山椒の実とチリメンジャコ
庭の急斜面に山椒の実がなりました。
木そのものは1.5mほどと低いのですが、何しろ急斜面に生えているので実を取るのが大変です。
木の枝を近くの木に紐を渡して、引っ張って、低くしてから取るのですが、
枝にはトゲが無数に生えているので、手が刺されて痛いのなんの。
妻は「今年は沢山採れたわ。チリメンジャコのお店に、ネットで注文しようから」と言っていました。
毎年山椒の実とチリメンジャコを甘辛く炒めて、ご飯のおかずにしているのです。
母から妻に伝えられた料理法のようです。
オーストラリア人の息子の嫁さんは不思議な料理に苦労して、食べているのではないでしょうか。
1昨年、コナラの大木を1本切ったのと、残りの2本のコナラの枝を強制剪定したので、日当たりが良くなったせいでしょうか。
実は1房に5個~20個くらい、沢山付いています。
日本には不思議な調理法が沢山伝わっていると改めて感じます。
こんな食べ方をいつ、誰が見つけたのか、
凄いことですね。
元安川
イオンのグリーンアイ銘柄のヒレを、食べます.15㎞先の精肉店。ここの和牛肉は、おいしいです。グラム280円。噓みたいです.別の大きい店では、数百円は、します。その赤身が、少ないと、順次、高い方へ、・・・と、選びます。その精肉店は、別格です。イオンのグリーンアイ・ブランドの品を、好んで、購入します。グリーンアイの肉は、豪州産?ニュージーランド産?町の精肉店は、1軒のみに、なりました。そこでは、買うことは、ないです。閉店したお店は、良かったです。もう,30年前の話です。二子玉川の高島屋。そこで、食べた肉。おいしかったです。肉の部位を、きく私です。ヒレ肉でした。そこの英国屋でした。ネクタイの結び方の一つを、教えてもらいました。バーバリーの青無地でした。その頃は、無地系統ばかりでした。自慢にならない自慢話です。地場の百貨店が、私の欲しいネクタイのブランドコーナーを、つくってくれました。ステファノリッチです。皇室御用達の銀座田屋。この店、プリーツ+パッチワークのステファノリッチを、購入。これで、ネクタイ集めは、一段落しました。ベルサーチのネクタイ。小泉首相と、同じでした。新しいものでなくて、数年前のネクタイを、使用されることも、あるのかと。自慢話?初めての新宿西口の寿司店.18才でした。穴子ばかり、食べていました。注文の度に、若衆が、炙って、いました。穴子が、有名とは、後年に、知りました.二人で、7000円の支払い。当時、週刊誌が、40~50円でした。親は、甘い?GMのトップランクの車、購入。贅沢なことを、するな、と、小言を、予想していました。若いころに、それに、乗って、世界旅行を、するのが、夢だった、と。REXHALLのVISIONの23feet時は、小言でした。親は、職業柄、コロナでした。クラウンの乗りたかったようです。コロナは、2代目からです。私は、クラウンを、下駄かわり?????5台持っていた時、序列は、4番でした。昔の話です。今は,1台だけです。それも,20年,乘っています。ヒレ肉、イオののグリーンアイ銘柄。こだわっていますか。和牛に、比べたら,安価です。それに、慣れています。和牛よりも、いいです。和牛肉は、例の精肉店へ、行きます。安くても、これぞ、和牛と、いう感じです。