テレワークブースで仕事
出先で打ち合わせが始まる前、友人が「この打ち合わせが終割りましたら、もう一つオンラインでの打ち合わせが入っていますので、
お先に失礼します」と言ってきました。
打ち合わせが終わると、電車の中で、彼は次の駅にあるテレワークブースの予約をしてました。
駅のコンコースにはTELECUBEのブースが2台ありましたが、
予約した時間までドアが開きません。
まだちょっと時間がありましたので、おしゃべりです。
私はZOOMでの多人数での打ち合わせはどうも好きになれません。
私はブログを書くのも大体スタバです。
しかし便利になったもんです。
テレワークブースは駅の中にはあるのですが、駅の外にはありません。
外にも1台くらいおけばいいのにと思ってしまいます。
息子などはリモートワークと称して、週のうち半分くらいは家にいます。
平日には、子供たちを連れて、川縁に遊びに行ったりしています。
そこでパソコンで仕事をしているようです。
iPadでテレワークブースについて検索すると
「こうしたテレワークブースは、かつてよく見た電話ボックスのような形状の小さなワークスペースです。
ブースの中にはデスクとWi-Fi、電源が備えられていて、15分単位などの短い時間で気軽に使えることがメリットです。
防音効果があるため、他人の目を気にすることなく電話やWeb会議もできます。
また、子どもの送り迎えを待つ時間や、自宅で家族に見られたくないような作業など、プライベートでも利用されているようです。
テレワークブースの機能はどこも大きな差がありません。
料金も15分275円がスタンダードなようです」
と書かれていました。
電話ボックスと同じくらいの大きさですから、
電話ボックスをテレワークブースに改修すればいいのにとも思いましたが、
微妙に大きさも外観も微妙に違う必要があるようです。
まあ世の中そんなもんでしょう!
元安川
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