エアベッド・防災グッズ
娘の長女・4年生が、我が家に遊びに来て、そのまま泊まりました。
息子の長女・同学年と一緒に、昨晩はリビングルームにアイリスオーヤマのエアベッドに
羽毛の寝袋を置いて、2人で並んで寝ました。
快適だったそうです。
その昔、私が山に登っていた頃は、エアベッドなんて洒落たものはなく、
シートを土の上に敷き、薄い布団を被って寝ましたから、それこそ地球を温めているような感じでした。
やたら寒かった記憶がありますが、若さですかねー、
どうってことありませんでした。
高山病なんてのは知りませんでしたから、酷い目にあった記憶もあります。
アメリカに1年間ほどいたときには、
友人から藁の重いベッドをもらいましたが
運ぶだけでも2人がかりで、大変でした。
このベッドは幅150cm、長さ191cm、厚さ22cmで2つに分かれて使えます。
ハリウッドツインのような感じです。
専用のポンプで膨らませて寝ますが、空にして折りたたんで持ち運びします。
このエアベッドは、アマゾンでアイリスオーヤの製品を5千円もせずに買ったのだそうです。
よくできています。
川縁でのキャンピングでは、エアベッドを敷けば石に触れることもありませんから、快適に寝れそうです。
なんとエアベッドに乗って川下りして、川に投げ出されたりするのは、また面白いのだもといいます。
火事とか地震で家を追い出されたりしたときには、
防災グッズとしても意外と活躍しそうです。
防災拠点に整備すべきかもしれませんね。
ウクライナの戦争被災地に送ったら、意外と喜ばれるかもしれません。
元安川
匿名希望様
教えていただきありがとうございました。
« 街を歩くとお爺さん、お婆さんの姿が目立ちます。 | トップページ | スーパーのOKが銀座に出店‼️ »
「住まい・インテリア」カテゴリの記事
- 花王のアウトレット(2024.09.02)
- 掃除して「綺麗になったな」と思えるようになりました(2024.07.02)
- 富士山が見えなくなるからと、マンションを解体!(2024.06.14)
- 白い紫陽花は・・・(2024.06.12)
- 地域の大掃除の日(2024.06.02)
ウクライナへエアベッドを送るということは、侵攻が始まった直後から10万人分単位で行われている。日本でも避難所となる学校や集会所などには常備されている。
投稿: 匿名希望 | 2023年11月18日 (土) 18時14分
匿名希望様
教えていただきありがとうございました。
投稿: 元安川 | 2023年11月20日 (月) 10時48分