智光山公園の「子どもどうぶつえん」に行きました。
息子の子どもたちと一緒に、所沢市の隣・狭山市にある智光山公園に行きました。
びっくりするほど広い公園です。
総面積は53万m2もあり、子どもどうぶつえん、子ども公園、植物園、市民総合体育館、ヘラ鮒釣場、キャンプ場等が、アカマツ、コナラ、クヌギ
など武蔵野の林の中に配置されています。
広島市民球場が10個くらい入る広さだそうです。
山といっていますが、ちょっと高くなった丘にある公園といった感じです。
それをたった人口15万人の町が1986年(昭和61年)、38年前に造ったというのですから驚きます。
元々は智光山講と言う修験道の寺社があって、九頭龍権現を祀っていた場所だそうです。
子どもどうぶつえんは3.3万m2の広さだそうです。
それほど広くない敷地ですが、サル山があったり、
ニワトリ、キジ、タヌキ、ヤギ、ヒツジ、ポニー、ブタ、ハクチョウ、カモ、フラミンゴ・・・・・
普段良く見聞きするような鳥、動物が飼われています。
小屋は小さいのですが、小綺麗にデザインされていますので、気持ちのいい動物園となっています。
トイレは大きな丸太をくり抜いたようなデザインになっています。
子ども 50円、大人 200円、
何ヶ所かに分かれている駐車場は無料です。
サル山やハクチョウ、カモの池の前には、ガチャが置かれ、100円入れて餌を買うようになっています。
孫たちはエサを投げるのにもう夢中です。
ハクチョウに投げたのに、あっという間に50cm以上はあろうかというコイが浮き上がってきて、ガバッと奪い取ってしまいます。
ポニーに乗るのは、入場する時同時に予約する必要があるそうです。
インコの小屋の前では、孫が「こんにちわ」と言ったら、「こんにちわ」と返してくれました。
孫は大喜びです。
ここで飼われている動物、鳥は、ちょっと自宅では飼えませんが、普段から良く見聞きするサル、ウサギ、ニワトリ、ブタ・・・ですので親しみを
感じます。
そんな動物園が車で30~40分の近くにあるというのは、なかなかいいもんです。
元安川
祖父を知りません。何故か小学生のころに 父と焼き鳥屋へ。父が帰宅後 オートバイに私を乗せて 数キロ先の呉の中通りまで 昭和三十年代の頃です 中通りは当時賑やかでした 父はいつもは、帰宅が遅いです 飲み歩いていたのでしょう オートバイです 今なら大変です 焼き鳥は 肉とネギが交互にさしてありました 鳥の足 モモというのでか それはいつも食べていました 昭和三十年代までの呉は賑やかでした 各町には商店街がありました。 中通りのメイン通りは 各種の商店 そして横丁も幾つもありましたそれらは飲み屋街でしたかしら 横丁と言いましても 今でも 2車線分の広さの通りです 中学生時分 喫茶店でフルーツパフェみたいなものを食べていました のどかな?時代でした 父が菓子を買ってきてやる、と 白松屋のシュークリームを20個という私 馬鹿垂れと怒られました その店は普通サイズでなくて 小振りの小さい一口サイズがあったのですが 説明不足の私です せいぜい5個ぐらいを予想していた父に 量の多さで 贅沢言うなだったのでしょうね 小学生の5年時 父に連れられて ジャンバーを買いに中通りの店に行く 父は一切制約をつけませんでした 好きなものを選べ、と 毛足のある茶系ジャンバーでした 小学生でよくそういう物を選んだ私の嗜好に思い返しますとビックリです 通常は無地とかのさらっとした 生地でしょう その店は多種類あったのですね 以前に話しましたか 新宿西口のすし店 何でも食べろと言われて 穴子ばかり注文をする私でした その都度若衆が煮アナゴですか、七輪で炙っていました 7500ccの車 この時は反対されました 買ってしまいました エラそうなことを言います 父の気分転換のドライブ用途も購入理由の一つでした 大きな車で運転席から バス・4トン車を見下ろしていました 大型トラックの運転席はこちらより高いです。 左ハンドルなので 道路の中央線が見えません それらでテレビカメラが3台 ダッシュボード近くにモニターが3台 常時モニター画面を見ながら運転をしていました ちゃらんぽらんの面が私にはありますが 事故を防ぐということで 自分なりの工夫をしていました この車は車体が鉄でなくて グラスファイバー製でした 道路に出る街路樹の枝に当たったら ひび割れします 結構気を使っていました 鉄だと凹むだけで 割れることはないでしょう 車内でラジオ体操ができるほどの余裕がありました うちの家には カーテンボックスがありません この車には カーテンボックスがありました 加速が鈍い 調べて貰ったらホースの形状がおかしかったです 7500ccで車重が4000kg以上 パイプホースが正常になったら 加速に不足が無くなりました 正常ということがは大事ですね 私は、 呉だからでしょうか 握り寿司のネタは 新鮮さだけでOKです 一手間二手間をかけるのが江戸前寿司と聞きます これぞ江戸前寿司というものを食べたことがありません そういう物はきっと美味だと思います