積読してある本を・・・
友人からは下記のようなメールをいただきました。
「ハラリという学者の大作だけど読みましたか?
僕は歴史ものはあまり好きでないので積極的に読もうとしなかったけれど、どこかの文章で、引用があって面白そうなので上下巻買ったんだけど面白いね。
自分の考えを中心に描いた歴史の客観性に欠けると思うけれどまあ、司馬遼太郎を読むつもりで読むと結構面白い。まだ最初の部分しか読んでないけれど、年取って読書速度が激減したので焦らずにゆっくり読みたい」
とのことでした。」
早速私もアマゾンで『サピエンス全史』を購入したのはいいのですが、
上巻 267ページ、下巻 294ページの分厚い本です、ちょっと読み切るのは大変そうです。
「こりゃ積読だな」と思っていましたが
タイミングよく別の友人から興味深いメールをいただきました。
「最近はGoogleのNotebookLMを使うことが多くなっていますが、何百ページの本でも数時間の動画でも、一瞬で要約し、数分の解説で聞くこともできれば、必要なことだけ質問して得ることもできます。人間自体の知的生産性も飛躍的に上がっていくと思いますが、それに乗る人と、逆にそういうことから離れて、もっと自然に生きようとする人の2極化が始まりそうな気もしています」
とのことです。
早速DeepSeekで『サピエンス全史』の要約をトライしてみました。
友人のいうように確かに最初の部分は面白そうなので、掲載しました。
*****
第1部 認知革命(約7万年前)
人類の進化と認知革命の発生
ホモ・サピエンスは約20万年前に東アフリカで誕生したが、当初は他の人類種(ネアンデルタール人など)と比べて特に優位ではなかった。約7万年前に「認知革命」が起こり、抽象的概念を理解・創造し、共有する能力が発達した。これにより、大規模な協力が可能になり、他の人類種を駆逐した。
虚構(フィクション)の力
認知革命の核心は「虚構を共有する能力」にある。宗教、国家、貨幣、人権など、現実には存在しない概念を大勢で信じることで、大規模な協力が可能になった。この能力がサピエンスを他の動物から際立たせた。
*****
とのことです。
なるほどかなりユニークな視点での分析です。
要約でなら、数分で読めます。
それでも、こんな分厚い本を読了した気分になれました。
現代にあっては、「AIによる認知革命」が起こっているのでしょうか?
サピエンスを脱皮し、戦争のない社会を作れるのでしょうか?
今は、本棚に積読してある、タイトルだけで買ったかなりの本を、AIで要約し、読んでみたいと思っています。
元安川
ハナから苦手な類の本です、私には 積読で言えば澁澤龍彦全集が、未開封、箱に入ったままです 全集なので全作品と思っていました 雑誌などの特集とか寄稿文はありませんでした 同時期に中村元の選集の購入を迷っていました 選集といっても40冊ほどだったと思います 本棚の肥やしででも購入しておけばよかったです 選集の内、読みたい本は買っています 数冊です 中村元の書作は あちこちの出版社からいろいろに出ています 興味のあった本は購入しています 選集のように装丁が同一ではありません バラバラです それもいいかな、です 澁澤龍彦全集でなくて マルキドサド全集?は数冊ですが買いました タイロンパワーの娘が主人公の映画・美徳の不幸・で マルキ・ド・サドを知りました それが澁澤龍彦訳書でした 昭和40年代です 高円寺の古本屋で見ました それから神田の古本屋街で探しました(マルキドサド全集) 三島由紀夫の・サド侯爵夫人・戯曲があります それは今だに購入せず 石原慎太郎著の・三島由紀夫の日蝕・を先日購入しました これは積読になりますか 三島由紀夫・豊饒の海の4作目の天平の甍、文庫でもいいからと購入 これも積読です 翻訳者でいかようにもなるものですか 直訳,意訳・・ シェークスピアの福田恆存さんと他の人の翻訳本との違いの比較をしたいとの思いがあります こだわるタイプです 神田の古本屋で店が,サービスで月刊宏正を袋に入れていました それがきっかけで 宏正誌を読むようになりました 団体の機関誌です 何がきっかけになるか、わかりません
匿名希望様
随分沢山の全集をお持ちですね。
それだけ沢山の全集を置いておく書棚があるのも驚きです。
古いお宅なのでしょうね。
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ハナから苦手な類の本です、私には 積読で言えば澁澤龍彦全集が、未開封、箱に入ったままです 全集なので全作品と思っていました 雑誌などの特集とか寄稿文はありませんでした 同時期に中村元の選集の購入を迷っていました 選集といっても40冊ほどだったと思います 本棚の肥やしででも購入しておけばよかったです 選集の内、読みたい本は買っています 数冊です 中村元の書作は あちこちの出版社からいろいろに出ています 興味のあった本は購入しています 選集のように装丁が同一ではありません バラバラです それもいいかな、です 澁澤龍彦全集でなくて マルキドサド全集?は数冊ですが買いました タイロンパワーの娘が主人公の映画・美徳の不幸・で マルキ・ド・サドを知りました それが澁澤龍彦訳書でした 昭和40年代です 高円寺の古本屋で見ました それから神田の古本屋街で探しました(マルキドサド全集) 三島由紀夫の・サド侯爵夫人・戯曲があります それは今だに購入せず 石原慎太郎著の・三島由紀夫の日蝕・を先日購入しました これは積読になりますか 三島由紀夫・豊饒の海の4作目の天平の甍、文庫でもいいからと購入 これも積読です 翻訳者でいかようにもなるものですか 直訳,意訳・・ シェークスピアの福田恆存さんと他の人の翻訳本との違いの比較をしたいとの思いがあります こだわるタイプです 神田の古本屋で店が,サービスで月刊宏正を袋に入れていました それがきっかけで 宏正誌を読むようになりました 団体の機関誌です 何がきっかけになるか、わかりません
投稿: 匿名希望します | 2025年6月 5日 (木) 09時00分
匿名希望様
随分沢山の全集をお持ちですね。
それだけ沢山の全集を置いておく書棚があるのも驚きです。
古いお宅なのでしょうね。
投稿: 元安川 | 2025年6月 9日 (月) 06時23分