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2025年8月20日 (水)

建築家内藤廣展

 

打ち合わせの終わった後、渋谷ストリームホールで開かれている建築家内藤廣氏の展覧会を見に行きました。

 

内藤廣氏には、広島では太田川大橋の審査員のとして、協力頂いた方と記憶しています。

 

渋谷の街は東急が地下化され半蔵門線と繋がったり、副都心線ができたり、駅周辺の沢山のビルが全て超高層ビルに建て替えたりされ、大きく変化していることは承知していますが、これほどにまでに変わっていたとは知りませんでした。

 

私は学生時代、就職してからも渋谷の街で遊んでいましたが、会場のストリームホールなんて聞いたこともありませんでした。

Google mapでみていけばわかるだろうと思っていたら、距離感を最初に間違えたこともあり、とんでもない目に遭いました。

途中で迷子になり、警察で聞いたら、それがまた全く違う場所を教えてくれりしたのです。

 

ようやく辿り着いたら、会場内は若者でかなりの混雑です。

 

建築の展覧会がこんなに若者に人気があるとは、初めて知りました。

 

内藤廣氏の初期の作品から始まり、コンペでの落選作等代表的な作品が展示されていました。

 

内藤氏がこんなにも木造建築にこだわっているとは知りませんでした。

木造建築は基本的に柱と梁の建築なのですが、内藤氏はその内部に柱と梁を曲線化したりの空間を作り、極めて繊細な建築を作り出しているのです。

 

地下鉄銀座線渋谷駅は内藤氏の設計だそうですが、なんとその現物の1/20のスケールの巨大の模型が部屋一杯に展示されていました。

Img_1169

1/20の模型とは本物同然の大きさです。

ということは、そんな細部にまで配慮していますということを言いたかったようです。

 

全体模型は、普通は作っても1/50くらいですし、細部についても極めて部分の模型です。

それを内藤氏は1/20の全体模型まで作って、検討したと言いたかったようです。

 

そんな大きな模型をいくつも作っていますから、さぞかし費用がかかっただろうと思いますが、東急G始め大手のゼネコンが制作に協力しているようです。

 

現在木造建築家としては、隈研吾氏、藤本壮介氏らが評価されていますが、この展覧会をみて、内藤廣氏のオリジナリティ、素晴らしさを改めて知ることができました。

 

元安川

 

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