G7サミットと核廃絶への岸田総理のスピーチ
G7サミットの最終日5月21日2時ごろから、テレビで岸田総理のG7サミットの総括スピーチを、放映していました。
今回のG7サミットは、イギリス、フランス、イタリア、カナダ、ドイツアメリカに加えて
戦いを続けている当事国のウクライナからゼレンスキー大統領が招待され、参加しました。
G7サミットの意味、価値が大きく変えてしまいました。
迫力、リアリティーを感じました。
インドのモディ首相の参加は、ロシアのウクライナへの侵攻を停戦させてくれるかもしれないとも期待させてくれました。
ロシアが核使用を仄めかしている今、
広島ビジョンをベースした岸田総理のスピーチは広島出身の総理としてかなり考えられたものになっていたと思います。
核廃絶については夢想論、理想論、現実論の3つのステージがあるといい、
理想に近づくための道筋をきちんと示す必要があるというのです。
核不使用はその理想へのステップだと言いたいようでした。
岸田総理にすればもう何度もいってきた論理展開なのでしょうが、
上手い論理です。
そうしたことを被曝の地広島で原爆資料館をみ、
サウスグローバルのブラジル、ASEANのインドネシア、・・・
の各国のリーダー達が議論したことは、かなりの影響力があっただろうと思われます。
広島の人からすれば物足りない部分もあったでしょうが、
G7サミットをこれだけのビッグイベントにした岸田総理に、
私はノーベル平和賞を授与したらどうかとすら思います。
元安川
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