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2021年9月20日 (月)

広島針は、生産量の73%が輸出されているそうです。

最近はマスクにしても幼児用服にしても西松屋等に行けば布を買うより安いという価格で売っています。

それなのに、妻は高い布を買ってきて、孫の洋服やマスクを作るのに夜を徹して頑張っています。

 

その挙句「待ち針がなくなりました。これがいいのです」といって、アマゾンで注文していましたました。

 

小さな瓶に色とりどりのガラス玉のついた針8本ほどが入っていましたが、

「広島針」と書かれた紙が添えられていました。

C7aff2bc95b54e21833ca246d536dd23

 

 

妻は、広島のメーカーとは気づかずに使っていたようです。

 

私も「熊の筆」は知っていましたが、

針も広島針が有名とは知りませんでした。

 

調べてみれば

「広島は手縫い針の生産量の国内シェアは9割と言われている。

組合が公表する資料では、縫針が100%、待針が97%で国内トップ、家庭用ミシン針が49%2位、1日あたりの生産量は75万本。

様々な分野の針を生産しており、全生産量の73%が海外に輸出されている」

とのことです。

針に関しては、広島は飛び抜けた生産国になっているようです。

全く知りませんでした。

 

「広島における製針は約300年前(1700年代)広島藩主浅野氏が長崎から、針職人木屋治左衛門を連れてきたことから、下級武士の内職として作られたことに始まる。

その後明治に入り、1881年(明治14年)頃イギリスやドイツで機械生産された良質で安価のメリケン針いわゆる洋針が輸入されるようになった」

とのことです。

 

歴史的には様々の紆余曲折があったようですが、

広島にはこうした技術、産業の歴史があったとはびっくりです。

 

広島針は、極めて古典的なアナログな産業ですが、

今や日本が世界に誇る産業になっているようです。

 

広島針で製作したフアッションに身にまとった広島コスプレと提携したり、

広島ガールズコレクションを開催したりすることで

広島針をPRしていくと面白い展開になるかもわかりませんね。

 

元安川

 

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旧広島陸軍被服支廠が広島にあったことも、その後の広島針の発展に関係しているのでしょうね

 

 

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ファッション・アクセサリ」カテゴリの記事

コメント

旧広島陸軍被服支廠が広島にあったことも、その後の広島針の発展に関係しているのでしょうね

ハリさま

陸軍被覆支厰がありましたね。
広島には多様な歴史があるのですね。

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