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2021年8月 9日 (月)

我が家のリフォーム&日本のハウジングメーカー

 

ちょっと古い統計かも知れませんが、日本の住宅の平均寿命は26年だそうです。

そんなことをカナダの友人に話したら、彼は「だから、いいんだ」と言ってました。

 

私の家は、私がアメリカから帰国してすぐの頃に作ったのですが、まだアメリカ文化にかぶれていて、ニューイングランド風の家を作りました。

それが、数年前に息子一家と同居することになり、1階は老夫婦、2階は息子一家が使うこととして、リフームすることにしました。

どこをどうリフォームすればいいのかを検討するためにあちこち調べてみれば、

それがなんと築31年しか経っていないのに、軒のない住宅としたせいもあってか、柱まで腐っていて、結局新築同然の建て替えとなってしまいました。

 

日本の住宅は安普請ということではなく、様々の理由から寿命が短いこともあって、

日本の住宅産業は独自の発展をとげ、

今や大手ゼネコンを上回るほどの売り上げの産業に育っているようです。

 

2020年の建設会社の売り上げランキングを見ると、なんと

1 大和ハウス工業 43802億円 

2    積水ハウス          24151億円  

3    大林組                 2730億円

   鹿島建設、5 大成建設、6  清水建設、7 大東建託 と続き

8   住友林業 11040億円

となっています。

  

1戸数千万円の家を受注する工務店に毛が生えたようなハウジングメーカーが、

バスユニット、シャワートイレ、システムキッチン・・・の技術を開発し、

今では新国立競技場の1569億円、品川ー名古屋を結ぶリニア新幹線の7兆円とも言われる大型で高度な建設工事を受注するいわゆる大林組、鹿島建設等の大手ゼネコンを追い抜くようになるとは、思ってもみませんでした。

 

住友林業はアメリカ、オーストラリアで、現地企業とくみ、売り上げを大きく伸ばしているそうです。

https://biz-journal.jp/2015/06/post_10496.html

 

 

ヤマダ電機の住宅部門も独自の発展を目指しているようです。

 

日本のマンション産業、戸建て住宅産業は、世界の中で独自の地位を確保しつつあるようにも思われます。

 

今回のオリンピックの柔道、スケートボード、ボルダリング、ソフトボール等による金メダル獲得数ではありませんが、

日本の建設業、ハウジングメーカーの独自性に改めて注目すべきかも知れません。

 

今回我が家をリフォームしたこともあって、つくづく考えされました。

 

元安川

 

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