新たな街づくり・TOKOROAWA DESIGN WALK
11月19日 快晴の日曜日でした。
西武線の駅に貼られていた「TOKOROAWA DESIGN WALK」との洒落たデザインのポスターに惹かれ、妻を誘って見にいきました。
「去年も行きましたよ」といわれ、「あー、あれだったか」と思い出しました。
市の都市計画課の主催、企画制作運営を「RFA +OpenA+ハートピートプラン」とかのいくつかの街つくり系のグループが参加し、それを西武鉄道が応援しているようです。
だからこんなことができたのだろうと思いますが、
それまで街のあちこちで行われていたイベント、
例えば「西とこ文化祭」「一日だけの雑貨屋さん」「KAWAYA市」「武蔵野回廊文祭」・・・・・
とかの7つのイベントを、この11月の土日曜日に開催するようにしたようです。
航空公園の「暮らすとこマーケット」では、100近くのテントのお店が出店し、向こうの方ではバンドが演奏しています。
所沢で作られた有機野菜のお店とか、革製品、焼き物、ラーメン、アンティークのお店とか・・・・・広場を囲んで、多種多様なお店が出店しています。
妻は、インフルエンザで寝込んでしまった娘からイヤリングを買ってきて欲しいと頼まれているとので、そんなお店の一つに寄りました。
娘とスマホの動画でやり取りしながら、イヤリングを2つも買っていました。
娘はこのイベントが始まった3年前から、このお店で毎年イヤリングを買っているのだそうです。
「KAWAYA市」では、本業は水道屋さんだそうですが、
自社の敷地の真ん中に大きな丸い波板で囲まれた不思議な建物を建てています。
公共トイレらしいのですが、何人もの人が並んでいて入れませんでした。
妻は、野菜を買いました。
商店街の一角にある小さな公園「おうちHUGフェス」では、ぬいぐるみが客寄せで一生懸命に踊っていました。
醤油焼きそばのお店やお絵描き教室等が20~30店出ていました。
こんなイベントが街のあちこちで開かれていますので、
ガイドマップを見て、次はこっちに行ってみようかと歩いていると、
もう何十年も住んでいるのに初めての路に入りこんでしまいます。
民家を改造したお店で、串団子買って、歩きながら食べたりしました。
街には、小さなお店、跡継ぎがいなくなってシャッター街になったというお店が、あちこちにありますが、
それらが今日は休業しているだけのように見えますから不思議です。
あちこちに散在しているお店を、こうして共通の洒落たテント、イス、テーブルとイベントでつなげると、新しい街づくりになるようです。
そして今始まろうとしているデジタル社会にも、意外と相性がいいのかも知れません。
市は、
「TOKOROZAWA STREET PLACE」では、「歩きたくなる、過ごしたくなる、住み続けたくなる」エリアを創り出すためのプロジェクトです。
とのことですが、
うまいアイデアです。
高度成長の時代の大規模ショッピングセンターの時代から、
街の小規模生産者が自ら消費者に届けるという時代に、
大きく時代は変わった・「パラダイムシフトした」
と感じます。
元安川
« 上野の国際子ども図書館 | トップページ | 弁天山 美家古寿司と和服特区 »
「文化・芸術」カテゴリの記事
- 駅前の大きなデジタル空間・eーCUBE(2026.01.29)
- 日本とオーストラリアのお墓?(2025.12.26)
- 広島の椅子・マルニ木工の「HIROSHIMAアームチェア」(2025.11.28)
- お祭り好き‼️(2025.11.02)
- 「ヒロミ・孝太郎のオー マイ ゴッド」の高尾山スペシャル(2025.09.21)





コメント