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2024年4月27日 (土)

大型車にAT免許❣️

先日の日経新聞に「大型車にAT免許 警視庁27年にも」との記事が載っていました。

エーッ、まだ大型車にはMTの免許がなければダメだったの

とびっくりです。

50年くらい前ボストンに住んでいた頃、若い女性がバスをスイスイと運転しているのに驚いたことがあります。

ATのバスでした。

ATのバスなら私だって運転できるなと思いました。

当時のアメリカの免許証は大型も小型も、ATもMTも区別がなく、ドライバーズライセンス1種類でした。

さすがアメリカは進んでいるなと、当時は感心しました。

日本ではあれから50年も経つのに、ATのバスもトラックもありません。

 

どうしてかなーとは思っていましたが、AT、MTのメリット、デメリとは色々あるようですが、

法律でATでの運転が規制されていたとは知りませんでした。

バス、トラックだって、それではAT車は製造されるはずがありません。

AT免許での運転が3年後の27年からできるなら、今すぐにでも、

50年前からだって、できたはずです。

 

数年前日本のバス、トラックのメーカーが経営難から倒産した会社もあると読んだ気がしますが、

案外国内の大型車のメーカー、ドライバーを保護するはずが、

逆に大型車のメーカーの力を弱め、ドライバーの不足を招く結果になってしまっていたようにも思います。

 

 

これで海外から、どんどん、多種多様なモデルのATの大型車が輸入されるようになるのでしょうか。

 

女性の運転手だって増えるのでしょうか。

そうなれば、廃止されたバス路線も復活するかも知れませんし、

運行便数も増えるかもしれません。

 

元安川

 

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日本でも、バスもトラックも新しいものはほとんどATになっていますね。

また、現状の大型免許があれば、大型AT車も運転できます。
AT車の運転が規制されているということはありません。

免許の改正は、あくまで大型免許取得のハードルを下げるためのもので、大型免許保有者を増やしたいのが狙いでしょう。
普通車やバイクにAT免許が新設されたのと同じ理由です。

特にバスなどは何十トンにもなるような重いものを載せることはないので、すでにほとんどATですから、今後バス運転手はATだけの免許でも大きな問題にはならないでしょう。

1つの免許でなんでも乗れるのはユーザーにはメリットかもしれませんが、日本が細かい制度を取り入れてきたことは、他国より圧倒的に少ない交通事故死亡者数を実現できた要因のひとつでもあります。

これからは、運転免許証は、運転が楽なEV限定や、ADAS(高度運転支援)や自動運転のレベルに応じた免許区分が必要かもしれません。高齢者の事故が圧倒的に多いトヨタのプリウスと、優秀なADASを持ったテスラや中国、韓国の自動車では、安全に運転するための運転技術が全く異なります。すでにアメリカや中国では無人タクシーが市街地を走っており、それには免許が不要です。免許の区分は、これからは車種の性能に基づいて行われるべき時代だと思います。
ヒョンデ様・名無し様

「警視庁は今年の4月19日からAT限定免許の対象を広げる道路交通法施行規則改正案のパブリックコメント(意見募集)に入り、今年度内にも施行規則を改正。中型、準中型、中型2種が2026年4月、大型が27年4月、大型2種が27年10月からの開始を見込む」
との記事が載っていました。

国も運転手不足の深刻さを理解し、その対応策を急いでいるようです。

世の中どんどん変わりますね。

世界の交通事故死亡者数を自動車の台数あたりで比較すると、日本と欧米に大きな差は見られません。これは、運転免許取得の難易度と交通事故死亡者数との間に明確な相関がないことを示しています。さらに、日本では交通事故による死亡者は事故発生から24時間以内に死亡した場合に限られますが、欧米では30日以内に死亡した場合も含まれます。したがって、運転免許取得のハードルが高い日本の方が、統計的には交通事故死亡者数が多くなる可能性があると言えます。
ヒョンデ様

「運転免許取得の難易度と交通事故死亡者数との間に明確な相関がないことを示しています。
さらに、日本では交通事故による死亡者は事故発生から24時間以内に死亡した場合に限られますが、欧米では30日以内に死亡した場合も含まれます」
との指摘は面白いですね。

世界共通の基準にしない方が都合がいい人がたくさんいるからでしょうかね。

茹でガエル現象といわけですね。

このカエルは警察?

2023年12月31日 (日)

中国製EV、BYDのDolphin

友人から、

「中国製EVBYDDolphinが納車されました。

納車はスマホの中です。

鍵など必要なものはスマホで受け渡し完了です。

あとはスマホを持って、自分が指定した場所に行き、乗って帰るだけです」

とのメールが届きました。 

Img_7802

「車検等はどのようになっているのですか?」

とメールで聞きましましたら、

 

すぐに彼から、

「テスラやヒョンデは日本国内でもネット販売のみで、ディーラーというものはありません。BYDはディーラー網を構築していますが、受け渡しはネットでも可能です。

こうしたことが当たり前になりつつある中、日本だけが未だにライドシェアもできず、目指しているライドシェアも利便性より業界を守るだけのものになっています。

また車検もアメリカでは随分前からネットでできますが、日本ではまだまだ面倒な手続きが必要です。

自動車保険も切り替えましたが、何時から有効か聞くと、新しいクルマのハンドルに触った瞬間だそうです。

また、保険料金も随分安くなるようで、予想以上に返金されました。

保険会社によると国産のどの車種より中国製の自動車の方が安全性はずっと高いということでした。

確かに安全性の世界的評価はレクサス(日本の最高級車)の上に中国製の大衆車が並んでいるわけで、やはり保険会社はきちんとデータを見ていると感心しました。」

とのことです。

 

20年くらい前、私が中古のプリウスを買ったときは

自ら陸運局に行き、所有者の変更、ナンバープレートの変更等をやったのですが、

陸運局の中をあっちに行き、こっちに行きと歩き回って、手続きをしました。

ナンバープレートの取り替えは大変でしました。

こんなことがスマホでできるようになったら、あんなに大きく、サービスの悪い陸運局なんてのはいらなくなるのではないでしょうか。

息子は車のカーナビは、換えると高いからと、スマホのナビを使っています。

EVはハードとしての車を変えただけでなく、世の中のシステム、生活を変えつつあるようです。

 

元安川

 

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車庫証明とかは どういう経過なのでしょうか

書庫証明は「自動車保有関係手続のワンストップサービス(OSS)」を使ってオンラインで行うことが可能です。ただし、マイナンバーに始まり、OSSにしても、車検証にしても、一応オンラインで扱えるようになってはいますが、その出来は酷いものです。おそらく、まさにコロナ関係のアプリと同じように、膨大な予算を使って大企業が受注しているのでしょうが、オープンソースで無料で作った方が遥かにマシ、まともなエンジニアには到底信じがたいレベルの低さです。スマホも今やアメリカ、中国、韓国が占めていますが、日本ではまだ見ることのできない、ファーウェイ、シャオミなど中国のスマホトップメーカーが作るEVのレベルは、テスラをも追い越すほどで、日本メーカーなど足元にも及びません。
https://toyokeizai.net/articles/-/723639

 

2023年10月30日 (月)

EVのバッテリーの発火事故?

中国のEVBYDを購入した友人から、興味深いメールをいただきました。

彼の友人がBYDを購入しようとした際に、BYDの中国製バッテリーの発火事故を心配して、相談があったそうです。

そのとき彼はその友人に次のようなメールを送ったそうです。

「私は10年以上国産EVに乗っていますが、国産EVの発火事故ゼロというのは嘘です。充電中の発火事故があり、当時は報道されています。

ただ、米国の公的機関の調査でも自動車の発火事故はガソリン車に比べ、EVの方が少ないというデータがあります。

そして、それは平均ですが、BYDはその中でも最も事故の少ないメーカーという分類でした。BYDは唯一釘を刺して発火しないバッテリーを作っています。

アメリカでも欧州でも公的な衝突安全性能試験ではEVが上位を占めています。ガソリン車が燃えても動画にはならず、それがEVなら動画になり、自動運転でもそういう傾向があります。

BYDのバッテリーについては、そもそものメカニズムと、これまでの販売実績と報道から考えても、最も安全な部類ですし、少なくとも危険物で

あるガソリンを積んで走っている自動車より遥かに安全です。

既に欧州では日本の数十倍のEVが販売されており、ノルウェーの電動化率は90%を超えています。それらを支えているのはスマホ同様、米国のテスラと中国製、韓国製EVです。発火事故に関しては、原理的にも制御に限界のあるスマホの方が遥かに多いはずです。

ちなみに、リーフは発火事故がないことを自慢にしていますが、その分、充電性能を制限している面もあり、いくら容量があっても長距離ドライブは充電性能でかなりの制約を受けて使い物になりません。

トヨタが「本気のEV」と称したbZ4Xも、一日に可能な急速充電を2回に制限していました。

(それでも今、我が家の国産EV=リーフを貸した3ヶ月前に免許をとったばかりの二十歳の青年は、近代5種の大会に出場するため、広島から千葉まで往復しています。)

ウクライナやパレスチナの紛争でもフェイク動画が出回っていますが、中国・韓国批判の動画にもそうしたものは多く、そうでなくても、LG

SamsungHyundaiの事故報道も、警察発表は、これが従来の自動車であれば、もっと酷い死亡事故になっていた、というようなものが、韓国車はこんな酷い事故を起こす、という論調で報道されていたものが多くあります。

多くの国で極右政党が台頭していますが、ネットにはそれを支持するものが多く、職業YouTuberの多くも、そのことをよく承知しており、自分の考えがどうあれ、敵対する国の悪口を書き、自国が凄いと書くことで再生数を稼いでいます。

日本では、EVの利点を言うより、EVのデメリットを言い、やはりトヨタが凄い、トヨタが正しかった、中国は破綻寸前、ドイツ銀も明日には倒

産、という動画が再生数を稼ぎます。

そして日本発の夢のような技術が山のように紹介され、視聴回数を稼いでいます。

例えば燃料の要らない量子エンジン(燃料は不要ですが、それを動かすための電力が莫大必要)とか、今のところ核融合炉も同類です。」

とのことです。

 

バッテリーを積むEVの方が、ガソリンを積むエンジン車より発火する恐れが高いということのようですが、

そんなことはガソリンという爆発物を積んでいるエンジン車の方が危ないというのはあたり前にだと思いますが、

マジック&ウソ&錯覚しやすいようなフェイクニュースとも言える発言が膨大に発信されていることが背景にあるのでしょうね。

怖いですね。

 

元安川

 

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昨年、小学生の流行語1位に西村ひろゆき氏の「それってあなたの感想ですよね」が選ばれましたが、ネット時代に誰でもが一次情報にアクセスできるようになったのに、逆に偏った情報が広まっているように感じます。

毎日のように多くの犯罪や事故が起きており、毎日のように数千人が亡くなっている社会ですから、何をどう取り上げるかで「あなたの感想」も大きく変わります。誰でも簡単に世界中の情報にアクセスできる時代に、マスコミ情報ばかりでなく、ネット情報からも間違った情報、偏った情報に惑わされる人がいる、逆に増えているように思えることを危惧します。

工場長様

思い込み、誤解、都合のいいように解釈・・・
日本が戦争に巻き込まれないことを祈るだけですね。

誤訳の可能性もあるので何とも言えないですが、中国の自動車団体の発表したBEV車の自然発火事故が1日8台で前年比30%増加(火災事故総数と間違えてる可能性大)

米国のデータは全ての火災事故の合算になります。
1日8台はないと思うが、BYDがリン酸鉄を使った発火しないブレードバッテリーは22年~記事を確認できたのが11件、台湾メディアは4ヶ月で13件と
衝突事故による火災発生のリスクは一瞬で燃えるガソリンと数秒で熱暴走に至るリチウムは同レベルだと予想してます。

2022年の統計では、中国国内での自動車火災事故件数は10万台あたりの車種別で、ガソリン車はBEV(電気自動車)の7-80倍で、ハイブリッド車はガソリン車の更に倍以上でした。つまり日本が最も得意とするハイブリッド車がガソリンもバッテリーも積んでいる分、最も危険と言えます。ただ、日本はもともと自動車の火災事故が桁違いに低い国であるということも付け加えておきます。

2023年10月28日 (土)

見えない黒船

友人から興味深いメールをいただきました。

コンサルで政府関係の仕事をしている20代の若者に言わせると、

テスラや中国メーカーは世界中を走る数十万台のEV24時間 365日送り続ける走行データをAIで分析して絶え間なく進化しているが、

日本は公道を僅かに走らせるだけでも関連機関との調整をはかって(これが彼の仕事でもある)何ヶ月もかかる。

イーロン・マスクが数千の衛星を打ち上げる間に、日本は数ヶ月に一度の発射実験に失敗し続けている。

相対的に見れば、日本の科学技術は全速力で逆走しているようにしか思えない。ということでした。」

というのです。

 

もう30年前くらいになりますが、韓国の企業から日本のハウジングメーカーと提携したいという申し入れがありました。

関係部署の意見を調整しているうちに多様な問題、不安が指摘され、そのうちに消えてしまいました。

日本の企業、役所は全てそんな感じです。

 

しかしバスの金剛の路線廃止のように「運転手がいない」からということになると、全く別の展開になってくるようです。

タクシーの運転手は平均60歳を越えるてるそうですが、それでも絶対的に不足しているそうです。

そうなるとライドシェアなんてことが俄然実現しそうな雰囲気になってきます。

 

ライドシェアに対する慎重論は「タクシー業界の保護」だと言われていた時代から、

「運転手不足」ということになり、バス、タクシー業界にとっては言わば「黒船出現」になったといえそうです。

そういう構図になれば問題は一気に解決の方向に向かうとともに技術開発も急激に進み始めそうです。

関係法令を変更し、予算をつければいいのです。

 

日本の自動車産業は、今はまだ「成功神話」に酔っている状態だろうと思います。

我が家の車ももう20年くらいプリウスですが、すり減ったベルトやタイヤを交換をする程度で何のトラブルもありません。

年間数千kmしか走っていませんから、EV化の必要性を全く感じていないというわけです。

 

日本ではその成功神話をぶち破る「黒船」・利用者の必要性が出現しないことには、

EV化も数千の衛星も打ち上げられないだろうと思います。

 

コンサルやメデイアは、どうしたら利用者の必要性が緊急であるかを理解させることが、

必要なのでしょうね。

 

まあ気づいた時には手遅れ、日本壊滅となっても、

それは「仕方がない」と諦めるしかないことになるのでしょうか。

 

EVは日本からは見えない黒船」のようです。

 

元安川

 

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BYDのEVを予約した。スマホもそうだったが、電話やメッセージの道具だと思っているとスマホの便利さは想像できなかったのと同じように、EVを電気で走る自動車だと思っていたらEVの便利さは理解できない。ライドシェアにしても十年以上前から日本以外の国では当たり前のことが既得権益に守られて日本人だけが不便さに気づかずに昔ながらの不便な生活を強いられている。そして中国人観光客の多くは日本に来ても中国のライドシェアを利用するので、せっかくのインバウンドも中国人が儲けることになってしまう。今の世界は1年遅れただけでも周回遅れだが、日本は10年遅れ、すっかり衰退途上国となった。
お久しぶりです。

人が少なくなり産業のない地方を除いてタクシーは本当に不足してますか?
待ちたく無いから不足だとしてませんか?
法人にはタクシー車両は十分にあり、運転手が減ったのは低収入だからです。
バスも同じで次はトラック。
人手不足の原因は全て低収入。
これを解決すれば運転手は戻ってくるのでは?
小泉改革でタクシー車両が増えて、運転手は収入減。そして増えすぎたからと法人は増車禁止、個人は新規認可停止。
広島ではコロナが始まる前から経営難となったタクシー会社が解散。その少し前なら解散したタクシー車両を他の法人が買取り、新規増車ができない代わりに権利を得て増やしてましたが、これもできないくらい増車しても儲からないとなっていたようです。
広島で運賃を上げた後の結果として運賃はその分増収となったが利用者は増えてないとなったそうです。
観光地で観光客がタクシーが少ないとするのは、バスの運行がわかりにくく便数がすかないからでは?
広島の観光地を回る循環バスのようなものがあるのか?広島では外国人の多くが利用。タクシーは使いません。
東京なら羽田から都心まで大きなカバンを待って乗れる特急バスを運行しているのか?
タクシー利用者の中にはバスが少なくなり来ないからとする人もいます。
ライドシェアは小泉改革と同じでタクシー運転手は収入減となりますます減るでしょうね。
バスは赤字だから減らす。
バスの運賃が安過ぎるから赤字になるのです。
今の2倍以上にして、学割は今と同じ程度の料金に、生活弱者は行政補助、通勤は定期は殆ど安くしない。交通費として企業が交通費インフラの経費をもっと負担すべきです。
また、間違った働き方改革。
事業形態を無視してます。
何でも一律にすれば、行政は問題から逃れる。
運転手の収入減の原因に働き方改革で、残業ができなくなり、その日の運収入を少しでも増やせなくなった。
次のトラック不足も同じですね。
不足の原因は全て低収入。
本当の問題を隠して都合の良い事を理由にする。
今までの日本の政治であり行政であり社会では?
黒船で日本が変わったので同じでは?
ライドシェアも利用者の為でなく、その後ろいる人達の都合ではないでしょうか?
政治をなんとかさないと、その為の黒船は、国民だと思います。
自民党政権や経済界に連合が加わり、三位一体となっている現状では、黒船どころか、中国共産党政治となり、黒船は撃沈されてしまうのでは?

先日も近所の高齢者から300m先のホテルまでで良いから乗せて行ってもらえないかと頼まれました。「病院に行くのに配車を断られたので、そのホテルからタクシーに乗ろうと思う」ということでした。タクシーが不足しているというニュースは知っていましたが、まさかそれほどとは思いませんでした。まさにライドシェアすらない不便な日本です。中国語ができて銀聯でも持っていれば、中国人向けのライドシェアが使えるのかも知れません。

私も20台目の自家用車、3台目のEVとしてBYDのBEVを注文していますが、この数年の日本の技術は、まさに「全速力で逆走している」と感じています。多くの分野で数年前までトップクラスだったものが、今やランク外になっています。

EVにしても世界に先駆けて発売したものの、充電インフラが整わず、さらに充電規格もガラパゴスになり、基礎充電も目的地充電も整備されず、長距離ドライブに必要な経路充電に至っては質(充電性能)も量も話になりません。

ライドシェアにしても想定される結果には悲観的です。きっと参入には高いハードルを課して、結局、タクシー会社の配車システムの延長となり、ドライバーはせいぜい微増、海外のように便利なものにはならないでしょう。既にアメリカや中国では無人タクシーが運行しており、それも日本で実証実験が始まった極めて限られたエリアを低速で走る電動カートのような「電動無人バス」ではなく、人も自転車も走る市街地を普通に走るタクシーです。ライドシェアはその通過点に過ぎませんが、それも13年遅れ、日本はどれほど遅れるのか、自分も既に70歳の高齢者ですが、高齢者、特に高学歴高齢男性ばかりが権限を持つ日本に未来はないと感じます。時代を前に進めるのは、若者、よそ者、バカ者(変わり者)です。

工場長様

世の中を前に進めるのは、
「高齢者、馬鹿者、よそ者」となって欲しいですね。

やんじ様
お久しぶりです。

日本の政治、経済、社会・・・
何事も護送船団方式、事勿れ主義ですから、
現状から脱皮するのは難しいですね。
給料が安いなんてのも、その典型ですね。
「黒い猫でも、白い猫でもネズミをとってくるのがいい猫だ」なんていってると、
とんでもない社会になってしまうようですし・・・
成功神話に酔っていると、世界中から置いて行かれてしまうし・・・
難しいですね。

もう一回車の購入があるでしょうか。エンジンですね、2番候補がHV車です。車自体もそうですが、内装にもこだわります。ブルーが好きですが、日本車では皆無?妥協しますか シートは布が好みです。レザーシートですか?好みがありません。無いものねだりですね 次に乗りたい車がありません 今の車が最良か?そうではありません クラウンの直6のフレーム構造が好きでした 古いですね GMのフレーム構造のセダンを心待ちにしていたのですが、試作車で中止でした。 私は あと10年は運転できないでしょう 輸入車のV8に乗ったら、予備として 日本車も持つのが、常でした 今は私名義は日本車のV8だけです。  宝くじに当たっても乗れそうにない車はファントムです 外観が好きです 12気筒ですね 私は V8の自然吸気エンジンが好みです 次に乗る車が思い浮かびません

日本や中国では特に若い富裕層に圧倒的な人気車種がトヨタのアルファードだったが、今や中国製のZeekr009、BYDのDenzaD9が追い抜いている。中国製高級EVでは冷蔵庫やシートのマッサージ機能も普通になり、シートヒーターやシートクーラー、幼児やペットの置き去り防止機能などは普及価格帯のEVですら標準装備だ。一方で、日本車は未だに貧相な内装や装備で高価なだけになってしまっている。エンジンはいくらシリンダーを増やしたところで所詮爆発を回転に変えるのでウルサイしクサイしトロイことにかわりない。
https://www.youtube.com/watch?v=QggmWvXmj9U

2023年10月18日 (水)

さいたま市のカーシェリング政策・ミニEVカー

 

中浦和の駅を降りて、待ち合わせ時間までちょっと余裕がありましたので、

駅の周りを散歩しました。

 

改札口前にはパソコンブースがあります。

 

駅も比較的最近できたこともあってか、駅広や駅前商店街のようなお店がありません。

新幹線の高架下は駐車場になっています。

駅広には自転車のレンタルスペースや、なんと綺麗な黄色のレンタルの超ミニカーが置かれています。

1人乗りかと思ったら、なんと4人も乗れるそうです。

後部座席は座席を倒して、トランクスペースとしても使えるようです。

一つ一つのホイールにモーターがついているので、エンジンスペースはいらないし、

ナビ等はついていないようです。

代わりにスマホのホルダーがついています。

申し込みは全てスマホからだそうです。

Img_7743

ENEOSがメーカーのopen street、さいたま市と提携して、さいたま市の社会実験・HELLO MOBIRILITYとして進めているそうです。

使用量は15分で220円、3時間で2,420円だそうです。

 

自転車も車も、

所有せず、共有する時代になったようです。

 

鉄道の駅前も、商店街のある昭和の街から、令和の街に脱皮したのでしょうか?

 

元安川

 

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2023年9月18日 (月)

バス会社の事業廃止

テレビで、大阪富田林の金剛バス会社が路線バスの事業廃止すると報じていました。

 

コロナ禍もあり利用客が大幅に減ったこともあるようですが

運転手が集まらなくなったからというのです。

 

番組の中で報じていましたが、

全国のバス会社の95%が赤字だそうです。

コロナ禍の影響が深刻だったとも言えるかと思いますが、

殆どのバス会社は倒産の危機にある、構造不況だと言えそうです。

 

バス会社は昭和40年、1965年頃までは乗客も多く、極めて収益性も高かったようです。

広島では4社もバス会社があり、労働組合も強かったようです。

そうしたこともあって、紙屋町付近のバス停の多さ、広島駅前の広いバスターミナルの設置に繋がったように思います。

 

そもそも人口120万人の都市で8社もバス会社があるなんてことが異常です。

 

解決手段を基本的に考えるときに来ているようです。

 

移動手段としてのバスは貴重です。

 

まずはバス会社を1社に縮小し、走る路線のあり方についても考え直すべきでしょう。

 

狭い道路をようやく走っているような大型のバスは止め、小型にする必要もあると思います。

バスは全てEV化するべきです。

マニュアルバスでなく、オートマバスにすべきです。

女性でも容易に運転できるようなバスにすべきです。

スーパーのパートで働くのと同様の環境にすべきです。

 

こうしたことに併せて、EV小型バスの購入費は行政が支援すべきだろうと思います。

ある種の上下分離政策です。

大型2種の免許には、AT専用の免許を発行してもいいだろうと思います。

 

バスの消却もなくなり、ガソリン代ではなく電気代になれば、

経費も大幅に減額になるだろうと思います。

 

バスの運転手不足に対応しては、国は外国人のバスの運転を認めるようなことを言っていますが、

それはちょっと小門違いのような気がします。

 

バス会社が市との3セクを設立し、

クラウドファンディングで資金を集めることも一策かも知れません。

 

日本は何かというと規制していますが、全ての規制、規則は原則緩和、撤廃するべきです。

 

行政もできることを少しづつ実施していけばいいのだろうと思います。

 

バスについての技術、会社の在り方も、時代の変化に合わせていく必要がありのではないでしょうか。

 

元安川

 

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もう何年も前から海外ではライドシェアが一般的になっています。それどころか無人タクシーも営業を開始しています。そういう時代に、日本政府の運転手を何とかしようという発想がそもそも何周も遅れているように思います。
工場長様

マンションの駐車場や住宅地の駐車場に停まっている車を協力して、貸すシステムを導入できませんかね。
人と人との契約の間に、1つ会社をかませてもいいかもしれませんね。
市内の大学がベンチャービジネスとして進めてもいいですね。
バス会社も脱皮する時ですね。

自家用車の平均稼働率は4%つまり96%は停まっているので、10年以上前から、我が家でも使わないと分かっている時間帯は、個人間カーシェアリングで貸し出していますし、駐車場も貸したり借りたり、アプリを使って、人と会ったりお金のやり取りをすることなく、貸し借りしています。

http://hiroshima.moe-nifty.com/blog/2019/04/post-760d.html

ただ、今の日本で深刻な問題になっているのは車両でなく運転手ですから、ライドシェアなら今すぐに法整備だけでできることですし、これから目指すのであれば、無人バスや無人タクシーです。それでも決して目新しいことではなく、追いかける立場です。

海外の状況は以下の動画で

https://www.youtube.com/watch?v=VsulmZbBTz8

工場長様

「自家用車の平均稼働率は4%つまり96%は停まっている」
とは驚きますね。
これをせめて10%にする仕組みが生まれれば、世の中変わるでしょうね。
我が家の駐車場も要らなくなります。

車購入費用etc.も考慮すれば、それこそ年間の車関連費用は半額以下になるでしょうね。
日本人は車をステイタスとして持っている感もありますからね。

「日本人は車をステイタスとして持っている」>これは自動車に限らず、若い世代では意識が変わっていると思います。所有から体験へ、という流れで、シェアリングエコノミーもそうですし、ヤフオクに代表される様々なネットオークションや中古販売も拡大を続けている市場です。我が家のEVも自分が乗っているよりエニカで貸した他人が乗っている距離の方が長くなっていますが、借りる人は10代から30代の人たちが殆どです。私も近くのテスラオーナーがカーシェアリングしてくれれば、日常の足として軽のEV一台で十分になりますし、無人タクシーが走り、海外のライドシェアのように、その時々の用途に合わせた車種を選べるようになれば、自動車を持つ必要もなくなると思います。
お久しぶりです。

バス会社が赤字なのは運賃が安すぎるからだと思ってます。
生活に必要だから安い方が良いのはわかります。
でもおおくの利用者は通勤と通学だと思います。
通勤で必要なら交通費として企業にもっと負担させる必要があると思います。
2倍以上の運賃でもよいのではと思います。
その代わり、通学定期は30〜40%運賃。生活弱者には行政が補助すれば良いと思います。

広島市はバスの上下分離をやるようですが、行政が関わるならそこには税金が使われます。
どうして広島市民が他の市町民の交通費を負担しないといけないのか?
観光客なら他県や海外の人の交通費を。
バス路線は広域ですから広島市だけで無く周辺市町も一緒にするかまたは県が主体となってやるらなら少しは理解できます。
タクシーもですが、運転手不足は収入が少ないからです。これを解決するには運賃収入を増やすしか無いと思います。
バス路線の見直しも必要ですね。
紙屋町東のバス停には引っ切りなしに広島駅止まりのバスがきます。短距離バス路線が多いのでしょうね。これも人手不足の原因だと思います。
行政が関わり税金を投入する前に、路線の見直しと運転手の賃金増額に必要な運賃収入からの乗車料金にした方が良いと思います。
新幹線もですが企業には交通費として公共交通機関への負担を増やす必要があると思います。
都内では混雑時の運賃を高くするそうですが、これも地方がやっても良いと思います。
学校の始業時間を遅らせて通勤と分離すれば、朝の混雑時のバスの本数を減らせば運転手不足を少しでも緩和できるのではないでしょうか?
これは学生への痴漢対策にもなると思います。

やんじ様

お久しぶりです。

バスの運転手不足で事業廃止とは驚きましたね。
となると魅力ある職業にするにはどうしたらいいのかという視点から、バス事業のあり方を考えていくとことにシフトすべきなのでしょうね。
給与を高くするというのも、その一つの要件なのでしょうね。
時代は変わりましたね。

バスはトラックより運転が難しいので簡単じゃないです。それより無人バスが正解でしょう。日本の電動カートのような自動運転バスじゃなくて、中国や米国のようなチャンとした無人バスです。日本で開発出来なければ買えば良いでしょう。既に日本で走っているEVバスの大半は中国製ですからね。
トラック野郎様

「中国や米国のようなチャンとした無人バスです。」
とはどのようなバスでしょうか。
それを中国からどんどん購入したらどうでしょうか。

日本で実証実験が行われている自動運転バスは遊園地にあるような大型の電動カートで、誰も通らないような田舎道を走るだけの、とてもバスと言える代物ではないです。人や自転車が普通に通り、高速道路でも走れて、車椅子でも乗車できる、それが普通のバスです。今でも日本で走っている電動バスは殆ど中国製ですから、無人タクシーや無人バスも中国から買うしかないでしょうが、未だに中国製が劣っているという時代錯誤の昭和の加齢臭マインドの日本人も多いので簡単じゃないでしょう。

2023年9月12日 (火)

やっぱりEVです!

先日、私の書いたブログ「EVよりHVがいい?」に対して、中国の電気自動車BYDを予約したという友人から興味深いメールをいただきました。

 

15年以上HV車乗っている私としては、K氏のコメントは嬉しくもありましたが、本当?

という感じでもありましたので、友人のメールの内容は、そうだろうなというものでもありました。

友人の了解をいただきましたので、このブログに掲載させていただきます。

 

このメールの前に、メールを1通いただいていましたので、

「これはChatGPTで書いたのすか」と質問しましたら、

 

*****

 

先のメールは私が書いた(しゃべった)ものですが、ついでに、ChatGPTに書かせると以下のようになりました。

 

現時点で、水素エネルギーの導入は多くの課題と向き合っています。

一般的には、自然界に存在しない水素を生成するプロセスは、非常に多くのエネルギーを必要とします。

しかしこの問題は、莫大な自然エネルギー資源を持つ国々において、既に効果的に解決しつつあります。

太陽光発電を豊富に利用できる地域では、余剰電力を水素生成に活用する取り組みが進められています。

 

一方、日本を始めとする多くの国々では、大規模な蓄電施設の開発がより効率的な選択とされています。

例えばオーストラリアでは、テスラ製のバッテリーが電気料金を大幅に削減し、経済的な利点をもたらしています。

 

残念ながら、日本の技術革新のペースは、国際競争において後れを取り始めています。

トヨタが全固体電池の特許を多く保有しているにもかかわらず、実用化においては中国の企業が先行しています。

これは基本的な研究は進んでいるものの、実用段階への研究開発が不十分であることを示しています。

現状、トヨタの全固体電池技術は、スマートフォン、もしくは、せいぜいがプラグインハイブリッド車(PHEV)のバッテリーに限定され、

純電動車(BEV)への展開は未だ見込めない状況です。

 

さらに、電動車(EV)市場においても、日本は他国に比べて著しく遅れをとっています。

ノルウェーでは新車販売の90%EVで占められ、欧州全体でも20%を超えるシェアを持つ一方で、かつて日本車が主流であったタイでも、テスラや中国製EVが日本車の2倍以上のペースで市場を拡大しています。

 

トヨタのハイブリッド車の市場優位性も揺らぎ始めており、新たにリリースされたモデルのリコールが相次いでいます。

また、中国のハイブリッド車の補助金が終了する直前に売上が急増したことを根拠に「トヨタのアプローチが正しかった」との主張が見受けられますが、これは短期的な動向に過ぎません。

 

さらに言えば、日本の充電基準(CHAdeMO)が劣っていることや、既存の自動車メーカーが採用する製造手法でEVを製造すると、かなりのコスト高となっている事実も無視できません。

テスラやBYDは、従来とは大きく違う効率的な製造プロセスを採用しており、安価なEVを提供しながらも高い利益を上げています。

これは、日本の製造効率の問題が根本的に見直しを必要としていることを明示しています。

トヨタもそのことを認識していますが、テスラや中国メーカーの昨年レベルに追いつけるのも2026年が目標です。

 

最後に、EVCO2排出量が多いとの主張も、実は「日本のEV」の問題であり、世界的な視野で見ればテスラや中国、韓国のEV製造企業は異なるアプローチを採用し、環境への負荷を大幅に削減しています。

 

以上の事実を踏まえて、我々は日本のエネルギー戦略と自動車産業の現状と将来を真剣に再評価する時期に来ていると言えるでしょう。

 

*****

 

1通目と2通目を比較して読めば、それはそれで大変興味深いのですが、

2通目の方がわかりやすい文章になっているように思いますので、こちらを掲載させていただきました。

 

友人は 現在の日本の状況は憂うべき状況にあると指摘し、心配しているようです。

 

元安川

 

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ノルウェーの電動化率90%は特別だとしても、中国や先進国は軒並み20%を超えている中、日本は昨年までは1%、今年やっと2-3%というところ。SDGsなんて掛け声ばかりで、誰も考えていないことがよく分かる。脱炭素を口にしながら化石燃料で走るなんて恥ずかしくないのかと思う。さすがジャニーズを皆で持ち上げてきた国だけのことはある。あまりに国際的な常識がなく恥を知らない。
Appleが如何にカーボンニュートラルを達成しているのかというドラマ仕立てのプレゼン動画ですが、100%再生エネルギーやリサイクルなどでカーボンニュートラルを目指しながら高い利益を出している世界一の企業です。日本人にできることはApple製品を使うことくらいでしょうか。

https://www.apple.com/jp/environment/mother-nature/

工場長様

何事も作ればいい、安ければいい、早ければいい・・・・・
という時代から、
安全、安心ということにシフトしてきたようですね

今の日本製のは多くの場合、安くもなければ早くもない、つまり高価で時代遅れな上に、性能も低く、危険だというわけですから、目も当てられない状況です。今、テレビでカメラが3つも付いているから安全だという国産自動車メーカーのCMがありますが、テスラはかなり前からカメラは8台以上です。3台しか付いていないカメラを自慢する、こんな恥ずかしいシーンを至るところでみます。ちなみに今予約している中国製EVは低価格帯のEVですが、360度カメラが4台、マルチカメラが1台、ミリ波レーダーが5台、超音波センサー8台付いています。

2023年9月10日 (日)

EVよりHVがいい?

先日のGoogleニュースに、車ジャーナリストのK氏のコメントが載っていました。

 

世の中、「EVEVと草木も靡く」といった感じですが、

コメントの見出しは

「トヨタ」はわざとEVに出遅れ、その経営戦略が凄すぎる。

リチウム電池に逆境到来も無傷、中国勢に育てさせたEV市場を、一気に刈り取りへ」

https://www.mag2.com/p/money/1353314/4

ということを書かれていました。

 

コメントの趣旨は、

EV需要はすぐに低迷する。

理由は、リチウム電池に関し、初期コストの高さや航続距離への懸念、充電時間の長さ、充電ステーションの不足などが挙げられる。

排ガス規制が強化される中で、買い手は思い切ってEV購入へ走ることなく、HVで比較的クリーンな車を手に入れられる」と購買動機を指摘している。」

そして

「今年4月に米国の自動車販売店に宛てられたトヨタのメモは、完全電動化に向けた課題について説明していた。

「航続距離の長いバッテリー搭載のEV1台に使用される原材料の量があれば、それでPHV(プラグインハイブリッド:外部から給電可能)を6台、

HV90台生産できる」と指摘している。

さらに驚くべき数字がある。

「これら90台のHVの全使用期間中に達成される温室効果ガス削減量は、BEV(バッテリーEV1台による削減量の37倍に達する」と指摘した。

『ウォール・ストリートジャーナル』(65日付)が報じた。」

とも書いています。

つまり

全ての面で HV車の方が遥かに合理的だというのです。

なかなか説得力のある文章です。

 

我が家は友人に譲ってもらったプリウスをもう15年近くも乗っていますが、

一度も故障したことがありません。

快適です。

 

私がEVにしないのは、我が家には、ただ単に買い替えるお金がないからです。

このT社のHVの車は後10年くらい使えそうです。

 

こうして、モタモタしているうちに、世の中大きく変わるだろうとも期待しています。

 

元安川

 

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よく「HV車が10万㎞走行しても、二酸化炭素の総排出量は、EV(電気自動車)のバッテリー製造など過程全てを含めた二酸化炭素の排出量よりも、少ない」などと言う人がいますが、それは日本のように発電における化石燃料の割合が多い国に限定された話で、それも走行が10万kmまでの話ですから、ガソリンエンジンとは違い100万km、200万km走れるEVの場合、日本のような再エネ途上国でもEVに軍配が上がりますし、再エネの進んでいる国では、圧倒的にEVが有利だということになります。

ただ、それよりもEVのメリットは、その圧倒的な性能と機能、利便性です。内燃機関に比べて電気モーターが如何に優れているかは、ディーゼル機関車と新幹線を比べれば分かりますし、機能面では、ガラケーとスマホ以上の差があります。電気はどこにでもあるので、ガソリンのように危険物を取り扱える場所でないとない、ということもなく、充電設備は増える一方、ガソリンスタンドは減る一方=不便になる一方です。

EVなら、わざわざ給油のために移動する必要はなく、自宅はもちろん、近所のコンビニ、スーパー、ショッピングモール、家電量販店、家具店、カーショップなどの商業施設や役所や公園などの公共施設で、駐車のついでに充電するだけです。

知人は高級スポーツカーのマセラティに乗っていましたが、その何分の1かで買える軽自動車のEVでも、それより2倍は速く感じると言っていました。残念ながらEVに比べればHV車も蒸気機関車やガラケーのようなものです。そのEVにおいて、トヨタだけでなく全ての国産メーカー、そしてVWすらが、テスラや中国、韓国メーカーには大きく引き離されて、追いつける目処もないという感じです。

工場長様

わかりやすいコメントをどうもありがとうございます。

日本の特殊な現状の中でHV車が有利ということを、
世界的状況、将来を見ての状況とごっちゃにしてはいけないということでもありますね。

しかしレアメタルのリチュームを使っての蓄電はどうにかなりませんかね。

環境負荷は単純にコストでも測れると思います。BYDやテスラが高い収益を出しているのに対して、既存メーカーでは、EVに最も力を入れたフォルクスワーゲンは収益が悪化し、EV化に最も遅れているトヨタが過去最高の収益を上げました。つまり、既存メーカーの生産方式がEVに向いておらず、相変わらずの水平分業であるため、効率が悪く、EVの方が二酸化炭素を出してしまう、という結果になるわけです。テスラや中国のスタートアップが作るEVは、既存メーカーが作るような自動車とはまるで違う乗り物です。
「レアメタルのリチュームを使っての蓄電はどうにかなりませんかね。」ということですが、既にテスラや中国メーカーの車載バッテリーはレアメタルを多く使う三元系バッテリー(NMC)から、ニッケルやコバルトの代わりに鉄とリン酸を使うLFPバッテリー(リン酸鉄リチウムイオン電池)が主流になっています。トヨタカローラを抜いて、世界で圧倒的に売れているEVのテスラのモデル3は、LFPバッテリーを使うことで、何十万円もの値下げを行っていますし、私が注文しているBYDのEVもLFPバッテリーです。こうしたEVや蓄電池の弱点と言われるものの多くは、日本の低い技術レベルだけの問題ということが多くあります。

トヨタの全固体電池とは、どんなものですか

2022年12月18日 (日)

バスの展示イベント

 

孫たちに付き合って、西武園遊園地の駐車場で開かれた西武バスの「90周年 大感謝祭」と銘打ったイベントを見に行きました。

 

参加していたのは西武バスはもちろんのこと、

伊豆箱根バス、小田急バス株式会社、関東バス株式会社、国際興業株式会社、東武バス株式会社・・・の9社です。

展示されていたバスは通常の街を走っているバスが殆どですが、

ハイブリッドバス、水素バス、1966年製のバス・・・計16台です。

バスタクシーと称した小さなバスも展示されていました。

このイベントはコロナ禍もあったことで、5年ぶりだそうですが、

客は子供より、大人の方がはるかに多いのには驚きました。

アニメのキャラクターの描かれたラッピングバスの前にはカメラを構えたマニアックな男性たちがずらりと並んでいたのにもまたびっくりしました。

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最近はテレビでもバスに乗っての旅番組を多く見かけますが、

バスそのものへの興味を持つ人が、こんなにも多くいるとは知りませんでした。

 

武蔵野美術大学と提携してのバスの利用促進策についての研究もすすめていると宣伝していました。

 

トミカのミニバスを販売するテントの前にもかなり並んでいました。

 

バスの中古部品の販売もされていたようですが、即売り切れだったようです。

 

孫たちはバスの名称を当てるクイズに申し込み、

ミニバスやシャツをもらって喜んでいました。

 

来場客数は何人かはわかりませんが、

バスをテーマにして、こんなにも集客力のあるイベントができるとは、

驚き、感心しました。

 

今では、同じルートを走るという特性を利用してか、バスの無人運転の研究もかなり進んでいるようです。

実証運転の研究はレベル2にまで進んでいるとのことです。

 

そうした無人運転バスの実験も展示されるのしょう。

楽しみです。

 

元安川

 

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2021年12月 9日 (木)

ガソリンスタンドが消え、ディーラーが消える?

 

あのテスラの車の引き渡しが始まったそうです。

国内初の有明の納車専用拠点では、お客とスタッフとのやりとりは数分で終わり、

客はスマホを片手に車内のタッチスクリーンを操作して、出発して行くそうです。

もちろん注文、支払い手続きはスマホで済んでいるわけです。

追加料金を払って家まで運んでもらうこともできるそうです。

 

ショールームはあるのだそうですが、試乗だけということです。

テスラはディラーをほとんど必要としないビジネスモデルを作り出したのです。

 

テスラは、ディーラー網の維持にかかる費用をユーザーに還元する等とのことで、

「モデル3」の標準タイプは511万円から429万円に値下げし、

国や自治体からの補助金を入れれば、300万円台で購入できるようになったとのことです。

 

車がハイブリッドになった頃、

ガソリンスタンドは急激に減りましたが、

今度は営業所・ディラーは消えるだろうというわけです。

 

経済産業省の資料では、日本の

ディーラー数は約 18,000ヶ所

中古車専門店は約 50,000ヶ所

整備事業者は約 80,000.ヶ所

もあるそうです。

本格的なEV時代になった時、ここで働いている何十万人?という人たちはどうするんでしょうか?

 

EVとなれば、あの超高度なガソリンエンジンも不要になるでしょうから、

車検も早く廃めて欲しいですね。

私がアメリカに住んでいた頃は車検制度はなかったように思います。

改めて調べてみれば、

今カルフォルニア州では、排気ガスに含まれている有毒ガスが規定値以内になっているかどうかを判断するだけのようです。

1回の費用としては6070ドルほどだそうです。

 

豊田章男社長がEV化に消極的なのも分かる気がします。

 

もう3040年ほど前になりますが、修理工場をやっていた友人は、

「最近の車は壊れなくなった。

壊れても部品はほとんどパッケージになっているので、修理するのではなく、ケースごと変えればいいようになっている。商売にならなくなった。」

といって廃業してしまいました。

 

ガソリンスタンドが消え、今また車のディーラーが消え、車検制度も消えるのでしょうか?

 

別の友人はテスラを予約してあったのですが、

歳をとって、あんなでかい車は要らないと、日本製のEVに替えたのだそうです。

 

いずれにしろ、日本の産業構造はドラスティックに変わろうとしているようです。

 

元安川

 

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