エリートは消えた?
70年安保騒動が過ぎた頃、大学生の割合が8%を超えると、どこの国でもこうした騒動が起きると言われました。
今では大学に行く気があれば誰で入れますが、大学生の割合は50%程度で頭打ちです。
当時は大学卒はエリートだったのです。
今では、東大卒の友人はゲームに勝っただけと思っているようです。
東大卒であることを隠すようにすらしています。
実力で評価してくれと言いたいようです。
ユニクロのシャツ、ズボン、ニューバランスのスニーカー、リュックで出勤しています。それも会社に行くのは週の内3日くらい、出勤もフリータイムです。
エリートなんて感覚はサラサラ無いようです。
今ではほとんど話題になりませんが、昔はホワイトカラー、ブルーカラーという区別がありましたし、第1次産業、第2次産業、第3次産業という区別もありました。
当時は日本の産業構造は農業:工業:商業は4:3:3の比率だったと言われていました。
これが逆転すれば日本欧米並みの先進国になれるとも言われたいました。
今では農業は斜陽産業とも言われていますが、実はかなり高度な情報産業に転換しようとしているすらいえそうです。
建設産業も労働者不足ということもあって、高度なAI産業に脱皮しようとしています。
今では全てが第4次産業とも言える情報産業に吸収されているようです。
誰もがパソコン、スマホを抱えています。
あれだけ巨大になったGAFAMを超エリートだと思っている人はほとんどいません。
「ただ運が良かった金持ち」と思っているようです。
若者はイーロン・マスクみたいになりたいとも思っていないようです。
あんな才能の持ち主が現れるとも思っていなかったようです。
今の時代は好きなことをやれればいいと思っているようです。
テレビ番組のヒロミと孝太郎の番組「オーッ マイ ゴッド」のように、メチャ美味いコーヒーを入れる人になったというように、何かを極めた人が尊敬される時代になったようです。
今ではストリートダンスのブレイキンの世界大会が開かれ、夢中になったりしています。
政治家になって総理大臣になった、大企業の社長になったからと言って尊敬されるわけでも無いようです。
いわゆるエリートが消えてしまったようです。
いい時代になったと言えるのでしょうか。
とここまで書いて、ChatGPTに聞いてみました。
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これは、個人の自由度と選択の責任が同時に増大した、より成熟した社会の一形態かもしれません。
かつてのように「エリート」という分かりやすい目標があった時代よりも「生きづらい」と感じる人もいるでしょうが、多様性と可能性という点では、確かに「いい時代」への一歩だと評価できるのではないでしょうか。
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との回答でした。
私たちはいい時代に生きているのでしょうね。
元安川
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