絶滅危惧種に・ススキ、スズメ?
涼しくなって、久しぶりに八国山を散歩しました。
途中のほっこり広場にススキの穂がたくさん開いていました。
9月頃には家の近くにススキに似たような草があちこちに生えていましたが、
どうもススキではなさそうでした。
十五夜の頃には外来種のパンパスグラスとかも咲くとか書かれていましたが、
どうもその外来種の類のようでした。
仕方なく今年は、十五夜には団子だけをお供えしました。
それが今頃になって、ススキを見つけたのです。
これも地球温暖化現象のせいでしょうか。
そういえば、スズメも全く見なくなりました。
スズメは絶滅危惧種に指定されるだろうとのことです。
一茶の句にも詠まれた「そこのけそこのけ お馬が通る・・・」のスズメが、
絶滅危惧種になりそうだというのですから、驚きます。
ススキも絶滅危惧種になるのでしょうか。
改めて調べてみると
「団子と一緒に飾るススキには、米の収穫を祈願する意味があります。
十五夜の時期にはまだ稲穂は実っていないため、形が似ているススキを
飾るようになったのです。
また、ススキは古くから神様の「依代(よりしろ)」だと考えられていました」
とのことです。
日本には、こうした色々な謂れのある行事がたくさんあるのは楽しいものです。
オーストラリア人の息子の嫁さんは、
「十五夜」とかの行事をどう思っているのでしょうかね。
元安川
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