広島ブログランキング

  • 広島ブログ
無料ブログはココログ

グルメ・クッキング

2018年7月 9日 (月)

I oT 時代のキッチン?

息子が家を建てるというので、
いずれ、我が家のキッチンをリホームするときの参考にと、
妻と一緒に、息子にくっついて、パナソニックのショールームを見にいった。

息子のオーストラリア人の奥さんはあまり料理はしないらしく、
料理好きの彼が、キッチンの詳細を決めていいいといわれたとのことだ。

最近はIHヒーターが増えているが、料理好きの彼はガスヒーターでなければダメだとこだわっていた。

私自身は、30年くらい前に我が家を建てた時には、設計者に全て任せてしまったので、
出来てから妻に「ここが使いにくい、あそこが使いにくい」と、
建ってからは、文句をいわれ続けている。
という経緯もあり、妻はすっかり、夢中になって見て回っていた。
この先が思いやられるなー。

キッチンなんて、さして技術的に進歩はしていないように思っていたが、
安全性etc.による法的規制も強まり、
パナソニックはコンロを横に3つ並べ、コンロの手前に10cmくらいのスペースを設けた、より安全なモデルを開発したようだ。
パナソニックは、最近はこのモデルを売りにしているようだ。

こんなことでと思ったが、
妻はひどく気に入ったようだ。

年寄りにとって使いやすくもなっている。

天板はステンレス系、FRP系の人工大理石etc.とあるが、
一体成型ができるようになったおかげで、かなり多様なキッチンができるようにもなっている。

一応全体を決めたところで、
お茶を飲んでる間に、即図面と見積書を打ち出してくれた。
凄い!

息子の選んだ内容でいくと、簡単に150万円を越している。
車1台が買えるじゃないか。

31070cb61f8f4aa6b3edf47edadb0cc0

キッチンといえばTOTO,LIXILだと思いこんでいたが、
電気用品関連メーカーのパナソニックが、こんな分野にも手を広げてきたことにちょっと驚いた。料理もかなりIoTの対象になつつある。
パナソニックはキッチンもビジネスの重要な分野とみなすようになってきたようだ。


元安川


お願い
この文章の下にある《広島Blog》というバナー(画像)を クリックしてください。

広島ブログ


7年前に建て替えた我が家のアイランド型キッチンもパナソニックですが、当時でも150万円が中心価格帯で、上は500万円まであり、それまで関心のなかった私は驚いたものです。さらに驚かされたのはニトリでは15万円くらいからあったことでしょうか。

住宅設備は主婦にとっては重要なものですから、早い段階から各社のショールームを見てまわりました。もう少しすると全ての家電がスマートスピーカー対応になると思いますが、まだですね。

当時と比べるとLEDが桁違いに安くなりました。当時も半年か1年で半額以下になると思っていましたが、その間照明なしというわけにもいかず、悩ましい選択でした。大型のLED液晶テレビだけは待って、半年後に半額くらいになったのを買いました。

投稿: 工場長 | 2018年7月 9日 (月) 07時11分


工場長さま

「もうしばらくすると、全ての家電がスマートスピーカー対応になる」
というのは、いいことだと思いますが、
それに連れて、価格は安くならずに、高くなるのでしょうね。
そんな時代に、ニトリの価格は魅力的ですね。

投稿: 元安川 | 2018年7月 9日 (月) 10時02分


コンロが並列で3つあるのは良いですね。
大抵は手前に2つで奥に小さなコンロがひとつですね。
奥のコンロを使うときは、手前を2つ使っていたら、裾に燃え移らないように、また手前のコンロの上にある鍋などで火傷さないように注意が必要ですからね。
家電屋さんでも、パナソニックくらいではないでしょうか?
家電からキッチン、太陽光発電そして住宅建設までやってますよね。
キッチンを見に行って、照明まで見れたら楽ですね。

投稿: やんじ | 2018年7月 9日 (月) 13時48分


やんじさま

コンロを3つ並べるようになったのは、安全上からというのもあるでしょうが、
それだけ日本のキッチンが広くなったとことによるのでしょうね。
それにしてもパナソニックのビジネスモデルは凄いですね。

投稿: 元安川 | 2018年7月10日 (火) 14時58分

2018年7月 3日 (火)

鹿、猪のジビエ料理!

先日、友人から鹿と猪の缶詰をいただいた。
珍しい!

868814afb45f407ba00d726a1aece1c3


以前鹿、猪の生肉を食べたことがあるが、硬かったりしてちっともおいしくなかった。

そんなこともあり、
しばらくそのまま放って置いたが、
ネットでみれば、牛や豚よりも美味しいという調査もあるではないか。
ちゃんと料理すれば、美味しいらしい。

・美味い順
羊>海亀>オオトカゲ>キジ>地鶏>スッポン>野鳥全般>鴨>山羊>猪>コブラ>豚>馬>鹿>ワニ>鯨>蛙>鼠>アヒル>牛>兎>犬>鳩>イルカ>シマヘビ>マムシ>センザンコウ>リス>ムササビ>カンガルー>コウモリ>陸亀>七面鳥>エミュー>淡水亀>水牛

北広島町に住む友人は、鹿、猪の生肉は
病気の元となる微生物や寄生虫がいたり、血抜きが難しいこともあるので、捕獲してその場で埋めたりして処理しているのだと言っていた。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%93%E3%82%A8

しかしこの滋賀県日野町では鹿、猪の肉をきちんと調理したり、缶詰として販売しているではないか。
ちょっと驚いた。

西欧では野生の鳥獣を料理して食べることをジビエ料理といい、古い歴史もあるとのことだ。

日野町のHPをみると、
「「シカはフレンチのシェフと連携し、『日野天然鹿』として出荷しています。また大手カレーチェーンにもシカ肉を出荷しています。さらに町内学校給食へもシカ肉を供給しています。私たちは農業、林業の被害を防ぐためにシカやイノシシを駆除していますが、肉が有効に利用されれば、生き物の供養にもなると思います。
また「獣美恵堂(ジビエどう)」の名前で味噌煮、大和煮の缶詰、ソーセージなど、加工品としても販売しています。
「シカは薄く切ってしゃぶしゃぶで食べてもおいしいです。イノシシは焼肉や牡丹鍋ですね」
「日野町ではシカ400頭、イノシシ20頭を獲っていますが、動物の増えるスピードには追いつきません。ハンターも高齢化していて、後継者がいないのも悩みです」
とも書かれている。

広島県のHPには平成23年に、
「猪による被害額は約50億円、捕獲数 25,000頭 。
鹿による被害額 7千万円、捕獲数6,000頭」
という数字が載っている。

日野町の数字と比べると、
広島県での、捕獲数の多いのに呆れる。

捕獲して、埋設したりすることで
処分してしまうのはなんとももったいない。

県、町として、ジビエ料理としたりして、地域の名物となるような工夫できなのだろうか。

元安川


お願い
この文章の下にある《広島Blog》というバナー(画像)を クリックしてください。

広島ブログ


猟師さんは食べられてますよ。
血抜きをしっかりとやり、内臓には寄生虫がいるので傷つけないように処理するのは手間でしようね、
たまにそのお裾分けのお裾分けを頂きます。
鹿肉は高タンパクで低カロリーなので、脂まみれ(霜降り)より、身体には良いようです。
道の駅には高額で売られてますね。
駆除したジビエを食用にして販売するためには、許可を受けた処理場が必要ですから、それをどうするかが大きな問題のようですね。

投稿: やんじ | 2018年7月 5日 (木) 04時09分


やんじさま

コメント、
ありがとうございます。

ジビエ料理、
色々難しい課題はあるようですが、
農協の新しい課題として取り組んだら面白そうですね。

投稿: 元安川 | 2018年7月 5日 (木) 09時55分

2018年6月 1日 (金)

広島のトマトは新鮮で美味い、安い!

東京の実家でしばらく生活して、広島に帰ってくると、
「広島っていいなー」と思うことが数々あるが、
その1つが「トマトが新鮮で、美味くて、安い」ということだ。
東京より2〜3割は安い。

子供の頃、近所の農家の人がトマトを売りにきていたが、
買って、その場で剥いてよく食べた。
包丁の使い方はその頃覚えた。

75b9f09f7d864ebf8231125dac026c51

新鮮なトマトは皮を剥くと、トマト独特の匂いがするが、
古くなると、剥いているときに匂いがしないだけでなく、形が崩れてくる。
東京のトマトは皆、そんなトマトばかりだ。
とてもオヤツ代わりに食べる気にならない。

イタリア料理にはトマトは必須といえるが、
トマトに含まれるリコピンは美容効果あるともいわれているが、ガンに対する効果もあるという
「真っ赤なトマト。赤さのもとは、いくつもの健康効果で注目されている色素成分リコピンです。イタリアのガン研究所が行った調査では、トマトを1週間に7個以上食べている人は、2個以下の人に比べて、消化器系のガンの危険率が約6割までへったというデータがあります」
https://kenka2.com/articles/842


トマト、オリーブ、リンゴ、納豆とかには、それぞれにに高い効果があるともいわれているが、多様な食材を食べるのが一番だとも聞く。
まあ食べ物について、気を使うようになることはいいことだろう。

そんな栄養価が高く、体にいいという食べ物が、新鮮で、安く手に入る広島は住むには、大変にいいところだ。

それに、
水は美味いし、お酒は美味いし、パンは美味いし・・・

元安川

お願い
この文章の下にある《広島Blog》というバナー(画像)を クリックしてください。

広島ブログ

2018年5月30日 (水)

板蕎麦と亀齢八拾

板蕎麦と亀齢八十

久しぶりに、京橋東詰にある「香り家」にいった。
今回で3度目だ。

食べログのポイントはさして高くはないが、
https://tabelog.com/hiroshima/A3401/A340102/34023935/
私はすっかり気に入っている。

このシンプルな空間と
夕暮れの橋の上を通る人、車の流れ、川の流れの向こうに建つビルを見ながら、
酒を呑み、蕎麦を食べ、お喋りするのはなんとも楽しい。

この日は、何故か、客は中年の男性の1人客がほとんどだ。

臆病な男は行ったことのない店にはなかなか行かないものだが、
ここはそんな男達を引きつけるフェロモンがあるようだ。

お通しとしてでてくる小さな揚げ玉のようなものは、蕎麦の実を揚げたものだという。
これもなかなかの味だ。
グラスは江戸切子だろうか、
「綺麗八拾」がグラスに溢れそうに注がれる。r
これが最高に美味い。

Ff1f0514ac9c49269ad61610679706ff

蕎麦が竹製のザルにもられてくるのでなく、
薄い板の箱にもられてくる。
酒を呑みながら、ゆっくり食べる間に、蕎麦が乾かず、しっとりとしているのはいい。

94488574f77346a89049cc1fe11595fe


私は完璧な「うどん派」で、「蕎麦」は嫌いだったが、
ここの蕎麦は圧倒的に美味い。
そういえば、亡くなった父は「蕎麦派」だった、
なんていうことも思い出した。

蕎麦をメインにして、建築空間、酒、肴、サービス、全てに、きちんと神経が行き届いている。
心地よい。

元安川

*お願い
この文章の下にある《広島Blog》というバナー(画像)を クリックしてください。

広島ブログ

2018年5月24日 (木)

牡蠣のための日本酒&牡蠣の燻製缶詰!

新潟に住む友人から「牡蠣のための日本酒」をいただいた。

エーッ、何それ。

瓶には、牡蠣の絵の下に

「 IMA
JAPANESE PURE RICE SAKE
fore pairing with OYSTERS

裏には
牡蠣のための日本酒
甘酸っぱく ジューシーなこのお酒は牡蠣の味にマッチし、栄養を体に摂りこみやすくするリンゴ酸が多く含まれています」

とプリントされている。

ご丁寧に、肴にと
「かき 燻製油つけ」の缶詰までいただいた。

6dd2f242ba054bb3b6b4a1ebc2a8368b


広島といえば牡蠣ということで、
わざわざ私に送ってくれたようだが、
残念ながら、
お酒のメーカーは新潟の「今代司酒造株式会社」
牡蠣の燻製の缶詰は京都の「竹中罐詰株式会社」だ。

早速味わってみた。

ウン、美味い!
牡蠣の燻製が意外と美味い。

一般的に、女性はワインが好きだが、
そんな女性に、ワインのような感じで、飲んで欲しいということで、作ったらしい。
体にもいいというのなら、私にもいいということだ。

こんなお酒の作り方、売り方があったのかと、感心した。

広島の酒造メーカーと牡蠣の生産者が一緒になって、
こうした取り組みをすれば、面白い特産品ができるかもしれない。

期待したい。

元安川

*お願い
この文章の下にある《広島Blog》というバナー(画像)を クリックしてください。

広島ブログ


2018年5月22日 (火)

土用はどぜうの日!

浅草寺雷門から歩いて10分ほどのところに「駒形 どぜう」はある。

周辺の建物は全てが高層のビルになっているのに、そこだけが古い木造2階建ての建物として残っている。
200年の歴史があるという「どぜうなべ」は、初代が縁起のいい奇数文字の「どぜう」にしたのだという。
角にある柳の木は「柳の下の2匹目のどぜう」のことわざに因んで植えられたのだという。

D4c45ad5575649c99ec611b3be4ccd6f


1階は昔ながらの畳の広間に座卓が置かれ、座布団に座る。
妻は座るのは苦手だというので、地階のテーブル席にした。

「駒形どぜう」の看板料理「どぜうなべ」は1800円。
木の箱に入った鉄製の火鉢に、深さ5m/mほどの鉄鍋に下ごしらえされた4〜5cmの小さなどじょうが綺麗に並んでいる。
備長炭の炭を使っているという。
そのどじぜうなべに細かく切ったネギを山盛りにして、汁を注ぎ、唐辛子、山椒を振りかけて食べる。
頭はないが、骨、内臓は残っている。
骨があるとは全く感じない。

46ee7cea637343be9549bd0b7d55791d


「どぜうは気持ち悪い」という妻は「どぜう さきなべ」を注文した。1850円。
骨、頭、内臓も取ってある。

そんな妻も「美味しい!」
といって、残さず食べた。

駒形のどぜうは亡くなった兄に、
「どぜうなべはこうして食べるんだ」といって、ご馳走になったことがある。
兄は、子供の頃、浅草寺境内にある伝法院の幼稚園に通ったことを自慢にしていた。

私も浅草雷門の生まれではあるが、その頃の記憶は全くはない。
それでも、懐かしさを感じるから可笑しい。
生まれた場の空気がDNAとして、体の中に残っているのだろうか?


「どぜうなべ」
外人らしきお客は1人もみかけなかった。

「どぜう」は欧米にもいることはいるらしいが、食べる習慣は全くないのだろう。

ドジョウの栄養価は凄く高いらしい。
http://www.suikei.co.jp/gyoshoku/%E3%80%90%E6%A0%84%E9%A4%8A%E4%BE%A1%E3%81%AF%E3%82%A6%E3%83%8A%E3%82%AE%E3%81%AB%E5%8C%B9%E6%95%B5%E3%80%91%E5%A4%8F%E3%83%90%E3%83%86%E3%81%AB%E3%83%89%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%A6/


最近は絶滅危惧種にも指定された鰻の蒲焼きはメチャ高く、食べるの難しなった。
どぜうは鰻並みの栄養価があるようだし、
骨もたべれば、当然もっと高いようだ。
価格も鰻の半額程度だという。
ヘルシーで女性にもお勧めだという。
養殖も簡単そうだ。

土用の丑の日は「どぜうの日」としたらいい。

元安川


*お願い
この文章の下にある《広島Blog》というバナー(画像)を クリックしてください。

広島ブログ


2018年5月18日 (金)

「無名品」の庖丁で料理 美味しい!

妻につきあって浅草「かっぱ橋道具街」にいった。
いやー、すごい数のお店が並んでいる。
こんなにも同じようなお店が並んでいて、よく商売が成り立つと感心する。
だから商売が成り立つというのも、面白い。

地下鉄銀座線田原町駅をおりて、すぐの交差点を北に曲がると、ずらっと並んでいる。
その数約150店、長さ800mにもなるという。

鍋、釜、庖丁、業務用冷蔵庫、食器・・・
倉庫がそのままお店になったという感じのお店が並んいるが、
安いというだけでなく、その高い専門性、品数、そして在庫が凄いのだという。
ここにくれば、すぐにレストラン、飲食店が開けるほどの道具が揃うのだという。

庖丁の専門店「釜浅商店」に入った。
黒と白を基調にした店内の壁に並ぶ包丁は、なにか芸術作品が展示されているようだ。

お店の真ん中に置かれたカウンターでは、外人のカップルに、店の女性が、熱心に英語で説明している。
「外人さんはネットで調べて、何を買うか、決めて来られますので、必ず買ってくれます。
日本人のお客さんはほとんどとおりすぎていきます。
中国人はほとんど来ません。料理しないのでしょう」
といっていた。

66dbd438abde42eb8877d269dbfd80fb


妻が回転式棚に並んだ庖丁を手に取り、
「これが欲しいですけど」というと、奥から鋼、ステンレスの包丁、それに波紋の入った3本の庖丁を持ってきて、色々説明してくれた。

「庖丁には様々な産地があります。

和庖丁の大阪堺市、生産量日本一の岐阜の関、福井の武生など、それぞれの産地にはそれぞれの歴史・特色があります。
・・・・・」

買った菜切り庖丁は福井武生の製品だという。


「まな板の上で、切ってから、包丁をすべらすと刃こぼれを起こします。
ステンレスでも錆びます。
食器洗浄機では洗浄液の化学反応で錆が発生しやすくなりますし、周りの接触して刃が欠ける恐れがあります。
時々きちんと研ぐ必要もあります。
持ってきていただければ、こちらで研ぎます」
とのことであった。

あとでHPをみると、
「さまざまな産地からセレクト」
「料理庖丁づくりには多くの工程があり、その工程ごとに職人が丹念に仕事をします。

庖丁づくりに携わる多くの職人や産地に敬意を払い、私たちが扱う庖丁は出来たままの状態、つまり「無名品」としてお届けしています」
と書かれていた。

無印良品というのはよく聞くが「無名品」とは初めて聞いた。
箱には「匠 本鍛造 御料理庖丁」と書かれているが、庖丁には何も書かれていない。
箱の中の小さな紙が入っていて、
「釜浅商店」
書かれているだけだ。
いかにも日本の商品らしい。
日本には、古来、欧米のように、個人の名前をつけるという文化はあまりない。

ネット時代になっても、こうして手にとって、蘊蓄を聞いて、買う文化の大切さ、楽しさを改めて感じた。

ついでに釜浅商店著、PHP発行の
「料理道具案内」良い道具には「理 ことわり」がある、
1,800円を買った。
魚の種類ごとに専用庖丁があり、フグにはフグ引、鱧には鱧切・・とあり、
刺身庖丁も、関西では白身魚をよく食べるので先の尖った柳刃をつかうが、
関東では赤身文化なので、先の尖っていない蛸引を使う、
とかのことが、図、写真入り書かれている。

帰宅して、早速その包丁を使って料理した妻は
「よく切れる!
何か料理した食べ物が美味しく感じる」
と感動していた。

元安川


*お願い
この文章の下にある《広島Blog》というバナー(画像)を クリックしてください。

広島ブログ


2018年5月16日 (水)

西郷どんが愛した薩摩の味

いつもは東京の地場の「深川弁当」とかを買っていたが、
たまには他の駅弁にもトライしてみようと、
東京駅の中央通りの全国の駅弁を200種類以上集めた「駅弁屋 祭」に入った。

凄い混み方だ。

入ってすぐのところに
「西郷どんが愛した薩摩の味
黒豚角煮弁当」1080円、
と書かれた駅弁が置かれていた。


西郷さんが愛した角煮?

鹿児島の郷土料理として「とんこつ」があるようだが、
その頃に「角煮」なんてあったんだろうか。

今、NHKの大河ドラマで「西郷どん」の人気は高い。
黒い「掛け紙」のデザインも洒落ている。

0c69dbac60bb43649d046c3e79af2b39


車窓からの景色を眺めながら、ゆったりと駅弁を食べる。
何か特別に美味しく感じるから、可笑しい。

駅弁を包んでいる紙を「掛け紙」もいい。
それのデザインを専門にするデザイナーもいるとのことだ。

「西郷どんが愛した薩摩の味」
というコピーも上手い。

駅弁には色々な楽しみ方があることを知った。

元安川


*お願い
この文章の下にある《広島Blog》というバナー(画像)を クリックしてください。

広島ブログ


下級武士だから、テレビに出てくる西郷家の食事は質素ですよね。
ご馳走は、鰻の蒲焼くらいですね。
池田湖の巨大鰻は有名ですから、もしかしたら鰻の蒲焼の方が、薩摩味かもですね。

投稿: やんじ | 2018年5月16日 (水) 11時00分


やんじさま

とんこつはその頃からあったようですね。
とんこつは味噌と黒砂糖と芋焼酎でじっくりと煮込むそうです。
西郷さんは好きだったともいわれているようですね。

池田湖の巨大鰻も有名ですね。
あんなに大きいと、ちょっと美味しそうには見えませんね。

投稿: 元安川 | 2018年5月16日 (水) 13時04分

2018年5月 4日 (金)

美味い! 石のホットプレートで焼肉

我が家でもテーブルを囲んで焼肉をすることはよくある。

「こんなプレートで焼肉をしたら、美味しく感じない?」
と妻が、古い日経新聞を持ってきた。
2月10日付の日経新聞の土曜特集プラス1でホットプレートのランキングで、
プリンセスの製品、テーブルグリル・ストーンが1位になっている。

竹の台座に石板のようなプレートが乗っている。
石の上で焼いているような感がある。
和風のデザインも洒落ている。

妻は料理が大好きだが、
それにしても3ヶ月も前の古い新聞を保存していたとは、
ちょっと驚いた。

HPを読むと
「プレートはアルミダイキャストにセラミックマーブルコーティングを施してあります」
とのことだ。
http://princess-jp.com/product
プリンセスはオランダのメーカーのようだ。

プレートの大きさは 56 x 25.5 x 4.4 cm
と、意外と大きい。
これなら長テーブルの端に座った人も取りやすそうだ。

即Amazonで注文した。
今まで使っていた丸いホットプレートは娘が欲しいと持っていった。

翌日には届いたので、夕食は焼肉となった。

デザインが気に入って買ったが、
実際に使ってみると、なんと、焼肉がビックリするほど美味い!

焼肉は、炭の直火で焼くのが、肉がしっとりとして一番美味いが、
電気で熱した鉄板で焼く肉は何故かパサパサで不味くなる。
それが、このプレートで焼いた肉は、しっとりとし、甘くもなっているように感じる。
その秘密はどこにあるのだろうか?
セラミックのコーティングにあるのだろうか?
不思議だ。
キャベツ、カボチャ、タマネギetc.の野菜も美味い。

Da53f7e230074ab8b2225eefce61ca20


「夕食は、たまにはこれでいいわね」
と妻はいう。
これなら「鍋」より簡単だ。

こうした料理用機器はあれこれ購入するが、
滅多に使われることもなく、しまいこまれている機器が殆どだ。

竹製のだいざというのも洒落ている。
これは、テーブル傍の食器棚に置いても絵になりそうだ。


元安川

*お願い
この文章の下にある《広島Blog》というバナー(画像)を クリックしてください。

広島ブログ


2018年5月 2日 (水)

温もりのあるフランス料理のレストラン

本通りから北にちょっと入ったところにあるフレンチのレストランLa missionでランチ。

フレンチというからかなり高いと思っていたが、
肉or魚
フランスパン
シェフの手作りケーキ
コーヒー
と、極めてシンプルなランチで1300円。
美味い。

テーブルの上にはピンクのカーネーション置かれ、棚の上には白い花が飾られている。
ちょっとシャンソン風のBGM、
小柄の女性のキリッとしたサービスも心地よい。

満席。
お客は中年の女性ばかり、
男は私ともう1人だけ。

ワインの棚に「ケーキお持ち帰りご用意致します」と書かれた紙がかけられていた。
ちょっと不思議に思ったが、
ケーキはオーナーシェフの手作りだからということのようだ。

間口が2mもない。
お店の前は数え切れないほどに通っているが、
こんな洒落たレストランがあるとは気づかなかった。
チェーン店にはない味わいがある。

670ccfc87dfe43139a94b0c8fd2753f1

「食べログ」のポイントは3.04と低いが、
ポイントの方がおかしい。

次は誰と来ようかな。
ディナーは予約が必要だという。

元安川

*お願い
この文章の下にある《広島Blog》というバナー(画像)を クリックしてください。

広島ブログ


より以前の記事一覧

関連書籍

  • サイフもココロもハッピーに!ちょびリッチ
2018年7月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31