これも終活?
「しゅうかつ」と打ち込んだら、「就活」と出てきました。
まあ同じような意味かもしれません。
孫娘が私の似顔絵を描いてくれました。
あまりにもよく雰囲気を掴んでいるので、
「この絵を俺の葬式の時の写真の代わりに使ってくれ」と言ったら、
誰も反対する人がいませんでした。
真面目に言っているとは思っていないようでした。
私としては極めて真面目なのですが。
私の人生そのものも周りからみれば、真面目にやってるとはとても思えなかったようです。
どうも切掛は就職の時からのように思います。
当時は全共闘時代でしたが、就職しようと大学院2年生の8月ごろから、
名簿で学科の先輩を訪ねて行ったことがあります。
2度目の時担当の部長を紹介され、それからいいともダメともなんの返事もなかったので、
駄目かと思っていましたが、
年が明け2月になって「お前、決まったぞ」と連絡がありました。
「進学を決めてしまったのですが」というと「それでいいよ」というのです。
それがデュアル、トリプル人生の始まりだったように思います。
4~5年して、大学院の教師を兼務すると共に、関連会社の社員も兼務するようになりました。
それからは、立場は様々に何度も変わりましたが、
大谷翔平のようにそれ一筋というわけではありませんでしたから、
報酬は大したことではなく、みんなどこかに消えてしまいました。
そんな生活がいまだに続いているというわけです。
企業にあっては ポジションはどうあろうと、通常は決済書類に印を押すことがあるのですが、
私はほとんど押したことがありません。
責任ある立場にならなかったようです。
それでも専務とか社長とか客員教授とかのそれなりのポジションだったことはあります。
そんな生き方をしてきて、もう終活だという年齢になったというわけです。
そうなった時に、今度は「私の葬式に孫娘の描いた絵を使ってくれ」というのですから、
皆んな真面目に信じようとしないないのは当然だと言えば言えそうです。
まあ面白い人生でした。
今も、これからも・・・
元安川
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