/hight)やDeep Researchなど次々に新しいモデルが登場し、まさに日進月歩なので、数日で情報は陳腐化している感じです。
岡田斗司夫は「AIに支配されるのが良いか、無能で怠け者で威張り散らす爺さんとか祖先から土地や財産や利権を持っている奴らに支配されるのとどちらが良いかという選択になる」と言っていた。
ChatGPTは次のステージであるAgent(Operator)もリリースした。単に情報を与えるだけではなく行動まで出来るようになった。

工場長様

AI技術の天文学的進歩、変化ですか・・・
それがどうのようなものか想像もできないですね。

匿名様

AIに支配されようが、ボケ親父に支配されようがどっちでもいいのですが、
世の中が平和であれば、
私はホモ・ルーデンスとして、遊んで暮らすのでしょうね。
最も私は今までも典型的な遊び人・ホモルーデンスでしたから。

プロ様

「ChatGPTは次のステージであるAgent(Operator)もリリースした」
とのことですが、頑張って欲しいですね。
そうしたアプリも民放と同じように無料であって欲しいですね。

2025年2月 3日 (月)

DeepSeekって何?

 

今週初めに友人から下記のようなメールをいただきました。

1週間もしないのにその後の動きはもうハチャメチャ、私の理解のレベルを超えています。

 

孫正義氏が、トランプ氏の大統領就任式の翌日、122日にChatGPTのアルトマン氏、オラクル社の代表の同席のもと、トランプ大統領に「アメリカでAIのインフラ投資に78兆円投資する」と発表しました。

 

と思っていたら、なんと28日には「DeepSeek」というモデルが発表され、エヌピデアの株価は91兆円も下落し、マイクロソフト、メタ・・・の株価も同様に下落しました。

 

日本の国家予算とさして変わらない額のGAFAMの株価が上がったり、下がったりしているのですから呆れます。

 

そんな時の121日に、友人から、下記のようなメールをいただいていたというわけです。

DeepSeekってなんぞやということについて、このメールは大変参考になると思いますので、ここに改めて掲載したいと思います。

 

*****

 

最近、中国のAIが急速に進化しており、その煽りで、AI関連の株価が急落していることはご存知でしょうか。その台風の目になっているDeepSeekChatGPTなど米国AIに比べて桁違いに安いハードと開発費で、ChatGPTの有料版に匹敵する性能を実現し、無料で開放しています。それで利用者数でChatGPTを抜き、アップルのAppStoreでもダウンロード数でトップになっています。

 

最近のAIは、質問者についての細かな情報を明記しなくても、与えられた文章だけから、その人の立場や背景、問題に対するスキルレベルを推定した上で回答を行います。さらに、質問者が何を目的としているのか、どのような結論を求めているのか、どの視点から説明するのが適切かを判断し、それに基づいた回答を提供します。AIがこうした洞察力を備えてきたことで、細かいプロンプトを書かなくても、より人に寄り添った、的確で実用的な回答が可能となっています。

 

この推定のプロセスは確認可能であり、特にDeepSeekにおいては、その洞察が非常に鋭く的確であるという印象を受けます。

 

アメリカはトランプ大統領のもとでデータセンターへの莫大な投資を計画している通り、一般的にはAIの進化に大規模なデータセンターと膨大な電力が必要とされます。しかし、この中国AIは必ずしもそうした巨額の資源を要さずに進歩を遂げています。自動車産業でも、中国メーカーは日本やドイツの大手を引き離し、もはやテスラ以外に太刀打ちできるメーカーはありません。AIの分野でも株価が大きく反応しているのは、まさにこうした背景があるからです。

 

その中国AIのサイトは以下のリンクにアクセスし、「Search」ボタンを押して質問すると、ネット上の情報をもとに回答を得られます。また、「DeepThinkR1)」ボタンを押して質問すると、より深く考えた内容が返ってきます。

https://chat.deepseek.com

*****

 

私もちょっとDeepSeekを使ってみましたが、chatGPTとそっくりな感じです。

それが無料というのですし、

こんなモデルが中国発というのもちょっと恐ろしくもあります。

 

フジテレビ事件、八潮の道路陥落事件・・・

 

今年はとんでもない激変の時となる予兆を感じます。

 

元安川

 

お願い
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DeepSeekが中国製であるため「怖い」という反応がありますが、主要なAIトップ3(ChatGPT、Gemini、Claude)はすべて米国製です。すなわち、データの扱いに関しては、米国と中国のどちらに渡るかということで、日本に対する影響力や支配力を考えれば、むしろ中国製の方が安心だという考え方もできます。さらに、ChatGPTの最新版はクローズドになり、DeepSeekはオープンソースで、その思考過程も詳細に確認できます。

また、政治的な話題について質問すると、回答を控える傾向が見られるのは、中国製のAIだけでなく、AI全般に共通する特徴です。たとえば、今話題の日枝久氏、笹川陽平氏、森喜朗氏、安倍晋三氏、麻生太郎氏らが一堂に会する写真を提示し、その会合の性質やそこで話し合われた内容について推測を求めた際、米国製のAIは全て回答を拒否しました。一方で、DeepSeekは非常に興味深い考察を示してくれました。

ChatGPTもDeepSeekも、プログラミングスキルの向上が驚くほどの速さで進んでいます。わずか2~3週間でその能力が2倍に向上していると感じます。GAFA各社がプログラマーの新規採用を見合わせている状況を踏まえると、プログラマーが現行の100分の1の人数で十分になる時代が間近に迫っているのではないかと考えています。逆に言えばAIを使わなければ100倍不利になるということでしょうか。

昨日、歯がとれてしまい(根折)受診前に、治療方針を検討するためDeepSeekとやりとりしました。特に注目すべきは、中国語で書かれた思考プロセスで、単なる医学的知見に留まらず、日本の医師が提案しそうなこと、私の年齢、生活習慣、嗜好性、医学知識までを細かく推定していることでした。このような多角的な患者視点に立った検討は、これまでのAIどころか、私が接してきた多くの臨床医師でも稀だと感じました。

DeepSeek-R1モデルについての技術的評価は様々ですが、元Microsoftエンジニアである中島聡氏は「知的労働のコストがゼロ化する瞬間を目撃している」と言いました。注目すべきは、こうした技術革新が「スモールヤード・ハイフェンス」(技術囲い込み政策)を突破して中国で発展しつつある現実です。同様に排除されていたHUAWEIの自動車はテスラ以外に対抗できないと思えるレベルになっています。翻って我が国の科学技術のレベルは、昨日、身近でもエラーを連発しているモビリーデイズをみても、ただ情けないばかりです。
http://hiroshima.moe-nifty.com/blog/2024/09/post-10101b.html

工場長様
オープンソースのdeeoSeekが突如クローズドになったら大勢ですね。
工場長様
知的労働がゼロになる、

そんな社会はちょっと想像できませんね。

かつてはChatGPTも、OpenAIという社名が示す通り、オープンソースで開発されていました。しかし、商用化の流れの中で、そのオープンな精神が損なわれたことに、創設者の一人であったイーロン・マスクは激怒していると言われています。ただし、当初は無料で公開し、まずシェアを獲得した後に有料化するというビジネスモデルは、ネット上では一般的な手法でもあります。

AIの進化は、特にこの2-3年、私たちの想像をはるかに超える速さで進んでいます。孫正義はかつて「AIが人間の知性を超える特異点は後10年」と予測していましたが、昨年にはその予測を「後2~3年」に短縮し、今年は「もう目の前に来ている」と発言しています。そして、ソフトバンクグループが年間4500億円を通じて、様々なシステムをAIで再構築する計画を発表したことは、AIが既に多くの業務において、人間よりも遥かに優秀で、速く、効率的で、安いことを示唆しています。

もちろん、知的労働という分野は非常に多岐にわたります。AIが得意な分野もあれば、まだ課題が残る分野もあります。しかし、これまで「これは人間でなければできない」と考えてきた仕事でさえ、近い将来AIに置き換えられる可能性は十分にあると言えます。たとえば、囲碁という最も難しいとされるゲームにおいても、AIが指導した結果、人間が教えた場合と比べて明らかに優れた成果が得られ、性別による成績の差も解消されたという報告があるように、AIの能力は想像を超えて進化しています。

工場長様

私はフォートランやダイナモが流行った頃、私自身は全く使えませんでした。
ChatGPTは盛んに使っています。
人と話をしている感じです。

AIは凄まじい普及をするでしょうね。

ChatGPTのo3モデルですら「まだまだ仕事には使えない」と言っていた人が、Deep Researchモデルについては「これまでとは次元が違う」と驚き、「これで仕事が3倍できる」と言っていました。現在、Deep Researchは月額3万円のプランでのみ提供されていますが、今後数ヶ月のうちには、同等の機能が無料で利用できるようになる可能性も十分に考えられます。そして、その頃、有料プランのユーザーはパーソナルエージェント、つまり情報だけではなく、実際に行動できるAIを使えるようになっているのだと思います。週単位で状況が変化しているように感じます。

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