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2017年9月30日 (土)

広島駅北口広場のマイカーゾーンと「しがらみのない・・・」

広島駅北口広場、
タクシーとバスの乗降、駐車場はすでに完成し、
残りのマイカー乗降、駐車場の工事が残っていたが、
その工事も完成し、今日9月30日に竣工式を行うとのことだ。

すでにマイカーの降車スペースに限っての使用は開始されているようだ。
もうかなりの利用車がある。
もう知っている人もいることに驚く。

マイカーの駐車場は40台、
8:00〜24;00 (30分/170円)
24:00〜8:00(60分/100円)
とのことだ。

駐車場へのアプローチ通路と降車通路がきちんと分離されている。

アプローチ通路はちょっと長いようにも感じるが、
駐車場へ入るための待ち行列ができることを想定すると、この程度の長さが必要だということなのだろう。

駐車場へのアプローチ道路を囲むように、降車専用通路が設けられている。
その通路には駐車し、乗車はできませんよということだろう、
通路幅はせまく、前の車が動かないと、前に進めないようになっている。
降車専用であれば、すぐに動くのだから、そのくらいの時間は我慢しろということのようだ。
南口広場のマイカー駐車場と比べると、その違いがよくわかる。

マイカーのための乗り降り、駐車スペースの計画は、
大変うまくできている。
楽しい空間になっていないのはちょっと残念だが。

Img_3831


対して、北口広場西に設けられているバスやタクシーの駐車場はやたら広いし、
バスの通路を横切って駅に向かう人がいるような計画になってしまっている。
こちらの計画は何故かおかしい。

なぜこんなことになっているのか、不思議でもある。
タクシー、バスのゾーンに関しては、
タクシー会社、バス会社の既得権があることで、そうしたことに配慮した計画にならざるを得なかったということなのだろうか。
一般のマイカー利用者の既得権がないからいい計画ができたということなのだろうか。

とういうことであれば、
誰かさんのいう「しがらみのない政治」
はかなり意味のあることかもしれない。

元安川


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2017年9月12日 (火)

都心を走る路線バスからの景観を楽しむ

西麻布の友人の事務所に行った帰り、グーグルマップで実家までのルートを検索したら、
「渋谷駅までバス」でとの案内が表示された。
西麻布のあたりはかなりファショナブルな地域だが、地下鉄はなく、不便なところだ。
来るときはタクシーで来た。

たまにはバスもいいかと思い、
最初に来たバス「新宿駅西口」に乗った。

Img_3761

それが意外と面白い。

窓から見る東京の景色は、私が知っている景色と一変していたのにいささかびっくりした。
この辺りは昔は霞町、材木町といっていて、2階建の木造の家がほとんどで、淋しいところだった。それが今や、高層のビルが立ち並び、西麻布なんて名前に地名も変わり、随分とオシャレな街になった。
青山墓地も都心の貴重な緑地になっている。

地下鉄ではに乗るのも便利でいいが、外の景色は全く見えないから、乗ってて面白くない。

都営の路線バスに乗って、街の景色を見るのは結構楽しい。
窓は広く、視点も高いから外がよく見える。
外観も薄緑色と山吹き色と白に塗り分けられ、綺麗だ。
遊園地や大きな公園の中を走るフアミリートレインに乗ってるような感じになる。

都心の車が急激に減ったせいか、
渋滞はまったくなくなり、
時間調整だといい、何度もバス停で停車した。
却ってそれでイライラしたりする。
東京の交通環境も急激に変化しているようだ。

バスに乗って来る人は、確かにシニアパスを持っている人が多いが、
バスは、目的地に行くためのバスから、
乗って楽しむバスに変化しつつあるとも言えそうだ。

元安川


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2017年9月 6日 (水)

赤バス

広島駅南口のからグランドプリンスホテル広島に行こうと思い、ウロウロしていると、サッと赤い制服の女性が寄ってきて「乗り場は2番です。〇〇分発ですので、もうすぐきます」と教えてくれた。
ホテルには、北口から無料のシャトルバスが出ていることは知っていたが、ちょっとタイミングが合わなかったのだ。

広島バス、通称赤バスというらしい。
赤と白のツートンカラーがきれいだ。
赤といっても、マツダの赤とはちょっと違うが、カープカラーに近い鮮やかな紅色の赤だ。
ベージュのラインも入っているから厳密にはツートンカラーではないが。

新車に切り替えたのと同時に、車体の塗装も変えたようだ。

Img_3710

これまでの広島バスは、同じ赤と白のストライプのツートンカラーで、経年劣化のせいもあるだろうが、どこか燻んでいて、なにか寂しげで、もうバスの時代は過ぎたなーとすら感じさせていた。

それが、鮮やかな紅色のツートンカラーになったことで、
乗りたくもなった。
広島バスという会社まで元気になったように感じるから、可笑しい。

塗装を変えるというだけで、
これほどにも大きくイメージが変わったということに、ちょっと驚いた。

マツダの鮮やかな赤は他社では真似のできない赤だというが、
それに刺激されたわけでもないだろうが、
最近、トヨタ、ダイハツetcと赤い車が目立つ。

ベージュや青、緑、黄と増え、塗装の色も多彩になった。

街が明るくなったようにすら感じる。

広島市内には、
広島電鉄、広島交通、広島バス、芸陽バス、備北バス、JRバス・・・の路線バスも多いが、
それだけでなく、
観光バスも含めると実に様々のバスが走っている。

それらが一斉に塗装を変えたら、
広島も、日本ももっと明るく楽しい街になるかも知れない。

元安川


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大手町付近を運行する運転マナーは悪いし、乗客に対しての対応も良くないバス会社がありますが、赤バスは、運転マナーも良く、バスが発車する時に走って来る人がいれば待ってくれます。車内アナウンスも良いですね。それと会社一丸となって、バスのより良い運行に勤めていらっしゃいますね。よく道路ばたに立たれていますからね。
そう言えば、一時期ほとんどのバスがラッピングされていました、最近は少なくなったような気がします。

投稿: やんじ | 2017年9月 6日 (水) 05時54分

2017年8月 9日 (水)

赤い軽自動車とスマートジャパン

赤い軽自動車が停まっていた。
綺麗な赤だ。
軽自動車で赤とは珍しい。

マツダの新しいロードスターが、カープレッドともいわれる赤に塗られてデビューしたときは、それは衝撃的だった。

それまで車といえば、大体黒が白だった。
赤い車は消防車か郵便車、
青や黄色、緑に塗り分けられているのはタクシーと決まっていた。

ロードスターの赤はそんな常識を打ち破るものだった。

それが今度は軽自動車で赤だというのだから驚く。


ネットでみれば、
この車はダイハツのTANTOのようだ。
テレビのCMもなかなか楽しい。
https://youtu.be/bBXuZtFXEEM

Img_0602_2

TANTOも10色のカラーが選択できるという。

軽自動車の運転は殆どが女性だ。
女性は、色については男よりはるかに感覚が優れている。

軽自動車といって、バカにしてはいけない。
最近はベンツなどにも負けない性能を備え、豪華さがある。
スマートジャパンのエッセンスが詰まっている。

車は、昔はステイタスシンボルであったが、
今では、車はあれば便利、
そしてオシャレなグッヅの1つになってしまっているようだ。

マツダのフレアクロスオーバーなんていうツートンカラーの軽自動車まで現れた。

電気自動車EVとなれば、形もより自由度が増す。
これから、車の色、そして形が一気に多種多様になっていく気がする。

広島の街もより華やかに、より楽しくなりそうだ。

元安川

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「あか」といっても、日本語では、

朱・・・明るい赤。 やや黄色味を帯びています。
紅・・・特に鮮やかな感じの赤。「くれない」と読むと、いっそうその印象が強まりますが、やや 古めかしい言い方となります。
赫・・・真っ赤に灼けた鉄の色です。
緋・・・鮮やかな赤。古めかしい語です。
赤はこれらの色の総称です。

と微妙に使い分けているようですね。

英語では RED だけですかね

投稿: あか | 2017年8月 9日 (水) 08時44分


あか様

TANTOもマツダのレッドも、
緋色とでいうのでしょうかね。

英語では日本語どには使い分けてはいないようですね。

関心の分野が違うのでしょうね。

投稿: 元安川 | 2017年8月 9日 (水) 09時17分


地方長崎の57%を筆頭に軽自動車の方が他の車種を上回っておりTPPでは日本独特の軽自動車のメリットがなくなり姿を消すのではという危惧もありましたがトランプ大統領のおかげで生き延びました。従って「軽自動車の運転は殆どが女性だ」というのは間違いですが運転席に女性が乗るのは圧倒的に軽自動車だとは言えるかも知れません。普通車では女性は助手席に乗るものだからです。

投稿: 軽子 | 2017年8月 9日 (水) 09時21分


軽子様

そういえば、
運転大好きの友人は、80歳を越してから、軽自動車に替えました。
運転も駐車もし易いといっていました。
高齢化社会に向かう日本では、さらに軽自動車は増えるでしょうね。

投稿: 元安川 | 2017年8月 9日 (水) 09時33分


昔、日本ではなぜ緑色の信号のことを「青信号」と言うのか疑問に思って調べたことがありますが、平安時代までの日本には色を表す形容詞が、白、赤、青、黒の4つしかなかったことの名残りで、青信号の他にも青リンゴ、青汁、青のり、青虫、青しそ、青ねぎ、青菜、青々と茂る、など、色としては緑なのに青と表現されているのは、緑色を青と表現していた頃の名残りだということでした。

よく保守系の人があるべき日本人の姿として「かつての日本人は」などと言いますが、その「かつて」が昭和なのか、大正なのか、明治なのか、江戸時代なのか、それよりもっと前なのかで大きく違いますし、日本を代表するかのように言われる武士道(サムライ)などは一時代の極一部の階級のことに過ぎなかったりします。

それにしてもマツダの赤=ソウルレッド=カープレッドは本当に綺麗な色で、我が家のマツダ車も、その赤です。アパレルでは毎年のように同じ赤でも微妙な差のものを研究して出しますが、自動車もEV化、自動運転化で、走行性能の差が小さくなると、カラーバリエーションが益々重要になると思います。


投稿: 工場長 | 2017年8月 9日 (水) 11時18分

私も60歳を目前にして初めて軽自動車に乗りました。それまでは小さな非力のエンジンがどうにもストレスでしたが、それがEVになると解消され、市街地で乗るにはこれほど便利なものはなくなりました。

小さな車体は長距離ドライブには不向きですが、高齢になり、自分自身の体の方も長距離ドライバーには不向きになっています。


投稿: 工場長 | 2017年8月 9日 (水) 11時25分

工場長様

エーッ、
平安時代には「白、赤、青、黒」の4色を表す言葉しかなかったとは驚きですね。

それだけ人間の感覚がデリケートになってきたのでしょうか。

投稿: 元安川 | 2017年8月 9日 (水) 12時04分


工場長様

自動運転の時代になると、
車内の快適性が問われるようになるでしょうから、
何も大きな車体である必要はなくなりますよね。
バカでかいアメ車は、ちっとも快適ではありませんでしたからね。

投稿: 元安川 | 2017年8月 9日 (水) 12時10分


マツダの赤が注目されたのは、バブルの頃に日本中で大人気になったマツダ323と呼ばれたファミリアハッチバックの赤色ですね。
また今の赤色は、マツダのオリジナルの技術で、他社にはなかなかできないそうですね。
それと、CX5だっと思いますが、本社と防府工場では、全く同じ事をやっても、若干と色が違うらしいですね。

投稿: やんじ | 2017年8月 9日 (水) 13時25分


やんじ様

マツダはロータリーエンジンをはじめ、いつも極めて斬新なことをやってますね。
カープレッドのマツダ軽、もっとPRすべきですね。

投稿: 元安川 | 2017年8月 9日 (水) 14時19分


バブルの頃までは、何事もデラックス、ゴージャスなことが持て囃されましたが、
いつのまにか、
「キュート、可愛い」ということに価値観が変わってしまったようですね。

車もベンツやFUGAといったでかい車から、
iMiEVやTANTOといった小ちゃくて、可愛いい車が持て囃されるようになったようですね。

投稿: 可愛い | 2017年8月10日 (木) 11時18分


可愛い様

iMいEV、TANTO、HUSLER・・・
最近の軽自動車は本当に「格好いい!」ですね。

投稿: 元安川 | 2017年8月10日 (木) 18時09分


大発のタント、
駐車場に駐まっているのをみました。
赤といっても、マツダのカープレッドのように鮮やかな赤でなく、
エンジに近い赤ですね。
けいにしては車体も大きく、ゴルフバッグは楽に積めそうですね。
普段の生活にはこれで充分ですね。

投稿: たんと | 2017年8月17日 (木) 10時30分


軽自動車は黄色のナンバープレートですが、
なんで色を変えているのかわかりませんね。
そのうち黄色のナンバープレートであることが、格好いい!
なんてことになるかも知れませんね。

投稿: 元安川 | 2017年8月17日 (木) 10時38分

2017年7月22日 (土)

車椅子ごと乗れるタクシー

東京都内の病院のカフェで何気なく外を見ていたら、
真っ黄色なタクシーが止まった。
タクシーで黄色とは、
格好いい!
と思っていたら、
なんと後ろのドアが開き、車椅子が降りてきた。
!!!

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日産NV200
日産がタクシー仕様で開発し、2013年ニューヨークのタクシーに採用されたという車ではないか。日本では2015年に発売開始されたようだが、
目立たないこともあってか、こんな車がタクシーとして走っているとは知らなかった。

高齢者が増えたこともあってか、街でも車椅子の人をよく見かけるようになったが、
そうした人たちにとって、車椅子からタクシーに乗り移ることはかなり大変なだけでなく、
車椅子をたたんで後ろのトランクに入れるという作業もある。
補助してくれる人がいなければとても無理だ。
この日産NV200なら、車椅子ごと乗れるようにとスライド式スロープも付いている。
1人でも乗れないことはない。

最近は、広島でも大きなキャリーバッグを引いている外国人をよく見かける。
そんな荷物を乗せるにもこの日産NV200なら、楽に乗せられる。

料金も初乗り730円と通常のタクシーと同額だ。

タクシーの世界も、ハード、ソフトとも大きく変わってきたようだ。

元安川

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日産のNV200にはe-NV200という電気自動車があり、ニューヨークのタクシーの他にも、日本では郵便配達に導入されており、広島市内でも時々見かけます。

東京都内では夜間の工事にも使われているようで、従来は発電機がうるさく苦情になっていた工事が、このEVから電源をとることで、静かな夜間工事ができるようになったということです。

投稿: 工場長 | 2017年7月22日 (土) 07時55分


工場長様

eーNV200は発電機としても使われているのですか。
凄いですねー。
災害現場、キャンピングカーにも使えそうですね。
日産の展開は目覚しいものがありますね。

投稿: 元安川 | 2017年7月22日 (土) 10時15分


中国のEV特別区ではバスやタクシー或いはバイク等のほとんどが電化されています。街にあるEV充電設備も1カ所に10台近い充電スタンドが並んでいますが、日本に来ると1カ所に1台かせいぜい2台の充電スタンドしかなくて驚きます。

投稿: 中華 | 2017年7月22日 (土) 15時05分


中華様

ガソリンスタンドの建設費が約1億円、
水素の供給スタンドが約5億円、
急速充電スタンドの建設費が約100万円、
だそうですから、
電気自動車の普及が進み、ビジネスになると見込まれたら、
急速充電スタンドの建設は爆発的に進むのではないでしょうかね。
それにしても、モタモタしていますね。

投稿: 元安川 | 2017年7月22日 (土) 16時26分


新型の日産リーフが近々販売されそうですね。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170722-00010001-wcartop-bus_all

投稿: ゲン | 2017年7月22日 (土) 17時02分


ゲン様

最近の日産は本当に凄いですね。
新型リーフはかなりの自動運転機能を装備しているそうですね。

投稿: 元安川 | 2017年7月22日 (土) 17時06分


実態は日産=ルノーですから。

投稿: ゴーン | 2017年7月22日 (土) 19時54分


ゴーン様

企業
混血というのは、権力争いでなかなか上手くいかないのが普通ですが、
稀にそれがプラスに働くことがあるようですね。
日産=ルノーはその稀なケースなのでしょうね。

投稿: 元安川 | 2017年7月22日 (土) 20時54分

2017年7月13日 (木)

日本はうどん

世界で最も早くからEV(電気自動車)を量産し販売した三菱自動車が、今、力を入れて営業しているのが「うどん」です。

Photo

EV5年目の我が家では、次のEVが欲しくてたまらないのに、右ハンドルのEVがあまりに少なく、今のモデルチェンジでも買う気満々ですが、その我が家に、ディーラーの営業が持ってきたチラシはEVではなく「うどん」です。

一方で、VOLVOは2019年までにはガソリン車の製造をやめることを発表し、ノルウェーやオランダでも2025年頃を目処にガソリン車の販売を禁止しようという動きがあります。

フランス政府も、2040年までには、ガソリンやディーゼル燃料で走る自動車の販売を禁止する計画を発表しました。

アジアでもインドでは「30年までに販売する車をすべてEVにする」という担当大臣の発言もありますし、中国のEVのシェアは世界一です。

日本は、かつてソーラーパネルも、自動ブレーキも世界のトップでしたが、今では周回遅れ、EVも自動運転もそうなりつつあります。

中国ですら補助金をEVのみに絞っていますが、日本ではEVでもないのに殆どの自動車が「エコカー」とされ、補助金が出ます。

アウディはレベル3の自動運転車つまりドライバーが走行中でも読書やメールの出来る自動車を発売しますが、目指すは「考えるクルマ」です。

Audi

そして、ロンドンタクシーもEVになり、航続距離も645km以上ということです。

Photo_2

こうした状況でも、我が国の総理は、原発輸出、武器輸出、カジノ解禁を成長戦略の柱とし「岩盤規制にドリル」で穴を開けて偏差値35の大学に学部新設を誘導しようというわけです。

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各国がEVに熱心なのは温暖化対策ですが、化石燃料で発電してたのでは同じことですよね。水素自動車にしても、水素を作るのに膨大なエネルギー=石油を使えば同じことですよね。結局、原発しかないのでは。

投稿: 推進派 | 2017年7月13日 (木) 19時40分


推進派さん

確かに水素は自然に存在するものではなく、作り出すために膨大なエネルギーを使いますが、原発にしても、決して安くない、ということは、それだけエネルギーを使うということで、総合的に見て太陽光発電が最も安くなったということは、エコだということにほかなりません。

また、日産のe-Powerをみれば分かるように、仮に化石燃料を使うとしても、エンジンを駆動するより、発電してモーターで駆動する方が燃費が良い、ということは化石燃料の消費量も少ない、ということです。発電するだけのエンジンならガソリンよりもっと効率の良いものもありますから、その点でもEVの優位性は確かなものです。

投稿: 工場長 | 2017年7月13日 (木) 22時01分


地球の温暖化対策は、発熱を伴うエネルギーは使わないことですね。
それは化石燃料も原発も同じですね。
原発は、化石燃料より発熱量が多いでしょうから、温暖化対策として、すぐにでもやめるべきですね。
水素は水から作り出すことができ、そして水に戻りますね。
マツダも、小型のロータリーエンジンで水素を使い発電する自動車を作ってもらいたいですね。
マンションでは、充電施設が作りにくいですから、補助金があればと思います。

投稿: やんじ | 2017年7月14日 (金) 20時46分


やんじさん

マンションに限らず充電設備には国や自治体からの補助金があります。民主党時代と比べると随分少なくはなっていますが、毎年予算は計上されていますし、交渉次第ではディーラーやメーカーが負担することもあります。(我が家の充電設備もメーカー負担で付けました)

水素はまだまだハードルが高く、現状ではガソリンより高いというのが現実で、ガソリンより多くのエネルギーを使い、結果として熱も二酸化炭素も多く出してしまい、現状では日産e-Powerのようにガソリンで発電した方がまだエコです。

太陽光発電も少し前までは似たような状況でしたから、今後の技術には期待したいところですが、ソーラーパネルのような数倍の効率化ではダメで、AI並みの10の100乗ペースとまではいかなくても、桁違いの技術革新が必要に思えます。

充電設備が数万円から数十万円で、ガソリンスタンドは数千万円、水素ステーションは数億円で、電気代はガソリン代より桁違いに安く、水素は税金なしでガソリン並みというのが現状です。

いずれにしても原発のように脆弱で危険で効率も稼働率も悪く高価で、海水温を上げて二酸化炭素を出しまくるなどという電源は論外ですね。

投稿: 工場長 | 2017年7月14日 (金) 21時59分

2017年6月21日 (水)

最も安全な自動車

EV(電気自動車)は、環境に優しいだけではありません。力強いだけでもありません。安いだけでもありません。安全でもあります。

NHTSA(米国の運輸省道路交通安全局)は安全評価試験で全てのカテゴリーとサブカテゴリーで、テスラのモデルXに最高の評価である5つ星を付けましたが、これはSUV初であり、全車両で最も安全としたのは、やはりテスラのセダンであるモデルSで、当然どちらもEVです。

ガソリンとエンジンを積まない電気自動車は、事故による火災のリスクが低く、燃料源となる強固なバッテリーはフロア下に搭載され安定した設計となっています。

よく電気だから水に弱いのではないかと思われがちですが、水没した道路でも、ガソリン車よりは安全に走行し、雪道でも、低速でも力強いモーターは、より安定して走行できます。

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2017年6月17日 (土)

圧倒的なモーターの力

新幹線も電気モーターで走る乗り物ですが、
インドでは、2030年にはガソリン車の販売を禁止するようです。そして、我が家でもEV(電気自動車)を購入して既に5年目になりますが、もうガソリン車に戻る可能性はありません。

EVは環境問題の対策として語られることが多いのですが、実際に乗ると、その圧倒的なパワー、桁違いに安い燃料費、極僅かしかない消耗部品、わざわざ燃料に入れに行く必要がない、というように個人的な省エネ=気力も体力も時間も節約できることが何より大きいと感じます。

もっと具体的に書くと、EVのモーターはエンジンのように回転を上げなくても最初から最大トルク(=力)を出せますし、エンジンのように頑張らなくてもスッと加速します。

ガソリン車が1km走るのに燃料費だけで10円前後かかるのに対して、EVは1円前後ですし、ガソリン車では必要なエンジンオイルの交換、オイルフィルターの交換、ラジエーターのクーラントの交換、スパークプラグの交換、ATFの交換も一切不要ですし、ブレーキを使う頻度も激減するのでブレーキパッドの消耗も殆どありません。

その上、燃料補給のために、わざわざガソリンスタンドに行く必要もなく、自宅で寝ている時に行うか、スーパーであれ県庁であれサービスエリアであれ、駐車場に停めている間に「ついでに」行えば良いだけです。

ただ、今後、カーシェアリングにより、所有から共有へという流れもあると思いますし、自動運転から無人タクシーや無人バスへとなれば、どれか1台を選ばなくても、その時に最適なものをケースバイケースで選べば良いということになりそうです。

Model3

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電車も新幹線も電気で動いていることを思えば、
モーターの性能の良さがわかりますね。
問題は小さな車の中に、いかに高性能のバッテリーを乗せるかでしようが、
高性能のバッテリーの開発に血眼になるするより、
e-POWERのように、ガソリンエンジンの発電機を乗せた方が合理的だと思いますが、
いかがでしょうか。

投稿: デンキ | 2017年6月17日 (土) 09時07分


デンキさん

まず、はっきり言えるのは従来の自動車会社が販売しているエンジンを主とするハイブリッド車よりは、e-Powerのようにモーターを主とする自動車の方が合理的に思えることです。

あとはバッテリーか発電機かということですが、それは使い方や環境によると思います。

我が家の場合は充電設備(数万円です)もあり、寝ている間に充電すれば良いだけなので、わざわざガソリンスタンドに行く必要のない大容量バッテリーが便利です。

あるいは先日も書いたように、中心部で駐車する時に駐車料金も充電も無料の施設で、駐車のついでに充電すれば燃料費もゼロです。

既に海外ではパナソニックのバッテリーを使い走行距離も600キロ以上という一般的なガソリン車以上の電気自動車ものもありますが、我が家では最も小さなバッテリーのもので十分で、年に何度かの長距離ドライブはレンタカーかカーシェアリングと割り切っています。

発電用の簡単なエンジンとは言え、あればメンテナンスや燃料の補給に煩わされますから、それがないことのメリットの方を選んでいます。

投稿: 工場長 | 2017年6月17日 (土) 09時38分


もうひとつ、日本におけるEVの最大のデメリットは選択肢がない、ということです。一般的な乗用車として、日本で買えるのは、事実上ルノーである日産と、その傘下に入った不祥事続きの三菱に一車種づつと言って良い状況で、テスラなどのアメ車では大きすぎますし、手頃なサイズの欧州車には右ハンドルのEVがありません。

自動車はパワートレインだけで選ぶものではありませんから、車種が限定されている現状では普及しようがないと思います。

さらに現在の大手自動車メーカーはエンジンを作れるから自動車メーカーなのですが、それが電気自動車になれば、アメリカではベンチャーが急成長しているように、簡単に自動車が作れるようになり、国産車もガラケーの二の舞いになる可能性も高く、現在の自動車メーカーはできるだけEVの普及を遅らせたいという事情があります。それが特に規制の多い日本でEVの普及を妨げている最も大きな要因だと思います。

投稿: 工場長 | 2017年6月17日 (土) 10時39分


モーターを各車輪に取り付けることは容易かと思いますが、
現行のEVでは、モーターは1ヶ所にあって、ガソリンエンジン車と同じシステムですよね。
マツダでそんな革新的なEVを作って欲しいですね。

投稿: デンキ | 2017年6月17日 (土) 11時44分


デンキさん

直接車輪に付けるのはインホイールモーターと呼ばれ、19世紀の電気自動車にも搭載されていたもので、日本でもトヨタ、日産、三菱などが試作車を作っています。

5年前に試乗した国産EVの中ではマツダのデミオEVが最もよく出来ており、マツダの社員も「これに乗るとロータリーエンジンのスポーツカーすらトロいと感じますよ」と言っていただけに、未だに市場に投入していないことが残念です。

投稿: 工場長 | 2017年6月17日 (土) 12時00分


マツダのインホイールのデミオEV、欲しい!

投稿: ゲン | 2017年6月17日 (土) 12時39分


エネルギーは、自家発電による、自産自消になればと思います。
一戸建てならできますが、マンションではなかなか難しいですね。でもこれからのマンションには充電設備も増えることでしょうね。
地球の温暖化では、二酸化炭素ばかりが強調されますが、発熱源を減らすことも重要だと思います。世界中で走り回る化石燃料エンジンの自動車がなくなれば、かなりの温暖化対策になるのではと思います。
ただ、無人タクシーやバスの一番の問題は、乗客が緊急時に即座に対応する人がいない方ですね。

投稿: やんじ | 2017年6月18日 (日) 10時08分


ゲンさん

デミオEVは100台限定で、マツダ関連の法人や自治体のみが持ち、広島では偶に見ます。

5年前は4年もすれば一般にも発売するだろうと待っていましたが、今やそうした気配もありません。

残念なことです。

投稿: 工場長 | 2017年6月18日 (日) 11時07分


やんじさん

我が家では屋根の僅かなソーラーパネルでも発電量の80%以上は売っており、それは使うより売る方が儲かるという経済的理由によりますが、今持っている電気自動車を繋ぐだけでも100%自産自消は可能で、そういう機器も販売されています。

知人には配車になった日産の電気自動車リーフを安く買って家に繋いで使っている人もいます。

無人バスでは運転手はいなくても車掌がいる、というような運行形態もある得ると思いますし、同じコストであれば、利便性だけでなく安全性も飛躍的に向上するのではないかと思います。

ただ、AIが社会に及ぼす上での大きな問題は、その恩恵を誰が得るかということで、今のままでは格差を拡げるだけになり、そのことが懸念されます。

投稿: 工場長 | 2017年6月18日 (日) 11時09分

2017年5月29日 (月)

カート、東京を遊園地に!

うそー!

東京タワーの近く、
遊園地のゴーカートのようなマシンが何台も連なって、都心の公道を走っている?

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小さな幟を立て、風に吹かれて、なんとも気持ち良さそうだが、ヘルメットも被っていない。
格好いいといえば格好いいが、
後ろを走る車、対向車等にとっては、危なかっしくて怖いだろうに。

日本を訪れる外国人の利用客が多いらしいが、
東京の都心を遊園地と見なしているようだ。

彼ら、彼女らにとっては、
その怖さすらもスリルでしかないのだろうか。

こんなこと、可能なの?
と、ちょっと調べてみた。


「排気量50ccのエンジンを搭載した公道カート。
普通免許さえあれば、誰でも運転可能。
1時間2500円前後が相場。
その儲けのカラクリは購入費と維持費の安さにある。
カート1台の購入費は50万円弱。通常の車と違い、車検も車庫証明も不要。
燃費は1リットル20km以上。
1日の利用客数は15人ほどなので、1台につき最低1時間使ってもらえれば、月に50万円以上の利益は出る計算になっている」
「最高スピードがゴーカートがおおよそ20~30km/hなのに対し、カートは50~90km/hと原チャリと同等のスピードが出る。
カートの場合は地面からの距離がほとんど無い為に、体感速度が実際のスピードの2~3倍になる。
最初のうちはアクセルを全開にすることすら難しい」
とのことだ。

オートバイ程度のスピードというし、
4輪車だし、オートバイよりは確認しやすだろうから、
案外安全かもしれない。

すぐに広島の道路でも見かけるようになるのだろうが、
せめてヘルメットくらいはして欲しい。

元安川


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全く安全では無いと思います。
テレビで走行している映像を見ると、無茶苦茶な運転です。交通違反を繰り返してますよね。
原チャリのように、すり抜けや左端を走行します。
左折する大型車の左に入ると巻き込み事故にもなるでしょうり
大型車もですが普通車でも、確認しづらいくウインカーも見えにくそうです。
遊び感覚で公道を走るのは迷惑なだけです。
暴走族と変わらない。
カートでも転倒しますから、何の防御もない。
そもそもカートは専用の場所で、安全対策なされている道路を走って競技するのもかと思います。
また、無謀運転する人は、自分は運転が上手いと勘違いしてます。周りが事故にならないように気をつけているからだと理解できてない。
この街中をカートで走る事を観光とか規制緩和とか考えることは、加計問題と同じように感じます。
こんなのに巻き込まれて事故を起こし責任を負いたくはないですね。
安全対策を義務付ける法の改正をすべきです。
安全は自身でする事であり、他人に依存するものが公道を走るべきではないですね。

投稿: やんじ | 2017年5月29日 (月) 08時01分


観光用のレンタルゴーカートは、広島はまだですが、北海道から沖縄まで拡がっており、安倍首相も着たスーパーマリオのコスプレなどと一緒に貸出すところが多いようです。速度はリミッターで55キロくらいに抑えられており、ガソリンが4リットルくらいしか入らないので長距離は無理ですが、単独で走るとトラックなどからは完全に死角に入るので旗やLEDの付いたポールなどで目立つようにしているようです。

コペンやS660のような軽のオープン・スポーツカーも結構スリルがあり人気ですが、公道を走るゴーカートに乗るのは外国人それも観光客が多いだけに、交通規則の指導などを徹底しないと、規制によって業者自らの首を絞めることになりそうです。

投稿: 工場長 | 2017年5月29日 (月) 08時15分


ホンダのS660は納車まで1年待ち、中古が定価の2倍で売られているとか。
其れはさておき、テレビで取り上げられるのは特に危ないものが中心になるので、それを真に受けて規制というのは如何なものかと思いますヨ。クルマでもバイクでも暴走族はいますし、だからと言って全てのクルマやバイクを敵視するのはどうかと思いますし、特に公道ゴーカートは外国人観光客が中心なので法規制より指導が重要になると思います。

投稿: コペン派 | 2017年5月29日 (月) 10時17分


やんじ様

安全安心は自分だけのことではなく、
回りの人も安全安心であることで、実現されるということを、理解して欲しいですね。

投稿: 元安川 | 2017年5月29日 (月) 10時23分


工場長様

カートの利用客は外国人が多いようですね。
国際的な問題になる前に、
きちんとした規制が必要でしょうね。

投稿: 元安川 | 2017年5月29日 (月) 10時26分


コペン派様

見るからに怖いというだけでなく、
実際に乗ってみると、吹きっさらしだし、視点は低いということで、
表示されるスピードの数倍のスピード感があるそうです。
それもあって、今のところ事故は起こっていないのでしょうが、
慣れてきたり、数が増えてきたときが、怖いですね。
かなり収益性の高いビジネスのようですから、
業者の早めの対処が必要でしょうね。

投稿: 元安川 | 2017年5月29日 (月) 10時44分

2017年5月26日 (金)

e-Powerでドライブ

先日、元安川さんの記事 にもコメントしましたが、松山まで日産ノート e-Powerで松山まで陸路で往復しました。

日産のe-Powerについては以前も書きましたが、私が考えたより市場の理解は早く、売れ行きも好調のようです。

住環境によっては電気自動車を乗ることのメリット(わざわざガソリンスタンドに行く必要がない)にもデメリット(外で充電する時に時間がかかる)にもなる充電は必要なく、普通にガソリンを入れれば良く、それでもハイブリッド車より燃費がよく、メカニズムも遥かに単純でメンテナンスも簡単で故障もなく、何より、そのレスポンスの良い走りに慣れれば、ガソリン車のトロく面倒な走りにはストレスを感じるようになります。

モーターで走る自動車は、スムースな加速と、加速も減速もアクセルのみ、市街地なら停止までアクセルのみで走れるのは電気自動車ならではで、運転も非常に楽です。

*前の車は何度もブレーキを踏んでますが、EVは全くブレーキを踏まずに走れます。
https://www.youtube.com/watch?v=nTgNMl0cxto

新幹線をはじめとする列車が内燃機関から電気モーターになり、より速く快適になったように、走行性能も経済性もエンジンより電気モーターが優れており、自動車もいずれ、そうなるのだと感じます。

我が家の電気自動車もエンジンがないので車検も検査項目が少なく1200円、重量税もゼロ円でした。燃料に不当な課税もなく、桁違いに安くなります。

当然ですが、エンジンオイルやオイルフィルター、ラジエター液、ミッションオイル、エアクリーナー、スパークプラグの交換もありませんし、ブレーキも殆ど使うことがないので、ブレーキパッドの消耗もありません。

単に化石燃料を使わない、というだけのエコではありません。

それにしても、日本で電気自動車を一般に販売しているのは、ルノーの傘下にある日産と、さらにその傘下になる三菱しかない、というのは、一体どういうことなのでしょうか。

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先日、新聞にマツダはロータリーエンジンを発電用に使う電気自動車の開発をするような事が書かれてましたね。
そのうち、ガソリンでなくカセットボンベで発電するようになるのでしょうか。
ホンダはカセットボンベで動く耕運機を販売してますし。

投稿: やんじ | 2017年5月26日 (金) 05時12分


やんじさん

ロータリーエンジンによる発電は広島県の下水道でも実績があり、当然の方向だとも思います。

今はまだ補助金のばら撒きにしかなっていませんが、いずれは水素社会が来るのかも知れません。その時も、ロータリーエンジンなら水素を燃料とすることも実証済みですね。

投稿: 工場長 | 2017年5月26日 (金) 08時43分

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