「なんでもランキング・雪の魅力」
冬の雪景色には様々の美しさがあります。
「トンネルを越えると雪国だった」にはじまる川端康成の小説「雪国」の小説はあまりにも有名ですが、雪に覆われた世界、そしてそこである世界はもうこの世とは思われないようです。
そんな美しさに魅せられて、若い頃日本で最初だったと思いますが、苗場スキー場のリゾートマンションを友人とシェアして購入しました。
朝起きて窓を開けた時の幻想的な美しさは格別です。
札幌では、ある企業が寒冷地向けの製品を製造していたこともあり、所有する施設の近くの北大所有の森林を、踵が上がるテレマークスキーをつけて歩いたことがあります。
ネイチャースキーともいうそうですが、ゲレンデを滑るのと違い意外と難しかったので驚きましたが、その楽しさに魅入られました。
そんな記事が日経新聞の「プラス!」の「なんでもランキング」の1位に「奥入瀬渓流でスノーシューで散歩」と載っていました。
思わず、「それは楽しいだろうな!」と思ってしまいました。
スノーシューなんて聞いたことがありませんでしたが、スノーボードをグンと小さくした雪の上を歩く器具を言うようです。
雪国では昔から「かんじき」という履き物がありますが、風情はありますが、それをもっとオシャレにしたのが「スノーシュー」のようです。
雪国は秋田の「かまくら」とか様々の楽しみ方がありますが、スキーブームの時には、雪に閉ざされた冬に出稼ぎに行かなくて済むようになったという時代でもありました。
日本生産性本部発行の「レジャー白書」によると、現在のスキー・スノーボード人口は420万人と最盛期の1/4だそうです。
今ニセコはオーストラリア人で大ブームだそうですが、雪国の雪の魅力が多様に姿を変えて現れる時代も来るように思います。
今、パソコンを抱えて日本各地、世界各地を渡り歩く「ノマド族」なんて若者が増えているそうです。
AI、ITにより人びとの生き方が激変しているそうでが、雪国での生活がそんな新しい生き方をする人びとの生活の場所になるのでしょうか???
元安川
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