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自動車

2020年11月14日 (土)

運転免許証を返納しました。

 

運転免許証を返納しました。

 

免許証の返納手続きは呆気ないほど簡単でした。

警察に行って、返納の書類に書き込み、代わり証明書になる運転経歴証明書用の写真を撮って、1100円払えば終わりです。

運転「経歴」証明書は形も書かれている内容も、見かけ、体裁は運転免許証と全く同じです。

これからはもう免許証の更新は不要というわけです。

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返納してのメリットは市内のコミュニティバスの無料回数券50回分、タクシー、レストラン・・・の10%引き等です。

 

この運転免許証には色々思い出がありました。

 

最近、急に目は悪くなるし、耳は聞こえなくなるしで、

妻、子供たちからは「免許証はもう返納したほうがいいわよ」と度々言われたこともあって、ここ数年は全く運転はしていませんでした。

健康には散歩するのがいいともいわれ、片道30分くらいは歩くようにしていたのですが、

運転しなくともさして不便を感じることもなく、頭の痛いのも治ったり、気分的にもスッキリしたりすることがありました。

 

運転免許証をとってからもう50年近くになります。

人身事故はゼロですが、それ以外の事故はほぼ全て経験しました。

酔っ払い運転、居眠り運転、逆走、ブレーキとアクセルの踏み間違い、駐車違反、スピード違反・・・・・

それもアメリカ、カナダ、イタリア・・・と、外国でもやっています。

ヒヤッとすることはありましたが、よく人身事故にならずに済んだと思います。

 

完全自動運転の車が早く実現して欲しいとも思いますが、

最近は本当にその方がいいのかなと疑問にすら感じています。

ここ数年の車を運転しない生活をしてきましたが、車に乗らなくともなんとか生活できますし、却って運転しない方が旅行だって何だってイライラせずに、ビクビクせずに楽しむことができそうにも感じます。

 

運転免許証の返納も断捨離の1つでしょうか。

 

元安川

 

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2020年11月10日 (火)

空飛ぶ車・プライベートAir Car

 

「空飛ぶ車」については今まで度々話題になってきました。

先日「スロバキアのKlein Visioが、試作機の初飛行に成功した」ということが報じられていました。

思ったより簡単な原理のようですが、それでも空飛ぶ車を現実化したのですから、大したもんだと感心しました。

https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2011/05/news130.html

 

翼は車の両サイドに収納されていて、それを広げれば、翼になるというわけです。

推進力は車体の後に取り付けたプロペラを回転して得るというのです。

何とも素朴なアイデアです。

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「離陸に必要な距離は300メートルで、速度は時速200キロ。

車両の重さは1100キロで、積載可能な重量は200キロまでとなっています。

主動力として、BMWの1.6リッターエンジンを搭載しており、航続距離は1000キロほどと明かされています」

「クルマから飛行機への変形は3分もかからずに完了します」

とのことです。

 

因みに

東京大阪間の距離は556.4kmで、東名・名神を使うと6時間50分。

新幹線で2時間半。

直線距離では410kmとのことです。

東京大阪間といっても、どこを起点終点にするとかで微妙に違ってくるのでしょうが、

この空飛ぶ車の時速は200km意外と遅く感じますが、

空を直線的に飛べば2.5時間で着くわけですから、空から行くのは思った以上に効率的だとも言えそうです。

 

必要な滑走路は300mというのですから、埋立地とかゴルフ場の一部を滑走路にすることもできそうです。

東京は調布飛行場、大阪は八尾飛行場とかを使うことはできますし、

広島なら西飛行場は最適の飛行場になりそうです。

 

ちょっと広い敷地があれば、個人でも企業でも持つことは可能でしょう。

 

この空とぶ飛行機は意外と早く実用化しそうです。

三菱のスペースジェットより実現は早いかもしれません。

 

アメリカではセスナの飛行免許取得費用は車の免許証取得くらいだと聞いたことがあります。

 

プライベートAir Car時代となりそうです。

 

元安川

 

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2020年11月 6日 (金)

「広島熊野道路が12月6日から無料化される」と友人が教えてくれました。

大分前のブログで、この道路は無料化すべきだと書いたことがあります。

迂回路を通って広島市内まで走ったことがありますが、急な坂道が多いだけでなく、急カーブが多くかなり危険でもあります。

もちろん距離も長くなりますから、時間もかかります。

その対策としてできたトンネルは、それらの問題を全て解決していますから便利この上なしです。

完全な生活道路が有料だと言うのですから、おかしなことでした。

 

記事では、

https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=654200&comment_sub_id=0&category_id=112

「広島市安芸区矢野町と広島県熊野町を結ぶ有料の広島熊野道路(全長2・4キロ)が、12月6日に無料化される。30年間の料金徴収期間を予定通り終え、建設のための借入金は料金収入などで返済できる見通しになった

片側1車線の熊野道路は、県道矢野安浦線の渋滞緩和を目的に1990年12月に開通し、事業費は81億円。県道路公社が整備し、管理している。現在の料金は普通車200円、軽乗用車150円など」

「県は、無料化後の交通量が2・8倍の約2万5千台になるとみて渋滞緩和策を講じる」

とのことです。

無料化後の交通量が2.8倍にもなるので、渋滞緩和策を講じると言うのも妙な話です。

ETCカードも使えなかった不便な有料道路の人件費、維持管理費は一体どのくらいかかていたのでしょうか。

国の道路特定財源は相当な額になりますから、そうしたことを考慮すれは、当初から無料化すべきだったと思います。

 

まあ無料化ができただけでも「良し」としましょうか。

 

元安川

 

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熊野道路・西の先。オンランプ供用開始。。1年以上前です。想像すら、していないため、驚きました。関係者は、いろいろと、考えているものですね。まだまだ、オンランプのことを、知らない人・多数と、思います。

東広島・呉道路。無料。この話を、信じています。有料道路予定を、ある議員さんが、無料化へと。生活道路なので、無料化を、強く、お願いした、と、聞きます。当時の大臣が、あの石原慎太郎さんです。石原さんだと、そういう話を、聞く人と、思っています。運輸省は、OK。予算関連は、この議員さんの、・・実力?・・民主党政権時、道路建設工事・ストップ。優先順位?東広島・呉道路は、工事続行。。呉の休山トンネル.もう1本。便利に、なりました。????つまるところは、予算が、付くか、どうかだと、思います。。この議員さんは、公利のために、動きます。個人の頼みは、受けませんが、公的利益のことは、動く議員さんです。。でも、自分が、動いたとは、無言。.ヒロシマの被服支廠。国史跡になれば、予算が、出る・・。そういう考えが、あるのですね。先の政権は、加藤さん担当。いま、官房長官ですが、わしゃ、知らん、と、いう加藤さんでは、ないと、思います。文化財保護法に、基づく、国史跡に指定と、なるように。。有力議員さん複数が、活動?クレアライン。。複線化・決定。予算も付く。後は、工事だけ?残念ながら、有料道路です。

匿名希望様

広島呉道路も無料化して欲しいですね。

2020年2月 4日 (火)

シトロエンのクラシックカー !?

 

街を歩いていたら、格好いい車を見つけました。

日本車にはないその手造り感がなんともいえずいいのです。

ボンネットの塗りが剥げているのもまたいい感じです。

所有者が出てきて、乗ったら、なんとドアのガラスを手で上に上げて開くのには驚きました。

 

後ろに回って見れば、CITROËNと書かれています。

フランスの車です。

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ネットでみると、車は

「1948年10月、シトロエン2CVはフランス最大のモーターショーであるパリサロンにて発表された。

フランス国内の工場では1988年まで、ポルトガル工場では1990年までの40年以上にわたり生産された」

とのことです。

とすると、このタイプの車はつい昨日まで生産されていたわけです。

エーッ。

てっきりクラシックカーだと思っていましたが、

そうでもないようです。

 

その開発コンセプトは、

「こうもり傘に4つの車輪を付けた感じの簡素なクルマであること。 

しかし人間4名と50㎏のジャガイモまたは樽を載せて走れること」

と、もともと農家用に開発された車ということだったらしいのですが、

なんともいえない人間臭さがそこにはあります。

 

働くために造られた車が、

遊びの車になったようです。

 

ドイツのフォルクスワーゲンは1938年、ポルシェは1948年に作られたということですが、

近代技術を象徴するような流線形の車と同時代に造られたとはとても思えません。

 

田舎道をバタバタをエンジン音を響かせ走るシトロエン、

アウトバーンを200km以上のスピードで走るポルシェ、

なんとも不思議な対比です。

 

このシトロエン2CVに、最新のAVを載せたらどんなことになるんだろうと

思ってしましたが、

そんな車ができたら買いたくなりますね。

 

元安川

 

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「citroen 2cv ev conversion 」で検索すると、古いものでは10年くらい前から、シトロエン2CVも電気自動車に改造して乗っている人がいて、その改造方法も公開されていますし「クラッシックコンバートEV」も拡がってきているようです。

 

工場長さま

citroen 2cv ev conversion というように、自分でEVに改修できるというのが、またいいですね。
ポルシェをEVに改修するとは、ちょっと思いませんものね。

2020年1月25日 (土)

街を楽しむ・IKEBUS

 

池袋の駅前から、オモチャみたいな可愛らしい小さな、赤いバスが出ています。

座席は片側7席、合わせて14席しかないないのに、車輪が片側に6個もついています。

車輪が全部で12個なんて必要なはずがありませんが、それも面白いです。

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池袋駅を出て、hereza池袋、サンシャインシティ、豊島区役所を回るのですが、

バスのスピードは歩くよりもちょっと早いくらいです。

グルっと回るだけで40分くらいかかりました。

なんとバスにはエアコンもついていません。

 

通勤、通学のためのバスのように、目的地をもって運行されるバスではなく、

なんとなく街を楽しむために走っているバスというわけです。

豊島区はポップカルチャーの街、劇場都市となる事を目指しているようですが、

それらを巡るだけでも面白ろそうです。

どれも池袋駅から歩いて10分くらいのところにあります。

池袋は昭和の時代の猥雑な部分も残されていますし、街の拡がりもあります。

池袋は楽しく、面白い街です。

 

バスは電気バス、デザインをしたのはJR九州の「ななつ星」等をデザインした佐久間さんだそうです。

運営主体は豊島区とのことです。

 

先日はテレビのクイズ番組で、JR東日本の乗車人数のベスト3はどこかということを取り上げていましたが、

1位は新宿駅、2位はなんと池袋駅、3位は東京駅だそうです。

 

最近の豊島区は頑張ってますね。

 

元安川

 

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今日からワシントンDCではUberの自動運転タクシーが走りはじめているはずですが、このバスもすぐに自動運転=無人化できそうですね。

アメリカではタクシーが自動運転で走るのですか。

そうなれば、次は路線バスの自動運転化ですね。
今まで想像も出来なかったことが、どんどん実現するというわけですね。

2019年12月23日 (月)

EV化は避けようのない未来

この記事は、先日の記事へのコメント「EVは普及しないと断言」というコメントに答える記事です。

蒸気機関車が電車になったように、自動車もいずれは全てEVになると確信したのが10年前、このブログで間違いだらけのEV-1間違いだらけのEV-2を書いてからでも5年近く経ちますが、未だにEVに対する認識は低く、誤解や意図的な間違いの流布は止まりません。

まず先日のコメントの殆どは間違いですし、多くのガソリンで走る自動車しか経験のない人が考えがちであるように、ガソリン車では不可能な多くのことは頭の隅にもないようで、これはガラケーしか使ったことがない人が、通話ということだけでスマホを評価していることと同じですが、その「通話」=「移動する」という基本機能だけについても大きく間違っていることを指摘しておきます。

1.EVの航続距離は短くありません。
かつては一回の充電で100キロしか走らないEVもありますが、それは極めて特殊なEVといえます。昨年、アメリカでコンパクトEVの比較がありましたが、日本車では航続距離の長いリーフでさえあまりに短いので比較対象外となり、アメリカ、韓国、中国の車種での比較でした。日本で最も早くに発売されたEVであるiMiEVは海外にはない軽自動車というカテゴリーですが、その中でも航続距離100kmは最も短い車種です。私は100円で買ったスマホも持っていますが、そのようなスマホを見て、スマホ全体を評していることと同じです。(もちろん用途次第で100kmでも全く問題ありませんし、100円スマホも重宝しています)

2.EVの電池はエンジンより長持ちします。
これも初代のリーフのバッテリー管理があまりに杜撰だったことから出ている「都市伝説」だと思いますが、テスラのバッテリーが80%に劣化するのは170万km、タクシー会社でテスラ(EV)を採用しているところは100万kmで計算しています。いずれにしてもエンジンの耐用年数を遥かに越えています。先の最も小さく一回の充電で100kmしか走らないEVでも、7年乗って、劣化は2-3%しかありません。モーターはもちろん、バッテリーの寿命もエンジンより遥かに長いもので、初代リーフのように数年で交換の必要のあるバッテリーは不良品と言えるでしょう。

3.充電にかかる時間はありません。
これもEVの経験がないと勘違いしていることですが、EVはわざわざ充電するものではなく、駐車のついでに充電します。何かの都合で駐車するついでに充電するので、そのために使う時間は1分以下です。広島市内ですら、充電設備はガソリンスタンド以上にありますが、充電設備はガソリンスタンドと違い、自宅を含め、駐車場にあるもので、わざわざ給油のために時間や手間を使うガソリンと違い、駐車のついでに充電するEVでは、燃料補給に使う時間は極めて短くなり、いずれスマホのように無線充電になれば、充電時間はゼロと考えられるようになります。さらに、ガソリンスタンドは減少の一途ですが、充電設備は増加の一途です。

4.EVは夏でも冬でも快適に、上り坂でも楽で快適です。
EVなら乗る時間を設定していおけば、その時刻に最適の温度になるようにできますし、炎天下駐車しておくのに1時間や2時間はエアコンをつけっぱなしでも大した電力消費にはなりませんから、ガソリン車のように暑い思いや寒い思いをすることはありません。EVは家まるごとの電力を何日分も持っているのです。これほどの大容量のバッテリーを持っているということで、災害時にも走る電源として活躍しており、いずれはエネルギーインフラの一部になることが期待されているわけです。

5.EVは安い乗り物です。 
自動車換算の燃費はiMiEVの場合、10kWhで100km走ります。
つまり深夜電力なら1円/1km、昼間の電力でも2円/1km、ガソリンとは2桁違います。
また、エンジンもミッションもありませんから、壊れるところもなく、点火プラグ、オイル、フィルター、ベルトなどもなく、回生によりブレーキの使用も激減するため、交換部品は殆どなくなります。
だから、タクシー会社がテスラのような高級車を導入しても十分に採算が合うというわけです。

何より、走行性能がまるで違います。
新幹線と蒸気機関車の違いです。

ガソリンのように高価な燃料を、エンジンというエネルギー効率の極めて悪いものを使って駆動するような自動車は、モーターで駆動するEVと比べて何のメリットもありません。

しかも、こうしたことは、単に「通話品質」についての比較に過ぎません。スマホにはガラケーではできない多くの機能があるように、EVにはガソリン車では到底できないことが多くあります。残念ながら国産EVでは、それらを感じることはできませんが、いずれは、誰でも実感できるようになることです。

全固体電池ができれば多くの電池を使う機器は、より便利になることでしょう。しかし今でもリチウムバッテリーで、利用状況によっては1日もたないようなスマホが普及しているように、今のEVもガソリン車とは比較にならない価値があるものです。

自動車を基幹産業としている日本の大手メーカーが無視し続けている現実は、間違いなくやってくる未来です。

サイバートラックの発表で株価が下落した瞬間だけ報じられたテスラですが、実際の株価は上がる一方です。

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マスメディアの記者はニュースを追いかけているのはいいのですが、
自分では何も考えていない、
政府発表、大企業発表を鵜呑みにして記事を書いているのは困ったもんですね。

政府、そして大企業はそれだけで、時代錯誤に陥っていると自覚すべきですね。

2019年12月21日 (土)

日本だけが逆走する!

日本はCOP25初日の3日に続き、2度目の不名誉となる化石賞を受賞しましたが、今の日本は停滞どころか逆走していることは、EV(電気自動車)の販売実績を見てもよく分かることです。

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世界のEV販売が二桁%増加という中、日本だけが二桁のマイナスです。

EVは単純に環境に良い自動車ではありません。
エンジンでは望むことのできない加速性能などの動力性能で、人間にはもちろん、自動運転には最適の動力源で、より快適なドライブが楽しめるだけでなく、巨大蓄電池を持つことによる様々な可能性は、自動車という移動手段にとどまらず、エネルギー政策を根底から変えるほどの可能性を持っています。

ほんの始まりに過ぎないテスラについても、モータージャーナリストの動画もご覧ください。
内容は、これまで私が書いてきたことですが、日本のメーカーは未だに考えも及んでないことです。
https://www.youtube.com/watch?v=FGmWTH4DHRc

単純に走行という面だけでも、モーターというエンジンでは考えられない大きなトルクとレスポンスを制御する技術、ここで言われている今まででは出し得ない急激な加速度で濡れた路面でも滑らない、というような技術を、日本の自動車メーカーは持ってはいません

EVはドアを開けるのに鍵など不要ですし、スタートするにもスイッチなど不要です。そういう不要なものが未だに日本の自動車には付いています。かと思えば、24時間数台のカメラで監視し、そのデータを常にクラウドに保存し、盗難やイタズラを防いだり、戸外でれ屋内であれ数時間エアコンをつけておくことも大容量バッテリーを持つEVなら簡単ですが、国産EVはそんなことすらできません。

こうしたことは枚挙に暇がないのですが、まだまだ知られていないところです。

それどころか、日本の多くの「専門家」は、ホンダも日産もテスラの足元にも及んでいない自動運転を、日本も決して遅れていないと解説し、当面は競合しないGoogleについては触れても、今現在、急速に拡がっている目前の脅威であるテスラには一言も触れていません。だから逆走している日本に住んでいても、それを感じないゆでガエルになっているのでしょう。

夢の「自動運転」 日本って進んでるの?遅れてるの? これは間違いだらけの動画です。
https://www.youtube.com/watch?v=o-fSRIYxFLQ

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EVは普及しないと断言。
1.一回の充電で100kmくらいしか走らない。
2.電池交換の費用と頻度は5年ごとに50万円以上。
3.充電には数時間もかかる。
4.エアコン、高速、上り坂では航続距離が極端に短くなり、夏や冬は使い物にならない。
5.補助金がなければ買えないほどの高い価格。
結局EVは、全個体電池が実用化され、電池容量も飛躍的に伸びれば冬以外は使えるかな?という程度の代物に過ぎない。
日本で普及しないのは、早くからEVに取り組んだので限界が分かってしまったというだけのこと。


サカガミさん
EVの極一部の機能である従来通りの自動車としての性能だけに対する否定的ご意見ですが、それはガラケーしか使ったことのない人が、通話機能だけを比べて批判していること同じです。ただ、その点だけに関しても事実を大きく歪曲した理解をされていますので、これらの間違いについての解説は明日の記事で行いたいと思います。

2019年12月 8日 (日)

自転車の対人賠償保険の義務化と戦争保険

 

東京都では来年4月から、

「自転車利用中の対人賠償事故に備える保険等への加入が義務となります」とのことだ。

 

 

もう10年くらい前だろうか、

大手の損害賠償保険の会社に「自転車事故を対象とした保険をやったらどうか」と勧めたことがある。

「当社でも検討したことがありますが、ビジネスにならないとの理由で実現しませんでした」

といわれてしまった。

当時は自転車の保険をする会社は1社もなかった。

それを今度は「義務化」するとまでいうのだ。

ちょっと驚く。

 

以前このブログにも書いたことがあるが、

私自身、数年前、日が暮れて周りが見えなくなった頃、横断歩道を渡ろうとして、ロードサクイクルに後ろからぶつけられ、気を失い、救急車で病院に搬送されたことがある。

 

その時は、彼が自転車保険にも入っていたので、費用は全額、保険で補償されたが、

その時に改めて自転車保険の必要性を思い知らされた。

それでもまだ営業補償とか、脳への影響補償とか直接計算しにくいことは補償されていなかった。

 

各地で最近盛んになってきたレンタサイクルには、改めて保険料という欄はないが、多分保険はつけられているのだろう。

 

自転車も数十万円もする自転車はざらにある。

今では自転車の盗難保険もあるようだし、

事故保険もある時代になったとのだ。

 

病気がちの友人が新居を建てたさいには、

その建築費用のローンに見合った額を、同時に生命保険としてつけさせられたといっていた。

 

「損したときの保険」とよくいうが、

保険はなんとも不思議な制度だ。

 

戦争被害について保険はどうなっているのか調べてみれば、

船舶に限っての船舶戦争保険というのがあるらしいが、

一般的な保険では、戦争被害については免責事項になっているらしい。

 

戦争保険は保険会社としては儲からないということなのだろう。

戦争なんて、どうあっても損するということなのだろう。

 

元安川

 

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2019年7月24日 (水)

本棚の奥からミニカーの「シルビア」が出てきた。

棚の奥からミニカー「シルビア」が出てきた。

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その昔、持ってた車「シルビア」のミニカーをみつけたので、即その場で買った。

「シルビア」には随分と色々思い出がある。

 

この車が発売される前に、カタログに載った「シルビア」のデザインが気に入って注文したが、

手元に来るまで数ヶ月待たされたということもあったし、

日産の担当者に「娘さんが乗られるですか」といわれ、

「俺が乗るんだよ」と答えたが、

何故そんな質問がされるのか、その時はよくわからなかった。

 

しばらくして、そういえば歌手に「シルビア」という名の女性がいたなと思い出した。

ネットで調べて見れば、

「ロス・インディオス&シルビアとして、1979年にリリースされたデビュー曲「別れても好きな人」がミリオンセールスになりました」

「シルビアのラテン語の語源は森、林です」

と紹介されている。

シルビアは欧米には女性の名前として多いようだ。

女性を特別に意識してデザインされた車だったようだ。

なるほど日産の彼が購入理由を聞くわけだ。

 

私が買った5代目「シルビア」は1988年に登場し、「グッドデザイン大賞」や「1988~1989年日本カー・オブ・ザ・イヤー」受賞したともいう。

 

「シルビア」は2ドアクーペで、そのスマートなデザインが気に入って買ったのだが、

何年か経つと、後ろの座席に座る子供達から「座席が狭いよ」と文句を言われるようになってしまった。

4人家族で乗るような車でなく、

彼女とデートで乗ることを意図した車なのだ。

 

10年目を過ぎる頃から急に、

マフラーに穴は開かなくなったり、

パワーウインドウは閉まらなくなったりしただけでなく、

挙句の果てには、走っている途中でスーッと止まってしまったことすらあった。

妻には「何で道路の真ん中で止まるのよ」と怒られたが、

怒られたって、何したって急にエンジンが止まってしまったのだから、どうしようもない。

 

慌てて車を道路脇に寄せ、即JAFを呼んだ。

「オートマが壊れたようですね」とのことで、修繕してもらったが、

妻は「こんな怖い車にもう乗りたくない」なんてことをいわれてしまった。

 

仕方なく似たような雰囲気のトヨタの カリーナEDに乗り換えた。

 

まあ確かに乗り易いし、安定した車だったが、

もう一つ何か物足りなかった。

 

その後ハイブリッド車が出た時には、インサイト、プリウスと乗り換えてきたが、

時代はもうEV、自動運転だといっている。

 

まあまあ忙しい時代になったもんだ。

 

日産は、世界初のEVの量産車ノートや 

エンジンとモーターを巧みに使いわけたe-POWERなんて魅力的な車を出すのになー。

極めて斬新なところと危ういところが同居しているところが、

日産の魅力だろうか。

 

元安川

 

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私が最も多く乗ってきたのはスカイラインですが、そのシルビアにも乗りました。今、日産にはクーペはフェアレディZしかなく、ライトウェイト級のクーペがないため、シルビア復活の噂は絶えず、モーターショーで「新型フェアレディー」かと思われたフォーリアもシルビア復活にはなりませんでした。

それにしても日産は早くからEVを発売していたいも関わらず、海外の後発メーカーに抜かれ、その差は開く一方です。自動運転を売りにしている新型スカイラインも、テスラと比較するまでもなく、一体何年前の「新技術」かと思わざるを得ませんし、動力性能(走り)も、所詮エンジンではモーターには敵いません。蒸気機関車と新幹線です。EV(リーフ)にしても、エンジンをモーターに変えただけで、確かにエンジンには望めない動力性能とは言え、他にEVだから実現できることについては何もできていません。

ドイツの大手メーカー三社はトップの交代を決定しました。ドイツ国内にまでアメ車(テスラ)が入り込んで来る状況で、猶予はなかったのでしょう。日本では大手芸能プロダクションのトップが時代と大きくズレていたことが露呈していますが、日本の自動車メーカーも、まずは最大手の企業のトップから変わらなければダメな気がします。全く分かっていないのか、それとも分かっていて保身しか考えていないのか、いずれにしても将来の希望はありません。

 

政界も、経済界もトップの交代が必須のようですね。

投稿 元安川

 

2019年7月 2日 (火)

ブレーキとアクセルの踏み間違い防止装置の取り付け

トヨタの営業所から、

「今お乗りの平成29年式プリウスの 踏み違い加速抑制システムの取り付け

55、080円(消費税込み、工賃別)を検討をされませんか、

との案内状が届いた。

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工賃別とはどういうこと?

 

先日のニュースでは東京都の小池知事が都は9割程度の補助をすると発言したようだが、

実家のある埼玉県では全額個人負担のようだ。

広島県はどうなのだろう。

 

安全な装置はあった方がいいに決まっているが、

東京都に住んでいれば1割程度の負担で済み、

埼玉県、広島県では全額負担というのは何かおかしい。

 

「国土交通省によると、ペダル踏み間違い時加速抑制装置の装着率は65.2%を超えた」

「踏み間違い加速抑制システムとは、ブレーキと間違えてアクセルを強く踏み込んでしまった際に、加速を抑えたり、警告を発したりすることで、衝突被害の軽減を支援するものだ。

しかし、新車購入時に装着されていないクルマでは、後付けで装着する必要がある」

とのことだ。

 

我が家の車 プリウスは確かに平成20年購入なのでかなり古い。

当然そんな装置は付いていないが、

装着せずに、事故を起こした時の、自責の念、社会的パッシングを思うと、

つけざるを得ないなーと思えてくる。

 

安全装置となれば、

純正になるだろうし、値引き交渉もしにくくなる。

6万円近くの費用を高いと思うか、

安いと思うか、

悩ましいところだが、

安全に対する費用が、これからの時代、

どんどんかかるようになってきたということだろう。

 

「最新式の車に早く買い替えればいいだけだ」って?

そんな殺生な。

 

元安川

 

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今どきのクルマは多くの機能を電子制御しているので、新車の新機能もスマホのようにソフトのアップデートだけで可能と思えるものが多く、テスラなどはアップデートによって、自動運転、無人運転(駐車場内)などの新機能の追加から、走行性能や燃費の向上までディーラーに行くことすら必要なく自動で行われるソフトウェア・アップデートで実現しています。

それに対して日本の自動車の新機能は買い換えるしかありません。かつて「交通戦争」という言葉がありましたが、今でも多くの人の命を奪っているのが自動車です。

プリウスの踏み間違い防止や、プリウスロケットと呼ばれる急発進も、そうしたソフト面だけで行える対策も多いように思いますが、トヨタにそれを行う意思はないようです。このところのトヨタから発進される情報は時代錯誤としか思えないものが多く、とても残念です。

 

より以前の記事一覧

関連書籍

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