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自動車

2020年2月 4日 (火)

シトロエンのクラシックカー !?

 

街を歩いていたら、格好いい車を見つけました。

日本車にはないその手造り感がなんともいえずいいのです。

ボンネットの塗りが剥げているのもまたいい感じです。

所有者が出てきて、乗ったら、なんとドアのガラスを手で上に上げて開くのには驚きました。

 

後ろに回って見れば、CITROËNと書かれています。

フランスの車です。

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ネットでみると、車は

「1948年10月、シトロエン2CVはフランス最大のモーターショーであるパリサロンにて発表された。

フランス国内の工場では1988年まで、ポルトガル工場では1990年までの40年以上にわたり生産された」

とのことです。

とすると、このタイプの車はつい昨日まで生産されていたわけです。

エーッ。

てっきりクラシックカーだと思っていましたが、

そうでもないようです。

 

その開発コンセプトは、

「こうもり傘に4つの車輪を付けた感じの簡素なクルマであること。 

しかし人間4名と50㎏のジャガイモまたは樽を載せて走れること」

と、もともと農家用に開発された車ということだったらしいのですが、

なんともいえない人間臭さがそこにはあります。

 

働くために造られた車が、

遊びの車になったようです。

 

ドイツのフォルクスワーゲンは1938年、ポルシェは1948年に作られたということですが、

近代技術を象徴するような流線形の車と同時代に造られたとはとても思えません。

 

田舎道をバタバタをエンジン音を響かせ走るシトロエン、

アウトバーンを200km以上のスピードで走るポルシェ、

なんとも不思議な対比です。

 

このシトロエン2CVに、最新のAVを載せたらどんなことになるんだろうと

思ってしましたが、

そんな車ができたら買いたくなりますね。

 

元安川

 

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「citroen 2cv ev conversion 」で検索すると、古いものでは10年くらい前から、シトロエン2CVも電気自動車に改造して乗っている人がいて、その改造方法も公開されていますし「クラッシックコンバートEV」も拡がってきているようです。

 

工場長さま

citroen 2cv ev conversion というように、自分でEVに改修できるというのが、またいいですね。
ポルシェをEVに改修するとは、ちょっと思いませんものね。

2020年1月25日 (土)

街を楽しむ・IKEBUS

 

池袋の駅前から、オモチャみたいな可愛らしい小さな、赤いバスが出ています。

座席は片側7席、合わせて14席しかないないのに、車輪が片側に6個もついています。

車輪が全部で12個なんて必要なはずがありませんが、それも面白いです。

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池袋駅を出て、hereza池袋、サンシャインシティ、豊島区役所を回るのですが、

バスのスピードは歩くよりもちょっと早いくらいです。

グルっと回るだけで40分くらいかかりました。

なんとバスにはエアコンもついていません。

 

通勤、通学のためのバスのように、目的地をもって運行されるバスではなく、

なんとなく街を楽しむために走っているバスというわけです。

豊島区はポップカルチャーの街、劇場都市となる事を目指しているようですが、

それらを巡るだけでも面白ろそうです。

どれも池袋駅から歩いて10分くらいのところにあります。

池袋は昭和の時代の猥雑な部分も残されていますし、街の拡がりもあります。

池袋は楽しく、面白い街です。

 

バスは電気バス、デザインをしたのはJR九州の「ななつ星」等をデザインした佐久間さんだそうです。

運営主体は豊島区とのことです。

 

先日はテレビのクイズ番組で、JR東日本の乗車人数のベスト3はどこかということを取り上げていましたが、

1位は新宿駅、2位はなんと池袋駅、3位は東京駅だそうです。

 

最近の豊島区は頑張ってますね。

 

元安川

 

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今日からワシントンDCではUberの自動運転タクシーが走りはじめているはずですが、このバスもすぐに自動運転=無人化できそうですね。

アメリカではタクシーが自動運転で走るのですか。

そうなれば、次は路線バスの自動運転化ですね。
今まで想像も出来なかったことが、どんどん実現するというわけですね。

2019年12月23日 (月)

EV化は避けようのない未来

この記事は、先日の記事へのコメント「EVは普及しないと断言」というコメントに答える記事です。

蒸気機関車が電車になったように、自動車もいずれは全てEVになると確信したのが10年前、このブログで間違いだらけのEV-1間違いだらけのEV-2を書いてからでも5年近く経ちますが、未だにEVに対する認識は低く、誤解や意図的な間違いの流布は止まりません。

まず先日のコメントの殆どは間違いですし、多くのガソリンで走る自動車しか経験のない人が考えがちであるように、ガソリン車では不可能な多くのことは頭の隅にもないようで、これはガラケーしか使ったことがない人が、通話ということだけでスマホを評価していることと同じですが、その「通話」=「移動する」という基本機能だけについても大きく間違っていることを指摘しておきます。

1.EVの航続距離は短くありません。
かつては一回の充電で100キロしか走らないEVもありますが、それは極めて特殊なEVといえます。昨年、アメリカでコンパクトEVの比較がありましたが、日本車では航続距離の長いリーフでさえあまりに短いので比較対象外となり、アメリカ、韓国、中国の車種での比較でした。日本で最も早くに発売されたEVであるiMiEVは海外にはない軽自動車というカテゴリーですが、その中でも航続距離100kmは最も短い車種です。私は100円で買ったスマホも持っていますが、そのようなスマホを見て、スマホ全体を評していることと同じです。(もちろん用途次第で100kmでも全く問題ありませんし、100円スマホも重宝しています)

2.EVの電池はエンジンより長持ちします。
これも初代のリーフのバッテリー管理があまりに杜撰だったことから出ている「都市伝説」だと思いますが、テスラのバッテリーが80%に劣化するのは170万km、タクシー会社でテスラ(EV)を採用しているところは100万kmで計算しています。いずれにしてもエンジンの耐用年数を遥かに越えています。先の最も小さく一回の充電で100kmしか走らないEVでも、7年乗って、劣化は2-3%しかありません。モーターはもちろん、バッテリーの寿命もエンジンより遥かに長いもので、初代リーフのように数年で交換の必要のあるバッテリーは不良品と言えるでしょう。

3.充電にかかる時間はありません。
これもEVの経験がないと勘違いしていることですが、EVはわざわざ充電するものではなく、駐車のついでに充電します。何かの都合で駐車するついでに充電するので、そのために使う時間は1分以下です。広島市内ですら、充電設備はガソリンスタンド以上にありますが、充電設備はガソリンスタンドと違い、自宅を含め、駐車場にあるもので、わざわざ給油のために時間や手間を使うガソリンと違い、駐車のついでに充電するEVでは、燃料補給に使う時間は極めて短くなり、いずれスマホのように無線充電になれば、充電時間はゼロと考えられるようになります。さらに、ガソリンスタンドは減少の一途ですが、充電設備は増加の一途です。

4.EVは夏でも冬でも快適に、上り坂でも楽で快適です。
EVなら乗る時間を設定していおけば、その時刻に最適の温度になるようにできますし、炎天下駐車しておくのに1時間や2時間はエアコンをつけっぱなしでも大した電力消費にはなりませんから、ガソリン車のように暑い思いや寒い思いをすることはありません。EVは家まるごとの電力を何日分も持っているのです。これほどの大容量のバッテリーを持っているということで、災害時にも走る電源として活躍しており、いずれはエネルギーインフラの一部になることが期待されているわけです。

5.EVは安い乗り物です。 
自動車換算の燃費はiMiEVの場合、10kWhで100km走ります。
つまり深夜電力なら1円/1km、昼間の電力でも2円/1km、ガソリンとは2桁違います。
また、エンジンもミッションもありませんから、壊れるところもなく、点火プラグ、オイル、フィルター、ベルトなどもなく、回生によりブレーキの使用も激減するため、交換部品は殆どなくなります。
だから、タクシー会社がテスラのような高級車を導入しても十分に採算が合うというわけです。

何より、走行性能がまるで違います。
新幹線と蒸気機関車の違いです。

ガソリンのように高価な燃料を、エンジンというエネルギー効率の極めて悪いものを使って駆動するような自動車は、モーターで駆動するEVと比べて何のメリットもありません。

しかも、こうしたことは、単に「通話品質」についての比較に過ぎません。スマホにはガラケーではできない多くの機能があるように、EVにはガソリン車では到底できないことが多くあります。残念ながら国産EVでは、それらを感じることはできませんが、いずれは、誰でも実感できるようになることです。

全固体電池ができれば多くの電池を使う機器は、より便利になることでしょう。しかし今でもリチウムバッテリーで、利用状況によっては1日もたないようなスマホが普及しているように、今のEVもガソリン車とは比較にならない価値があるものです。

自動車を基幹産業としている日本の大手メーカーが無視し続けている現実は、間違いなくやってくる未来です。

サイバートラックの発表で株価が下落した瞬間だけ報じられたテスラですが、実際の株価は上がる一方です。

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マスメディアの記者はニュースを追いかけているのはいいのですが、
自分では何も考えていない、
政府発表、大企業発表を鵜呑みにして記事を書いているのは困ったもんですね。

政府、そして大企業はそれだけで、時代錯誤に陥っていると自覚すべきですね。

2019年12月21日 (土)

日本だけが逆走する!

日本はCOP25初日の3日に続き、2度目の不名誉となる化石賞を受賞しましたが、今の日本は停滞どころか逆走していることは、EV(電気自動車)の販売実績を見てもよく分かることです。

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世界のEV販売が二桁%増加という中、日本だけが二桁のマイナスです。

EVは単純に環境に良い自動車ではありません。
エンジンでは望むことのできない加速性能などの動力性能で、人間にはもちろん、自動運転には最適の動力源で、より快適なドライブが楽しめるだけでなく、巨大蓄電池を持つことによる様々な可能性は、自動車という移動手段にとどまらず、エネルギー政策を根底から変えるほどの可能性を持っています。

ほんの始まりに過ぎないテスラについても、モータージャーナリストの動画もご覧ください。
内容は、これまで私が書いてきたことですが、日本のメーカーは未だに考えも及んでないことです。
https://www.youtube.com/watch?v=FGmWTH4DHRc

単純に走行という面だけでも、モーターというエンジンでは考えられない大きなトルクとレスポンスを制御する技術、ここで言われている今まででは出し得ない急激な加速度で濡れた路面でも滑らない、というような技術を、日本の自動車メーカーは持ってはいません

EVはドアを開けるのに鍵など不要ですし、スタートするにもスイッチなど不要です。そういう不要なものが未だに日本の自動車には付いています。かと思えば、24時間数台のカメラで監視し、そのデータを常にクラウドに保存し、盗難やイタズラを防いだり、戸外でれ屋内であれ数時間エアコンをつけておくことも大容量バッテリーを持つEVなら簡単ですが、国産EVはそんなことすらできません。

こうしたことは枚挙に暇がないのですが、まだまだ知られていないところです。

それどころか、日本の多くの「専門家」は、ホンダも日産もテスラの足元にも及んでいない自動運転を、日本も決して遅れていないと解説し、当面は競合しないGoogleについては触れても、今現在、急速に拡がっている目前の脅威であるテスラには一言も触れていません。だから逆走している日本に住んでいても、それを感じないゆでガエルになっているのでしょう。

夢の「自動運転」 日本って進んでるの?遅れてるの? これは間違いだらけの動画です。
https://www.youtube.com/watch?v=o-fSRIYxFLQ

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EVは普及しないと断言。
1.一回の充電で100kmくらいしか走らない。
2.電池交換の費用と頻度は5年ごとに50万円以上。
3.充電には数時間もかかる。
4.エアコン、高速、上り坂では航続距離が極端に短くなり、夏や冬は使い物にならない。
5.補助金がなければ買えないほどの高い価格。
結局EVは、全個体電池が実用化され、電池容量も飛躍的に伸びれば冬以外は使えるかな?という程度の代物に過ぎない。
日本で普及しないのは、早くからEVに取り組んだので限界が分かってしまったというだけのこと。


サカガミさん
EVの極一部の機能である従来通りの自動車としての性能だけに対する否定的ご意見ですが、それはガラケーしか使ったことのない人が、通話機能だけを比べて批判していること同じです。ただ、その点だけに関しても事実を大きく歪曲した理解をされていますので、これらの間違いについての解説は明日の記事で行いたいと思います。

2019年12月 8日 (日)

自転車の対人賠償保険の義務化と戦争保険

 

東京都では来年4月から、

「自転車利用中の対人賠償事故に備える保険等への加入が義務となります」とのことだ。

 

 

もう10年くらい前だろうか、

大手の損害賠償保険の会社に「自転車事故を対象とした保険をやったらどうか」と勧めたことがある。

「当社でも検討したことがありますが、ビジネスにならないとの理由で実現しませんでした」

といわれてしまった。

当時は自転車の保険をする会社は1社もなかった。

それを今度は「義務化」するとまでいうのだ。

ちょっと驚く。

 

以前このブログにも書いたことがあるが、

私自身、数年前、日が暮れて周りが見えなくなった頃、横断歩道を渡ろうとして、ロードサクイクルに後ろからぶつけられ、気を失い、救急車で病院に搬送されたことがある。

 

その時は、彼が自転車保険にも入っていたので、費用は全額、保険で補償されたが、

その時に改めて自転車保険の必要性を思い知らされた。

それでもまだ営業補償とか、脳への影響補償とか直接計算しにくいことは補償されていなかった。

 

各地で最近盛んになってきたレンタサイクルには、改めて保険料という欄はないが、多分保険はつけられているのだろう。

 

自転車も数十万円もする自転車はざらにある。

今では自転車の盗難保険もあるようだし、

事故保険もある時代になったとのだ。

 

病気がちの友人が新居を建てたさいには、

その建築費用のローンに見合った額を、同時に生命保険としてつけさせられたといっていた。

 

「損したときの保険」とよくいうが、

保険はなんとも不思議な制度だ。

 

戦争被害について保険はどうなっているのか調べてみれば、

船舶に限っての船舶戦争保険というのがあるらしいが、

一般的な保険では、戦争被害については免責事項になっているらしい。

 

戦争保険は保険会社としては儲からないということなのだろう。

戦争なんて、どうあっても損するということなのだろう。

 

元安川

 

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2019年7月24日 (水)

本棚の奥からミニカーの「シルビア」が出てきた。

棚の奥からミニカー「シルビア」が出てきた。

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その昔、持ってた車「シルビア」のミニカーをみつけたので、即その場で買った。

「シルビア」には随分と色々思い出がある。

 

この車が発売される前に、カタログに載った「シルビア」のデザインが気に入って注文したが、

手元に来るまで数ヶ月待たされたということもあったし、

日産の担当者に「娘さんが乗られるですか」といわれ、

「俺が乗るんだよ」と答えたが、

何故そんな質問がされるのか、その時はよくわからなかった。

 

しばらくして、そういえば歌手に「シルビア」という名の女性がいたなと思い出した。

ネットで調べて見れば、

「ロス・インディオス&シルビアとして、1979年にリリースされたデビュー曲「別れても好きな人」がミリオンセールスになりました」

「シルビアのラテン語の語源は森、林です」

と紹介されている。

シルビアは欧米には女性の名前として多いようだ。

女性を特別に意識してデザインされた車だったようだ。

なるほど日産の彼が購入理由を聞くわけだ。

 

私が買った5代目「シルビア」は1988年に登場し、「グッドデザイン大賞」や「1988~1989年日本カー・オブ・ザ・イヤー」受賞したともいう。

 

「シルビア」は2ドアクーペで、そのスマートなデザインが気に入って買ったのだが、

何年か経つと、後ろの座席に座る子供達から「座席が狭いよ」と文句を言われるようになってしまった。

4人家族で乗るような車でなく、

彼女とデートで乗ることを意図した車なのだ。

 

10年目を過ぎる頃から急に、

マフラーに穴は開かなくなったり、

パワーウインドウは閉まらなくなったりしただけでなく、

挙句の果てには、走っている途中でスーッと止まってしまったことすらあった。

妻には「何で道路の真ん中で止まるのよ」と怒られたが、

怒られたって、何したって急にエンジンが止まってしまったのだから、どうしようもない。

 

慌てて車を道路脇に寄せ、即JAFを呼んだ。

「オートマが壊れたようですね」とのことで、修繕してもらったが、

妻は「こんな怖い車にもう乗りたくない」なんてことをいわれてしまった。

 

仕方なく似たような雰囲気のトヨタの カリーナEDに乗り換えた。

 

まあ確かに乗り易いし、安定した車だったが、

もう一つ何か物足りなかった。

 

その後ハイブリッド車が出た時には、インサイト、プリウスと乗り換えてきたが、

時代はもうEV、自動運転だといっている。

 

まあまあ忙しい時代になったもんだ。

 

日産は、世界初のEVの量産車ノートや 

エンジンとモーターを巧みに使いわけたe-POWERなんて魅力的な車を出すのになー。

極めて斬新なところと危ういところが同居しているところが、

日産の魅力だろうか。

 

元安川

 

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私が最も多く乗ってきたのはスカイラインですが、そのシルビアにも乗りました。今、日産にはクーペはフェアレディZしかなく、ライトウェイト級のクーペがないため、シルビア復活の噂は絶えず、モーターショーで「新型フェアレディー」かと思われたフォーリアもシルビア復活にはなりませんでした。

それにしても日産は早くからEVを発売していたいも関わらず、海外の後発メーカーに抜かれ、その差は開く一方です。自動運転を売りにしている新型スカイラインも、テスラと比較するまでもなく、一体何年前の「新技術」かと思わざるを得ませんし、動力性能(走り)も、所詮エンジンではモーターには敵いません。蒸気機関車と新幹線です。EV(リーフ)にしても、エンジンをモーターに変えただけで、確かにエンジンには望めない動力性能とは言え、他にEVだから実現できることについては何もできていません。

ドイツの大手メーカー三社はトップの交代を決定しました。ドイツ国内にまでアメ車(テスラ)が入り込んで来る状況で、猶予はなかったのでしょう。日本では大手芸能プロダクションのトップが時代と大きくズレていたことが露呈していますが、日本の自動車メーカーも、まずは最大手の企業のトップから変わらなければダメな気がします。全く分かっていないのか、それとも分かっていて保身しか考えていないのか、いずれにしても将来の希望はありません。

 

政界も、経済界もトップの交代が必須のようですね。

投稿 元安川

 

2019年7月 2日 (火)

ブレーキとアクセルの踏み間違い防止装置の取り付け

トヨタの営業所から、

「今お乗りの平成29年式プリウスの 踏み違い加速抑制システムの取り付け

55、080円(消費税込み、工賃別)を検討をされませんか、

との案内状が届いた。

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工賃別とはどういうこと?

 

先日のニュースでは東京都の小池知事が都は9割程度の補助をすると発言したようだが、

実家のある埼玉県では全額個人負担のようだ。

広島県はどうなのだろう。

 

安全な装置はあった方がいいに決まっているが、

東京都に住んでいれば1割程度の負担で済み、

埼玉県、広島県では全額負担というのは何かおかしい。

 

「国土交通省によると、ペダル踏み間違い時加速抑制装置の装着率は65.2%を超えた」

「踏み間違い加速抑制システムとは、ブレーキと間違えてアクセルを強く踏み込んでしまった際に、加速を抑えたり、警告を発したりすることで、衝突被害の軽減を支援するものだ。

しかし、新車購入時に装着されていないクルマでは、後付けで装着する必要がある」

とのことだ。

 

我が家の車 プリウスは確かに平成20年購入なのでかなり古い。

当然そんな装置は付いていないが、

装着せずに、事故を起こした時の、自責の念、社会的パッシングを思うと、

つけざるを得ないなーと思えてくる。

 

安全装置となれば、

純正になるだろうし、値引き交渉もしにくくなる。

6万円近くの費用を高いと思うか、

安いと思うか、

悩ましいところだが、

安全に対する費用が、これからの時代、

どんどんかかるようになってきたということだろう。

 

「最新式の車に早く買い替えればいいだけだ」って?

そんな殺生な。

 

元安川

 

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今どきのクルマは多くの機能を電子制御しているので、新車の新機能もスマホのようにソフトのアップデートだけで可能と思えるものが多く、テスラなどはアップデートによって、自動運転、無人運転(駐車場内)などの新機能の追加から、走行性能や燃費の向上までディーラーに行くことすら必要なく自動で行われるソフトウェア・アップデートで実現しています。

それに対して日本の自動車の新機能は買い換えるしかありません。かつて「交通戦争」という言葉がありましたが、今でも多くの人の命を奪っているのが自動車です。

プリウスの踏み間違い防止や、プリウスロケットと呼ばれる急発進も、そうしたソフト面だけで行える対策も多いように思いますが、トヨタにそれを行う意思はないようです。このところのトヨタから発進される情報は時代錯誤としか思えないものが多く、とても残念です。

 

2019年6月18日 (火)

アクセルとブレーキの踏み間違い防止装置の取り付けへの補助

政府は「高齢ドライバー専用の運転免許証」をつくる方針だという。

家族からギャーギャーいわれたからと運転をやめたも同然だという友人もいるが、

郊外に住んでいるので、運転しなくて済む生活なんてありえないという友人もいる。

 

政府は「高齢者専用免許で運転できる車の種類」ということで、

・安全機能付きの車

・自動ブレーキ、踏み間違い防止、車線検知機能付きの車

・装備は後付けの対応も可能に

も同時に検討しているらしい。

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この内容の防止装置なら高齢者に限らず、どんな車にもあった方がいい。

いわゆるユニバーサルデザインの車だ。

後付けが可能というのであれば、私だってつけたい。

 

と思っていたら、

「東京都の小池百合子知事は11日、アクセルとブレーキを踏み間違えた際に急発進を防ぐ装置の取り付け費用を9割程度補助する方針を表明した。

都によると、装置は後付けが可能で、費用は3万~4万円ほど。自己負担は数千円程度になる見込み」

との記事が日経新聞に載っていた。

 

数千円の負担!

 

こうしたことに詳しい友人は

「踏み間違い防止機能についての技術開発はすでに十分されている」

といっていた。

 

それなら

広島県、広島市でも即実行して欲しい。

 

元安川

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免許の取得から更新、自動車税から重量税、ガソリン税はては反則金まで、これでもかというほどドライバーから搾取している日本政府ですから、僅か数万円の踏み間違い防止装置くらい補助してもバチはあたらないように思いますし、毎年数千人が亡くなっていることを考えれば、自動ブレーキが義務化されていてもおかしくないと思います。

また、こうした事故が高齢者の問題としてしか報道されず、プリウスロケットとして知られている欠陥(=アクセルとブレーキのペダル位置が近く、ニュートラルにあまりに簡単に入り、ハイブリッドのためニュートラルではブレーキだと思ってアクセルを踏んでもエンジンが回らないので気づかず、ドライブに入れた途端に急発進し、ブレーキを踏んでいると思っている本人は更にアクセルを踏み込むため更に加速して事故になる)は全く指摘されない、という日本の状況も深刻だと思います。

 

工場長さま

プリウスの問題は巷ではかなり噂にはなっているようです。
我が家の車はプリウスです。
踏み間違い防止装置取り付けの補助金は政府として、早急に対応してほしいですね。

2019年5月31日 (金)

幹線道路の上に建つ超高層ビル

先日線路の上にできた超高層ビルに触れたが、

東京には、道路の上にできた超高層ビルがあることを思い出した。

森ビルの作った「虎ノ門ヒルズ 森ビルタワー」だ。

 

歳をとったせいか、地下鉄桜田門駅を降りて、歩き始めたら方向音痴にになってしまった。

若い頃は方向感覚には絶対的な自信があったが、それが却って仇になってしまったようだ。

途中からスマホのナビのお世話になってしまった。

 

普通に歩いていては、このビルが、それも超高層ビルが地下を通る片側2車線の幹線道路の上に建っているとはとても思えない。

敷地は真四角、その3方を片側1車線の道路に囲まれ、東側1方が2車線の道路に接しているのだ。

そして地下には片側2車線の道路が貫通しているというわけだ。

地下鉄の駅は近いし、交通の便はメチャいい。

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道路から緑のスロープを上がていくと広い芝生広場にでる。

なかなか気持ちいいスペースだ。

建物は地上52階、地下5階。高さは247メートル。

4階までがショップ、レストラン、

コンビニのファミマがブック&カフェもある。

5階以上がオフィス&レジデンス&ホテルになっている。

 

4階の「意気な寿し処 阿部」で昼食をした。

ランチメニューの中では一番安い「握り4貫+玉子+巻物」 950円。

握りが硬く、ちょっと寿しの感じがしない。

それにしても「意気」とはどういうことだろう、

私なら「粋」とするが。

隣の席では若い女性が1人で2、500円の寿しを食べている。

お店の隣ではテイクアウトのお弁当を売っている。

 

オフイスビルに働く若い人を対象にしているのだろう、

ちょっとお洒落なビルだが、徹底して価格は安い。

 

IT関係者住むということで有名な、六本木ヒルズは計画開始から竣工まで、16年間かかったというが、

「虎ノ門ヒルズ」に至っては、70年間近く止まっていた道路計画を復活させ、

道路と建築物を一体建設することを可能にした立体道路制度(1989年施行)を採用したというが、法律まで作ってしまったといった方が正確ではないだろうか。

 

随分と時間がかかっているが、

新白島駅も新市民球場も軽く10年以上はかかっている。

 

かかった理由はそれぞれに違うが、

何かしようとすると、

日本ではすぐそのくらいかかる。

 

本通り地区も、郊外に出ていってしまった人口を呼び戻すには、

本通りの上に複合ビルを建て、

住居として人が住めるようにし、

保育園、介護施設等を充実させ、

カーシェアリングとかairbnbのようなITビジネスも積極的に誘致するといった、

新しいコンセプトの街を作ったらどうだろうか。

 

車は自動運転、人は歩いて暮らせる街、公園の中に街があるといったような、

人に優しい街を造って欲しい。

 

もう物はいらない、

郊外に林立する大型ショッピングセンターは、

アメリカと同様、次々と消えていくのではないだろうか。

 

 

元安川

 

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2019年5月21日 (火)

免許証を返納させるには・・・

近頃よく高齢者による事故が報じられている。

先日は豊島区で87歳の元通産省幹部が3歳とその母親を死亡させるという痛ましい事故があった。

アクセルとブレーキを踏み間違えたらしいのだが、

本人が否定しているので、逮捕されずにいる。

 

私は免許証はアメリカでとっているが、事故は何度も経験している。

だが、幸いなことに、人身事故は1度も起こしたことはない。

 

高速道路での居眠り運転で車を大破、

ニュートラルのまんまで放置したので車が動いてしまった、

アクセルとブレーキを踏み間違え、壁にぶつけてしまった、

街灯のなく、分離帯のある夜道で逆走してしまった、

アメリカにいるときには度々の酔っ払い運転、

交差点での無理な進入、

まあよく大ごとにならずに済んだと思うほど色々な事故を起こしている。

どれも単に運が良かっただけだ。

 

先日の日経新聞には、高齢者による死亡事故率は全年齢平均の倍以上に高いと報じられていた。

やめるに越したことはないが、

高齢者に免許証を返納させるはかなり難しいらしい。

ただ「やめたらいいよ」というのではダメで

 

『危険性を丁寧に説明する。

運転をやめた後のフォロー。

歩くことが健康にいいとかの前向きの話をする』

等かなり時間をかけての説得が必要なようだ。

 

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最近は、私も歳も取ったせいか、

目も耳も悪くなっているし、思い込みが激しくなって、事故を起こしやすくなっていることは確かだ。

運転する代わりに、出来るだけ歩くようにもしている。

免許証は持ってるが、実質やめたも同然になっている。

 

「お金の問題ではなく、安全が最優先だ」。

 

「無人運転」の時代はいずれ来る。

出来るだけ早く「無人運転」が可能になって欲しいと願わずにはいられない。

 

元安川

 

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シートベルトが全てのクルマに付き、エアバックも殆どのクルマに付いているのに、20年以上前からある自動ブレーキや僅かな費用で付けられる踏み間違い防止装置が未だに義務化されていないのが問題で、それを阻止してきた国交省に集団訴訟が起きてもおかしくないくらいに思います。

確かに交通死亡事故を起こす年齢は80歳以上の年代に多くなりますが、事故全体でみると保険料率を見れば分かる通り20歳前後が多く、ペダルの踏み間違いのようなトラブルも若者の方が多くなっています。

いずれにしても、毎日十数人、年間で数千人の日本人が交通事故で亡くなるという、まさに「戦争」状態です。その多くの命を救う簡単な方法があるのに、行政の動きはあまりに遅いように感じます。

工場長さま

安全性に関わる技術は即実施して欲しいと思いますが、
同時に古い車にも適用して欲しいですね。

より以前の記事一覧

関連書籍

  • サイフもココロもハッピーに!ちょびリッチ
2020年3月
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