老眼鏡と近眼鏡
もう10年くらい前に、思いつきで作った老眼鏡ですが、
近頃は本の字も新聞の字も見えにくくなりました。
近眼の人は歳をとると近眼の度が弱くなると言われますが、
老眼になっただけでなく、乱視も入っているとのことです。
老眼の度数を高めたら、確かに細かい字も読めるようになりました。
近眼も強くなってるとのことです。
乱視が入っただけでなく、度数も上がりました。
かけてすぐはちょっとクラクラしましたが、前からくる人の顔もきちんと見えるようになりました。
そっれでも0.6だそうです。
運転もしませんから、これでいいのですが。
検眼から老眼鏡&近眼の眼鏡の制作まで合わせて30分もかかりませんでした。
レンズの交換だけでしたが、料金も2つ合わせて1万円ちょっとです。
孫娘は先日オーストラリアにいった際、メガネを壊して、高いメガネを買ったといってました。
日本のようにJINSとかの安売り店はないのだそうです。
今まで買った眼鏡はもういくつになるでしょうか。
中学生の頃からですから、かなりの眼がテーブルの引き出しの中に残っています。
付属品としてについてくる眼鏡入れは、要らないと断りました。
白内障も悪化しているはずですが、
眼鏡を変更でなんとかなりそうなので、白内障の手術は当分延期することにしました。
手術はどうも怖いのです。
耳は悪くなるし、血圧降下剤は飲むようになるし、
前立腺がんにはなるし、
あちこち体が壊れていくのを感じます。
これが歳をとるということなのでしょう。
自宅に残っている古い眼鏡も、断捨離の時かもしれません。
フレームのデザインも、度数もあっていませんから。
元安川
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