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教育

2023年4月17日 (月)

ピカピカの1年生!

 

息子のところは男の子、娘のところは女の子、2人が同時に小学校1年生になりました。

ピカピカの1年生です。

 

黒のランドセルとピンクのランドセルを背負って嬉しそうに出かけます。

 

それにしてもあのランドセルの大きさには驚きます。

ランドセルが歩いている感じです。

 

4年生になった上の孫娘がその2人の絵を描いてくれました。

特徴を上手く表現してくれています。

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必要があるからあの大きさになっているのでしょうが、それにしても驚くほどの大きさです。

 

最近は本物の牛皮製は少なく、7割方軽くて丈夫なクラリーノ製だそうですが、

今のところカバンの中に入っているのは筆箱とノートと連絡票のだけなので、スカスカのようです。

それにしてもなんとかならないものでしょうか。

 

韓国はと調べてみれば、

布製のリュックのようです。

教科書等は小学校で一人一人に与えられたテーブルの中に入れてるようです。

タブレットも与えられているようですから、いずれにしろ分厚く重い教科書ノートは持たなくて済むようです。

 

ランドセルは日本では平均55,000円くらいもするようですが、

殆どは祖父母のプレゼントのようです。

 

祖父母にとっては孫にプレゼントするというのは、大きな負担ではありますが、

それでも最高の楽しみなであることは確かですから、

この習慣はちょっと止まりそうにありません。

我が家は2人分一緒ですから応えます。

 

 

国はタブレットでの教育を進めようとしていますし、教育の無償化もしようとしているのですから、

この際タブレットを入学時に全員にプレゼントにした方が、よほど小学生の体のためにも、

教育的にもいいと思いますが、

どんなもんでしょうか?

 

元安川

 

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2023年3月28日 (火)

大学の研究室の初めてOBOG会

 

教授が定年になって7年目だそうですが、コロナ禍も一段落して、

研究室がなくなってからの初めてのOBOG会が開催されました。

コロナ禍もあり、OBOG会を開くこともできなかったことで、却って人に会いたいという気持ちが強くなったようです。

ZOOMでのバーチャルな集まりは何回もありましたが、会って話すことへの欲求はより強くなったいうこともあるようです。

 

研究室のOBOG&関係のあった人は634名もいるのだそうですが、

連絡がついたのは約半分の350名、

当日の出席者は120名だったそうです。

それでも会場が取れず、幹事の人は苦労したそうです。

 

会場は銀座3丁目のビルの地下1階にあるdisgooniesディスグーニーズ、

ステージもあるなかなか洒落たレストラン・バーです。

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何十年ぶりかで会う人もいたり、

全く忘れている人も多く、名前と顔が一致しないのには困りました。

改めて名刺交換したのは15名ほどです。

 

工学系の研究室でしたが、その専門の分野に就職していったのは、半分くらいのようです。

起業した人もいますし、転職していた人も多いようでした。

10人近くの人には今の活動をPDFにして、発表してもらいましたが、

若い年代の人ほどデジタル系の分野に進んでいるのには、時代とはいえちょっと驚きました。

大学で学んだ分野の学問が大学卒の資格にしかなっていないとも言えそうです。

 

研究室の卒業生の活動分野はかなり多様化しており、

中には弁護士になっているOGもいました。

工学系の学部を卒業しているのに弁護士になったのですから驚きます。

それだけに同窓生との繋がり、ネットワークを作ることは活動の活性化をもたらすことになるでしょうと挨拶しました。

さあどうなるのでしょうか。

こうして違った分野の活動を知り、改めて人を知るのはかなり刺激的だったようです。

 

多くのOBOGが年に1度くらいはまた会いましょうと言っていました。

OBOG会、できるだけ続いて欲しいと思っていますが・・・・・

 

元安川

 

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2023年3月14日 (火)

孫娘の送迎

 

小学校から帰宅する孫娘の迎えを頼まれたのはいいのですが、

孫娘は友達と会う約束をしたので、改めて送迎もしてくださいと頼まれてしまいました。

一度帰宅してから、校庭で友達と会う約束をしたのだそうです。

暇だし、ちょっと長い散歩になるけど、まあいいかと付き合うことにしました。

 

小学校の校庭には随分とたくさんの子が集まっていました。

塾に行かない子達が集まって来るのでしょうか。

100人以上はいるようです。

 

男の子はサッカーのボール蹴り、

女の子は一輪車に乗ったり、お喋りしたり、鉄棒にぶら下がったりしています。

 

校門の前に小さな雑貨屋さんがありますが、

校庭で会った友達と今度は雑貨屋さんに移り、一生懸命何か探しています。

買ったのは110円の消しゴムと駄菓子です。

財布から110円と84円を払っていました。

掃除とか背中叩きとかで稼いだお金です。

消しゴムといってもガチャの景品のような透明のプラスチックのケースに入ったスヌーピーの人形が2~3個入っていました。

駄菓子はスプレージュースと書かれていました。

ここには子どこ達の夢の世界がありそうです。

女の子だけで、お店の前に座り込み、5~6人で額を寄せ合っておしゃべりをしていました。

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4時半のサイレンがなると皆帰宅です。

 

私の子供の頃は親の送り迎えなんて受けたことがありませんでしたが、

時代ですね。

 

元安川

 

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2023年3月12日 (日)

孫4人が集合しました

 

久ぶりに孫4人が我が家に集合しました。

 

公園に行くはずでしたが、任天堂スイッチのゴルフゲームに夢中になってしまい、

いつのまにか2組に分かれ、2階に行ってしまい、

1人の女の子はパソコンで作った自己紹介のプログラムを見せていました。

もう1組はファションショーをしたりしています。

しばらくして戻ってくると、今度はYouTubeに見入っています

やることが頻繁に変わります。

私はすっかり除け者です。

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娘と息子のところの女の子は小学校3年生、通う小学校は別々です。

娘のところの下の女の子は保育園、

息子のところの男の子は幼稚園、

家は近くなのに、通う小学校etc.は微妙に違います。

娘のところの子はダンス教室や塾に通っていますが、

息子のところの子はそうした施設には全く通っていません。

それぞれに想いがあるのでしょうから、好きなようにさせています。

 

そもそも私の時代には塾や教室なんてのはありませんでした。

大学には全共闘時代ですから、校門を入って、授業にでることはほとんどありませんでした。

 

いずれにしろ戦争さえなければ、少子高齢化であろうと、パンデミックであろうと、インターネット時代だろうと、

どうでもいいようにすら感じてきます。

 

元安川

 

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2023年2月14日 (火)

「すてる」「ひろう」「合従連衡」とiPad

 

小学校3年生の孫の書き取り演習を見ていましたら、

「すてる」という漢字は?という項目がありました。

どうだっけと、iPadで調べました。

「捨てる」と書きます。

 

ところで「ひろう」は?

となり再度検索です。

「拾う」です。

 

いつも私はいい加減に使ってました。

 

こんな時iPadがいつも身近にあるのは助かります。

 

先日はテレビのクイズ番組で「合従連衡」の読み方の問がありました。

回答者は答えられませんでしたが、

かくいう私も何となく意味は知っていましたが、読み方は「がっしょうれんけい」と読んでいました。

 

この際にと検索してみれば「がっしょうれんこう」と読むのだそうです。

 

こんなことは沢山ありそうです。

 

 

今は,字を忘れないようにということで、日記を紙に書くようにしているのですが、

それでも身近にあるiPadは何かと助かります。

 

元安川

 

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2023年1月19日 (木)

オンライン塾!!!

 

先日の日経新聞に

「公立小学生の学習塾への支出が8万円、中学生の支出が25万円」

と載っていました。

 

私としては、なにそれ? です。

 

私の育った頃は、幼稚園もありませんでしたし、塾なんてのもありませんでした。

通ったこともありませんでしたから、費用はゼロです。

高校は大学の附属高校でしたから、塾や予備校には行っていません。

費用は当然ゼロです。

 

それが今では全国どこでもオンライン授業が受けられるようになったこともあったからでしょうか、

ほとんど誰もが、公立の小学生、中学生でもそれなりの費用を払っているようです。

 

孫娘もタブレットでオンライン講習を受けているようです。

飽きもせず、結構夢中に、かなりの長時間画面と睨めっこしています。

国語、算数とあるようですが、科目はもっとあるのでしょう。

下の男の子は字も読めないのに、算数だかゲームだか、よくわからないようなことを、タブレットでやってました。

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そういえば、友人の家の子はオンラインでフィリピン人の先生の英語の授業を受けていると言っていました。

 

小学校で英語を教えるようになって、英語を教えられる先生はどうするんだろうと思っていましたが、オンラインでやればいいわけで、なんら心配する必要はないというわけです、

 

とんでもない時代になったもんです。

 

元安川

 

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2022年11月22日 (火)

幼稚園の自然観察園の開放日

 

朝晩は急激に寒くなってきましたが、昼間の最高気温は21℃だそうです。

 

オーストラリアのご両親グランパ、グランマが日本に来られています。

孫の男の子の通う幼稚園の自然観察園が開放されるとのことで、

皆で一緒に遊びにいきました。

 

男の子の孫はランニングバイクに乗っていくと拘ります。

ちょっとした丘を越えていかなければならないのですが、

階段では、なんと自分で抱えて、楽しそうに持って上がって行きます。

 

自然観察園の開放は殆ど週1で解放されているようですが、

ここ数年はコロナ禍で久しぶりの解放ということもあって、かなりの混雑です。

 

孫はいつも遊んでいる場とあってか、

グランパとグランマと40~50mはある長い滑り台を1回乗ると、

すぐに次にと、同い年くらいの女の子と、

小さい丸太小屋の窓の框にドングリを並べて、皮を剥く作業などに夢中になって遊んでいます。

「女の子とは同じクラス?」と聞けば、「初めて会った子」とサラッと言います。

 

次は広場の真ん中に設けられた沢山の枯れ葉を雪が降ったかのように飛ばしたり、

枯れ葉を砂風呂のようにかぶせたりして大騒ぎです。

 

 

孫は何をやっても、次々に面白さを発見し、

なかなか止めようとしません。

 

小さな動物園があったり、川を止めて金魚を放した池もあるのに、今回は枯れ葉投げに拘っています。

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この幼稚園は市内に6ヶ所の幼稚園を運営しています。

それら幼稚園の共用の自然観察園として、

丘の裾にある広い敷地、傾斜、川、樹々を上手く活用しています。

 

幼稚園もそれなりに独自の運営法を編み出しているようです。

 

グランパ、グランマは、明日は市主催のハイキングに参加するそうです。

 

元安川

 

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2022年7月13日 (水)

小学校のオンライン授業

小学校3年の孫娘が、コロナ禍で小学校が休校になってしまったけど、家には誰もいないからと、我が家でオンライン授業を受けるからときました。

 

パソコンは市支給の教育用Lenovoです。

9:10に授業開始とことですが、出席を取って終わりという感じです。

宿題はあるのだそうですが、全部家に置いてきたとのことです。

何、それ?

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すぐにパソコンを換え、ベネッセのコラショとやらのオンライン授業を始めました。

6になる数式をクリックせよということで、

3+3、とか8-2、2×3、11-8とかが表示されますので、そこをクリックします。

間違えると画面が爆発します。

「競争しようと言われ、私もやってみましたが、

考えている間にどんどん先に進んでしまい、

慌ててクリックすると間違えてしまいました。

 

算数が得意だという娘はもう夢中です。

 

絵も綺麗で、音も楽しいです。

 

これじゃ塾なんて必要なくなりそうです。

 

もう子供の頃からこんなことをやっていて、

将来どうなるのでしょうか。

 

元安川

 

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新型コロナ騒動が始まった頃、海外にいた知人は「学校も休校になり、その国の学校やインターナショナルスクールでは、すぐにオンライン授業に切り替えたが、日本人学校の子どもだけがプリント対応で授業はなく、帰国中の子どもたちは授業を受けることもできず惨めだった」と言っていました。

カリフォルニア州が紙の教科書をやめてタブレットにしたのはシュワルツェネッガー知事の時ですから、かなり前のことです。それも最大の理由は財政が逼迫していたから、つまり、お金がないからタブレットにしたのでした。ところが日本は未だに紙の教科書で、タブレットも入っているものの、まだまだ本格的な利用には至っていません。日本が切り替わらない最大の理由は予算がない=お金がないからです。

民間は経費節減や合理化でITの導入をしていますが、役所は予算がないからと未だにDXも進まず、フロッピーを使って無駄なことをしていたりします。我が家はお金がないからソーラーパネルを設置し高断熱のオール電化住宅に住み、電気自動車を2台持ち、11年間電気料金はゼロ円、光熱費も燃料代もゼロ円です。さらにスマホも自宅の通信費もゼロ円運用中です。

工場長様

「お金がないからデジタル化できない」というのでなく、
「お金がないから、デジタル化する・・・・・」
というのは、面白いですね。

今回のKDDIのような事故があると、厄介ですね。
そうしたリスクに対してのバックアップシステムをどのように作っておくかが、これからの時代のテーマでしょうね。


通信障害が日常茶飯事のdocomoなどとは違って、auは優等生でしたから、不慣れな復旧に手間取った感じですね。バックアップシステムは電力と一緒で、緊急時には融通すれば良いだけですが、もたもたしているとテスラのスターリンクにもっていかれそうです。それにしても、唯一天下りを引き受けていない大手ですから、今回の行政処分は厳しいのではないかと思ったりします。

2022年7月 5日 (火)

東京都市大学の都市計画学フォーラム

 

東京都市大学で教えている友人に誘われ、世田谷のキャンパスに出かけました。

東京都市大学に行くのは初めてです。

 

新しい校舎が完成し、記念に「都市生活学フォーラムVol.1」のイベントを開くとのことのようです。

 

等々力にあった女子短大を改組し4年制大学になったことを契機に、世田谷キャンパスと一体化し、2009年に都市生活学部としてスタートし、今年新たな校舎もオープンしたようです。

そんなこともあってか、女子学生の方が多いようです。

校舎のデザインも先生と生徒といった教室主体のデザインから大きく変わり、おしゃれになっています。

あちこちに大中小の多種多様な形のテーブル、椅子が置かれ、多種多様な活動できるようになっています。

スタバみたいです

おしゃべりしているのか、授業をしているのか、わからない感じでもあります。

1階から2階に行く階段も観覧席のようです。

ZOOMで打ち合わせできるようなスペースもできています。

3階が教室スペースになっているようですが、廊下との仕切りは全面ガラスで、教室の中が全て見えます。

教室の正面は白い壁になっていて、スライド、動画も映せるようになっています。

そこに同時に白板としてマーカーで書き込むこともできるようになっているようです。

外国人の教師も多いようです。

研究室のパネルには英語での表示が多いようです。

全てのスペースが開放的にできていて、あたかも校舎全体がゆったりとした研究所のようです。

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今回は都市生活学部の発表会なのでしょうが、若さとエネルギーのある准教授たちが研究の活動の一端を発表してくれました。

 

・各地の自治体がシティプロモーション活動をすることに人口増につなげている様子についてとか、

・尾山台の町の車道から車を排除し、道路上で様々のイベントが催され、

人と人とのマッチングがされ、繋がりが生まれているとか、

その繋がりをネットワークの図にすると、さらに複雑なネットワークが生まれてくるとか、

・東京のお堀はかなりの部分はコンクリートで覆われ、水のスペースは暗渠になってしまっていますが、

もっと楽しい空間にするにはとか、いざという時の人が生きていけるためのスペースにするにはどうしたらいいかとか、

等についての研究が発表されていました。

 

明治時代以降、東大をトップに、日本の大学は欧米の学問を紹介する場としてありましたし、

戦後はアメリカの学問を紹介する場としての役割を果たしてきたように思いますが、

こうした若い准教授たちの発表を聞いていると、

そうした状況から脱皮しようとしていることを感じます。

 

今ネット時代になったことで、自動車主体のアメリカ的まちづくりから脱皮しなければならないくなり、

日本の都市、地方の住民、企業、自治体・・・は、それぞれに新たに様々の問題を抱えているわけですが、

そうした身近な問題について大学が若者と一緒になって、それらの問題を解いていこうとしているのをひしひしと感じました。

 

日本独自の、新しい学問が生まれつつあるようです。

 

 

元安川

 

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2022年6月23日 (木)

ワークショップの「ドングリトトロ」「鳥の声」・・・

 

東村山市の北山公園の菖蒲を見に行きました。

北山公園は八国山をこえてすぐのところにあります。

 

関東甲信越地方はもう梅雨に入ったとのことですが、

朝のうちは青空で陽がさしていたのに、公園に向かって歩いていたらあっという間に曇ってきて、遠くに雷の音まで聞こえてきました。

一転俄に暗くなったと思ったら、雷がなり、雨がザーと降ってきました。

 

タイミングよくすぐ近くに東村山市の郷土資料館がありましたので、

しばらく雨宿りと飛び込みました。

 

雨宿りとして入ったのに,孫たちはもう夢中で遊び始めました。

ドングリにカラーペンで白く口や目を描くと、「ドングリトトロ」なりました。

コナラ、ケヤキやムクノキの小枝の切り株に金具のボルト・スクリューを刺して回すと、可愛らしい鳥の鳴き声になったりします。

白い紙に葉っぱの形や星の形をプレスして切りだすこともできます。

 

郷土資料館は、子供たちのために様々のワークショップを用意してくれていました。

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1時間ほどして雨がやみ、鮮やかな青空になりました。

 

呆れるほどウエザーニュースの天気予報にピッタリです。

Yahooの天気予報はハズレです。

 

ワークショップのプログラムもタイミングよくほぼ終了、

ソレッと北山公園の菖蒲を見に行きました。

 

人出はやはり少ないと思っていたら、しばらくしたら、細い道をすれ違うのも難しいほどの人出になりました。

 

目的の菖蒲の花を見るより、

子供たちにとっては、切ったり、貼ったり、塗ったりするワークショップの方が面白かったようです。

 

まあそれでいいのですが・・・・・

 

元安川

 

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