これからの図書館のあり方!?
金沢駅に降りて、あまりの街の変化に驚きました。
私が金沢に通っていたのはもう40~50年くらい前ですが、それが今では新幹線の駅 もでき、超高層ビルが林立しています。
そんな街中を抜けたところに広い駐車場を備えた石川県立図書館はあります。
駐車場は400台、手続きすれば3時間まで無料だそうです。
建物は4階くらいの高さの地味な大きなビルです。
入り口を入ると野球場の観覧席のようになっていて、本棚が階段状に円形に積まれています。
本棚には、30万冊からの本が全て開架式になっていて、誰でもその本を手に取って見られるようになっています。
どこにどんな本があるかは、あちこちに置かれたパソコンで検索できるようです。
どこの図書館にもあるような貴重な本とかは70万冊以上もあるそうですが、それらの本は地下1階、2階に収納されているそうです。
本棚の前でも本が読めるようにと椅子、ベンチが置かれていますが、円形の棚の後ろの広いコーナーには椅子とテーブルのスペースが設けられていますので、そこでゆっくりと本が読めるようになっています。
1階に設けられた子供向けの本のゾーンには遊具も置かれています。
孫たちは好きな絵本を見つけると、夢中になって読んでいました。
図書館はこんなにも楽しいところだというのを、初めて知りました。
設計は広島のズムズムスタジアムを設計した仙田満さんです。
AI、IT時代になって、本離れが進んでいると言われていますが、ここの図書館にはどうも遊び感覚で、たくさんの人が押しかけて来ているようです。
AI、IT時代に応えた、新しい図書館の在り方、コンセプトが提案されているようでした。
それはもう革命的とも言っていいようです。
元安川
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