デジタルノマドと空き家問題
日本の空き家は今では900万戸を超えるそうです。
空き家対策として政府は2拠点居住を進めることを考えているようです。
私の新宿に住む友人は20~30年前病気の奥さんの静養のために
石垣島に別宅を購入しました。
奥さんが亡くなっても年に数回は行き来しているようですが、
そんな人は極めて稀です。
私もバブルの頃友人と2人で、スキー場のリゾートマンションを購入した
ことがありますが、その負担に耐えきれず手放してしまいました。
日本のあちこちで住宅を改修してair bibのように民泊として貸す
ビジネスも徐々に増えています。
私の友人は子供が独立した後、不用になった2階にキッチンとトイレを設け、
民泊として営業しているそうです。
今ではパソコン、スマホ、タブレットがあれば、どこでも仕事ができる
ようになったようです。
友人の息子さんは大会社に勤務しているのですが、週の内2~3日しか会社
には行かず、自宅でパソコンで仕事し、打ち合わせ等をしているそうです。
そして今ではさらにパソコンだけを持って、そのとき気に入った場所ー都心、
海辺、スイキー場を、数日~1週間~1年間の住むところ借りて、あちこち移動
している若者がいるそうです。
そんな住むところを借りることを「サブスクリプションする」といい、
そんな生活する人々を遊牧民になぞらえて「デジタルノマド族」と
いったりしているようです。
日本がアメリカ社会のように
「デジタル社会になり、
勤務する会社を変わる。
住宅を所有するのでなく賃貸、共有する」
ということが当たり前ことになれば、「空き家問題も解決する」
かもしれません。
「デジタル革命」はそんなことを感じさせてくれます。
元安川
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