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2020年12月26日 (土)

日本の名随筆集ー犬

 

近頃すっかり引きこもりになり、

ボーッと本棚を見ていたら「日本の名随筆集 犬」江藤淳氏編集の本を見つけました。

妻が買った本です。

ちらっと見ただけですが、大変面白そうです。

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川端康成氏も書いています。

「・・・私のように神経質な者は、愛犬家にはなりえないやうである。・・・」

とか、

壇一雄氏は、「犬は6頭いたはずだが・・・、人も出たり入ったりで、いつ誰が、どの犬が何を食べているかもよくわからい・・・」

といった具合に、33編の名文家が書かれた随筆が載っています。

 

わたしの友人に、子供がいなかったせいもあるのでしょうが、

大きなゴールデンレドリバー2匹、ポメラニアン1匹、それともう1匹、

4匹も子供同然に可愛がっています。

 

その彼に、この犬の本をクリスマスプレゼントにしようと思い立ち、

Amazonで調べると、定価1800円ですが、

Amazon保存版で80円で売っていました。

1994年発行で第8刷です。

 

数日で、石垣島に届くそうです。

 

Amazonの凄さを改めて感じました。

 

「送りましたよ」とメールしたら、

彼から即

「ありがとうございます。

9月終わりに最後のルカちゃんが亡くなって

しばらくは、ワンチャンのことを忘れようとしていたのですが、

せっかくなので、拝見させていただきます」

との返信がありました。

 

我が家でも、子供が産まれた頃 キャバリアを飼ったことがあるのですが、人懐っこい犬で、誰にでもすぐ尾っぽを振って、懐いてしまいました。

全く番犬にはならないのですが、それでも玄関の郵便受けには仰々しく「犬」と書かれたシールを貼っていました。

今は犬はいませんが、部屋のあちこちにキャバリアの写真や置物があります。

 

犬を亡くし、犬のいない生活に慣れると、

ちょっと犬を飼う勇気は出てきません。

 

元安川

 

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