広島ブログランキング

  • 広島ブログ
無料ブログはココログ

科学・技術

2026年4月 1日 (水)

人間は働かなくても、何でも手に入るユートピア ???

 

友人から下記のようなメールをいただきました。

 

*****

 

レアアースは地球上の多くの場所にあります。問題は、それを製品にするための精錬技術とサプライチェーンで、そこはもう中国が圧倒的なレベルになっています。過去に日本が海外の鉱山プロジェクトに手を出して、大火傷して巨額の損失を出したこともありました。

 

つまり、シェールオイルと同じ。いくら地下に眠っていても、経済的に採算が合う形で製品化できなければ、ただの泥に過ぎません。アメリカのシェールオイルも、原油価格が一定ラインを超えないと生産コストに見合わず、稼働できないという現実があります。

 

それと「中国に占領される前に」ということですが、今の国内の状況や、迷走してるアメリカの振る舞いを見てると、むしろ中国に支配された方がマシではないかとも思います。戦後、日本がアメリカに占領されて大日本帝国時代よりマシになったように、今度は中国の合理的なシステムに乗っかった方が、国民は今よりはマシにならないでしょうか。中国の脅威は単に政府や既得権益者への脅威でしかなく、多くの国民にとってはむしろそっちの方が救いなのではないかとさえ思います。近所にも80代で、日本では見ることのできない未来を体感するためと言って、年に何度も中国に行く人がいます。

 

現時点では、大谷翔平を見るまでもなく、有能であればあるほど、今の日本に留まるのはただの罰ゲームだとすら思います。さっさと日本を見限って海外に出た方が若くて有能な人ほど有利だと思います。

 

ただ、そもそもこんな国家間の覇権争いすら、あと数年で何の意味も持たなくなるかもしれないとも思うわけです。今のAIの進化スピードは本当に異常です。イーロン・マスクが言うように「人間は働かなくても何でも手に入るユートピア」か、ターミネーターやマトリックスのような「ディストピア」か。それが数十年後じゃなく、それこそ数年先に来るんじゃないかと本気で思うようになりました。

 

あらゆる分野で「これがAIの限界だ」と語られたことが、たった12週間、長くても数ヶ月で完全にひっくり返されています。むしろ昔AI開発をかじったような人ほど、未だに「所詮は高度な統計処理の延長に過ぎない」なんてトンチンカンな寝言を言っています。

 

今はもう、AIの開発そのものをAIが主導し始めています。最先端の天才研究者たちでさえ、中で何が起きているのか把握しきれておらず、社会は完全に未知の領域に突入しています。

 

*****

 

AIに支配される世界」とはイメージできませんね。

 

お願い
この文章の下にある《広島Blog》というバナー(画像)を クリックしてください。

2026年3月14日 (土)

レアアース 2

3月6日のブログ「レアアース」の記事について友人から、下記のようなメールをいただきました。

 

*****

 

今回の記事は、いわゆる「日本すごい系」と呼ばれる言説に近い印象を受けます。これは安倍元首相や高市氏の支持層に好まれやすく、再生回数が伸びて収益につながるため、YouTuberを中心に「日本の技術は圧倒的に優れている」といった情報が、YouTubeやTikTokを通じて大量に拡散されています。AIも、こうしたネット上の情報を学習データとして回答を生成した可能性はありますが、残念ながら現実はそこまで楽観的ではありません。

 

例えば、トヨタのEV分野での出遅れについても、何年も前から「トヨタの全固体電池が完成すればEVはトヨタ一強になる」とする動画が数多く存在します。しかし現実には、その数年の間に固体電池を実用化し、市販車に搭載しているのは中国メーカーです。一方トヨタは、BEV(完全電気自動車)ではなく、PHEV(充電可能なハイブリッド車)向けの小容量バッテリーの生産を「目指している」段階にとどまっています。

 

また、レアアースを使わないモーターとして紹介されることの多いEESM(電励磁同期モーター)は、レアアースを使わない代わりに大量の銅を必要とします。しかし銅は世界的に不足し価格が高騰しており、銅線盗難が頻発していることからも、その需給逼迫は明らかです。さらに、物理的な接触部品が増えることで、本来メンテナンスフリーが利点であるEVに交換部品が増え、耐久性が低下します。接触部品を減らそうとすれば、今度はさらに高純度の銅が必要となり、コスト増は避けられません。

 

銅すら使わないSRモーターに至っては、EVの大きなメリットである静粛性を損ない、強い騒音や振動を発生させます。その対策には追加のコストが必要となり、もともと高価なEVの価格をさらに押し上げる結果になります。

 

鉄とニッケルのみでレアアースを代替する技術も研究されていますが、実験室レベルで数グラムの試作品を作ることと、年間数千万台規模でEVを量産することの間には、いわゆる「デスバレー」と呼ばれる大きな隔たりがあります。耐久性の問題についても、いまだ明確な解決の見通しは立っていません。加えて、そのニッケルの生産においても中国が主導権を握っています。

 

フェライト磁石についても、物理法則上、大型化・重量化は避けられず、EV用途には大きな制約があります。

 

さらに仮に、レアアースを使わないネオジム磁石を開発できたとしても、「ネオジム(Nd)」や「プラセオジム(Pr)」といった軽希土類の需要がなくなるわけではありません。そして、それら軽希土類の精製工程も、現実には中国がほぼ支配しています。

 

以上を踏まえると、「日本の技術があればすべて解決する」といった楽観論は、現実の産業構造や資源供給の実態を十分に反映したものとは言えないと思います。

 

ちなみにGeminiのDeepResearchの結果を動画にしてみました。

https://youtu.be/i1l7yidAG4E

Img_2213

 

*****

 

とのことです。

 

 

「それにしても、中国は毛沢東以降の短い期間で、かくも凄まじいレアアースの技術を開発し、独占し得たのでしょうか?」

 

geminiに聞けば

「中国の成功は、**「徐光憲氏による科学的ブレイクスルー」という幸運を、「鄧小平の強力な独裁体制による資源集中」と「環境を犠牲にしたコスト戦略」**で増幅させた結果と言えます」

とのことです。

 

びっくりです。

ちょっとしたことで、かくも世界は劇的に変わるのですから。

ステイーブ・ジョブズやビル・ゲイツみたいな人を国家が見出し、補助したというわけです。

 

元安川

 

お願い
この文章の下にある《広島Blog》というバナー(画像)を クリックしてください。

 

2026年3月 8日 (日)

雨の日の傘の雫とり!

 

先日は久しぶりの雨でした。

天気予報では5m m程度の雨ということですので、大きな雨傘を持って外出しました。

 

SCえみテラスの出入り口には添付の写真のような器具が置かれていました。

今まででしたらビニールの袋を取って濡れた傘を入れるのですが、そんなことをしなくて、この器具の間に傘を通せばいいというのです。

そんなことでいいのかなーと思って通りぬ抜け、カフェに入って、傘を椅子に立て掛けて、コーヒーを注文して、戻ってきて、床の傘の先には雨の雫が全く溜まっていません。

Img_1936

 

周りを見回しても、雫はわかったく見かけません。

 

びっくりしました。

 

なぜ?

 

と思い、AIにその理由を聞くと、

1つは傘の布地がビニール傘のように雨を吸収しない布になったこと、

もう1つの理由が、

• マイクロファイバーの吸水力: 内部にある「モップ」のような突起は超極細繊維(マイクロファイバー)でできています。表面積が非常に広いため、傘を数回振るだけで、毛細管現象によって一瞬で水分を吸い上げます。

  • 摩擦による「こそぎ落とし」: 傘を左右に動かす(バサバサする)ことで、繊維が傘の表面の凸凹に入り込み、水滴を物理的に弾き飛ばしつつ、拭き取っています。

とのことです。

 

へー、こんなところに凄い技術の進歩があったとは知りませんでした。

 

元安川

 

お願い
この文章の下にある《広島Blog》というバナー(画像)を クリックしてください。

 

 

2025年10月25日 (土)

中外製薬・・・

 

医療、ITに詳しい友人から下記のようなメールをいただきました。

 

*****

 

ノーベル受賞者の坂口氏による制御性T細胞(Treg)の論文を初めて目にしたのは、今から10年ほど前、STAP細胞騒動の直後でした。

あの頃、STAP細胞は「存在するかどうか分からない」という段階で激しく叩かれていたのに、同じように、多くの研究者が存在を否定していた制御性T細胞の研究は、話題にもならず、それ故叩かれることもなく、10年で認められたわけです。

 

いずれにしても、日本では、優れた「発見」や「発明」があっても、それを事業化し収益に結びつける段階で海外企業に主導権を奪われる、という構図が繰り返されています。

発見はただの事実ですから、それだけでは儲けにはなりません。

制御性T細胞の発見も、実際にビジネスとして成果が出るまでには、なお10年ほどの時間がかかるでしょう(ただしAIの活用次第では大きく短縮される可能性もあります)。せっかくの日本発の成果ですから、今度こそこの技術を日本自身が価値化できることを願いたいところです。

 

*****

 

坂口氏は文化勲章まで授与されていますが、それでも無視されていたとは面白いですね。

私も全く記憶にありません。

あの頃確かに可愛らしい理化学研究所の小保方晴子氏らが、刺激惹起性多能性獲得細胞(STAP細胞)の発見を発表したこともあり、誰もがそちらに目を奪われていました。

 

2017年からこれまでの間、中外製薬は毎年10億円からの資金援助を阪大の免疫学研究センターにしてきたと言うのですから、大したもんですね。

今では中外製薬の時価総額は12兆円を超えているそうです。

薬業界トップとのことです。

 

 

坂口氏の研究は極めて東洋学的研究です。

日本発の研究が、是非とも世界的な巨大なビジネスとして育って欲しいですね。

 

元安川

 

お願い
この文章の下にある《広島Blog》というバナー(画像)を クリックしてください。

 

 

2025年10月23日 (木)

「制御性T細胞」・東洋医学的研究

 

大阪大学特任教授の坂口志文氏がノーベル医学・生理学賞を受賞しました。

 

坂口氏の研究テーマは「制御性T細胞」とのことですが、人間の免疫力・免疫細胞についての研究のようです。

癌や花粉症・・・に効くとのことですが、敢えて言えば西洋医学では癌細胞を摘出手術していましたが、対して坂口氏は人間の免疫細胞を制御して治療すると言うことですから、極めて東洋医学的と言えそうです。

 

坂口氏の父親は京都大学哲学科出身のようですし、彼は高校時代には高校にもほとんどいかず、自宅で勉強していたそうです。

それで京都大学医学部に合格するのですから、よほどの変わり者と言えそうです。

 

 

私の友人の奥さんは「足の膝から下は切断しなければいけません」言われたそうですが、別の医者を懸命に探して、治療を受け、切らずに済んだそうです。

「その医療はどうもこの免疫療法と言われる考え方の医師ではないでしょうか」と、友人にメールしましたら、友人から下記のような返信がありました。

 

「免疫細胞を制御できると言う研究は我が家にって大変な朗報です。

私は長年、花粉症で苦しんでいますし、家内も娘も膠原病系の難病です。

実際に臨床段階で、有効な対処法が見つかるのはかなり先になると思われますが、

多少、希望が持てます。

それまで何とか長生きしないといけませんね」

との返信がありました。

 

私は医療のことは全く無知ですが、日本にはすでにこうした思想に基づいて医療を進めている医師がいるようです。

 

この「制御性T細胞」の研究は、現代医学の常識をひっくり返すほどの研究だと言ってもいいのかもしれません。

 

「ノーベル賞委員会」は素晴らしい活動をしていると言えそうです。

 

元安川

 

お願い
この文章の下にある《広島Blog》というバナー(画像)を クリックしてください。

74歳の父親年齢は 旧制高校から帝大へのコースでしょうか 学部内の人数枠内だと無試験で入学できると聞きますが 成績優秀者の人だったのですね うちの父は普通だったら旧制東京音楽学校への進学コースでした 20歳召集で入隊 甲種幹部候補生合格で、予備士官学校卒で21歳?で少尉となっています 陸軍士官学校でなくて促成の予備士官学校卒です お医者さんもそれぞれですか 弁護士さんの仕事ぶりのを差異を痛感したことがあります 医学の進歩 今日は駄目でも 明日は100%の治療ができるかもしれない 5年前、10年前なら 難しかったけど 現在なら 治療法、手術、薬で十分治ることが可能の病気が多くあるのでしょうね 日進月歩 研究者に頭が下がります ありがたいです

匿名希望様

医学の進歩はすごいですね。

私は前立腺がん、脳梗塞をやってますから、医学に助けられて生きてるようなもんです。
私は血を見たらひっくり返るような臆病者ですから、医学部に進もうなんて考えたこともありません。

認知症になったら、自然死させてくれと頼んでいます。

劇団の入所の実技試験官が南原宏治さんでした ウキペディアで見ていたら 東大農学部中退とありまます  卒業することよりも演劇の方へ行く 優秀な人なのですね

2025年9月17日 (水)

日雨量100mm、100年に一度の確率で降る???

 

午前中は陽もさしていたのに、ふっと目を上げれば、外はもの凄い雨です。

Yafooの天気予報では、降雨量は数m mのはずでした。

 

学校から帰宅途中の孫は、傘も持って行かなかったのでびしょ濡れでした。

 

我が家に雷が落ちたのかと思うくらいのか凄まじい音がして、電気が全て消えてしまいました。

 

夕方6時のニュースで見ると都内の各地では川が氾濫し、洪水が起きているそうですし、それだけでなく、落雷で、火事まで起きていました。

Img_1298

 

こんなにも凄まじい雨は昔は降らなかったし、都内でもこんな洪水なんて怒らなかったどうなってるのと、改めてDeepseekで調べてみれば

「確かに、過去の土木設計では「日雨量100mm、100年に一度の確率で降る」が一つの目安とされることがありました。

しかし、現在の設計基準は対象となる施設(河川、下水道、道路など)やその重要性、地域によって大きく異なり、単一の値では表せないのが実情です」

とのことです。

 

つまり日本の河川堤防や宅造の計画は滅多に起きない100m mを一つの基準で造られていたようです。

 

それが今では、線状降水帯とやらで1時間に100m m以上降るなんてことは当たり前のことになり、それが何日も、何ヶ月も続き、以前の月間降雨量が年間降雨量を上回るようになると、洪水、崖崩れが、頻繁に起こるようになったようです。

道路までもが川のようになり冠水、洪水になるのも当たり前のことになってきました。

 

ダム建設による環境破壊が叫ばれた頃は、群馬県の八ツ場ダムも建設は一時中止されましたが、その後建設は再開され、竣工しました。

 

今ではダムは環境破壊の元凶とは誰も言われなくなったようです。

 

気象の数値も数倍、数十倍の値を示すようになり「異常気象」が当たり前になったようです。

 

何それ?です。

 

こうした現象に、温暖化、火山の爆発等が同時に起これば、どんでもないことになりそうです。

 

消防庁、警察、自衛隊を含めた防災省の設置が急務なように感じます。

 

元安川

 

お願い
この文章の下にある《広島Blog》というバナー(画像)を クリックしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2025年2月21日 (金)

カルフォルニアの山火事とEVのバッテリー

今朝のグーグルニュースに

カルフォルニアの山火事で、EVのバッテリーが上手く消火できなかったとか、バッテリーの充電に時間がかかったことが道路渋滞の原因になったとかのことが載っていました。

 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/president/bizskills/president_91707

何事も今日いいけど、明日になるとさまざまの問題が見えてくるということなのでしょうか。

と友人に、メールしたところ、

EVとAIに詳しい友人から次のような返信メールをいただきました。

*****

以前から、EVの火災が消火困難であるという報道はありますが、パワートレイン別の火災発生率を見ると、実際に最も多いのはハイブリッド車であり、その次がガソリン車です。一方、EVにおける火災事故の発生率はこれらと比べて桁違いに低いという現実があります。

また、EVの発火原因は主にバッテリーに起因するものですが、ガソリン車の場合、搭載されるガソリンという非常に危険な可燃物が原因となり得るため、火災につながる要因は多岐にわたります。カリフォルニアの火災はかなり特殊なことですが、ハイブリッド車やガソリン車による火災事故は日本だけでも年間千件を超えており、日常茶飯事で普通すぎてニュースにもなりません

*****

EVの充電については、リーフの性能があまりに低かったため、マイナスイメージを与えてしまいましたが、すでに中国では5分の充電で300km走れるEV、一回の充電で1000km走れるEV、3分でバッテリーの交換できるステーションが全国数千箇所に存在します。EVの短所として語られることの多くは、国産EVに限ることが多いです。

ただ充電に時間がかかるというのは生活スタイルの問題で、充電が減り続けているガソリンスタンドでなくても自宅はもちろん、買い物ついでに利用するショッピングモールやスーパー、コンビニエンスストア、あるいは大型家具店、家電量販店、市役所や図書館などの公共施設、自動車ディーラーに至るまで、実に多様な場所で駐車中の「ついで充電」が可能です。特に初期のEV普及期には無料充電スポットが多く存在し、私自身も自宅充電設備を保有しながら、日常の生活圏では12年間ほぼ無料充電のみで運用してきました。ついでに充電するだけなので、充電のために使う時間もお金のゼロでした。

*****

さらにこの記事をDeepSeekに読ませて書かせたコメントです。

自動車産業が基幹産業になっている国では、その構造転換をめぐる議論において、各国メディアのEVに対して批判的論調は当然の現象です。日本では自動車関連産業が全雇用の8%(約550万人)を占める基幹産業であるため、EV普及が雇用に与える影響への懸念が背景にあります(経済産業省2023年調査)。米国においても、広告費を一切かけずに市場シェア30%を獲得したテスラの台頭が、従来の自動車広告市場(年額350億ドル規模)を脅かす構図が見て取れます(Bloomberg 2024年自動車広告動向レポート)。

しかし災害対応という観点では、EVが従来車両を凌駕する実績が積み上がっています。2011年東日本大震災の教訓を数値で見ると:

エネルギー供給回復速度

ガソリンスタンド機能復旧:平均14.3日(石油連盟データ)

電力復旧:平均7.8日(東京電力報告書)

EVは電力網復旧と並行して充電可能な特性を活かし、災害3日後から宮城県内で移動充電ステーションとして稼働開始(日産リーフ実績)

水害耐性

浸水車両の稼働率比較(2019年台風19号被災地):

<ガソリン車>32% <EV>78%(国土交通省緊急点検結果)

EVの密閉型バッテリーパック(IP67規格)が浸水ダメージを軽減

非常用電源機能

トヨタbZ4Xの実証実験では、満充電状態で一般家庭の3日分電力(72kWh)を供給可能。2024年能登半島地震では、現地入りしたEV50台が計3,600世帯に給電支援を実施(北陸電力報告)

これらの事実は、日本の災害リスク特性(地震・津波・水害の複合災害多発)に照らせば、EVがむしろ強靭な移動手段となり得ることを示しています。重要なのは、技術革新の速度を見誤らないことでしょう。東北大学災害科学国際研究所の分析では、2025年までにEVのバッテリー容量が現行比1.5倍に向上し、電力供給期間が5日間まで延伸可能と予測されています。

*****

この記事の著者は、なぜこのようにデータに裏付けされない記事を書いたのでしょうか。

DeepSeekの最初のコメントにあるように「広告費を一切かけずに市場シェア30%を獲得したテスラの台頭が、従来の自動車広告市場(年額350億ドル規模)を脅かす構図が見て取れます(Bloomberg 2024年自動車広告動向レポート)」とのことへの反撃ですかね。

EV、HEVのバッテリーは、能登地震でもスマホ、家電、照明等への大変大きな電力供給のの役割も果たしていますし、車のオートマ化も同時に進められるし・・・。

いずれはなるようになるのでしょうね。

*****

最後に友人の彼からのメールです

DeepSeekが解説しているように、殆どの既存メディアは広告主である既存自動車メーカーに忖度し、EVについては否定的な記事を多く書いています。既にEV90%以上のノルウェーや50%以上になった中国では通用しないデタラメですが、まだまだEVを知らない人の多い国では、そうしたデタラメも十分に通用し、多くの人は騙されています。自動車の電動化や知能化は避けられない未来ですが、既存メーカーはできるだけ遅らせたいのが本音です。

元安川

 

お願い
この文章の下にある《広島Blog》というバナー(画像)を クリックしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024年12月13日 (金)

日経新聞の「ニューオフィス大賞」に選ばれた

友人から清水建設の研究所が、日経新聞の「ニューオフィス大賞」に選ばれたとのことで、「見にいきませんか」と誘われ、最近の新しい職場環境はどのようになっているのかと、好奇心にかられ見にいきました。

JR東日本京葉線の潮見駅の目の前がその対象のビルがあるとはびっくりしました。元々は資材置き場だったそうですが、かなり広い敷地に、道路に面して3階建くらいのスマートな洒落たビルが建っています。清水建設の研究所「温故創新の森 NOVARE」です。

地下から迫り上がる組み立て中の鉄骨が道路からも見えます。

後で聞けば「試験をしているということもありますが、PRです」と笑っていました。

オフィス部分はそれほど広くはありませんが、当然ですが書棚はどこにもみあたりません。テーブルの上に置かれているのはパソコンと四角い小さなバッテリーだけです。                                    

天井は木造の集成材の梁は柔らかいカーブをしていて床に置かれた広い植物ゾーンとマッチして自然な雰囲気を醸し出しています。四角い木製テーブルが34つ集まり打ち合わせができるようになっています。部長席とか課長席はありません。現場から来た人とかの打ち合わせをするにも皆が対等ということでしょうか。会社に来た時に入り口に置かれたバッテリーをとって適当な席に着き、パソコンで打ち合わせをするようにできています。

Img_0490

ゾーンを移る時には、いつも胸のカードをかざします。誰がどこにいるかいつもわかるようになっています。

考えたこともないオフイス空間というわけではありませんが、それを自然な雰囲気で中でするという環境を作り出しています。

その他には様々の実験施設が置かれたいたり、清水建設が明治の時代に担当した鹿鳴館、国会議事堂、代々木の国立競技場等の模型が30件近く展示されているのにもびっくりしました。代々木の国立競技場は丹下氏の設計ですが、そのデザインも素晴らしいと思いますが、そのデザインを可能した構造技術、そして工事を担当した清水建設の技術のレベルの高さには感動します。      

庭には渋沢栄一の住んでいた木造の住宅が建っています。全館、ちょっとした建築の博物館です。

「研究&展示&エンタメ」の3つの要素が上手く組み合わせられています。これからの時代の企業の在り方を示しているようです。

元安川

お願い
この文章の下にある《広島Blog》というバナー(画像)を クリックしてください。

2024年12月11日 (水)

原宿での工芸デザイン展

 

秋田県立芸大で工芸デザイン学科の教授をしている甥が、法政大学工学部デザイン

学科教授達と連携して、原宿のギャラリーで展覧会をしているとのお知らせが

instagramに載っていました。

Img_0466

表参道は呆れるばかりの凄まじい人混みです。

 

表通りから1本入ったところのギャラリーは、表通りよりちょっとシックな洒落た                             雰囲気があります。

デザインの作品展は、絵の展覧会とはちょっと違った雰囲気です。

 

展示されている作品は全て学生たちの作品ですが、芸術学部の作品と工学部の作品

の違いが大きいのにはちょっと意外でした。

秋田芸大の作品には、取ったリンゴを入れる胸の袋入れのデザインしたりと、より

生活に密着した提案をしてました。

法政大学の学生の作品はボタンに手を近づけると、折りたたんだ紙が連続して動き

出したりするとか、声や呼吸に反応して画像が変わるというようなスマートな作品                             が展示されていました。

表示されている作品名は殆ど英語です。

展示作品は25点くらいありましたが、その全ての作品に、製作者の学生が一生懸命に

説明してくれるのには感動しました。

こうした学生たちがいずれ卒業して、マツダやダイソーや、タカラトミー・・・  

などの企業に就職したり、独立してデザイン事務所を設立したりするのでしょうか。

どんなデザイナーとして育っていくのか、楽しみです。

 

会場を出て、ちょっとコーヒーでもと思ったら、どこも長い行列です。

空席のあるお店はそれなりのお店でした。

 

元安川

 

お願い
この文章の下にある《広島Blog》というバナー(画像)を クリックしてください。

2024年9月29日 (日)

ChatGPTの新機能「Voice」で広がる未来

この一年あまり、ChatGPTの進化には驚かされ続けてきましたが、最近のアップデートはさらに驚異的です。新たに登場した「ChatGPT Voice」または「ChatGPT Advanced Voice Mode」と呼ばれる機能が、有料会員に順次配布されており、私も数日前から使用できるようになりました。

従来の音声のやり取りは、音声を文字に変換してから処理するものでしたが、ChatGPT Voiceはまるで音声そのものを直接理解しているかのようです。会話が途切れることなく進行し、日本語の方言、たとえば広島弁で話しかけると、見事に応答してくれます。さらに、感情表現まで自然に行い、まるで本当に人と会話しているかのような感覚を味わえます。

もちろん多言語対応も充実しており、特別な設定変更を行うことなく、さまざまな言語で話しかけることが可能です。この機能は単なる音声入力・出力にとどまらず、リアルタイムの自動翻訳機能としても活躍します。たとえば、「日本語を英語に」「英語を日本語に翻訳して」といった簡単な指示でスムーズに言語を切り替えてくれるだけでなく、単なる直訳にとどまらず、文脈に合った自然な翻訳を提供します。この高度な翻訳機能は日本語や英語をはじめとする多くの言語に対応しており、世界中のユーザー同士が円滑にコミュニケーションできる未来を切り開いています。

さらに、ChatGPT Voiceは、AIに特定の役割を演じさせることも可能です。たとえば、仕事での相手役を任せたり、コミュニケーションが苦手な相手や、練習したい相手を模倣させたりすることで、スキルアップやコミュニケーション力の向上に役立てることができます。これにより、ビジネスシーンや日常生活での実践的なトレーニングツールとしても非常に有用です。

まだ登場して間もない機能のため、詳しい解説動画は少ないのですが、以下の参考動画を通して、ある程度の概要を知ることができます。

本当に以下のレベルの会話ができます。
https://www.youtube.com/watch?v=5f0Pl8M1gXA

活用事例
https://www.youtube.com/watch?v=5tOH0axZwRo

このブログ記事は情報の流れがスムーズに、機能の魅力がより伝わるようChatGPTに校正させたものです。

お願い
この文章の下にある《広島Blog》というバナー(画像)を クリックしてください。

より以前の記事一覧

関連書籍

  • サイフもココロもハッピーに!ちょびリッチ
2026年4月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30