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教育

2018年9月 2日 (日)

教育と文化の都市

国会議事堂は湖の対岸に、巨大な多彩色に塗り分けられたモニュメントがみえる。

何あれ。

近づいてみれば、国立博物館のゲートだ。
直径15m、幅2mくらいはあろうかというでかいパネルの円になったゲートだ。
パネルの端が延びて、国立博物館の屋根の一部なっていっていく。
面白い。
こんな巨大なゲートに、どんな意味があるのかといわれてもよくわからない。

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原住民のアボリジニ の数千年前の石器、楯、ブーメランetc.が展示され、
キャプテンクックの廃棄したという大砲もある。
オーストラリアに持ちこまれたウサギがあっというまに全土に広がり、その対応に苦慮したということも展示されている。
オーストラリアは格別に植物、動物の持ち込みが厳しいのは、こんな経験があるからだろう。
野生のバッファローを捕らえるための大きな鉄製のハサミを備えたトヨタの車の実物が展示されている。
捕らえる実際の様子を写したDVDも展示されている。

すべての展示がなんとも豪華だが、その細かな配慮には関心する。

国会議事堂の対岸にあるオーストラリア国立大学は設立が1946年というから、日本でいう戦後にできた大学だ。
大学 ANU の敷地はともかく広い。
350エーカーというからゴルフ場が軽く1つはできる広さだ。
広い敷地に点在する建物はどれも4〜5階建くらいと低く、小さい。
学生数は25000人、大学院生は半分の12000人、海外からの留学生は1/3の7500人だという。
極めて政策的に作られた大学ということがわかる。
世界大学ランキングでは、東大よりレベルが高いとすら評価されている。
立派なもんだ。

キャンベラの主要な施設のほとんどは国の施設であり、極めて政策的に作られた街だということがわかる。
繁華街らしきところはなく、強いていえば大型ショッピンセンターがそうらしい。

首都が文化と教育に特化している。
なんとも不思議な都市だ。

元安川

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2018年8月 5日 (日)

女子は減点?

女子は減点?

東京医科大学の不正入学に伴う贈収賄問題が
とうとう「女子は一律減点による恣意的な入学者の操作?」という問題に発展してしまった。

男子は志望者の8.8%が合格、女子は2.9%が合格したというから、
そこになんらかの操作がされていただろうと思わざるを得ないし、
大学側もその事実を認めているという。

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結果、
文科省からの補助金も減額されるだろうともいわれている。
大変だ。

もう数十年前になるが、女子大生亡国論なんてことがいわれた頃、
某有名大学の教授が
「男子学生には1点の下駄を履かせていたけれど、マスコミバレそうになって、慌ててやめたら、女子学生ばっかりになってしまった」と嘆いていたことがある。

それからしばらくして、
某大企業が「最初に総合職として採用した社員に対して、管理職昇格試験をしたら、トップから3人は全員女子だった」ということで、頭を抱えていた。
「試験をやった以上、仕方がないとして、試験結果通りに昇格させた」
といっていた。

たった1点の差で、合格、不合格が決まってしまうのだ。
それこそ天国と地獄だ。
能力にはほとんど差がないのに、そこからの人生は大違いになる。

ハーバード大学では入学者の4割は卒業生の子弟だというし、
付属高校の卒業生は自動的に大学に進学できるようになっているが、
それら制度に不正があるとはいわれていない。
逆に、そのことが、多様性を確保し、大学として発展するためには必要なことだとすらいわれている。
ウーン?

デジタル化だ、グローバル化だというだけでなく、
セクハラ、パワハラといった倫理的な環境も、急激に変化している。

そうした変化を的確に理解し、その人も、組織も変わっていくことができないと、
その人も組織も壊滅の危機にすら陥るということだ。

大変だ!

元安川

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コネetc.で入学させるなら、
それをきちんと試験時に公にしておけばいいのでしょうね。

公にはしていませんが、
民間企業ではコネ入社というのは当然のことですね。

隠すからおかしくなるのでしょうね。

投稿: コネ | 2018年8月 5日 (日) 13時52分


裏金、浮気、ダブルスタンダード・・・
人生、だから面白いともいえますね。
???

投稿: 元安川 | 2018年8月 5日 (日) 13時59分


民間企業の場合コネで社員を入れてもその結果はその企業が私的に負うので問題はない。もし役人の子を入れて役人から便宜をはかってもらうようなことがあれば公的な損失を与えることになるので問題視されるし法律にも触れる。入試における男女差別は差別問題だけでなく、入試制度というおかしなものにもメスを入れてほしい。

投稿: 裏口 | 2018年8月 5日 (日) 14時49分


裏口さま

入試という差別制度

面白い視点ですね。

投稿: 元安川 | 2018年8月 5日 (日) 15時00分

2018年4月10日 (火)

人と人とのふれあいの場

大学の教授を辞めた友人が、大学の近くある自宅の地下を、
卒業生の集まるサロン「人と人とのふれあいの場」にと改装した。

彼の研究室の卒業生は500人近くになるらしいが、かなり多種多様な分野に進んでいる。
最近卒業したばかりの若い人もいれば、その昔に卒業したかなりのベテランもいる。
そんな人たちが集まってお喋りするだけでも楽しいだろうが、
それぞれの分野の知識、ノウハウを交換し、
お互いに刺激し合うことで、
新しいビジネス、研究の可能性が生まれれば、
それはさらに素晴らしいことではないかということで、
サロンを作ることにしたのだという。

サロンとなる地下室は、彼の住居部分から切り離され、直接道路から入れるようになっている。彼が不在の時にも卒業生に限って、使えるようにと、
シークレットナンバーの鍵を取り付けられている。

お喋りをするには10人程度がいいだろうと、サロンのスペースは比較的狭く、残りは倉庫にしている。
必要があればさらに広くもできるのだという。

友人の女性建築家に設計してもらったというが、
様々な仕掛けがされ、細やかなデザインがあちこちに施されている。

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打ちっ放しの壁、天井は白く塗られ、
配管、配線はむき出しになっているが、綺麗にデザインされている。
黒い床材はコルクだという。

ドライエリアからの光で室内は十分に明るい。

トイレと洗面台、それにキッチンと言うほどではないが湯沸かし用のIHヒーターが備え付けられている。
IHヒーターのついたテーブルの一部はローラーが付いていて、動かせるようになっていて、
壁に付けられたボードを取り外し、そのテーブルにくっ付ければ、
ちょっとした会議用のテーブルにもなる。

地下室内の1.5m四方の広さの壁には、自動給水装置を備えた植物が植えられ、
LEDの光で、春夏秋冬の1年中緑が楽しめるようになっている。
彼は「垂直の庭です」といっていた。
成程。

こんな洒落た地下空間の中から、
全てがバーチャルになりつつある現代、
人間関係が希薄だといわれる都会の中に、
リアルな人の繋がりを創り出すであろう場ができるというのは面白い。

アメリカの大学 MITのメディアラボは、教室のような机とテーブルはなく、
広めの廊下のあちこちにボードが置かれ、
学生が思いつきを書き込んでいくと、
通りがかりの学生がそこにアイディアを付け足していくことで、
よりクリエイティブなプロジェクトが生まれる、
というようなことを、参加者の1人が話していた。

広島市内には、いくつもの大学のサテライトキャンパスが設けられているが、
「ここは教室です」なんて堅苦しいことをいわずに、
卒業生やその友達が気楽に集まり、楽しくお喋りできるような場としたら、
なにかクリエイティブなことが生まれるかもしれない。

元安川


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2018年2月10日 (土)

教育の無償化と制服

公立小学校の標準服(基準服=実質「制服」)にアルマーニのデザインで高価なものを採用したことが国会にまで取り上げられて話題になっていますが、私がPTA会長をしていた公立の中学校でも「制服が高過ぎる」「夫のスーツより高い」と問題になったことがあります。

麻生太郎財務相は「高いって言えば高いでしょう、あなたの背広がいくらか知らんけど」と語ったということですが、麻生さんの背広より安いのは間違いないでしょう。

公立小学校に通う子どもが学校から指定されて着る服の価格の問題で、国会議員の背広を持ち出すのはいかにも麻生さんらしいと呆れるしかありませんが、私はアパレル業界にいたので、アルマーニでなくても制服は高く、その理由も分かりますが、そうならざるをえない仕組みに問題があると思います。

しかし、そもそもは、先日の記事と同じで「無料」と表記しながら、実質は負担があることが大きな問題だと思います。

今、政府は「教育の無償化」を掲げていますが、小学校でも中学校でも、決して無償ではありません。例えば、小学校でも、今回問題になった標準服はもちろん、教材費、学級費、PTA活動費、傷害保険料、給食費、修学旅行や遠足などの学校行事、そして卒業アルバムの制作費などは個人負担であり、決して無償ではありません。

私の二人の息子達はどちらも公立高校に行きましたが、一人は市立、一人は県立で、負担する費用はかなり違っていました。県立高校では、空調設備から電気代、あるいはコピー機まで保護者が負担することもあり、休日に塾の講師を雇っての補習=教育費まで保護者が負担していました。市立高校では、それらはもちろん無償で、保護者の負担はありません。

しかも、こうした費用負担を少しでも穴埋めしようというバザーなどの収益にまで、しっかり税金をかけられることもあります。

携帯の場合、かつては「実質ゼロ円」というのがよくありましたが、日本の教育はいつまでも実質有料です。

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しかし、非難されている銀座の小学校の校長ですが、日本では偏差値の低い学校ばかり作っている学校法人が四国に新たに作る獣医学部も、あれほど問題にされながら入学希望者殺到ということらしいので、生徒不足で廃校寸前の小学校も、この騒動で入学者が増えて廃校を免れれば作戦大成功というところでしょうか。

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バブルの頃は護送船団方式と言う言葉がよく使われました。全員が連携を組んで
仕事や色々な事に当たれですが、戦後の貧しい時代もあって制服を着る様に
なったのではないでしょうか。学校の規則がどうなのか分からないが、結論は各
学校の自由判断に任せても良いでしょう。欧米の様に私服でも良いし、質素な
制服や今回のアルマーニもありでしょう。但し、校長が勝手に決めるのではなく親の
意見を聞いて公平な形で決めれば問題ないのではないか!

投稿: 鯉の応援団 | 2018年2月10日 (土) 10時00分


シェアリングエコノミーの時代です。
PTAで寄付を募り、その資金で購入し、無償で貸し出したら、どうでしょうか。
校門の脇に寄付者の名前を掲示してもいいですね。

投稿: シェアリング | 2018年2月10日 (土) 12時07分


鯉の応援団さん

今回、アルマーニ監修で高価になった服は、正確には標準服もしくは基準服と呼ばれるもので、中学校や高校の制服とは違うものです。

小学校の標準服というのは、式典や団体行動をする時に、できるだけ着るように指導はされますが、表向きは義務ではありません。ですから、原則を言えば、誰が決めようが、気に入らなければ買わない着ないという選択肢もあります。

実は半世紀前になりますが、私が通った公立高校でも制服廃止案があり、当時の校長は生徒会の決定に従う、と言いましたが、圧倒的な女子と保護者の反対で否決されました。

一般的に制服というのは、アルマーニでなくても、しっかりした生地でセミオーダーですから、お父さんの安いスーツよりは高価なものになります。しかし、それ一着で通すわけですから、安いものを何着も持つよりは安いとも考えられます。女子には何を着るか考えなくても良いというメリットと、小学生の場合は、保護者も式典などに何を着せるか考えなくても良いというメリットもあります。

一方で、だから日本人はTPOもドレスコードも疎いのだ、ということにもなります。

いずれにしても、なぜ制服や標準服が必要なのか、本当に必要なのか、しっかり議論した方が良いのかも知れません。

ちなみに、半世紀前のその公立高校では、その議論を経て、男子の制帽は廃止され、女子の制服は種類が増えました。

投稿: 工場長 | 2018年2月10日 (土) 13時51分


シェアリングさん

私がPTAの役員をしていた中学校では、PTAが主催して卒業生の制服を斡旋していましたが、結構難しい面もありました。中学生の制服はセミオーダーで、かなり色々な体格の子どもがいて、なかなかピッタリは合いません。

また、制服が高価な理由の一つに、安いスーツよりはしっかりした生地で作られていることもあります。つまり、子どもは大人より遥かに活動的ですから、生地も傷み易いということです。

この2点だけでもシェアリングというのは、かなり難しいのではないかと思います。

それより、前のコメントにも書いたように、何のために制服や標準服が必要なのかという議論と合意があって、そのために何を選ぶのかということを決める必要があるように思います。

また、本当に制服が教育に必要なものであれば、明らかに教育費ですから、これも公費で賄われるべきものだと思います。

投稿: 工場長 | 2018年2月10日 (土) 14時03分


広島の小学校では、標準服と言うのはどういう風に決められているのでしょうか。我が家にも小学生がいたのですが、当時はほとんど子育てに携わってなかったら、知らないのです(⌒-⌒; )

投稿: 中年市民 | 2018年2月11日 (日) 11時48分


中年市民さん

我が家に小学生がいたのも既に20年近く前のことですが、我が子が通った小学校には基準服と呼ばれる標準服がありました。式典や修学旅行など団体行動をする時には、基準服が望ましいとされていましたが、式典でも100%基準服というわけでもなく、修学旅行などは上着は基準服が多いものの、スカートやズボンはバラバラのことが多かったように思います。ましてや普段は基準服でない方が一般的です。

また、広島市内で一番の伝統校には基準服はありませんでした。

ちなみに、報道では「制服」という見出しが多く見受けられますが、建前は決して制服ではありませんし、公立校で制服を設定することは法的な問題もあります。

従って、誰が決めるかということもバラバラで、特別なルールはないと思います。

以下は、元小学校教師の知人から教えてもらったリンクです。

小学校の通学服(基準服)について
http://www.city.hiroshima.lg.jp/www/contents/1110896941335/index.html

投稿: 工場長 | 2018年2月11日 (日) 12時20分


校長が何故にアルマーニに決めたのでしょうかね。
また保護者からは、全くといってほど、反対の声が聞こえないようですが、それはどうしてでしょうね。

投稿: 校長 | 2018年2月11日 (日) 19時41分


校長さん

アルマーニに決めたというより、銀座に店を構える有名ブランドでは、アルマーニしか相手にしなかったようですね。それでも、最後まで他言することは止められていたはずですから、独断するしかなかったのでしょう。

かつての名門校でありながら、銀座という土地柄、子どもは減る一方で、自由学区のような扱いを受けており、当然、裕福な家庭が多いということから考えられたことで、これを一般の公立校にあてはめて批判するのはちょっと違うようにも思います。

いずれにしても、標準服に過ぎませんから、気に入らなければ買わなければ良いだけで、それがイジメの原因になるようであれば、そのことこそ教育すべきことで、個人的にはそちらの方が重要な気がします。

投稿: 工場長 | 2018年2月11日 (日) 19時50分

2018年1月16日 (火)

米寿のお祝いの会とプリザーブドフラワー

小学校の頃の先生が、今年88歳の米寿を迎えられるとのことで、同窓会をすることになった。
会場は先生が用意するとのことだったが、困ったのは、ほとんどの人に連絡がつかず、結局集まったのは、たったの5名だった。

お祝いのプレゼントはどうする?

デパートの花売り場で、小さな、透明のプラスチックのグランドピアノの上に、小さなバラの花2輪が乗っているのを見つけた。

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プリザーブドフラワー?
ちょっと造花のようだが、聞けば、
「本物の花に特殊な加工してありますので、普通だと2〜3年、湿気のないヨーロッパだと5〜6年は持ちます」
とのことだった。

先生の専門は音楽だったから、グランドピアノに花が咲いているというイメージは気に入った!

「普通の生花だと持つのは1週間〜10日だということですが、この花はその10倍は持つということです。
この花を飾って、先生は700歳くらいまで長生きしてください」
と 挨拶して、お渡した。

熱血漢の先生に殴られたなんてのは、当時はざらにあった。
誰それにいじめられたとか、そんな話がぞろぞろでてきた。

先生が選んだ会場は、なんとカラオケボックスだった。
締めは、先生の選んだ「乾杯」を皆で歌った。

素晴らしい新年会となった。

今年はいい年になりそうだ!

元安川

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2018年1月10日 (水)

末は博士か、野球選手か、youtuberか?

「4日、第一生命保険が大人になったらなりたい職業の調査結果を発表した。
男の子は「学者・博士」が15年ぶりに1位となった。近年、日本人のノーベル賞受賞が続いたことが人気を集めた背景にありそうだ。女の子のトップは21年連続で「食べ物屋さん」だった。
 学者・博士になりたい男の子では「がんを完璧に治したい」「遊んでくれるロボットをつくりたい」と理系の科学者が注目を集めた。女の子には菓子店が人気で「パティシエになっていろんな人を笑顔にしたい」「病気の人でも喜んで食べてもらえるスイーツを作りたい」との声が目立った。
 男の子の2位は「野球選手」、3位は「サッカー選手」となり、8年ぶりに野球選手がサッカー選手を上回った。女の子は2位が「看護師さん」、3位は「保育園・幼稚園の先生」だった。
 調査は平成元年から毎年公表している。今回は29年7~9月に全国の幼児や小学生1100人を対象に行った」
とのことが報じられていた。

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そういえば、
某大銀行のお偉いさんが、
「今は、銀行本体より、系列の研究所を希望する学生の方が遥かに多い」
と嘆いていたこともあった。

「末は博士か、大臣か」という言葉があるが、それはいつのことと調べてみると、
明治の初期には、
1位が政治家、
2位が学者、
3位が軍人、
それもダメなら新聞記者だったということだ。

1965年には「末は博士か大臣か」という映画も作られたようだ。す

昭和の時代には、「大将!」という言葉がよく聞かれた。
街を歩くと、呼び込みのお姉さんに「社長さん、寄ってらして」
なんて、声もかけられた。

大将、社長なんてことが、カッコよかったんだろう。

でも考えてみると、
私は、子供の頃、何になりたいなんて考えたこともなかった。

大学に入る時には、否応なく専門を決めなければならなくなり、
まだ日本人は兎小屋に住んでいるといわれた時代で、建築が圧倒的に不足していたから、
その分野に進んだし、
卒業した時には「リゾート開発がしたい」ということで、就職先を決めた。
しかし、その仕事だけに没頭することができずに、
今で言う複数職業をかけもちして、今になっている。

最近は、you tuberになりたいという子が増えているとも聞く。
つい最近まで、you tuberなんて言葉もなかった。
音楽ともスポーツとも学問とも、まったく次元の違ったテリトリーの職業だ。

後10年もしたら、「大人になったら、なりたい職業」
もまったく様変わりしているかもしれない。

楽しみだ。

元安川


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大阪の小学生男子の「将来の夢」ランキングの3位に「YouTuber」が登場したことが話題になりましたが、小学生向けの雑誌にもYouTuberが特集されていたり、広島市内の小学校の教師に聞いても「YouTuberの人気は高い」と言います。

昔に比べると今の学校ではキャリア教育が盛んで、子ども向け職業体験型テーマパークであるキッザニアも人気があり、将来の職業に対する意識も高いようです。

投稿: 工場長 | 2018年1月10日 (水) 07時40分


工場長さま

夢が多様化していることは確かですね。
チャンスが増えたということでもありますね。
いいことです。

投稿: 元安川 | 2018年1月10日 (水) 10時39分


普通ユーチューブは実物映像が使われていますが、最近はアニメも見られます。
これからyoutuberを目指す子供たちには奇想天外な映像を期待したい。大人に
なってなりたい職業では、将来宇宙時代がハリウッド映画ではなく現実の世界で
体験出来るのもそんなに遠くではないでしょう。そうなると宇宙飛行士も上位に
入ってくるかもしれない。

投稿: 鯉の応援団 | 2018年1月11日 (木) 10時55分


鯉の応援団さま

月が故郷になる時代も近そうです。
そうなると、宇宙飛行士になりたいという子も一気に増えるでしょうね。

投稿: 元安川 | 2018年1月11日 (木) 11時12分

2017年11月11日 (土)

女子大も変わる!

お茶の水女子大学で先生をしている友人を訪ねた。
かっては東京女子高等師範学校といい、広島高等師範学校と並ぶ名門大学だ。
中に入ってみると、女子大学らしい華やかさはどこにもない。
敷地は広く、学生は少なく、殆ど見かけない。
殺風景なビル街といった感じですらある。

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門の脇にある守衛に、お会いする予定の先生の名前を告げると「何科の先生ですか」といわれたが、聞いてはいたが、忘れた。
仕方なく、スマホで電話すると「これから迎えに行きます」とのことだった。
帰りも門まで見送ってくれた。
聞けば秋篠宮様のご長男悠仁様が、同じ敷地内にある小学校に通われているので、警備がより厳しくなっているのだという。
いつでも誰でも自由に出入りできる早稲田大学には、先日トランプ大統領来日の際、爆弾が仕掛けられたとの通報があって、全学休講になったと言っていた。
そんな時に、
中年おのおじさんが、学内をキョロキョロと、歩いていたら、挙動不審で即連行されるかもしれない。

彼女の学科の学生は1学年30名だという。
研究室もゆったりとしていて広い。
「昔と違って、講座制ではないので、教授にしばられることなく研究は自由にやっていいが、文科省からの研究補助金は殆どないので、
自分で民間企業、自治体等と提携するなりして、研究費を工面しなければいけなくなっているから大変だ」
と嘆いていた。
全共闘世代の私の頃は、民間企業と連携するなんてことはもってのほかで、
学問は崇高なものであり、お金に結びつくような研究をするなんてとんでもないことだった。
大学も驚くほどの変化が起こっているようだ。

そいえば「青短」としてセレブの子女の通う女子大として一世を風靡した青山学院大学女子短期大学部は数年後には募集をやめ、4年制の男女共学の大学に変わるとのニュースもあった。

これまでは女子大学は良妻賢母の教育機関であることをテーマにしていたが、
古くからあるお茶の水女子大学は先生の先生の教育機関、いわばキャリアウーマンを目指している女性のための女子大という数少ない大学でもあった。
今は卒業したらどんな就職をするのかと聞けば、
「先生になる人もいるけど、公務員が一番多いかしら。
民間企業は色々ね」
と言っていた。
お茶の水女子大学のように女子大学は今ではきわめて貴重な存在にもなっているようだ。

大学もどんどん変わるということのようだ。

「生き残るためには、変わらなければいけない」
と誰かがいってたな。

元安川


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2017年9月 9日 (土)

日野皓正の暴力

ブログ「ヒロシマの心を世界に」でもコメントさせて頂きましたが、イライザさんはもちろんのこと、「教育者は絶対的な権威を持って厳しく指導すべきだ」という立場の武田邦彦教授ですら、先日紹介した動画で、日野皓正を擁護する人の多いことに違和感を持っていました。

私は安倍政権の政策を批判するコメントで、この事件を取り上げましたが、中途半端で誤解を与えかねない気もして、改めてブログとして書くことにしました。

まず大原則として教育の場で、指導と称して暴力をふるえば、それは、太田光のコメント通り、教育そのものの否定にほかなりません。そのことは当然のこととした上で書きます。

まず、メディアでは見ていない音楽的な解説ですが、コメントにも書いたように、そもそもジャズという音楽はルールから外れること、約束を破ること、規則から逸脱することが前提であり、それこそが面白味であり醍醐味です。

そして、日本人のジャズが面白くないと言われる最大の理由は、日本のジャズ演奏家が「お約束の範囲」でしか「逸脱」しないからです。

そういう意味で、あの中学生は「お約束」を超えた逸脱をしてしまい、日野皓正が「特別に目をかけている」だけのことはあります。彼はおそらく「お約束」であった決められた小節でソロパートを譲るということからは大きく逸脱していました。

問題は「逸脱」からの「回帰」ですが、私のコメントでは、その中学生には「逸脱の限界を読んで、回帰する技能」まではなかったように読めますが、その場にいた人たちのいくつかの書き込みを見ると、もしかすると、日野皓正が思いもつかなかった「回帰」を見せた可能性もあります。

仮にそうでなく失敗したとしても、彼は力による指導より遥かに大きな教訓を得て、より大きく成長したはずです。

息子が小学生の頃、野外活動などで一緒になった他校の教師からは「全員が自発的に動き、指示待ちの生徒がいない」と驚かれていましたが、当時の校長は「成功体験も重要だが、失敗から学ぶことも重要」という方針で、野外活動の計画も生徒に任せ、ある年の生徒は島に行くのに米を忘れ、そのことに気づいた教師からも教えられることはありませんでしたが、自分たちで考え、島の人たちから少しづつ米を分けてもらうことで失敗をカバーしました。

そのように、子ども達は成功も失敗も体験し、自ら学ぶことで、指導者から教えられる以上のことを身につけていきます。

繰り返しになりますが、いずれにしても、暴力は教育の否定であり、指導力のなさを露呈するものでしかないことに間違いはありません。

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あれは往復ビンタなのか、それとも軽くどついっているのかよくわかりんませんが。
暴力は反対ですが、それはその行為を受けた本人が、心の中でどう受け止めるのかが重要ではないだろうかと思います。
この行為を暴力だと否定する人たちは、いじめで同級生に暴力をふるってる子供達は犯罪行為だというべきだとも思います。
ところで、ジャズですが、逸脱行為はジャズの見どころですが、でもどんな逸脱でも許されるものではないと思います。ソロを除けば。
一緒に演奏している仲間をリスペクトした上でないと、自分だけが長い時間を延々に演奏して例え元に戻したとしたも、他の演奏者を否定すような演奏は許されないでしょうね。
今回のこのドラマーは確かに上手かもしれませんが、他にもドラマーがいて中学生のドラマーなら彼ほどの力はないもしれません。だからといって自分の有能さを見せつける行為は許されるのでしょうか。
彼が、自分の力で演奏会を開催したのなら別ですが。
ところで、『 BLUE GIANT』といジャズマンがはご存知でしょうか?
父母を幼くして亡くした主人公が、兄が兄弟を養いなが安月給で買ってれたサックスで一流ジャズプレーヤーになっていく物語です。
その中で有能なプレーヤーとも力不足のプレーヤーとも一緒に演奏しますが、力不足のプレーヤーにのリスペクトします。けっして他のものを否定しない。
サックスの力もつけていきますが、人としても魅力的です。
この少年も、演奏の実力だけでなく、人としての大切なものを磨いて欲しいのですね。

それから、教育委員会が主催して中学生が演奏する演奏会の入場料が高すぎるのでは思うのは私だけでしょうか?

投稿: やんじ | 2017年9月10日 (日) 10時38分


「健全な魂は健全な肉体に宿る」というのは間違いで本来の意味は「健全な魂は健全な肉体にこそ宿って欲しい」=「健全な魂は健全な肉体には宿り難い」ということです。
最近は芸能界も政界も浮気で追求するのが流行りですが、浮気など芸の肥やしと言わないまでもせいぜい配偶者に対する罪ですし、政治家は微妙ですがスポーツマンや芸術家に人格を求めるのはどうかと思います。ベートーヴェンやモーツアルトも決して人格的に優れていたわけではないし有能な科学者やアスリートでも人格者ばかりというわけではないでしょう。

投稿: 凡人 | 2017年9月10日 (日) 22時01分


やんじさん

確かに映像でみる限り一般的な感覚としては「暴力」というほどのことではなかったとも思いますし、長く深く行われてきた指導の一コマでの是非の判断は難しいとも思いますが、その前後のことを含めて「力による指導」を行ったこと、そして世界的に著名な演奏家が公衆に対してそれを見せてしまったことで、メディアでは圧倒的に日野皓正の行為=力による指導の擁護論が多くみられたことに違和感があり、もしあれが名もない教師であれば、どれほどの非難を受けることなのか、とも思ったわけです。

実は、武田邦彦教授などは、あの程度の力の行使は全く問題ない、と考える立場であり、むしろ教育者の力の行使があまりに非難される社会に批判的な立場なのですが、今回はあまりに日野皓正という大御所に対する擁護論一色のメディアに対して違和感を持った、というもので、私の立場は違うものの、やはり同じ点に最も強い違和感を持ちました。

また「BLUE GIANT」でも主人公がセッションを始めた頃、公演の途中で客から「うるさい!」と言われて降ろされるという場面があったように思います。しかし、それでも主人公は反省することも自信を失うこともなかったように思いますが、そうした根拠のない絶対的な自信は、音楽でもスポーツでも科学でも、既存のものを大きく越えるレベルを目指す人にとって重要なものだとも思います。

投稿: 工場長 | 2017年9月11日 (月) 08時09分


凡人さん

確かに最近の興味本位で魔女狩り的なリンチのようなバッシングが目につくことは気になりますが「健全な魂は健全な肉体にこそ宿って欲しい」という願いは、困難であっても、あくまで理想像を求めるべきだという意味で間違ってはいないと思います。

その影響力から、どんな分野であれ、一流になる人には人格者であって欲しい、そう思います。

投稿: 工場長 | 2017年9月11日 (月) 08時13分


私は中学生も中学生だが、日野皓正も日野皓正だと思う。はみ出し過ぎと行き過ぎた指導でドッチモドッチ。

投稿: 喧嘩両成敗 | 2017年9月11日 (月) 19時46分


喧嘩両成敗さん

指導される立場と指導する立場を比較して、どちらが良いとか悪いという評価そのものに疑問があります。

指導される側は未熟であることが前提であり、特に中学生という精神的にも難しい年代であり、指導する側は世界的に評価されている演奏家ということを考えると、ドッチモドッチと言えるようなことではないと思います。

投稿: 工場長 | 2017年9月11日 (月) 20時00分

2017年8月21日 (月)

広島国際大学のPR動画と民主主義

広島国際大学のYoutubeのPR動画が面白いと話題になっているらしい。
1:56と長いからテレビCMではなさそうだ。
http://youtu.be/Biz5rkDgnKo

試験中、学生たちが隣の答案用紙を覗き込んだ入り、スマホで、手話で送信したりとカンニングのし放題だ。
先生は苦々しい顏で見ているが、
そのうち学生たちは立ち上がって、色々な物を持ち寄って集まってくる。

「今、従来の医療や介護の枠を超えた「利用者中心のケア」をどう実現するかが喫緊の課題となっています。
 そこで、一人ひとりの専門性を基にしながらも他分野と連携し、チームとしての医療サービスの提供に貢献できる人材がいま強く求められています。そんな現場のニーズに応える真のプロフェッショナルを一人でも多く育成し、社会に送り出すため、広島国際大学では今年度より「つながって、強くなる。」をコンセプトに掲げた広報活動を始めました。その核となるのが「テストは一人で黙々と解くもの」という既成概念を覆す本ムービーです。絶対的正解(=100点満点)がない中で答えを協創する体験から得られる刺激と、仲間と手を取り合って問題に立ち向かう楽しさをこのムービーでは伝えています。一見カンニングか!?と思わせるシーンでは、医療技術、看護、薬、心理、リハビリテーション等それぞれ異なる専攻の学生達が一同に集まって問題に取り組んでいますが、これは近年注目されているIPE(専門職連携教育)の様子を表しており、昨今の教育現場で広がりを見せる「アクティブラーニング」(一方的な講義形式ではなく、学生がより主体的に問題を発見し解を見出していく学習形式)とも連動しています」
とのことが、この動画を作成した背景にあるという。

人を介護するということは1人ではできない、
皆の知識と経験と繋がりがあって、できることだ、
そしてそれは踊りだしたくほどの皆の喜びになる。
ということを伝えたいようだ。

なかなか洒脱なPR動画だ。

カンニングといえば、誰しも思い出があるだろう。
? そうでもないかな。

私も大学の頃、殆どの試験はカンニングで済ませた。
なにしろ学生が先生を吊し上げる時代だったから、
試験官の先生も見て見ぬふりをしていた。

わ前後左右の答案用紙を覗き込み、
4人のうち、2人以上が同じ答えならそれが正解だった。

4人がバラバラだと誰も正解はわからないというわけだ。

それで1科目、落としてしまった。
仕方なく、翌年は自分で勉強した。

今、
多数決による民主主義とは、正解にかぎりなく近い手法ではないか
と、思えてくるから可笑しい。

元安川


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受験戦争というのは、日本、中国、韓国に独特なものと言われていますが、何かを見れば答えられるようなことを記憶しているというだけで評価されるのは、現代のように情報が溢れ、前例のない問題の多い時代と大きくズレているように感じます。

社会に出れば、何を見ようが、誰と相談しようが、問題を解決できることが一番で、そうした能力こそが求められるものですが、予め決められている回答を覚える能力を磨くことも無駄に思えますし、国を動かす人の多くがそうした能力だけに長けた人たちの中から選ばれていることも問題だと思います。

投稿: 工場長 | 2017年8月21日 (月) 13時19分


工場長様

私は覚えるのも面倒だったので、
カンニングで大学を卒業しましたから、もっと悪いですね。

でもかってに比べ、東大を頂点とする学歴社会は急激に崩れてきているように感じます。
色々理由はあるでしょうが、
最大の理由はインターネット社会になって、
価値観が多様化していることが背景にあるように思いますが、
いかがでしょうか。

投稿: 元安川 | 2017年8月21日 (月) 15時29分


「大知(だいち)」という言葉があります。どんなに優れた少数の人より多くの普通の人の知恵の方が優るということですが、これこそが民主主義の基本であり決して短絡的に英雄の出現など望んではならないということで私の座右の銘です。
それにしても大学にもなってカンニングが有効な試験をする方がどうかしているしか思えませんし以前ネットのQ&Aシステムを使って回答した学生が処分されましたがネットを使って回答することも能力の一つで、それを不正とすることそのものが時代錯誤ではないでしょうか。
いずれにしてもこのコマーシャルは良いですね。

投稿: 大地 | 2017年8月21日 (月) 17時35分


大地様

ウフフ・・
面白いPR動画ですね。

投稿: 元安川 | 2017年8月21日 (月) 18時04分

2016年11月22日 (火)

森の中の学園

4年に1度開かれるという自由学園美術工芸展を見に行った。

西武線ひばりが丘駅から歩いて7~8分、
10万m²という広い敷地の、大きな樹々に覆われた森のようなキャンパスに、
瓦屋根と白い壁と黒い柱の木造の建物が点在している。
ほとんどが平屋だ。
旧帝国ホテルを設計したフランクロイドライトのスタッフだった遠藤新氏の設計だろうか、
和風とも洋風とも言えない不思議な建物だが、シンプルな建物はなかなか味わいがある。

展示されている絵画、木の枝、板で作られた動物の彫刻は手作り感があって、
それぞれなかなかユニークだ。

Img_9109


自由学園は羽仁もと子吉一夫妻による
キリスト教精神に基づいた「生活即教育」いう考えのもとに1921年に創立され、
この地に移ったのは1934年という。
移転してからもう82年も経っていることになる。

都心に近いこんな場所に、こんな大きな森があり、ゆったりと小さな木造の建物が建っているのが不思議に感じる。
ここには幼稚園、初等部、中高一貫教育の女子部と男子部、それに最高学部と称する大学が
あるというが、
全ての学年の学生数は平均して30~40名くらい、
かなりの学生が寮生活をしているという。
こんなに都心に近く、自然に満ちた環境に、学生は全部合わせても1,000名にもならないのだ。

自然や動物と触れ合うことを大切にするということで稲作をしたり、酪農をしたりし、
キャンパスの維持管理、給食の調理も生徒にまかされているという。

私のように学生数が1学年1万人を越え、
新学期ともなると大混雑するキャンパスで育った者からすると、
羨ましくもあるが
それより、
これでよく大学の経営が成り立つなー、と心配になってしまう。

対応してくれる学生は、誰もが優しく、おっとりしている。

競争とか、お金とかにおよそ縁のない世界がここにはあるようだ。

世界が、こんな環境と思いの世界になったらいいのになー、
と思えてきた。

元安川

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安保法反対で、歌で意思表示した学園ですよね。
誰もが優しくおっとりしているいように見えたとしても、大切な心は育まれているのでしょうね。
優秀な大学に進学して、愚かな犯罪をしている有名大学の学生より、立派な社会人になることでしょうね。

投稿: やんじ | 2016年11月23日 (水) 12時15分


やんじ様

小学生から大学生まで、
それも1,000人にもならない若者たちが、
森の中ともいえる環境で、ずっと一緒に生活しているですから、
それはおっとりとした人に育つだろうと想像できますね。
反面、こんな世知辛い世界に出たら、
生きていけるの、
と心配にもなりますね。

投稿: 元安川 | 2016年11月23日 (水) 15時14分

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