江戸東京たてもの園
古くからの友人とランチした後、
2人で東京都立江戸東京たてもの園を見に行きました。
7haの敷地に江戸時代から最近の時代にまで建てられた古い木造建築が多数移築、復元されています。
計24棟もあるようですが、まだまだスペースの余裕はありますから、これからも順次増えていくだろうと思います。
それぞれの建物にそれなりのいわれがあり、傍に立てられた看板に日本語、英語で説明文が書かれています。
昭和11年の2・26事件で暗殺された高橋是清邸は2階建のかなり質素な木造建築です。
庭園も復元されたものだそうです。
2階は書斎や寝室として使われていたそうですが、
係の人に聞くと、どちらの部屋で暗殺されたかは、わからないそうです。
この事件を契機に、日本は一気に軍国主義に突き進んでいったのかと思うと感慨深いものがあります。
私にとって記憶にある建物は、赤坂プリンスホテルが建つ前にの、韓国の李王家の敷地に残されていたといういう旧自証院御霊屋です。
尾張藩の徳川光秀の正室千代姫が、その母家光の側室の供養をするために建てたとのことですが、
東京都の指定有形文化財だったということでしょうか、かなり豪華に再建されています。
高級住宅地と言われる田園調布の当初の洋風住宅の建物も移築されています。
1910年 明治43年頃ドイツ人の建築家ゲオルグ・デ・ラランデによって建てられたいう建物も移築されています。
東京大空襲で東京は、全くの焼け野原になったはずですが、
どの建物もよく残っていたものと感心します。
最近は、こうした古建築、名建築・・・を巡る建築ツアーも企画されているそうですが、
いずれ、ここがそうしたイベントのセンターになるのでしょうか。
元安川
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