恵比寿ガーデンプレイスは大きく変化していくようです・・・
30年ぶりでしょうか、
恵比寿ガーデンプレイスで友達と会い、38階の寿司店で食事をしました。
彼と直接会うのも20年ぶりくらいです。
最近はZOOMで打ち合わせしたりしていました。
恵比寿の駅で待ち合わせ、
広い屋根に覆われた動く歩道を乗り継ぎ、恵比寿ガーデンプレイスの真ん中の広場に立っと、なんと全く人影がありません。
数十メートル幅のスロープで地下1階まで下るのですが、両側のお店は白いカーテンが降りて閉まっています。
エーッ、どうなってるの?
です。
これもコロナの影響でしょうか?
それにしても外出自粛は解けていますし、銀座、渋谷の人通りはかなり戻っていますから・・・
ちょっと酷すぎます。
近くに住む友人に聞けば、
「三越が退店してから、どんどんお店が空くようになった」と言います。
このガーデンプレイスがオープンした頃は
ビール工場だった巨大な跡地に
超高層のオフィスビル、超高層マンションが建ち、オシャレなデパート、美術館、ホール等の多種多様な施設が一気にできたのには本当にびっくりしました。
このように一つの大きな敷地に多種多様な建物を作る「複合開発」は、これからの都市開発のモデルだと言われたものです。
それが空家化しているのです。
それも山手線の内側でです。
「おかしいなー???」
思っていましたが、
帰宅して改めてガーデンプレイスのことのネットで検索すると、
なんとセンタープラザを大規模にリニューアルするというのです
ゴールドウインが3つの店舗を、
ホームセンターのDC Mが体験型のDIYのお店の他に8店舗を、
TSUTAYAが今までの書店機能に加えて、新たな形態のシェアオフィスとラウンジの機能を持つ「SHARE LOUGE」を、
それぞれこの11月にオープンさせるというのです。
大きく店舗の内容、種類も変わる、かなり大規模なリニューアルです。
ガーデンプレイスのデザインコンセプトは「ヨーロピアンテイスト」で作ったとのことですが、
それは30年前の話です。
残念ながら、今ではすっかりありきたりのビル群、街になってしまっています。
せっかく機会ですから、
広場には大きな池を設けたり、木を植えたり・・・
と「和風」のテイストを加えるのはどうでしょうか。
コロナが過ぎ、日本人だけでなくインバウンドの観光客が戻れば、
賑わいのある街が生まれそうです。
スマホによるインターネット時代になったことで、
かなり短い期間に街は激変していくようです。
元安川
パン屋。前の客が.ペイペイの支払い。レジ担当が、一旦、閉めずに、次の客の私の分を、そのままに、レジ打ち。支払い額が、3600円なり。ちょっと、高いな・・・。レジ明細を、見ますと、ジュース代が、あります。ジュースを、買っていません。その場でなくて、店を出て、レシートを、見ました。後日でも、対処が、あると、思いますが、その時に、気付いて、良かったです。早い方が、手間いらずですし。2500円ぐらいの買い物と、思っていました。店を、出て、ちょっと、高いなと、レシートを、見ました。近所のクルクル寿司店。近代化?されていないので、皿を、かたずけないで、そのままに、残っています。精算時に、係員が、皿を、数えます。機械が、おかしいと、気付いて、そして、判明して、良かったですね。通ぶる私ですが、食べるのは、かっぱ巻き、ボイルの安い海老、たまご焼が、ほとんどです。魚は、食べません。学生時代、バイトの帰りに、すし屋で、卵焼きの握りを、数個以上、買っていました。単なる卵焼きで、えび・とかの、すり身は、入ったいなかったと、思います。 回転すし。お孫さん達が、喜ばれたでしょうね。