「何でもあり」の市民フェスティバル
10月26日(土)27(日)の2日間開催「所沢市民フェスティバルin航空公園」
に娘と孫と妻の3人で出かけました。
昭和46年、1971年に返還された基地跡地約50haに作られた広大な公園です。
返還された頃は使いようがなく、やむなく木をやたらに植え、森にしたという
感じでしたが、無料ということもあってか、
会場30年後の2000年の利用者数は何と479万人となったそうです。
50年以上も経った今では
「何にもなかった森」は今では「なんでもありの森」となり、
昨年の2023年には、2日間で、来場者数:約27万人、出展数:419団体、
協賛団体数:51団体..とイベント会場となったようです。
フェスティバルの中身は「フェードフェスティバル+α」といった感じですが、
その「α」がまさに「なんでもあり」なのです。
テントの数は昨年より多いのか、公園の至る所にかなりの数のテントが張られ、
種目別ゾーンができています。
市の主催するゾーンもあるのです。
消防署の消防車があり、環境部門のゴミ収集車があり、緑化部門はりんご、柿を宣伝し、
それぞれの活動を宣伝しています。
税理士、司法書士・・・の団体は相続・・の相談にのり、福祉のコーナーもあります。
地場産業の醤油やお酒のお店もあります。
地域のスポーツ団体はフリスビーや棒投げのゲームを紹介し、太鼓のグループは
常時演奏しているようで、どこにいても聞こえてきます。
ヨウヨウとかの大道芸の広場もありました。
プロの音楽の広場もありました。
新潟の酒のコーナー、鹿児島のさつま揚げのコーナーもありました。
広い通路に沿ってはキッチンカーは50台以上は出ているのではないでしょうか。
リサイクルコナーにはシートを敷いただけで、かなりの店舗が並んでいました。
J:COMのイベントカーには、市のゆるキャラを、子供たちが追いかけ、ステージに
上がって行きました。
妻は工芸・・のワークショップコーナーで小さな木製の椅子を買っていました。
玄関に靴を履くときに座るのだといってました。
市長が挨拶に回っていると思っていたら、衆院選の投票前とあって立候補者が
タスキをつけて回っていました。
結構あちこちで挨拶をしてましたが、それなり効果はあったようです。
何もない森の公園は、何でもありということのようです。
それぞれが「ホンの小さなこと」でも、兎にも角にもたくさん集まれば、
こんなにも「ビッグなイベント」になると知りました。
元安川
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