月で生活する・・・
先日の日経新聞に「月で生活・・・」の特集が載っていました。
もう10年以上前になりますが、
私の友人が修士論文で「月で生活するための建物を作る」ことを取り上げたいと言ってましたが、
あまりにわからないことが多く、結局止めてしまいました。
そんなことは当分夢物語だろうとは思っていましたが、
なんとその可能性について日経新聞が特集していたのです。
まず1番の「水」問題ですが、最近になって月を周回する衛星が南極に豊富な水があることを発見し父のことです。
これが契機になって一気に研究が進んだようです。
建物を作ることについては、
月の砂を使って3Dプリンターで作るというのです。
3Dプリンターは地球から操作するというのですから面白そうです。
水はありますし、必要な電力は太陽光パネルで発電すればいいわけです。
日本でも大林組等が研究しているそうです。
と、ここまで書いて、ネットで検索してみましたら、
今年2023年1月19日のNHKのクローズアップ現代で、
「あなたも暮らす 月面都市の全貌」
https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/schedule/
という番組で最近の研究状況を報じていました。
「月に住む」ことが一気に現実味が出てきたようです。
「月の表面積(3793m2)は地球の表面積の7.4%に相当し、アフリカ大陸とオーストラリア大陸を合わせた面積よりもわずかに小さい」
とのことです。
こうなると所有権等の法律は、どうなっているのか気になりますが、
1967年に宇宙条約が発行しているようです。
それでも早いもの勝ちというところはあるようですし、
曖昧な部分も多いようです。
いずれにしろ、さっさとロシアやイスラエル等のような戦争なんかやめて、
月に移住することを、もっと真面目に考えて欲しいですね。
地球の異常気象はさらに深刻になりそうだし、
コロナ禍のような未知の伝染病もさらに出てきそうだし・・・
元安川
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