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2025年3月27日 (木)

エキナカのおにぎり店のイートイン

 

お墓参りにと出かけましたが、家を出てからもう2時間も経っていました。

 

妻がちょっとお腹が空いたというのですが、駅前にあった丸井ビルは建て替え中だし、お店を探すのも面倒だなと思っていたら、津田沼駅のエキナカに小さなおにぎりのエキナカ店を見つけました。

 

Rice &Park

小さな店頭の奥がカウンターと黄色いスティールのテーブルと椅子席のイートインになっていました。

 

おにぎりは注文を受けてから、握っていました。

お米は地元の多古米、お塩は九十九里の海水を焼き上げて作った、海苔は木更津の海苔とか。

待つほどもなくテーブルに届きました。

 

私は紀州の高梅とスープ、妻は明太紫蘇、塩おにぎりとスープです。

Img_0825

ネットにはなんだかんだとすぐ蘊蓄が書かれているのが可笑しいですね。

 

改札口を出て、お花を買って、お墓までタクシーに乗りました。

 

妻は家の近くに、お墓を移そうと言いますが、私にすれば父と母の作ったお墓を移す気になりません。

「俺が死んでからにしてくれ」と言ってますが・・・

 

孫娘は「大きくなったら、私オーストラリアに行くの」と言ってますし、孫息子はどうするのか、全くわかりません。

 

その時はその時です。

ケ・セラ・セラです。

 

元安川

 

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墓の場所 家の代々の墓は今でも車で小1時間かかります 父は近くに墓をたてました 次男坊の祖父の山に 代々の墓があります 祖母宅が祖母宅の地所に墓を建ててもいい、とか 父は祖母宅が代替わりしたら 行きにくいので断りました 自宅から歩いて10分の寺の墓所です 隣も空いていたので2か所購入 寺に続く地所ですが 墓の地所はうちの持ち物です TVで見るような寺の地所ということで使用料を払うことはありません 昭和25年のことです 家の代々の墓は 山から下ろしています 平地です 代々の墓は夫婦墓です 田舎の土地なので グーグルのストリートビューで道路から見えます 母方の墓は山の畑の傍から下ろして 納骨堂へ 親戚の寺が墓地を新たに作りました 周囲・近所の家々の墓所作りOKの署名捺印が必要でした 鳥取県・曹洞宗の寺院です 庫裏の建て替え 檀家が資金を出す 1億円だとか 住まい全体でなくてと 古い所の建て替えです 檀家の多いところは違いますね うちの寺の墓地に隣接する土地 業者が許可無しで墓地を造営 その工事中に保健所が許可なく作ることを禁じますの看板がありました 業者は我関せず 完成後に墓がいくつも建ちました やったもの勝ちですか その業者の墓もあります 業者が私に見て見てと 墓がOOO万円かかったので 墓の業者が座れる石を置いてくれたとか 30年前、うちはその3倍でした 愛媛県大島の一級の墓石です 後で流政之さんと知り合う 後で良かったです 流先生にデザイン依頼していたら どんな墓になっていたでしょう 地元のオーソドックスなもの・形状で良かったです? 父が生前に自分の墓を建立 祖父の墓より大きくはしない、同じ大きさです 夫婦墓 私は自分用を用意できません

匿名希望様

AIで検索すると「庶民の墓が一般的になったのは、江戸時代以降であり、特に明治時代に「家墓」として広まりました。それ以前は、無縁墓地や共同墓地に埋葬されることが多く、個人の墓を持つのは一部の裕福な庶民や武士階級に限られていました」とのことです。
私は、自分の墓はとりあえず先祖の墓に入りますが、「後をどうするかは子供たちの決めることです」と言ってあります。

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墓の場所 家の代々の墓は今でも車で小1時間かかります 父は近くに墓をたてました 次男坊の祖父の山に 代々の墓があります 祖母宅が祖母宅の地所に墓を建ててもいい、とか 父は祖母宅が代替わりしたら 行きにくいので断りました 自宅から歩いて10分の寺の墓所です 隣も空いていたので2か所購入 寺に続く地所ですが 墓の地所はうちの持ち物です TVで見るような寺の地所ということで使用料を払うことはありません 昭和25年のことです 家の代々の墓は 山から下ろしています 平地です 代々の墓は夫婦墓です 田舎の土地なので グーグルのストリートビューで道路から見えます 母方の墓は山の畑の傍から下ろして 納骨堂へ 親戚の寺が墓地を新たに作りました 周囲・近所の家々の墓所作りOKの署名捺印が必要でした 鳥取県・曹洞宗の寺院です 庫裏の建て替え 檀家が資金を出す 1億円だとか 住まい全体でなくてと 古い所の建て替えです 檀家の多いところは違いますね うちの寺の墓地に隣接する土地 業者が許可無しで墓地を造営 その工事中に保健所が許可なく作ることを禁じますの看板がありました 業者は我関せず 完成後に墓がいくつも建ちました やったもの勝ちですか その業者の墓もあります 業者が私に見て見てと 墓がOOO万円かかったので 墓の業者が座れる石を置いてくれたとか 30年前、うちはその3倍でした 愛媛県大島の一級の墓石です 後で流政之さんと知り合う 後で良かったです 流先生にデザイン依頼していたら どんな墓になっていたでしょう 地元のオーソドックスなもの・形状で良かったです? 父が生前に自分の墓を建立 祖父の墓より大きくはしない、同じ大きさです 夫婦墓 私は自分用を用意できません

匿名希望様

AIで検索すると「庶民の墓が一般的になったのは、江戸時代以降であり、特に明治時代に「家墓」として広まりました。それ以前は、無縁墓地や共同墓地に埋葬されることが多く、個人の墓を持つのは一部の裕福な庶民や武士階級に限られていました」とのことです。
私は、自分の墓はとりあえず先祖の墓に入りますが、「後をどうするかは子供たちの決めることです」と言ってあります。

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