三角関数でデザインされたペンダント照明
我が家はニューイングランド風の外観ですが、リフォームした際あちこち和風にしました。
出入り口はこれまで全て開き戸、ドアだったのですが、
原則引き戸にしました。
狭い家には引き戸の方が使い勝手がいいようです。
食卓テーブルのペンダント照明も変えました。
白いプラスチックの板を波のようにデザインして丸い形を創り出しています。
かなり日本的なデザインです。
https://www.momoda.co.jp/leklint/leklinttop.html
その昔イサム・ノグチがデザインしたというのですが、
白い和紙を、和傘によく使われる竹籤を曲げて作られた丸い球の上に貼られた極めてシンプルなデザインのペンダントの照明器具が流行りましたが、
その流れの中で、プラスチックの特性を活かしてデザインされたペンダント照明だと言えます。
「この証明器具はデンマークのLE KLINTの製作、
1971年に発表され、「サイナスライン」とも呼ばれるフォルムは、数学的な三角関数の描くサインカーブをモチーフとして開発されました」
とのことです。
私は折り紙のように直線的に折り曲げて作られたペンダントの方が好きですが、
妻はこちらの方が好きだというので、こちらにしました。
直径330mm、プラスチックが波打っていますから、波の重なる少し暗いところ、暗いところというように、グラディエーションがあり、下の真ん中には穴が空き、LEDの光が漏れてきています。
なかなか洒落ています。
明るさが足りなければということで、天井にはいくつかダウンライトが埋め込まれています。
日本の家のはこうして「和洋折衷の家」になっているところが面白いところです。
今では、それが「個性的な家」となっているようです。
元安川
孫さんに、感謝。ITバブルで、RRのファントム、何台分を。孫さん。章?受賞の時、おばあさんの話を、されました。普通人なら、隠すだろうに。その当時、家業は、そこそこ以上の売上だったのに。おばあさんのリヤカーの荷台・・・・・・。感涙されていました?賞与は、億ですが、配当金が、百億円以上??それ以上,貰っても、いいのでは、ないですか。。近所の上場企業のオーナー家。。配当,1株、400円です。正社員どころか、パート?にも、手厚いです。近所の病院。入院・食事。。保険給付以上でも、構わない。いいものを、出してあげてくれ、と。。超過出費分は、うちで出す、院長先生と。栄養士さんが、話していました。。本題から、離れましたが、、いい経営者が、います・・・。孫さんは、株主を、裏切らない、、儲けさせてくれます。買値の半分以下にもなります。でも、持ち続けていたら、買値に戻るどころか、、それ以上に、株価上昇します?素人は?高く買って、安く売ります.損ばかりです。私ですか?孫さんは、凄い人と、思っています。株は、現物しか、しません. 安宅産業破綻。ズバリ、突いた物を、読みました。。石油に詳しい人が、書いています。ジョン・シャヒーンは、ペテン師に、あらず。高潔な人物なり、と。。私は、それを、信じています。自分の感性?で、判断するしか、ありません。車。トヨタセンチュリー。購入が、大変だ、という話を、聞きます。その通りです?20年前、売りますよ、と。肩書のない私に。張ったりが、効きましたか。・・・・・買わず?買えず。