十五夜 今年は10月1日でした。
近所の家からいただいた、ススキとハギの花と、団子とリンゴをお供えし、十五夜を楽しみました。
陰暦では8月15日ですが、太陽暦では10月1日というわけです。
空の澄んだ秋の真ん中にでるので「中秋の名月」とも言われているそうです。
まあ日本にはたくさんのイベントがあるのには、改めて呆れました。
息子のオーストラリア人のお嫁さんにその度に説明するのも大変です。
今までは「明日の晩は十五夜よ」と言われても「あっ、そう」なんて軽く聞き流していましたが、
オーストラリア人のお嫁さんたちと一緒に住むようになってからは、
ちょっと調べて、説明せざるを得なくなりました。
十五夜は元々は平安時代に中国から伝わった行事で、貴族の遊びだったようです。
庶民の間にまで十五夜の風習が広まったのは、江戸時代に入ってから収穫祭や初穂祭の意味合いが強くなり、無事に稲を収穫できた喜びを分かち合い、感謝する日になったそうです。
「月の満ち欠けを基準にしていた旧暦と、太陽の動きを基準にしている新暦では、1年の始まる日も1年の長さも異なります」ということですが、
昨年は十五夜は9月13日、満月が9月14日だったそうです。
その頃にはまだススキの白い穂もなく、ハギの花も咲いてなく、集めるのも大変だったそうです。
なんでそんな違いがあるのかと調べて見ると、陰暦では新月から新月までを1ヶ月とするが、平均29.5日なので3年1度閏年とし13ヶ月としており、
太陽暦では太陽の公転周期365.2422日なので、4年に1度、閏年の2月に29日としているとのことです。
こんな風にその歴史や由来を調べるのはそれはそれで面白いといえますが、
こんなことをその都度、改めて調べて、説明しなければならないとなると結構大変です。
元安川
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