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自動車

2017年6月21日 (水)

最も安全な自動車

EV(電気自動車)は、環境に優しいだけではありません。力強いだけでもありません。安いだけでもありません。安全でもあります。

NHTSA(米国の運輸省道路交通安全局)は安全評価試験で全てのカテゴリーとサブカテゴリーで、テスラのモデルXに最高の評価である5つ星を付けましたが、これはSUV初であり、全車両で最も安全としたのは、やはりテスラのセダンであるモデルSで、当然どちらもEVです。

ガソリンとエンジンを積まない電気自動車は、事故による火災のリスクが低く、燃料源となる強固なバッテリーはフロア下に搭載され安定した設計となっています。

よく電気だから水に弱いのではないかと思われがちですが、水没した道路でも、ガソリン車よりは安全に走行し、雪道でも、低速でも力強いモーターは、より安定して走行できます。

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2017年6月17日 (土)

圧倒的なモーターの力

新幹線も電気モーターで走る乗り物ですが、
インドでは、2030年にはガソリン車の販売を禁止するようです。そして、我が家でもEV(電気自動車)を購入して既に5年目になりますが、もうガソリン車に戻る可能性はありません。

EVは環境問題の対策として語られることが多いのですが、実際に乗ると、その圧倒的なパワー、桁違いに安い燃料費、極僅かしかない消耗部品、わざわざ燃料に入れに行く必要がない、というように個人的な省エネ=気力も体力も時間も節約できることが何より大きいと感じます。

もっと具体的に書くと、EVのモーターはエンジンのように回転を上げなくても最初から最大トルク(=力)を出せますし、エンジンのように頑張らなくてもスッと加速します。

ガソリン車が1km走るのに燃料費だけで10円前後かかるのに対して、EVは1円前後ですし、ガソリン車では必要なエンジンオイルの交換、オイルフィルターの交換、ラジエーターのクーラントの交換、スパークプラグの交換、ATFの交換も一切不要ですし、ブレーキを使う頻度も激減するのでブレーキパッドの消耗も殆どありません。

その上、燃料補給のために、わざわざガソリンスタンドに行く必要もなく、自宅で寝ている時に行うか、スーパーであれ県庁であれサービスエリアであれ、駐車場に停めている間に「ついでに」行えば良いだけです。

ただ、今後、カーシェアリングにより、所有から共有へという流れもあると思いますし、自動運転から無人タクシーや無人バスへとなれば、どれか1台を選ばなくても、その時に最適なものをケースバイケースで選べば良いということになりそうです。

Model3

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電車も新幹線も電気で動いていることを思えば、
モーターの性能の良さがわかりますね。
問題は小さな車の中に、いかに高性能のバッテリーを乗せるかでしようが、
高性能のバッテリーの開発に血眼になるするより、
e-POWERのように、ガソリンエンジンの発電機を乗せた方が合理的だと思いますが、
いかがでしょうか。

投稿: デンキ | 2017年6月17日 (土) 09時07分


デンキさん

まず、はっきり言えるのは従来の自動車会社が販売しているエンジンを主とするハイブリッド車よりは、e-Powerのようにモーターを主とする自動車の方が合理的に思えることです。

あとはバッテリーか発電機かということですが、それは使い方や環境によると思います。

我が家の場合は充電設備(数万円です)もあり、寝ている間に充電すれば良いだけなので、わざわざガソリンスタンドに行く必要のない大容量バッテリーが便利です。

あるいは先日も書いたように、中心部で駐車する時に駐車料金も充電も無料の施設で、駐車のついでに充電すれば燃料費もゼロです。

既に海外ではパナソニックのバッテリーを使い走行距離も600キロ以上という一般的なガソリン車以上の電気自動車ものもありますが、我が家では最も小さなバッテリーのもので十分で、年に何度かの長距離ドライブはレンタカーかカーシェアリングと割り切っています。

発電用の簡単なエンジンとは言え、あればメンテナンスや燃料の補給に煩わされますから、それがないことのメリットの方を選んでいます。

投稿: 工場長 | 2017年6月17日 (土) 09時38分


もうひとつ、日本におけるEVの最大のデメリットは選択肢がない、ということです。一般的な乗用車として、日本で買えるのは、事実上ルノーである日産と、その傘下に入った不祥事続きの三菱に一車種づつと言って良い状況で、テスラなどのアメ車では大きすぎますし、手頃なサイズの欧州車には右ハンドルのEVがありません。

自動車はパワートレインだけで選ぶものではありませんから、車種が限定されている現状では普及しようがないと思います。

さらに現在の大手自動車メーカーはエンジンを作れるから自動車メーカーなのですが、それが電気自動車になれば、アメリカではベンチャーが急成長しているように、簡単に自動車が作れるようになり、国産車もガラケーの二の舞いになる可能性も高く、現在の自動車メーカーはできるだけEVの普及を遅らせたいという事情があります。それが特に規制の多い日本でEVの普及を妨げている最も大きな要因だと思います。

投稿: 工場長 | 2017年6月17日 (土) 10時39分


モーターを各車輪に取り付けることは容易かと思いますが、
現行のEVでは、モーターは1ヶ所にあって、ガソリンエンジン車と同じシステムですよね。
マツダでそんな革新的なEVを作って欲しいですね。

投稿: デンキ | 2017年6月17日 (土) 11時44分


デンキさん

直接車輪に付けるのはインホイールモーターと呼ばれ、19世紀の電気自動車にも搭載されていたもので、日本でもトヨタ、日産、三菱などが試作車を作っています。

5年前に試乗した国産EVの中ではマツダのデミオEVが最もよく出来ており、マツダの社員も「これに乗るとロータリーエンジンのスポーツカーすらトロいと感じますよ」と言っていただけに、未だに市場に投入していないことが残念です。

投稿: 工場長 | 2017年6月17日 (土) 12時00分


マツダのインホイールのデミオEV、欲しい!

投稿: ゲン | 2017年6月17日 (土) 12時39分


エネルギーは、自家発電による、自産自消になればと思います。
一戸建てならできますが、マンションではなかなか難しいですね。でもこれからのマンションには充電設備も増えることでしょうね。
地球の温暖化では、二酸化炭素ばかりが強調されますが、発熱源を減らすことも重要だと思います。世界中で走り回る化石燃料エンジンの自動車がなくなれば、かなりの温暖化対策になるのではと思います。
ただ、無人タクシーやバスの一番の問題は、乗客が緊急時に即座に対応する人がいない方ですね。

投稿: やんじ | 2017年6月18日 (日) 10時08分


ゲンさん

デミオEVは100台限定で、マツダ関連の法人や自治体のみが持ち、広島では偶に見ます。

5年前は4年もすれば一般にも発売するだろうと待っていましたが、今やそうした気配もありません。

残念なことです。

投稿: 工場長 | 2017年6月18日 (日) 11時07分


やんじさん

我が家では屋根の僅かなソーラーパネルでも発電量の80%以上は売っており、それは使うより売る方が儲かるという経済的理由によりますが、今持っている電気自動車を繋ぐだけでも100%自産自消は可能で、そういう機器も販売されています。

知人には配車になった日産の電気自動車リーフを安く買って家に繋いで使っている人もいます。

無人バスでは運転手はいなくても車掌がいる、というような運行形態もある得ると思いますし、同じコストであれば、利便性だけでなく安全性も飛躍的に向上するのではないかと思います。

ただ、AIが社会に及ぼす上での大きな問題は、その恩恵を誰が得るかということで、今のままでは格差を拡げるだけになり、そのことが懸念されます。

投稿: 工場長 | 2017年6月18日 (日) 11時09分

2017年5月29日 (月)

カート、東京を遊園地に!

うそー!

東京タワーの近く、
遊園地のゴーカートのようなマシンが何台も連なって、都心の公道を走っている?

Img_3365

小さな幟を立て、風に吹かれて、なんとも気持ち良さそうだが、ヘルメットも被っていない。
格好いいといえば格好いいが、
後ろを走る車、対向車等にとっては、危なかっしくて怖いだろうに。

日本を訪れる外国人の利用客が多いらしいが、
東京の都心を遊園地と見なしているようだ。

彼ら、彼女らにとっては、
その怖さすらもスリルでしかないのだろうか。

こんなこと、可能なの?
と、ちょっと調べてみた。


「排気量50ccのエンジンを搭載した公道カート。
普通免許さえあれば、誰でも運転可能。
1時間2500円前後が相場。
その儲けのカラクリは購入費と維持費の安さにある。
カート1台の購入費は50万円弱。通常の車と違い、車検も車庫証明も不要。
燃費は1リットル20km以上。
1日の利用客数は15人ほどなので、1台につき最低1時間使ってもらえれば、月に50万円以上の利益は出る計算になっている」
「最高スピードがゴーカートがおおよそ20~30km/hなのに対し、カートは50~90km/hと原チャリと同等のスピードが出る。
カートの場合は地面からの距離がほとんど無い為に、体感速度が実際のスピードの2~3倍になる。
最初のうちはアクセルを全開にすることすら難しい」
とのことだ。

オートバイ程度のスピードというし、
4輪車だし、オートバイよりは確認しやすだろうから、
案外安全かもしれない。

すぐに広島の道路でも見かけるようになるのだろうが、
せめてヘルメットくらいはして欲しい。

元安川


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全く安全では無いと思います。
テレビで走行している映像を見ると、無茶苦茶な運転です。交通違反を繰り返してますよね。
原チャリのように、すり抜けや左端を走行します。
左折する大型車の左に入ると巻き込み事故にもなるでしょうり
大型車もですが普通車でも、確認しづらいくウインカーも見えにくそうです。
遊び感覚で公道を走るのは迷惑なだけです。
暴走族と変わらない。
カートでも転倒しますから、何の防御もない。
そもそもカートは専用の場所で、安全対策なされている道路を走って競技するのもかと思います。
また、無謀運転する人は、自分は運転が上手いと勘違いしてます。周りが事故にならないように気をつけているからだと理解できてない。
この街中をカートで走る事を観光とか規制緩和とか考えることは、加計問題と同じように感じます。
こんなのに巻き込まれて事故を起こし責任を負いたくはないですね。
安全対策を義務付ける法の改正をすべきです。
安全は自身でする事であり、他人に依存するものが公道を走るべきではないですね。

投稿: やんじ | 2017年5月29日 (月) 08時01分


観光用のレンタルゴーカートは、広島はまだですが、北海道から沖縄まで拡がっており、安倍首相も着たスーパーマリオのコスプレなどと一緒に貸出すところが多いようです。速度はリミッターで55キロくらいに抑えられており、ガソリンが4リットルくらいしか入らないので長距離は無理ですが、単独で走るとトラックなどからは完全に死角に入るので旗やLEDの付いたポールなどで目立つようにしているようです。

コペンやS660のような軽のオープン・スポーツカーも結構スリルがあり人気ですが、公道を走るゴーカートに乗るのは外国人それも観光客が多いだけに、交通規則の指導などを徹底しないと、規制によって業者自らの首を絞めることになりそうです。

投稿: 工場長 | 2017年5月29日 (月) 08時15分


ホンダのS660は納車まで1年待ち、中古が定価の2倍で売られているとか。
其れはさておき、テレビで取り上げられるのは特に危ないものが中心になるので、それを真に受けて規制というのは如何なものかと思いますヨ。クルマでもバイクでも暴走族はいますし、だからと言って全てのクルマやバイクを敵視するのはどうかと思いますし、特に公道ゴーカートは外国人観光客が中心なので法規制より指導が重要になると思います。

投稿: コペン派 | 2017年5月29日 (月) 10時17分


やんじ様

安全安心は自分だけのことではなく、
回りの人も安全安心であることで、実現されるということを、理解して欲しいですね。

投稿: 元安川 | 2017年5月29日 (月) 10時23分


工場長様

カートの利用客は外国人が多いようですね。
国際的な問題になる前に、
きちんとした規制が必要でしょうね。

投稿: 元安川 | 2017年5月29日 (月) 10時26分


コペン派様

見るからに怖いというだけでなく、
実際に乗ってみると、吹きっさらしだし、視点は低いということで、
表示されるスピードの数倍のスピード感があるそうです。
それもあって、今のところ事故は起こっていないのでしょうが、
慣れてきたり、数が増えてきたときが、怖いですね。
かなり収益性の高いビジネスのようですから、
業者の早めの対処が必要でしょうね。

投稿: 元安川 | 2017年5月29日 (月) 10時44分

2017年5月26日 (金)

e-Powerでドライブ

先日、元安川さんの記事 にもコメントしましたが、松山まで日産ノート e-Powerで松山まで陸路で往復しました。

日産のe-Powerについては以前も書きましたが、私が考えたより市場の理解は早く、売れ行きも好調のようです。

住環境によっては電気自動車を乗ることのメリット(わざわざガソリンスタンドに行く必要がない)にもデメリット(外で充電する時に時間がかかる)にもなる充電は必要なく、普通にガソリンを入れれば良く、それでもハイブリッド車より燃費がよく、メカニズムも遥かに単純でメンテナンスも簡単で故障もなく、何より、そのレスポンスの良い走りに慣れれば、ガソリン車のトロく面倒な走りにはストレスを感じるようになります。

モーターで走る自動車は、スムースな加速と、加速も減速もアクセルのみ、市街地なら停止までアクセルのみで走れるのは電気自動車ならではで、運転も非常に楽です。

*前の車は何度もブレーキを踏んでますが、EVは全くブレーキを踏まずに走れます。
https://www.youtube.com/watch?v=nTgNMl0cxto

新幹線をはじめとする列車が内燃機関から電気モーターになり、より速く快適になったように、走行性能も経済性もエンジンより電気モーターが優れており、自動車もいずれ、そうなるのだと感じます。

我が家の電気自動車もエンジンがないので車検も検査項目が少なく1200円、重量税もゼロ円でした。燃料に不当な課税もなく、桁違いに安くなります。

当然ですが、エンジンオイルやオイルフィルター、ラジエター液、ミッションオイル、エアクリーナー、スパークプラグの交換もありませんし、ブレーキも殆ど使うことがないので、ブレーキパッドの消耗もありません。

単に化石燃料を使わない、というだけのエコではありません。

それにしても、日本で電気自動車を一般に販売しているのは、ルノーの傘下にある日産と、さらにその傘下になる三菱しかない、というのは、一体どういうことなのでしょうか。

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先日、新聞にマツダはロータリーエンジンを発電用に使う電気自動車の開発をするような事が書かれてましたね。
そのうち、ガソリンでなくカセットボンベで発電するようになるのでしょうか。
ホンダはカセットボンベで動く耕運機を販売してますし。

投稿: やんじ | 2017年5月26日 (金) 05時12分


やんじさん

ロータリーエンジンによる発電は広島県の下水道でも実績があり、当然の方向だとも思います。

今はまだ補助金のばら撒きにしかなっていませんが、いずれは水素社会が来るのかも知れません。その時も、ロータリーエンジンなら水素を燃料とすることも実証済みですね。

投稿: 工場長 | 2017年5月26日 (金) 08時43分

2017年5月11日 (木)

ノート eーPOWERのタクシー

ノート eーPOWERのタクシー

あのタクシー、日産のノート eーPOWER?
残念ながら写真を取り損なった。
錯覚かなー。

カーシェアリングで時々日産ノートに乗るが、そのノート eーPOWERがタクシーに使われているとみえたけど。

eーPOWERが優れたシステムだとは思っていたが、
タクシーに使われるとは、思っていなかったが、
ノートe-POWERをタクシー車に採用するとは上手い選択だ。


普通のハイブリッドは、エンジンとモーターが並列となっているのに対し、
e-POWERは、エンジン→電池→モーターという直列になっている。
単に接続方式を変更しただけのように見えるが、そうではない。
普通のハイブリッド車はガソリンエンジンとモーターを逐次切り替えなければならないが、
直列にすることによって、e-POWERは小さなガソリンの発電所を搭載している全く新しい概念の車だと見なした方が良さそうだ。

eーPOWERの車がハイブリッドカーに分類されること自体がおかしい思える。

走行距離も長いタクシーにとって、燃費がよく、ガソリンスタンドを探すのも容易なノート eーPOWERはタクシー車として採用するのは理に適った選択だといえる。

ノート eーPOWERは、小型車とは思えないくらい車内が広いし、200万円程度と価格も安い。

私は今ホンダのハイブリッドカー・インサイトに乗っているが、年間走行距離が3000kmていどでだから、とても燃費の良さで初期投資の車両価格をカバーできない。


一般的な自家用車の年間走行距離の平均は1万kmとのことだが、
タクシーの年間走行距離は8万kmらしい。
通常のガソリン車は10km/L、ノートeパワーは20km/Lとし、
ガソリン価格を120円/Lとすると、
ガソリン車のタクシーのガソリン使用料は年間96万円、
eーPOWERタクシーのガソリン使用料はその半額の48万円になる。
まあ1〜2年で、初期投資の車両価格差を回収できるということになる。
タクシー車はガソリンより安いLPGを使っているから、もう少し回収いは長くかかるだろうとはいえ、ガソリンスタンドの密度の考慮すれば、タクシー等年間走行距離の長い人にとってはeーPOWER車を使用するメリットは大きいだろう。

そいえば直近の月間販売台数トップはノート eーPOWERとのことだ。

日産は素晴らしい車を開発したようだ。

元安川


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先日、ノート e-Powerを借りて松山まで往復しました。
電気自動車の特性として、市街地より高速道路の方が燃費が悪く、高速道路ではみるみる燃費が悪くなっていきましたが、それでも大半が高速道路の行程で、最終的な燃費は25km/L以上でしたから、市街地だけに限ると30km/Lは楽に出る感じで、明らかにプリウスやアクアより上でした。

何よりもスムースな加速と、加速も減速もアクセルのみ、市街地なら停止までアクセルのみで走れるのは電気自動車ならではで、運転も非常に楽です。

新幹線をはじめとする列車が電気モーターになったように、走行性能も経済性も電気モーターが優れており、自動車もいずれ、そうなるのだと感じます。

投稿: 工場長 | 2017年5月11日 (木) 08時12分


わたしも見かけました。
広交グループが日産のディーラーを手掛けているから導入が早いのかもしれません。

投稿: 司馬 | 2017年5月11日 (木) 11時54分


工場長様

市街地では30km/Lですか。
凄いですね。
私の乗っているインサイトは14km/Lです。
燃費が良くて、運転も楽とあれば、それは素晴らしいですね。

トヨタ、ホンダ、マツダはガソリンエンジンの成功神話にこだわって、eーPOWERのようなシステムの開発に遅れたのですかね。

投稿: 元安川 | 2017年5月11日 (木) 12時17分


司馬様

司馬さんも見たのですか。
私の錯覚でなくて、良かった。

蓄電池の開発はいいことだと思いますが、
こうして既存の技術の組み合わせで、新しいシステムを創り出すというのは、素晴らしいことですね。

投稿: 元安川 | 2017年5月11日 (木) 12時21分

2017年4月17日 (月)

車の傷と日本人の美意識

娘が、
「細い道を走っていて、
前方から歩いてきた女性を避けようとして、車の左側を、ガリガリと擦ってしまった」
という。
見れば、バンパーの1部が巻き上がり、かなり広い面積に擦り傷がある。
かなりショックを受けている。

Img_9950


ネットで検索すれば、
この程度の傷であれば、2~6万円くらいで済みそうだ。
思っていたより安い。

翌日、早速オートバックスに持っていくと
「バンパーを全て交換することになります。
費用は5~6万円。部品を取り寄せるのに1週間程度かかります」
とのことだ。

この程度の凹みと傷なら、板金屋と称する職人が叩いて凹みを直し、塗料を塗るのかと思っていたがそうではない。
バンパーをそっくり替えてしまうのだという。
勿体無いと思うが、その方が安くて、早いのだということには驚く。

車両保険に入っているので、保険会社に聞けば、
免責は1回目ゼロとのことだが、
費用が20万円以下なら、次回から保険料が上がることを考慮すると、
自己負担で直した方が、結局は安いようだ。


しかし街を走っていて、
こうした傷のある車が走っていないのは感心する。
あたかも車をぶつけたりする人は、ほとんどいないかのようだ。

いないはずはないから、
それだけマメに皆修繕しているということだろう。
これも日本人の美意識による。
???

アメリカでは傷や凹みのない車なんて、
それこそ見たことがない。

元安川


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私はスマホにも保護フィルムやケースを使わないくらいモノのキズには無頓着で、自動車でもこの程度のキズなら次の車検まで放置しますが、老眼では見えないほどのキズでも気にする高い美意識を持っている日本人の方が一般的のようです。

自動車保険と言えば30万円を超えていた時期、数万円だった時期、そしてこの数年はどのクルマも1万円台ですが、保険料に最も影響する要素は家族の年齢が一番で(若い人ほど高いことからも高齢者の事故率が高くないことは分かります)車種による違いも大きいのですが、購入時に燃費や税金のことは考えても、保険料の違い(保険料率クラス)まで考える人は少ないようです。

投稿: 工場長 | 2017年4月17日 (月) 17時28分


工場長様

自動車保険は今某大手の保険に入っていますが、年間9万円以上、払っています。
ネットで検索し、ほぼ同じ条件でシミュレーションして見たところ、なんと1/3になりました。
よく聞く、保険会社です。
今まじに変更を考えています。

投稿: 元安川 | 2017年4月18日 (火) 11時22分


自動車保険事故対応満足度調査で連続して一位になっているのもネット保険の会社ですが、今は代理店による裁量権が殆どなく、窓口による差がないので、私もネットで年間1万円台で自転車保険まで付いている自動車保険の無料のロードサービスを利用したことがありますが、対応もよく、事故ではないので保険料への影響もありませんでした。

更にネット割引きや、比較サイトを使うことでの割引きなども多く、実店舗での契約をする理由はないように思います。

投稿: 工場長 | 2017年4月18日 (火) 18時40分


工場長様

今ではほとんどの保険会社の保険に自転車の保険を付けることが可能になっているのですね。
某大手の保険を更新するとき、
そんな説明は一切ありませんでした。

投稿: 元安川 | 2017年4月18日 (火) 19時41分

2017年2月21日 (火)

自動から無人へ

20年前には、自動ブレーキすら認めなかった国交省ですが、道路運送車両法に基づく保安基準を改正し、やっと日本でも、ハンドルやブレーキペダルのない安全な自動車が公道を走れるようになったようです。

Photo

とは言え、実際には自動走行車の実証実験に向けたもので、これまで日本で行われた自動走行車の実証実験は、私道か、昨年末に秋田県で一般車両や人を排除した「公道」で行われただけです。

一方、アメリカ西海岸では何年も前から全盲の人が運転席に座り、一般車両も人もいる市街地の公道を走り、今では各自動車メーカーの自動走行車が、それこそ事故を起こすくらい普通に走っていますし、ドイツでは大型トラックも自動運転です。

Mercedes Self Driving Truck
https://www.youtube.com/watch?v=XZxZC0lgOlc

昨年は、一般に販売されている自動車で、アメリカの自動車メーカーであるテスラの自動運転で、東京から広島まで、殆ど運転席で寝ていた、という人もいました。(法的には違反ですので、マネしてはいけません)

以下は、フランス製の無人バスで、フィンランドでは既に首都の公道を走っている無人バスですが、日本ではまだ私道での実験です。
https://www.youtube.com/watch?v=JJirlxaJ3No

海外では自動ブレーキの義務化が進んでいるのとは逆に、日本では国交省が自動ブレーキを認めなかったことで、毎年何千人もの命が失われ、それをまるで「高齢者」の問題かのようにすり替えて報じられています。

自動運転や運行の無人化は高齢者、過疎地の移動手段を確保するという重要性はもちろんですが、何より多くの人の命を奪う交通システムを改善する大きな技術として期待するとともに、テレビや携帯やソーラーパネルのように、かつてはリードしていたはずの分野で大きく後塵を拝することがないように願うばかりです。

トヨタは8年前に淡路島でこんなこともしていたのですが…
https://www.youtube.com/watch?v=6kdF9ihKxtc

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この記事の一部を転載し視力障害の友人に見せました。
連絡が遅くなり申し訳ありません。よろしく。

投稿: ときどき | 2017年2月26日 (日) 14時17分


ときどきさん

いつもコメントありがとうございます。
アメリカではUberも自動運転車の運行を始めました。
つまりドライバーのいない自動運転のタクシーです。
日本でも早くこうした「安全な自動車」が走るようになり、毎年数千人も失われている命が助けられることを祈ります。

投稿: 工場長 | 2017年2月27日 (月) 18時43分


先ほど乗ったタクシーの運転手さんが、
仕事がなくなると心配していました。

投稿: ケン | 2017年2月27日 (月) 23時49分


ケンさん

人間からAIに替わる職業のランキングでは、タクシーやバスの運転手は12位、つまり、その前に人間を必要としなくなる職業は11あるということです。

既に経済誌の記事もAIが書き始めていますし、アメリカでは弁護士の仕事もし、ハウステンボスでもホテルやレストランをロボットが運営し、銀行の相談窓口にもペッパーとワトソンがアドバイスし、将棋の電脳戦は今年で終了、つまり既に人間は対戦相手ではなくなった、というわけです。

不精な私としては、人間はひたすら遊んで機械が働いてくれれば良いと思いますが、要は所得の再配分です。

ヨーロッパではベーシックインカムなどの実験も始まっていますが、そこを革新的に変えないと、富の集中は更に進むわけで、移民に仕事を奪われるなどと時代錯誤な心配をしている時ではないようにも思います。

投稿: 工場長 | 2017年2月28日 (火) 07時27分

2017年2月19日 (日)

認識から提案へ

自動車についているカーナビの音声認識は既に最近乗っていた国産車5台とも、おそらく10年以上前から付いていたように思いますが、地名の聞き取りどころか、音声をコマンドとして「認識」するところから使い物になりませんでした。

ところが、最近のBMWやメルセデス・ベンツに採用されている音声認識は、言語の「認識」どころか、意図を「理解」し、情報を「分析」し、最適な「提案」まで行います。

https://www.youtube.com/watch?v=k0jOrVymOS4

しかも、認識レベル一つとっても、騒音が酷いと一人の言葉すら聞き取れなかったレベルから、6人が同時に話しても、誰が何を話しているのか聞き取れる、まさに聖徳太子レベルの認識能力に達しています。

例えば「今夜、八丁堀近くで、妻とのディナーに良いレストランを探して」と言えば「良いレストラン」の意図を理解し、最適なものを提案し、承認すれば、予約もし、その予定をカレンダーに追加し、妻への連絡まで行います。

ナビゲートそのものは、自動運転になれば不要ですが、こうしたナビは、おそらく2−3年の間に、多くの欧米の自動車には搭載されますから、その間まででも十分に有効です。

そしていずれは、広い道路も信号も車線も、交通法規すら不要となり、必要なのは従来よりずっと狭い道路とずっと狭い駐車場、そしてアルゴリズムのみとなるはずです。

What a driverless world could look like | Wanis Kabbaj
https://www.youtube.com/watch?v=OlLFK8oSNEM

Driverlesscars

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経済の語源となっている
「經世濟民(けいせいさいみん、経世済民)は、中国の古典に登場する語で、文字通りには、「世を經(おさ)め、民を濟(すく)う」の意。 略して「經濟」(経済)とも言うが、主として英語の「Economy」の訳語として使われている今日の「経済」とは異なり、本来はより広く政治・統治・行政全般を指示する語であった」
とのことですが、
グローバル経済が、そのようであって欲しいですね。

投稿: 元安川 | 2017年2月19日 (日) 12時46分

2017年1月19日 (木)

ウオーキングバイスクル・大人の三輪車

「立ち乗り三輪車」
東京青山のショールームに見にいった。
ナビがなければ、とても行けない、表参道から大分入ったところにある。

なかなか洒落たデザインだ。
アイデアもいい。

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アスレチックジムにある健康器具のように、真ん中にあるペダルを交互に踏めば、前に進む。

アシストしてくれるバッテリーは充電式リチウムイオンバッテリーで家庭用の電源から充電が可能とのことだ。
2時間の充電で20kmほど走行でき、時速24kmまででるという。
自転車並の早さで走れるというわけだ。

メーカーの片山工業の製品名は「ウオーキングバイスクル」だ。
「立ち乗り三輪車」より「ウオーキングバイスクル」の方がこの車を的確に表現しているように思う。

横に車輪が2つ付くセグウェイが紹介された時には、
なんで倒れないのかと不思議でもあり、かなり話題にもなった。
チューピーパークにあると聞き、乗りにいったこともある。
実際に乗ってみるとセグウェイは案外運転は難しかった。

それに比べればこの「立ち乗り三輪車」は、幼児の乗る三輪車と原理的には同じだから、誰でも乗れる。安定している。
「大人の三輪車」といってもいい。
電動アシストもついているから、疲れないし、坂道でも楽に登れそうだ。

道路交通法上は自転車と同じ扱いで、免許証は要らないという。

車を運転することに不安のある高齢者にとっては、
救いの神になるかもしれない。

これで、椅子が付けば、車椅子を利用する人にとっても、
車椅子より格好いい乗り物に乗れるということにもなるかもしれない。
オプションで、椅子が付けられるようにしたらいい。

現行モデルで価格は29万円もするらしいが、
車の運転に不安のある高齢者の足になり、
いずれ車椅子としても使えるようになるなら、高くはない。


宮島等にレンタサイクルとして、置いたらどうだろうか。
速度も歩行者並にしたら、事故も起こらないだろうと思うが。

元安川


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2017年1月16日 (月)

海水で走る自動車

航続距離600km、最高時速380km/h、そして、0-100km/hは日産GT-Rも抜いてランボルギーニ ウラカン並みの2.8秒、このスーパーカーの動力はモーター、そして燃料は海水(塩水)です。

QUANT e-Sportlimousine with nanoFLOWCELL® drive
https://www.youtube.com/watch?v=RqLpqR0SPnQ

このスーパーEVが欧州の公道を走り始めてから、既に3年近く経ちます。

そして、こちらも同じ塩水で走るEVで、性能は最高時速200km/h、0-100km/hは4秒台と上記の車種よりは控え目ですが、それでも日本で走るにはオーバースペックです。

Quantino Endurance Test Drive
https://www.youtube.com/watch?v=t5Ic8XI3GlM

そういえば、日本でも水で走るクルマがありました。

JAPANESE WATER POWERED CAR!!
https://www.youtube.com/watch?v=CrxfMz2eDME

さらに商用車では世界第5位のTata Motirsは空気で走る自動車を製品化しています。
一円で1キロ走り、車両価格は1万ドル、航続距離は200キロです。
製造か開始されたのは既に7年前です。
https://www.youtube.com/watch?v=0RBl1LFUQ4c

実は、日本でもすぐに私でも買える「塩水で走る自動車」を売っています。
https://www.youtube.com/watch?v=9jgr18ikk_c

ただ、一つ注意なのは、こうした記事を見ると、夢のフリーエネルギーのような印象を持つ方と、エネルギーの基本原理から考えてあり得ない、と考える方がいますが、現実的には、そんな単純な話にはなりません。

例えば、以前も日記で評価した日産のe-Powerも、原理的に考えると、エンジンで直接駆動した方が効率的で、エンジンがあるのに、それは発電しかしなくて、その電気でモーターを回すのは無駄に思えますが、科学的な原理が、そのまま工学的な現実には直結しない、ということでもあります。

まさに、原発のように、現状の技術では、人類にとって致命的なリスクを持つ「夢」だったということもあるわけです。

とは言え、夢がなくては技術革新はなく、理想や理念がなければ、よりよい現実にはならないものだとも思います。安易に近道を求めてはいけないように思います。

nano_Flowcell
http://www.nanoflowcell.com
Photo

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かなり昔ですが、ドクター中松が、水で走る車の事を語ってました。
その時には、石油メジャーとの戦いなんてこともあったような。とても曖昧な記憶ですが。

投稿: やんじ | 2017年1月16日 (月) 17時07分


やんじさん

水で走るクルマは既にオモチャで売られているくらいですから、原理的には珍しくありません。
さらに、空気で走る自動車などは19世紀からあるほどです。
あるいは、電気自動車も、ガソリンで走る自動車より以前からありました。

これは他のことでもそうですが、夢のような科学技術は沢山あり、その試作品までできるているものも少なくありません。
例えば、コンピュータでも、1台だけ世界一のものを作ることは、それほど難しくありません。
ただ、それだけでは「夢」でしかなく、如何に安全に安く人々が使えるようになるかが問題で、それを可能にするのが技術だと思います。

科学が夢をみせ、技術が社会を変えるものですが、どちらもなければ革新はありません。
どちらも必要ですが、それぞれの役割を理解し混同しないことも重要だと思います。

投稿: 工場長 | 2017年1月16日 (月) 17時39分


水で走れるならふ、
何億もかけて、水素ステーションを作る必要はありませんね。

投稿: 宇品灯台 | 2017年1月19日 (木) 05時43分


宇品灯台さん

数千万円でできるガソリンスタンドですら、潰れる一方ですし、LPガスステーションも同じです。
一方、電気の充電設備は数万円から数十万円でできます。
考えるまでもない差ですね。

投稿: 工場長 | 2017年1月19日 (木) 08時18分

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