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2020年12月10日 (木)

時速4万kmで6年間の飛行!

東京都は2030年までに新車販売を全て電動車にすると発表したそうです。

ハイブリッド車も含まれるそうですから、我が家のプリウスもOKとのことになるんでしょうね。

中古で売るときには関係するのでしょうね。

電動車、EVへ・・草木もなびくというわけですが、

日産リーフを所有する友人はEVの方が、圧倒的に運転しやすいと言っていましたから、

EVには単にCO2削減の問題だけなく、性能的にも画期的な進歩があったようです。

 

こうした極めて現実的な話を聞いているときに、

はやぶさ2号が小惑星「りゅうぐう」から玉手箱を持ち帰ったというのです。

こっちはまさに玉手箱です。

はやぶさ2号の最高速度は41,760 km/hとのことですし、

打ち上げは6年前の12月3日だそうです。

6年間も飛んでいたということだけでもちょっと想像を超えますが、そのスピードが時速4万キロを超えいるというのも良く理解できません。

持ち帰ったのはガスと砂というのですから、まさに「玉手箱」です。

 

こんなお伽噺のような話を聞くと、何か嬉しくなります。

 

「アメリカ ファースト」なんてなんとも世知辛いことを言っているどこかの大統領に比べると、日本に住んでいることの良さを改めて感じます。

 

一茶の句「雀の子 そこのけそこのけ お馬が通る」をフッと思い出しました。

 

元安川

 

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EV=モーター駆動の自動車に比べると、走行性能に関してはエンジン=内燃機関で走る自動車は、新幹線と蒸気機関車ほどの差があります。更に大容量バッテリーを搭載することによる機能の差は更に開きます。

海外では40万円台の軽自動車のようなEVから高級セダン、スーパーカー、更にはバスや超大型トラックまで出揃っていますが、日本で発売が予定されているEVは、おもちゃのような小型モビリティであったり、価格だけは高級セダン並みのコンパクトカーであったり、信じられないくらい航続距離が短く充電性能も低いSUVであったり、更にはEVだからこそ可能な機能がないなど、何周も遅れている感じです。

ただ、部品点数が圧倒的に少なくなり、消耗部品が少なく故障もせず、200万キロ保証というようなEVが普及すれば、サプライチェーンは確実に崩壊し、ディーラーも不要となり、既にアメリカでそうなっているように、見るのはショールーム、購入はネットで行い、修理などは移動サービスカーが来てくれる、というようにディーラーも不要となります。この自動車産業の崩壊にどう備えるかは大きな課題です。

ドイツでもフォルクスワーゲンなどが本格的なEVを出しヒットしていますが、組合からの反発は強く、既存メーカーはそういう足かせがあるため、テスラのようなEV専業メーカーを相手に苦しい戦いになると思います。テスラの時価総額はトヨタを超え、既に日本の全メーカーを合計してもかなわないレベルになっており、ノルウェーでは新車販売の8割がEVというのが現実です。

ちなみに、電動車の定義ですが、いくつかの国ではハイブリッド車は含まれません。プラグインハイブリッドでも含まない国もあります。

工場長様

「EV時代になると、日本の自動車産業は崩壊する」
ということは十分予想されることですね、
小売店が城下町に栄え、
駅前商店街ができ、デパートが栄え、郊外型ショッピングセンターの時代になったの束の間、
ネットショッピングでそれらが全て消されたように、
自動車でもそうしたことが起こるだろうことは自明のことでしょうね。
アメリカファースト、中華なんてこともすぐに消えてなくなることかもしれませんね。
となると、
さあどうすればいいのでしょうかね

投稿: 元安川 | 2020年12月11日 (金) 13時55分

自動車産業は産業としてサプライチェーンから販売網、サービス網が巨大なだけに、既存メーカーは、それらを必要としないEV市場においては、圧倒的に不利です。そして新興メーカーも従来より遥かに小規模で戦えるだけに産業自体は縮小するしかないようにも見えます。

しかし、それは自動車を従来の延長で見ているからで、スマホの登場で、電話機が情報端末になり、決済から身分証明証、それこそクルマの鍵からクルマを動かすコントローラにまでなるように、これからの自動車は巨大蓄電池を積んで移動するスマホ以上の情報機器だという捉え方をして、全く新しい市場を形成すべきなのですが、その視点が全くと言っていいほど欠けているのが既存自動車メーカーです。そのことになにより危機感を覚えます。

先程、某メーカーが今年初めて販売し始めたEVに乗ってきましたが、今頃やっとEVを出すようなメーカーのEVは、EVとしてはお粗末な限りです。EVに乗ったことのない人は加速性能などに驚くようですが、ガソリン車と比べれば凄いのは当たり前で、これほどアクセルを踏み込んで運転したEVも初めてでした。EVだからこそ可能になる機能も殆どありませんでした。

工場長様

「自動車は巨大蓄電池を積んで移動するスマホ以上の情報機器だという捉え方が必要」
とご指摘はその通りだと思いますが・・・

信号のいらない都市はどのようなものなのか・・・
空飛ぶ自動車の都市はどのようなものなのか・・・
というように都市が大きく変化する姿をイメージすると、
それは全く違った街になるだろうことが想像できますね。

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EV=モーター駆動の自動車に比べると、走行性能に関してはエンジン=内燃機関で走る自動車は、新幹線と蒸気機関車ほどの差があります。更に大容量バッテリーを搭載することによる機能の差は更に開きます。

海外では40万円台の軽自動車のようなEVから高級セダン、スーパーカー、更にはバスや超大型トラックまで出揃っていますが、日本で発売が予定されているEVは、おもちゃのような小型モビリティであったり、価格だけは高級セダン並みのコンパクトカーであったり、信じられないくらい航続距離が短く充電性能も低いSUVであったり、更にはEVだからこそ可能な機能がないなど、何周も遅れている感じです。

ただ、部品点数が圧倒的に少なくなり、消耗部品が少なく故障もせず、200万キロ保証というようなEVが普及すれば、サプライチェーンは確実に崩壊し、ディーラーも不要となり、既にアメリカでそうなっているように、見るのはショールーム、購入はネットで行い、修理などは移動サービスカーが来てくれる、というようにディーラーも不要となります。この自動車産業の崩壊にどう備えるかは大きな課題です。

ドイツでもフォルクスワーゲンなどが本格的なEVを出しヒットしていますが、組合からの反発は強く、既存メーカーはそういう足かせがあるため、テスラのようなEV専業メーカーを相手に苦しい戦いになると思います。テスラの時価総額はトヨタを超え、既に日本の全メーカーを合計してもかなわないレベルになっており、ノルウェーでは新車販売の8割がEVというのが現実です。

ちなみに、電動車の定義ですが、いくつかの国ではハイブリッド車は含まれません。プラグインハイブリッドでも含まない国もあります。

工場長様

「EV時代になると、日本の自動車産業は崩壊する」
ということは十分予想されることですね、
小売店が城下町に栄え、
駅前商店街ができ、デパートが栄え、郊外型ショッピングセンターの時代になったの束の間、
ネットショッピングでそれらが全て消されたように、
自動車でもそうしたことが起こるだろうことは自明のことでしょうね。
アメリカファースト、中華なんてこともすぐに消えてなくなることかもしれませんね。
となると、
さあどうすればいいのでしょうかね

自動車産業は産業としてサプライチェーンから販売網、サービス網が巨大なだけに、既存メーカーは、それらを必要としないEV市場においては、圧倒的に不利です。そして新興メーカーも従来より遥かに小規模で戦えるだけに産業自体は縮小するしかないようにも見えます。

しかし、それは自動車を従来の延長で見ているからで、スマホの登場で、電話機が情報端末になり、決済から身分証明証、それこそクルマの鍵からクルマを動かすコントローラにまでなるように、これからの自動車は巨大蓄電池を積んで移動するスマホ以上の情報機器だという捉え方をして、全く新しい市場を形成すべきなのですが、その視点が全くと言っていいほど欠けているのが既存自動車メーカーです。そのことになにより危機感を覚えます。

先程、某メーカーが今年初めて販売し始めたEVに乗ってきましたが、今頃やっとEVを出すようなメーカーのEVは、EVとしてはお粗末な限りです。EVに乗ったことのない人は加速性能などに驚くようですが、ガソリン車と比べれば凄いのは当たり前で、これほどアクセルを踏み込んで運転したEVも初めてでした。EVだからこそ可能になる機能も殆どありませんでした。

工場長様

「自動車は巨大蓄電池を積んで移動するスマホ以上の情報機器だという捉え方が必要」
とご指摘はその通りだと思いますが・・・

信号のいらない都市はどのようなものなのか・・・
空飛ぶ自動車の都市はどのようなものなのか・・・
というように都市が大きく変化する姿をイメージすると、
それは全く違った街になるだろうことが想像できますね。

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