金沢市の武家屋敷跡の街
今回の金沢旅行の最終日は、金沢の中心市街地香林坊近くの長町武家屋敷跡を散歩しました。
武家屋敷の土塀が続き、大きな木製の引き戸のがところどころにありますが、外人のグループが街を通り過ぎて行きますが、こうした微妙な味わいにはあまり興味はないようでした。
妻はガイドブックで見て、行きたかったというお店、九谷焼 鏑木商舗に入りました。
九谷焼きの鮮やかな色彩の陶器のネックレス、イヤリングが展示されています。
即、妻は幾何学模様の小さな九谷焼きのネックレスと娘のためにとピアスを買いました。
私は九谷焼きのぐい呑みです。
九谷焼きの展示スペースを上がったり、下がったりして、突き当たりの小さなレストランで食事をしました。
私が注文したのは「おでん定食」です。
https://kaburaki.jp/shops/ippuku
写真のようになんとも不思議なデザインの「おでん」です。
東京、広島等で食べる大根、ちくわ等のおでんとは全く違っています。
味は素晴らしいです。
鏑木商舗は大正3年(1914年) 創業の歴史ある老舗とのことです。
2つの建物が微妙に接続されていて、さらにあちこち改修されていて、黒くなっている古い木の部分と真新しい木の部分の接続が不思議な雰囲気を醸し出しています。
頭が鴨居にぶつかりそうなところもあります。
元々が当時のエリートのお屋敷だったということが、この洒落た雰囲気を作り出しているのでしょうか。
金沢の武家屋敷跡のお店はまだまだ九谷焼き関連の商品にほぼ限定されていますが、これが輪島塗りのお店や加賀友禅、金箔の技術、加賀の酒・・・関連お店等多種多様なお店ができてきたら、武家屋敷を源とした魅力のある街ができるのではないでしょうか。
金沢市内の東茶屋街とは全く異質の新たな街となるかもしれません。
元安川
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