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2026年3月20日 (金)

和を以て尊しとなす

 

先日の朝のテレビのニュースで

「アメリカテロ対策のトップ辞任、イラク戦争支持できず、切迫した脅威なし」

と報じていました。

 

そして別の時間には、トランプ大統領は

「私はキューバを掌握する栄誉を得ることになると信じている。

それは大きな栄誉だ。なんらかの形でキューバを掌握する」

「開放するにせよ、占領するにせよ、私は望むことを何でもできると思う」

と語った。

とのことです。

 

私からみれば、トランプ大統領はもう狂ったとしか言いようがありませんが、どう思いますか?

高度の認知症といえばいいのでしょうか?

 

高市総理はきちんと自衛隊の派遣について、断れってくるのでしょうか?」

 

と友人にメールしましたら、下記のような返信がありました。

 

 

*****

 

そもそもアメリカという国自体、いやアメリカに限らず、カナダにしても、アルゼンチンやチリにしても、先住民を皆殺しにして大陸を奪い、さらに自ら連れてきた黒人に対して長く人種差別を続けてきた歴史の上に成り立っています。これは決して遠い過去の話ではありません。

 

その延長線上で、太平洋の真ん中にまで領土を広げ、地球の裏側に軍を送り込み、ベトナム戦争もイラク戦争も、明らかに世界中を騙して、戦争を仕掛けたのはアメリカでした。

 

つまり、トランプの発言は異常なのではなく、むしろアメリカという国家の本質が、分かりやすくむき出しになっているだけです。トランプに始まった話ではありません。

 

だから問題は、トランプの認知症だとか個人の資質ではなく、そういう国家とどう向き合うかです。日本としては、感情論ではなく、冷静に距離と関係性をコントロールするしかありません。だからこそ、国際法も平和憲法も役に立たない、ではなく、たとえ建前であっても、そういう盾が必要なのだと思います。

 

*****

 

言われてみれば確かにそのようにも思います。

個人の問題にするのでなく、そんなトランプ氏を大統領にしたアメリカという国自体にそもそもそのような背景があるというわけです。

 

しかしそんなアメリカがまたオバマ氏を大統領にしています。

 

その両方を理解してトランプ大統領には対応するべきだということなのでしょうね。

 

高市総理はどうするのでしょうか。

 

 

辿れば日本には聖徳太子と言われたという「和を以て尊しとなす」という言葉もあります。

トランプのアメリカ✖️ハメネイ師のイランの問題解決には、日本の出番ともいえるのでしょうが、

高市総理にそんな芸当は可能なのでしょうか?

 

 

元安川

 

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