「第九コンサート」を聞きに行きました。
娘一家に招待され、所沢市民ホール・ミューズアークホールで催された「第九コンサート」を聞きに行きました。
しかしなぜ第九だけが年末になると、このように人気があり、定例化しているのか、ちょっと不思議でしたので、AIのgeminiで調べてみました。
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理由はいくつかあるようですが、ポイントだけを抜き出してみれば
・現在のNHK交響楽団の前身である**新交響楽団(新響)**が、1920年代からこの曲を定期的に取り上げていました。
• 特に、ドイツ出身の指揮者ヨーゼフ・ローゼンシュトック(昭和11年/1936年に新響の常任指揮者に就任)が、母国ドイツで大晦日に第九を演奏する習慣があったことに倣い、日本でも年末に演奏するようになったのがきっかけの一つとされています。
・1943年(昭和18年)12月、太平洋戦争の戦況悪化により徴兵される学徒兵を壮行する音楽会で、第九の第4楽章が演奏されました。
- 戦後、1947年(昭和22年)12月には、戦没した学徒兵を偲び、残されたメンバーによって追悼演奏会が行われ、これが年末の演奏として定着する要因の一つになったとも言われています。
「歓喜の歌」が持つ、人類愛や平和への願いというメッセージが、戦後の復興を願う人々の心に響いたことも大きいです。
・ここまで、調べてから、パンフレットを見たら「第九は人類愛と平和の実現を歌い上げる壮大なメッセージであるとして、現在はEUの理想と重なるとして、第4楽章歓喜の歌は「EUの歌」して採用されているとのことでした。
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これだけの予備知識を持って、コンサートに出かけたわけです。
所沢航空公園駅を出たら、人の流れの多さにびっくりしました。
ミューズホールの収容人数は2000人だそうです。
会場は完全に満席ですごい迫力です。
入場は無料です。
「所沢で第9を」のイベントは1983年誕生だそうですから、今回は42回目にもなります。
プロの出演者は指揮者ソプラノ、メゾソプラノ、テノール、バリトンの4人の歌手だけだそうです。
100人以上いるかと思われる管弦楽は所沢フィルハーモニー管弦楽団、
合唱は男女合わせて250人くらいでしたが、その人たちは皆アマチュアだそうです。
それにしても「歓喜の歌」を楽譜を持たず、ドイツ語で歌ったのにはびっくりしました。
私はドイツ語は高校、大学の5年間も勉強しましたが、卒業以来喋ることもなかったため、パーフェクトに忘れました。
ミューズで行われる「第九のコンサート」にも、孫の友人のママはバイオリン、パパはブラスバンドの演奏で参加していました。
元安川
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