麻布台ヒルズとGreen & Wellness
中身がらんどうの体育館のような事務所ビルをひたすら作ってきた森ビルが、ヒルズシリーズを作るようになって大きく脱皮したようです。
今回はさらに麻布にJTタワーと称する超高層の事務所ビル、エルメスの店舗ビル、ホテル、レストラン、ギャラリー、タワーマンションも含む多種多様な用途のいくつも建物を建て、大きな街を作り出しています。
森ビルはさらに飛躍したとも言えそうです。
「よくやるよ」と思いましたが、これだけの巨大な開発をする敷地を東京のど真ん中、港区にこだわり確保し、進めた森ビルのパワーに改めて感心しました。
低層部の建築とランドスケープのデザインは、
英国のトーマス・ヘザウィック氏だそうですが、
唯一の日本人は藤本壮介氏ほか欧米のデザイナー7人が参加しているようです。
低層の建物の片面を階段状にして、緑の山のようにしています。
その両端には、水を流し、小さな川のようにしています。
JTタワーの称する超高層の低層部は店舗ゾーンになっています。
レストランにはもうお客の並んでいます。
書店の本棚は通路と一体になっていて、あたかもリビングの書棚もような雰囲気になっています。
どこにレジカウンターがあるのか、見つけるのも大変です。
この寒いのに、レストランの外のテラス席まで満席になっています。
客層は圧倒的に女性が多いようです。
今回の開発テーマは「Green & Wellness 」だそうですが、
日本人の感覚とはかなり違ったスケールの、雰囲気のビル、街ができたようです。
この街が北朝鮮、中国に攻撃されるようになったら、どうなるのでしょうか。
元安川
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