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自動車

2019年7月 2日 (火)

ブレーキとアクセルの踏み間違い防止装置の取り付け

トヨタの営業所から、

「今お乗りの平成29年式プリウスの 踏み違い加速抑制システムの取り付け

55、080円(消費税込み、工賃別)を検討をされませんか、

との案内状が届いた。

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工賃別とはどういうこと?

 

先日のニュースでは東京都の小池知事が都は9割程度の補助をすると発言したようだが、

実家のある埼玉県では全額個人負担のようだ。

広島県はどうなのだろう。

 

安全な装置はあった方がいいに決まっているが、

東京都に住んでいれば1割程度の負担で済み、

埼玉県、広島県では全額負担というのは何かおかしい。

 

「国土交通省によると、ペダル踏み間違い時加速抑制装置の装着率は65.2%を超えた」

「踏み間違い加速抑制システムとは、ブレーキと間違えてアクセルを強く踏み込んでしまった際に、加速を抑えたり、警告を発したりすることで、衝突被害の軽減を支援するものだ。

しかし、新車購入時に装着されていないクルマでは、後付けで装着する必要がある」

とのことだ。

 

我が家の車 プリウスは確かに平成20年購入なのでかなり古い。

当然そんな装置は付いていないが、

装着せずに、事故を起こした時の、自責の念、社会的パッシングを思うと、

つけざるを得ないなーと思えてくる。

 

安全装置となれば、

純正になるだろうし、値引き交渉もしにくくなる。

6万円近くの費用を高いと思うか、

安いと思うか、

悩ましいところだが、

安全に対する費用が、これからの時代、

どんどんかかるようになってきたということだろう。

 

「最新式の車に早く買い替えればいいだけだ」って?

そんな殺生な。

 

元安川

 

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今どきのクルマは多くの機能を電子制御しているので、新車の新機能もスマホのようにソフトのアップデートだけで可能と思えるものが多く、テスラなどはアップデートによって、自動運転、無人運転(駐車場内)などの新機能の追加から、走行性能や燃費の向上までディーラーに行くことすら必要なく自動で行われるソフトウェア・アップデートで実現しています。

それに対して日本の自動車の新機能は買い換えるしかありません。かつて「交通戦争」という言葉がありましたが、今でも多くの人の命を奪っているのが自動車です。

プリウスの踏み間違い防止や、プリウスロケットと呼ばれる急発進も、そうしたソフト面だけで行える対策も多いように思いますが、トヨタにそれを行う意思はないようです。このところのトヨタから発進される情報は時代錯誤としか思えないものが多く、とても残念です。

 

2019年6月18日 (火)

アクセルとブレーキの踏み間違い防止装置の取り付けへの補助

政府は「高齢ドライバー専用の運転免許証」をつくる方針だという。

家族からギャーギャーいわれたからと運転をやめたも同然だという友人もいるが、

郊外に住んでいるので、運転しなくて済む生活なんてありえないという友人もいる。

 

政府は「高齢者専用免許で運転できる車の種類」ということで、

・安全機能付きの車

・自動ブレーキ、踏み間違い防止、車線検知機能付きの車

・装備は後付けの対応も可能に

も同時に検討しているらしい。

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この内容の防止装置なら高齢者に限らず、どんな車にもあった方がいい。

いわゆるユニバーサルデザインの車だ。

後付けが可能というのであれば、私だってつけたい。

 

と思っていたら、

「東京都の小池百合子知事は11日、アクセルとブレーキを踏み間違えた際に急発進を防ぐ装置の取り付け費用を9割程度補助する方針を表明した。

都によると、装置は後付けが可能で、費用は3万~4万円ほど。自己負担は数千円程度になる見込み」

との記事が日経新聞に載っていた。

 

数千円の負担!

 

こうしたことに詳しい友人は

「踏み間違い防止機能についての技術開発はすでに十分されている」

といっていた。

 

それなら

広島県、広島市でも即実行して欲しい。

 

元安川

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免許の取得から更新、自動車税から重量税、ガソリン税はては反則金まで、これでもかというほどドライバーから搾取している日本政府ですから、僅か数万円の踏み間違い防止装置くらい補助してもバチはあたらないように思いますし、毎年数千人が亡くなっていることを考えれば、自動ブレーキが義務化されていてもおかしくないと思います。

また、こうした事故が高齢者の問題としてしか報道されず、プリウスロケットとして知られている欠陥(=アクセルとブレーキのペダル位置が近く、ニュートラルにあまりに簡単に入り、ハイブリッドのためニュートラルではブレーキだと思ってアクセルを踏んでもエンジンが回らないので気づかず、ドライブに入れた途端に急発進し、ブレーキを踏んでいると思っている本人は更にアクセルを踏み込むため更に加速して事故になる)は全く指摘されない、という日本の状況も深刻だと思います。

 

工場長さま

プリウスの問題は巷ではかなり噂にはなっているようです。
我が家の車はプリウスです。
踏み間違い防止装置取り付けの補助金は政府として、早急に対応してほしいですね。

2019年5月31日 (金)

幹線道路の上に建つ超高層ビル

先日線路の上にできた超高層ビルに触れたが、

東京には、道路の上にできた超高層ビルがあることを思い出した。

森ビルの作った「虎ノ門ヒルズ 森ビルタワー」だ。

 

歳をとったせいか、地下鉄桜田門駅を降りて、歩き始めたら方向音痴にになってしまった。

若い頃は方向感覚には絶対的な自信があったが、それが却って仇になってしまったようだ。

途中からスマホのナビのお世話になってしまった。

 

普通に歩いていては、このビルが、それも超高層ビルが地下を通る片側2車線の幹線道路の上に建っているとはとても思えない。

敷地は真四角、その3方を片側1車線の道路に囲まれ、東側1方が2車線の道路に接しているのだ。

そして地下には片側2車線の道路が貫通しているというわけだ。

地下鉄の駅は近いし、交通の便はメチャいい。

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道路から緑のスロープを上がていくと広い芝生広場にでる。

なかなか気持ちいいスペースだ。

建物は地上52階、地下5階。高さは247メートル。

4階までがショップ、レストラン、

コンビニのファミマがブック&カフェもある。

5階以上がオフィス&レジデンス&ホテルになっている。

 

4階の「意気な寿し処 阿部」で昼食をした。

ランチメニューの中では一番安い「握り4貫+玉子+巻物」 950円。

握りが硬く、ちょっと寿しの感じがしない。

それにしても「意気」とはどういうことだろう、

私なら「粋」とするが。

隣の席では若い女性が1人で2、500円の寿しを食べている。

お店の隣ではテイクアウトのお弁当を売っている。

 

オフイスビルに働く若い人を対象にしているのだろう、

ちょっとお洒落なビルだが、徹底して価格は安い。

 

IT関係者住むということで有名な、六本木ヒルズは計画開始から竣工まで、16年間かかったというが、

「虎ノ門ヒルズ」に至っては、70年間近く止まっていた道路計画を復活させ、

道路と建築物を一体建設することを可能にした立体道路制度(1989年施行)を採用したというが、法律まで作ってしまったといった方が正確ではないだろうか。

 

随分と時間がかかっているが、

新白島駅も新市民球場も軽く10年以上はかかっている。

 

かかった理由はそれぞれに違うが、

何かしようとすると、

日本ではすぐそのくらいかかる。

 

本通り地区も、郊外に出ていってしまった人口を呼び戻すには、

本通りの上に複合ビルを建て、

住居として人が住めるようにし、

保育園、介護施設等を充実させ、

カーシェアリングとかairbnbのようなITビジネスも積極的に誘致するといった、

新しいコンセプトの街を作ったらどうだろうか。

 

車は自動運転、人は歩いて暮らせる街、公園の中に街があるといったような、

人に優しい街を造って欲しい。

 

もう物はいらない、

郊外に林立する大型ショッピングセンターは、

アメリカと同様、次々と消えていくのではないだろうか。

 

 

元安川

 

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2019年5月21日 (火)

免許証を返納させるには・・・

近頃よく高齢者による事故が報じられている。

先日は豊島区で87歳の元通産省幹部が3歳とその母親を死亡させるという痛ましい事故があった。

アクセルとブレーキを踏み間違えたらしいのだが、

本人が否定しているので、逮捕されずにいる。

 

私は免許証はアメリカでとっているが、事故は何度も経験している。

だが、幸いなことに、人身事故は1度も起こしたことはない。

 

高速道路での居眠り運転で車を大破、

ニュートラルのまんまで放置したので車が動いてしまった、

アクセルとブレーキを踏み間違え、壁にぶつけてしまった、

街灯のなく、分離帯のある夜道で逆走してしまった、

アメリカにいるときには度々の酔っ払い運転、

交差点での無理な進入、

まあよく大ごとにならずに済んだと思うほど色々な事故を起こしている。

どれも単に運が良かっただけだ。

 

先日の日経新聞には、高齢者による死亡事故率は全年齢平均の倍以上に高いと報じられていた。

やめるに越したことはないが、

高齢者に免許証を返納させるはかなり難しいらしい。

ただ「やめたらいいよ」というのではダメで

 

『危険性を丁寧に説明する。

運転をやめた後のフォロー。

歩くことが健康にいいとかの前向きの話をする』

等かなり時間をかけての説得が必要なようだ。

 

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最近は、私も歳も取ったせいか、

目も耳も悪くなっているし、思い込みが激しくなって、事故を起こしやすくなっていることは確かだ。

運転する代わりに、出来るだけ歩くようにもしている。

免許証は持ってるが、実質やめたも同然になっている。

 

「お金の問題ではなく、安全が最優先だ」。

 

「無人運転」の時代はいずれ来る。

出来るだけ早く「無人運転」が可能になって欲しいと願わずにはいられない。

 

元安川

 

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シートベルトが全てのクルマに付き、エアバックも殆どのクルマに付いているのに、20年以上前からある自動ブレーキや僅かな費用で付けられる踏み間違い防止装置が未だに義務化されていないのが問題で、それを阻止してきた国交省に集団訴訟が起きてもおかしくないくらいに思います。

確かに交通死亡事故を起こす年齢は80歳以上の年代に多くなりますが、事故全体でみると保険料率を見れば分かる通り20歳前後が多く、ペダルの踏み間違いのようなトラブルも若者の方が多くなっています。

いずれにしても、毎日十数人、年間で数千人の日本人が交通事故で亡くなるという、まさに「戦争」状態です。その多くの命を救う簡単な方法があるのに、行政の動きはあまりに遅いように感じます。

工場長さま

安全性に関わる技術は即実施して欲しいと思いますが、
同時に古い車にも適用して欲しいですね。

2019年5月 2日 (木)

カルロス・ゴーンの大罪(3)

カルロス・ゴーンの大罪シリーズ最終回です。

カスタマーセンターをタライ回しにされた挙げ句、三日後に連絡してきたのは「お客様相談室」でした。

ちなみに、この状況は逐一購入先であるメーカー直系のディーラーに報告していましたが、営業担当も、営業所長も、縦割り組織でタライ回しにされるのは、日産の企業体質であり、これでも以前よりはマシになった方だと言います。

さて、その「お客様相談室」の担当者は「もうこれで同じことを言うのは5回目か6回目です」という私の話をひたすら聞き、当面の問題になっている「オーナー情報の変更」についての解決策を2つほど提案してきました。

私は「お客様相談室」の役割を確認した上で、当面の問題の解決より、顧客からの窓口が一本化されておらず、タライ回しにされることや、肝心な部署に顧客からWebの質問ページからしか連絡できない、というのは問題であるということを指摘しました。

それに対して担当者は「担当部署に伝えます」というばかりで、私は「あなた自身が考えて、早急に改善すべきだとは思わないのか」と聞くと「個人の意見は言えない」と言います。

これでは担当者が人間である必要はありません。AIどころか、伝えるだけなら、それこそWebのフォームで十分でしょう。今どき「お役所」でも、そんなことはありません。まさか民間企業、それも国際的な大企業で、こんなことがあるとは考えもしませんでした。

しかも、提案された一つを実行したところ、以前よりもっと悪い状況に陥ってしまいました。
そして、このことを含め、指定されたWebの質問ページからは何度も質問を繰り返していますが、返ってくるのは自動返信のメールばかりです。

日産直系のディーラーによると、こうしたことは今に始まったことでもなく、ディーラーからも改善を要望し続けていることだと言います。

カルロス・ゴーンは一体何をしてきたのでしょうか。

ただ、そんなメーカーのクルマでも、EVから他の国産車=ガソリンエンジンで走るような旧式の自動車に乗り換えようとは思いません。

10年前、小泉首相も認めた「SIM-Drive」は日本の自動車メーカーもEVでテスラとも肩を並べられる状況にあったことを示しましたが、日本の自動車メーカーは一体何をしてきたのでしょうか。
https://www.youtube.com/watch?v=HKQotrcFWlw

当時は同じレベルだったはずのテスラは既にここまで来ています。

試作車などではなく、既に売られている市販車です。
https://www.youtube.com/watch?v=tlThdr3O5Qo

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2019年4月30日 (火)

カルロス・ゴーンの大罪(2)

カルロス・ゴーンの大罪(1)の続きです。

6週間以上かかって届いたカード情報を元に、オーナー登録をWebから行おうとすると、登録情報を入れた最後のページで、中古車の場合は、販売店に連絡するようにという警告がでます。「最初に言えよ」というところですが、仕方がないので、ディーラーに連絡しました。

ディーラーでは、担当営業が私の目の前で日産の担当部署に電話し、経緯を説明していましたが、日産の担当部署からはユーザーから直接連絡するように、の一点張りだと言います。メーカー直系のディーラーの担当営業が「顧客は目の前にいる」と言ってもダメな理由も理解できませんが、結局、帰宅して私が直接連絡することになりました。

私が連絡したのは、日産EVカスタマーセンターというところでしたが、カードについては別の部署だとか、オーナー登録については更にまた別の部署だとか、それも直接電話を回してもらえるわけではなく、その都度電話を切って、連絡を待ちます。その時間も数時間だったり、下手をすると翌日になります。

ところが、待ち時間に試行錯誤していると、オーナーとしてログインできましたが、前の所有者の情報が現れ、車検の登録番号も、以前のものが出ています。そして、それらの情報は簡単に書き換えることができます。

これでは4桁の数字さえあえば、他人のクルマでも簡単に登録できて、動かせるということにすらなります。コネクティッドカー時代に、こんなセキュリティの甘いクルマには怖くて乗れません。

Connect

百億円キャンペーンで話題になったソフトバンクのPayPayでも4桁の暗証番号がいくらでも繰り返して試行錯誤できたことから詐欺が起こり、当然、数日で対応されましたが、日産には、これを伝えても「お客様のご意見を本社の担当部署に伝える」という以上は回答は得られません。

更に、どうしても変更できない項目があったので、その点を聞いても、カスタマーセンターでは直接サポートできないので、別の部署に連絡して欲しいと言います。

ワンストップサービスは役所ですら十数年前に取り組んでいたことで、まさか民間企業、それもCMで見る限りは先進的であり、事実としても唯一EVで頑張っている国産メーカーで、こんな体制が維持されているという事実には愕然とするばかりでした。

しかも、その担当部署にはユーザーと直接連絡のとれる電話やメール、メッセージ、チャットなどの窓口はなく、Webサイトのフォームからしか連絡できない、と言います。

流石に時間だけはたっぷり余裕のある私ですが、こういう体制はいくらなんでもおかしいのではないか、と言うと、また別の部署から連絡させるということになりました。

その連絡が来たのは三日後です。

次回に続きます。

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2019年4月28日 (日)

カルロス・ゴーンの大罪(1)

カルロス・ゴーンが犯したとされる犯罪とその対応、つまり繰り返される逮捕と長期勾留については、日本の司法や行政の体制や慣習に大きな問題を感じていましたが、それらとは全く別の理由で、私の中では、カルロス・ゴーンの評価は地に落ちました。

それは日産のEV(電気自動車)=リーフを購入したためです。

購入に至る経緯は、これまでも書いてきましたが、EVとしてはテスラと比べると次元が違うと言えるほど劣るものの、今の日本で入手できるコンパクトセダンのEVとしては現実的な選択です。ただ、新型リーフについては、二泊三日のキャンペーンとディーラーから借りての四泊五日1000キロに及ぶドライブで今の日本では航続距離は意味がないことを実感し、安い中古を買うことにしたものです。

私が買ったのは3年前に販売され、直系のディーラーが試乗用に持っていたもので、走行距離も短い上に、程度もよく、最上位グレードで、通常の整備はもちろん、車検、カーナビの更新、カーコーティング、ウィンドウコーティング、4年間の充電無料まで付いて、格安でした。

ただ、そこからが驚くことの連続でした。
それはリーフについてより、日産の企業体質でした。
カルロス・ゴーンは一体何をしてきたのでしょうか。
あるいは、日産という会社は、カルロス・ゴーンをトップにしても、どうしようもないほど腐っていたのでしょうか。

まず、驚かされたのが、EVには欠かせないはずの充電カードの発行に1ヶ月以上要した、ということでした。
今どき、この手のカードは長くて一週間、ネットに強い企業であれば、2−3日で発行されるべきものです。6年以上前の三菱自動車でも、予定が1週間であり、実際には5日くらいで届きました。日産の営業所で聞くと、以前は2ヶ月かかっており、それが5週間くらいに改善したということでしたが、我が家に届くまでには6週間以上かかりました。

EVは充電が必須ですから、本来は納車時にあってしかるべきものです。我が家には自宅に充電設備もありますし、三菱の充電カードもありますが、初めてEVを買う人はどうするのでしょうか。実際にクレームは多いようですが、それでも常識では考えられないレベルです。

次に、6週間以上かかって届いた充電カードでオーナー登録をしようと思うと、それができません。オーナー登録をすることで、クルマやカーナビとスマホが繋がり、少しでもEVのメリットを享受できますが、それができず、ここからがまた驚きの連続となります。

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それは、また次回から書きます。

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2019年4月 8日 (月)

日産リーフ貸します

先日のブログで「自家用車の平均稼働率は4%程度、 つまり96%の自家用車は停まっている」と書きましたが、それを少しでも有効に活用しようというのが、以前にも「単に安いというだけではなく、レンタカーにはないような車種に乗れたり、遊んでいるクルマで稼ぐという可能性もあるシステム」と紹介したことのある個人間カーシェアリングです。

私が初めて個人間カーシェアリングを知ったのは既に10年前でCaFoRe(カフォレ)ですが、今回は最近最もよく見聞きするAnyca(エニカ)に、二台目のEVである日産リーフを登録してみました。

AnycaCaFaReなどに比べると、外車や高級車が多く、利用者にとっては「一度は乗ってみたいクルマ」であったり、オーナーにとっては「乗ってみて欲しい自慢のクルマ」というものが多くあり、Teslaなども登録されています。

私の登録したのは、量産のEVとしては最も実績のある日産リーフのGグレード、パールホワイトです。バッテリーは若干劣化しており、一回の充電で、一般道で条件がよければ190km、最も条件の悪いエアコン使用の高速道路で150kmくらい走り、充電カードはサービスで付けていますので、燃料費は無料です。

また、装備としては、設定した行き先の途中にある充電ポイントも表示する純正ナビには、フルセグのテレビチューナー、AM/FMのラジオチューナー、CD/DVDドライブが付き、全席シートヒーター、ハンドルヒーター、クルーズコントロール、ETC、LEDライト、バックモニター、USB充電ポート、BlueTooth、チャイルドシートなども装備しています。

残念ながら、Teslaのようにスタートボタンすらなく、無人での車庫入れ、駐車場内の無人お迎えから最も進んだ自動運転、あるいは大型モニターに映し出される炎で温まり、実際のクルマを使ってレーシングゲームをするなど異次元のEV体験はできませんが、それでも、ガソリン車では味わえないEV体験は可能です。

Anyca 

ちなみに、登録直後に利用した学生さんは24時間で1000km近く走っていたので「燃料無料」のメリットは大きかったと思います。

さらに連休にはご家族での利用にも予約が入っていますので、稼働率は結構あがりそうです。

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2019年4月 6日 (土)

EVが世界を救う

EV(電気自動車)は世界を平和にします。

走る凶器とも言われるような自動車、つまり、人間が運転するという、極めて危険な自動車が公道を走ることがなくなり、交通事故で毎年亡くなる100万人以上の人の命が救われるだけではありません。

電力供給に革命を起こし、中東を中心に、石油利権の争奪戦から起きる紛争の原因を取り除きます。

日本の自動車メーカーの「自動運転」が所詮「運転支援」でしかないのは、エンジン=ガソリン等と空気から可燃性の混合気を作り、それをピストンで強く圧縮し、最適なタイミングで点火プラグの火花によって爆発させ、そのピストン運動をクランクシャフトにより回転運動に変え、更に必要な力が得られるように、複雑にギアを組みあせた変速機でトルクと速度を調節する、という極めて複雑なもの=内燃機関の自動車を前提にしていることも足を引っ張っているわけで、これが最初から回転運動で、その制御も電流量を変えるだけというモーターを前提とすれば、完全自動運転も無人車も実現はより早くなります。

そして、その実現が1年早いだけでも100万人以上の命は救えることになります。

列車が蒸気機関車から新幹線になっていったように、自動車も必ずEVが大勢を占めるようになります。

よく、EVに懐疑的な人の意見に「いくら走行時に二酸化炭素を出さなくても、その電力が石油では同じこと」というものがありますが、テスラが当初から全米に設置している多くの充電ステーションには太陽光パネルと大容量蓄電池を設置しています。

合理的思考と革新性で経済的にも世界の頂点に立つApple社は、本社や工場の電力だけでなく、全世界のビジネス活動で使う電力をすべて自然エネルギーへと転換し、それを全関連企業、取引先にまで広げていますが、こうした姿勢は全てのEVメーカーにも求められるものであり、EVの普及は脱石油社会を促進します。

今現在の電力供給システムは「電気は貯められない」ことを前提にしていますが、EVは電気を貯めて走るものであり、前述の自然エネルギー社会も、電気を貯めることが前提となります。

また、EVに否定的な人の意見に「全ての自動車がEVになれば、電力が足らなくなる」というものもありますが、それは逆です。自然エネルギーの普及は、余った電力を捨てずに貯めて、テスラがオーストラリアで証明したように、スマートグリッドによって、必要とする電力を劇的に削減し安定もさせます。

日本でいえば、自家用車の平均稼働率は4%程度、 つまり96%の自家用車は停まっているわけで、これがEVなら電力系統に繋いで、スマートグリッドの一端を担うことも可能です。

その結果、化石燃料への依存は極めて低くなり、紛争の大きな原因もなくなるわけです。

EV(電気自動車)への転換は確実に世界を平和にします。

Ev2home

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2019年4月 4日 (木)

2台目のEV

我が家に2台目のEV(電気自動車)がやってきました。車種は日産の初代リーフで初めての車検を迎える中古車です。購入を決めたのは1ヶ月以上前でしたが、決算期ということもあり、営業が納車に忙しく、中古なのに納車に時間がかかってしまいました。

そのリーフは最高グレードですが、価格は初めての車検込みで新車の三分の一以下と安く、走行距離も2万5千kmと少なく、カーナビの交換と、ボディーコーティング、ウィンドウガラスコーティング、最新の2カメラドライブレコーダーの取り付けなども行い、更に4年間無料充電まで付いてきたので、かなりお買い得でした。

我が家で最初のEVは、世界で最初の量産型EVである三菱自動車のiMiEV(アイミーブ)で、当時の我が家には、他にガソリン車とハイブリッド車もあり、EVは近所でしか使わない妻用と考えていましたが、私も、小さく取り回しが楽な上に、圧倒的にパワーがあって運転の楽なEVばかり乗るようになり、長距離ドライブにはレンタカーやカーシェアリングと割り切って、マイカーはiMiEV一台だけになっていました。

iMiEVは我が家で初めての軽自動車ですが、本当はもう少し大きなコンパクトカーが欲しかったこともあり、買った当時は補助金の関係で4年間は乗るにしても、4年後には、どのメーカーもEVを出しているはずなので、4年後には買い換えるつもりでしたが、新しいEVが出るどころか、期待していたマツダのデミオEVも姿を消し、ルノーやフィアットの小型のEVには右ハンドルがなく、iMiEVのMモデルは予想していたバッテリーの劣化も殆どなく、軽自動車も乗ってみれば市街地ではこの上なく便利であったため、そのまま6年以上が経ちました。

今、EVとして最も完成度が高いのは、何度も書いているようにテスラであり、トヨタやホンダなどの日本車にとってはもちろん、ドイツ車にとっても脅威になっていますが、何しろアメ車であり、日本で乗るには大き過ぎる上に、最も小さなモデル3は、納車が2年先か3年先か検討もつかない状況です。

そこで、今回は、初代リーフ、新型リーフで100kmほど試乗して、中古の初代リーフの後期型のGグレードを買うことにしました。

今回の決定は、単に自動車の購入ということだけでなく、シェアリングエコノミーや電力の将来なども考慮しました。また、納車までの間に新型リーフで800kmの長距離ドライブをして改めて感じたこと、更には、これまで試乗やレンタカーで何度も乗っている初代リーフですが、日常的にEVに乗るようになり、テスラなどにも試乗してきた上で、改めてリーフに感じたことなども含め、日をあらためて書きます。

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