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2020年12月 4日 (金)

緑内障です・・・だって

1年ほど前、自転車に追突されて気を失い、救急車で病院に写真運ばれ、顔面を手術するほどの怪我をしました。

その後目の検査もしました。

「白内症は年齢相応に進んでいますが、緑内障もありますね」と診断されました。

目は事故とは関係なかったようです。

以来妻からは煩く「緑内障はきちんと検査してください」といわれていました。

もう運転免許証は返納したし、緑内障だってそんなもんだろうと気にしていなかったのですが、あまりにも妻から煩くいわれるので、仕方なく眼科に行って改めて検査したところ、眼圧だの、緑内症の範囲の写真を撮るだのを数日間に渡って検査され、その挙句「朝晩2回、目薬をつけてください」と指示されました。

看護士さんからは「この椅子に座って、このビデオを見といてください」とパンフレットとタブレットを渡されました。

パンフレットには「点眼薬で進行を抑えますが、視神経は元に戻りません」なんて、恐ろしいことが書かれています。

がっちり脅かされました。

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「治ることはありません」なんてひどいなーと思いましたが、

どんな病気でも治るんであれば、不老不死ということになってしまいます。

それはそれでまた困ったもんです。

体のあちこちが順次壊れていき、脳が壊れて、認知症になって、

適当なところで、人生に「はい、さようなら」と言いたいもんです。

元安川

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緑内障は手術しても、点眼にしても「止めて100点」なので、

患者さんには喜んでいただけないのです。名前の似てる白内障は
手術で目覚ましく改善されるので「え?治らんの!嘘」と言われ
る人は多いですね。

私は15年前に緑内障と診断され、日本緑内障学会の会長に診てもらいましたが「薬は気休め」「あと数年で失明する」と言われました。でも、未だに運転ができるくらいには見えています。

今でも「風邪を治す薬ができたらノーベル賞もの」と言われるくらい、まだまだ医療は無力なもので、多くの場合「治した」のではなく「治った」=自然治癒でしかなく、その時にたまたま使った薬や治療で「治した」と勘違いしていることが多く、昔から「後医は名医」とか「ふぐの名医は山にいる」という諺があるくらいです。感染症でも人類が勝てたのは天然痘くらいのものでしょう。あとは自然消滅か共存です。

いずれにしても生物にとって老化や死は免れることのできないもので、高齢者は不可避なそれらを避けようとするより、これからの人生において最高の状態である今をどう生きるかということに専念した方が良いように思います。

人間ドックで眼科受診をしたかどうか

しつこく聴かれるので眼科受診しました。
朝一日一回の目薬が出ました。
そのころしつこくかんぽ生命に勧誘を受けていましたが
この目薬名称一発で入れなくなり、
一件落着。
点眼後ティッシュで目頭を軽く5分間押さえておくことで
効果を発揮し、
一年で眼圧が1くらいしか上がっていませんでした。
継続しかありませぬ。

補足しておきますと「薬は気休め」と言われたのは、私は正常眼圧緑内障だからです。緑内障の多くは眼圧が高いために視神経が侵されるものが多く、緑内障の薬は眼圧を下げるものしかないので、それを処方するしかないが、正常眼圧緑内障に効く可能性は低い、という説明でした。逆に言えば、眼圧の高い緑内障は、眼圧を下げることで進行を遅らせる可能性が高い、ということです。

ちなみに緑内障は日本人の中途失明原因の第1位です。

⑦パパ様
「止めて100点」とは困ったもんですね。

否、素晴らしいことかも知れませんね。

工場長様
「後医は名医」とか「ふぐの名医は山にいる」という諺があるのですか。

上手い諺ですね。

緩和ケア薬剤師様

「点眼後ティッシュで目頭を軽く5分間押さえておくことで
効果を発揮し、
一年で眼圧が1くらいしか上がっていませんでした。」
とのこと、
私もその言葉を信じて、目薬を一生懸命点眼しようと思います。

工場長様
正常眼圧緑内障とそうでない緑内障があるのですか。

私はどちらでしょうか。
次回眼科に行った時聞いてみます。

私が緑内障と診断された時は、緑内障=眼圧が高い、というのが一般的で、どうも眼圧が高くないのに緑内障になる人がいるらしい、という認識でした。ですから、治療も進行と遅らせるために眼圧を下げるということだけでしたが、今では日本人の緑内障は眼圧が正常範囲である正常眼圧緑内障が7割とも9割とも言われているようです。
それで、私を診断した医師は「眼圧が正常でも、その人にとっては高いのだ、ということで眼圧を下げる治療を行うが、それしか治療方法がないから、そう言っているだけで、毎日の点眼や病院にかかる時間と費用や定期的な検査の苦痛と、期待される効果を天秤にかけると、私なら治療はしないで、その時間とお金で人生を楽しむ」ともおっしゃいました。
工場長様

「毎日の点眼や病院にかかる時間と費用や定期的な検査の苦痛と、期待される効果を天秤にかけると、私なら治療はしないで、その時間とお金で人生を楽しむ」
と目医者さんがいわれたって・・・

エーッ、そんなのありですか!

ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマン主演の「最高の人生の見つけ方」という映画がありましたが、高齢になると限られた時間を何に費やすのかという選択は重要なことだと思います。

工場長様

先日お会いした方は「定年になって、ホッとした。ようやく好きなことができるようになった」
と言っていました。
私は子供の頃から、好きなことしかやりませんでしたし、今でも、好きなように生きていますから、
今更何をやりたいかと言われても困ります。
明日になれば、またその時をそれなりに楽しむことができるだろうと思っています。

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緑内障は手術しても、点眼にしても「止めて100点」なので、
患者さんには喜んでいただけないのです。名前の似てる白内障は
手術で目覚ましく改善されるので「え?治らんの!嘘」と言われ
る人は多いですね。

私は15年前に緑内障と診断され、日本緑内障学会の会長に診てもらいましたが「薬は気休め」「あと数年で失明する」と言われました。でも、未だに運転ができるくらいには見えています。

今でも「風邪を治す薬ができたらノーベル賞もの」と言われるくらい、まだまだ医療は無力なもので、多くの場合「治した」のではなく「治った」=自然治癒でしかなく、その時にたまたま使った薬や治療で「治した」と勘違いしていることが多く、昔から「後医は名医」とか「ふぐの名医は山にいる」という諺があるくらいです。感染症でも人類が勝てたのは天然痘くらいのものでしょう。あとは自然消滅か共存です。

いずれにしても生物にとって老化や死は免れることのできないもので、高齢者は不可避なそれらを避けようとするより、これからの人生において最高の状態である今をどう生きるかということに専念した方が良いように思います。

人間ドックで眼科受診をしたかどうか
しつこく聴かれるので眼科受診しました。
朝一日一回の目薬が出ました。
そのころしつこくかんぽ生命に勧誘を受けていましたが
この目薬名称一発で入れなくなり、
一件落着。
点眼後ティッシュで目頭を軽く5分間押さえておくことで
効果を発揮し、
一年で眼圧が1くらいしか上がっていませんでした。
継続しかありませぬ。

補足しておきますと「薬は気休め」と言われたのは、私は正常眼圧緑内障だからです。緑内障の多くは眼圧が高いために視神経が侵されるものが多く、緑内障の薬は眼圧を下げるものしかないので、それを処方するしかないが、正常眼圧緑内障に効く可能性は低い、という説明でした。逆に言えば、眼圧の高い緑内障は、眼圧を下げることで進行を遅らせる可能性が高い、ということです。
ちなみに緑内障は日本人の中途失明原因の第1位です。

⑦パパ様

「止めて100点」とは困ったもんですね。
否、素晴らしいことかも知れませんね。

工場長様

「後医は名医」とか「ふぐの名医は山にいる」という諺があるのですか。
上手い諺ですね。

緩和ケア薬剤師様

「点眼後ティッシュで目頭を軽く5分間押さえておくことで
効果を発揮し、
一年で眼圧が1くらいしか上がっていませんでした。」
とのこと、
私もその言葉を信じて、目薬を一生懸命点眼しようと思います。

工場長様

正常眼圧緑内障とそうでない緑内障があるのですか。
私はどちらでしょうか。
次回眼科に行った時聞いてみます。

私が緑内障と診断された時は、緑内障=眼圧が高い、というのが一般的で、どうも眼圧が高くないのに緑内障になる人がいるらしい、という認識でした。ですから、治療も進行と遅らせるために眼圧を下げるということだけでしたが、今では日本人の緑内障は眼圧が正常範囲である正常眼圧緑内障が7割とも9割とも言われているようです。

それで、私を診断した医師は「眼圧が正常でも、その人にとっては高いのだ、ということで眼圧を下げる治療を行うが、それしか治療方法がないから、そう言っているだけで、毎日の点眼や病院にかかる時間と費用や定期的な検査の苦痛と、期待される効果を天秤にかけると、私なら治療はしないで、その時間とお金で人生を楽しむ」ともおっしゃいました。

工場長様

「毎日の点眼や病院にかかる時間と費用や定期的な検査の苦痛と、期待される効果を天秤にかけると、私なら治療はしないで、その時間とお金で人生を楽しむ」
と目医者さんがいわれたって・・・

エーッ、そんなのありですか!

ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマン主演の「最高の人生の見つけ方」という映画がありましたが、高齢になると限られた時間を何に費やすのかという選択は重要なことだと思います。

工場長様

先日お会いした方は「定年になって、ホッとした。ようやく好きなことができるようになった」
と言っていました。
私は子供の頃から、好きなことしかやりませんでしたし、今でも、好きなように生きていますから、
今更何をやりたいかと言われても困ります。
明日になれば、またその時をそれなりに楽しむことができるだろうと思っています。

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