幻想的な絵本・怪物園
怪物園
先日テレビで絵本の紹介をしていました。
タイトルは「怪物園」
ちょっとおどろおどろしいのですが、
ツノが生えていたり、目が一つだったり、3つだったり、赤い三角の頭だったり、緑色の体に赤い足が付いていたりしていますが、絵はなかなか洒落ています。
どこかユーモラスでもあります。
早速注文しようと検索すると中古で1500円くらい、新品で1910円でした。
翌日になったらそれがなんと中古、新品とも4000円を超えていました。
???
諦めていたら、1週間くらい経ったら、中古で2574円、新品は1910円でした。
新品の方が安いので早速注文しました。
新品より中古の方が倍以上もするのは、初めて経験しました。
テレビの力を改めて感じます。
ストーリーはなかなか幻想的です。
怪物園という大きな目と足もある不思議な怪物建物がたくさんの怪物を乗せて、街にやってきます。
その怪物建物が、うっかり居眠りをしてしまい、
開けっ放しにされた玄関から、怪物たちが街に繰り出し行進を始めるということから話が始まります。
怖くなった子供たちは、段ボールの箱でバスを作り、空想の旅で出ます。
バスは1番高い木に登り、怪物たちの行進をみたり、
お風呂に入って潜水艦になって海の底に潜ったりして、怪物たちを助けて、元の怪物園に返してあげるというなんとも不思議なストーリーです。
カフカの有名な小説「変身」のようでもあります。
うちの息子が小さい頃、遊んでいる途中に大きな象になったけど、家に買ってきたら、その夢が消えてしまったという話を妻から聞いたことがあります。
人はいくつになってもそんな変身願望があるようです。
そんな願望を満たしてくれるのが、
子供用絵本とも言えるのでしょうか。
元安川
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