お泊まり・生活
「ママは今日は仕事で遅くなります」とのことで、
娘のところの孫5年生になった女の子と、2年生になる女の子が我が家にお泊まりにきました。
我が家には、同居している息子のところにも5年生になる女の子と2年生になる男の子がいます。
妻はどこかに連れて行こうと色々考えてくれましたが、
あーでもない、こうでもない、それは私は嫌いだとか言い合っていましたが、
結局家でテレビを見ることに落ち着きました。
YouTube、Netflix、switchをあれこれ切り替えて、見ていました。
意外と文句を言う子がいなかったようです。
嫌だと思ったらタブレットに映ればいいようです。
結局食事時間を除いて、見続けましたから、通算6~7時間見ていたのではないでしょうか。
どうしても仲間はずれになってしまう男の子は、
「やることがない。何すればいい?」と喚き出します。
「自分で考えられない人はバカです。」というと、
「バカじゃない」と言い返してきます。
YouTube・・・を観たいだけなのです。
その晩か、リビングにair bedを敷いてお泊まりです。
びっくりしたのは、栓を開けとけば、空気が自動的に入ると言うベッドです。
空気を注入するポンプがなくともOKというわけです。
1人の女子の周りは、動物やお姫様などのぬいぐるみがいっぱいです。
娘のところは割とマジに川原とか、海辺とかで、テントを広げ、釣りをしたり、バーベキューをしたりしているようですが、
息子のところは各地の地域おこし系イベントや、子供コミュニティー系のイベントに参加しているようで、テントなど持っていません。
夜中に、2年生の女の子は私たちのベッドに潜り込んできましたし、
2年生の男の子は両親のベッドに潜り込んでいったようです。
生まれた時から4人で遊んでいましたからか、なんとなくルールができているようです。
先日は、5年生の女の子はair bedを持って、小学校のお友達の家にお泊まりしてきました。
慣れたもんです。
地震や何かの災害があったら、私たち夫婦はair bedは持っていませんし、
困るのは私たち夫婦だけのようです?
元安川
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