広島ブログランキング

  • 広島ブログ
無料ブログはココログ

« 植物と付き合うのもなかなか大変です | トップページ | インフルエンザとの違いー問題はクラスターです »

2020年3月10日 (火)

ウイルスより怖いものーマスクをすると肺炎になる

マスク売り場には、品切れの「お詫び」ではなく「マスクをすると肺炎になります」くらいのことを書いても良いと思います。せめて「WHO(世界保健機構)も厚労省も感染症予防にマスクは有効ではないとし、各国政府も健康な人がマスクをしないように呼びかけています」くらいのことは書いても良いのではないでしょうか。

Unnamed 

先日も書いたように、10年前には、中国と日本だけが「感染症予防にマスクをする変な国」くらいに思っていましたが、その変な人達が世界中に拡がったせいか、今ではホワイトハウスやシンガポール政府までが「健康な人はマスクを使わないで」と呼びかけるほどになっているようです。

風が吹くと桶屋が儲かる式に言えば、マスクをすれば感染症になります。健康な人にとってマスクは必要ありませんが、感染した人、医療従事者や介護関係者、看病する人、花粉症の人、喘息の人など、マスクが必要な人は多くいます。

このような時期に必要のない人がマスクをしてマスク不足になれば、医療崩壊にも繋がり、その結果、回り回って肺炎になる確率が上がります。

「しないよりマシだが、本当に必要な人に不足しないように控えましょう」ではありません。「マスクをすると肺炎になる」のです。

医師も自分には必要だからか、マスクを全否定はしません。飛沫を直接受けないとか、顔を触らないとか、喉の保湿になるとか、色々言いますが、全て否定できます。例えば、喉の保湿ですが、常に口を開けて口呼吸でもしなければ無意味ですし、その他の「理由」も一般人については明確に否定できるものばかりです。

とは言え、健康な人でもマスクをした方が良い時もあります。それは多くは寒い日の朝です。正確にはPM2.5の濃度が基準値を超えるような時です。以前も書いたことがありますが、広島でも、かつての北京並みの大気汚染状態になることがあります。警報レベルにはなかなかなりませんが、注意報レベルは頻繁ですから、喘息の人に限らず、健康な人もPM2.5の多い時はマスクを付けた方が無難です。

その場合、前後左右しっかり密着させて、息苦しいくらいにしないと効果はありません。

残念ですが、これほど新型コロナウイルスで騒いでいる国なのに、PM2.5の情報が大きく報じられることはありません。気象庁は公開していますが、地上波では花粉情報しか報じません。アプリなどを使えば知ることができるので、新型コロナウイルスが心配なら、そちらも心配すべきです。

PM2.5による死者は年間700万人を超えています。

死者は年間2万5千人
http://hiroshima.moe-nifty.com/blog/2015/10/post-4fd6.html

マスクで予防することは推奨していません - 厚労省
http://hiroshima.moe-nifty.com/blog/2020/02/post-3f1dee.html

マスクよりイータック
http://hiroshima.moe-nifty.com/blog/2020/02/post-a91fea.html

お願い
この文章の下にある《広島Blog》というバナー(画像)を クリックしてください。
広島ブログ

マスクの付け方を間違っている人は多いですね。

それと濃厚接触での飛沫感染を予防するなら、目を守るゴーグルも必要でしょうが、テレビで言っているのを聞いたことはなく、やっている人もいません。
そして濃厚接触での飛沫感染なんて、普通の生活では家族や友人などの親しい人以外ではほとんど無いと思いますり
混み合う電車やバスの中で話す人はほとんど居なく、混んでなくても下を向いてスマホしてますし。
電車やバスで咳をすると睨まれそうですが、そちらに向かって睨むなんて飛沫を受けにわざわざ顔を向けるようなものです。むしろ背を向けないと。
政府や報道は、感染=重症化=死亡のような発表ばかりです。
現実は、
感染>>>>>>>>発症>>>>>>>重病化>>>>>死亡
なんですらか、経済が犠牲ならほどの感性症では無いと思います。
安部首相がやってみたい一つとしての「緊急事態宣」をするために煽っているようにも見えます。

健康な人にマスクは不要
健康な医療従事者、介護関係者にマスクは必要

そこのところが良く分かりません。

やんじさん
その通りですね。

今回は「感染=重症化=死亡」的に「マスク=肺炎」と書きました。
多くの人はマスクで細菌やウイルスを集め、短時間で使い捨てることなく最終的には顔に付け、それを吸い込んでいます。顎にずらすなどは顔に付いたマスクを内側に付けて吸い込むという感染を促進する典型例ですが、一日付けているだけでも十分に感染し易くしているだけになります。
そして「ウイルスより怖いのが緊急事態宣だった」とならないことを祈るばかりですが、それについては次回書きます。

堪忍袋の緒を結ぶ さん
まず、健康な人であれ、医療従事者であれ、全ての人にマスクは感染防止にはなりません。そういう科学的根拠はない、というのが今現在の知見です。

医師が感染者に向かう時に使うN95マスクですが、ごく普通のマスク(サージカルマスク)との比較では、N95マスクの方が感染率が高かったというデータもあります。それは現場ではサージカルマスクの方が短時間で使い捨てられることに対し、N95マスクは高価なだけに長い時間使われることからだと結論づけられていました。
マスクは殆どの場合で感染を促進します。それに間違った使い方が輪をかけます。

現在、専門家会議が言うクラスター(=集団感染)が発生する場所は、狭く換気の悪い空間に多くの人が集まり手の届く距離で発声や会話を行う場所に長時間いる場合ですが、そういう場所で感染を防げるかも知れないマスクは中国や韓国でよく使われているN95級のマスクで、付けるだけで息苦しく、それで活動すれば気分が悪くなるほどの気密性とフィルター性能を持ったものです。それも完全な取り扱いをして短時間で使い捨てるという条件付きであり、日本人が普通につかうマスクにその効果はありませんし、現実的でもありません。
マスクはしないよりした方がまし、ではなく、従来から海外では言われている通り、健康な人はしない方が良いものです。

堪忍袋の緒を結ぶ さん

では、何故「健康な医療従事者、介護関係者にマスクは必要」なのか。
細かく書けば論文レベルになりますが、一般の人とはかなり違う環境であることが一番です。一般の人が遭遇することのないウイルスや細菌に接することも多く、多くの人、それも感染者や基礎疾患、高齢者と濃厚接触することが仕事であるとも言えます。
自分は感染しなくても感染者と感染し易い人のパイプにもなります。さらに、そうした職業の人は手洗いはもちろん他の感染症対策もできており感染症に対する知識もあり、状況による判断もでき、マスクも正しく扱えます。
一般の人にはあり得ない多くのリスクを自分にも接する人にも持ち、正しく対応できるため、マスクは有効と考えられます。

マスクはスッピンで外出する時も必要です(^◇^;)
「スッピン隠しにマスクをする」ということは私も8年前に知りました。私の知らないことも多いです。

http://hiroshima.moe-nifty.com/blog/2012/12/post-034b.html

素人は余計なことを考えずに手洗いさえしてれば良いのです。
PCR検査についてはどうお考えでしょうか。
自称専門家さん
私もそう思いこの記事を書きましたし、多くの国は手洗いだけを言ってきています。他のことを付け加えることで却ってリスクを上げているように感じていました。

WHOも神話退治として、無駄な感染症対策を列挙していますが、とにかく「手洗い」それだけを徹底させるべきだと思います。
https://www.who.int/emergencies/diseases/novel-coronavirus-2019/advice-for-public/myth-busters

正真正銘の素人さん
これも詳しく書けば長くなるので理由は省略しますが、本来は治療のためではなく、感染状況を把握するためのスクリーニングとしてのPCR検査はした方が良いと思います。ただ、今の政府の対応は現実的な対応なのかも知れません。

PCR検査は精度も高いとは言えない上に、全国のクリニックには患者さんだけでなく、お医者さん自身も感染に対してハイリスクな高齢者が多くいらっしゃいます。
何しろIT担当大臣が79歳という国です。これが日本という国の「現実」です。

夏になれば終息するのでしょうか。
不安さん

まだ、いつ終息するかは誰にも分かりません。
ただ、今分かっていることから考えると、日本では、高温多湿になることより、春になって暖かくなることで、換気し易い環境になり、感染を防ぎ易くなるとは思います。
そこでも前提は、皆さんがきちんと手洗いをすることです。

« 植物と付き合うのもなかなか大変です | トップページ | インフルエンザとの違いー問題はクラスターです »

心と体」カテゴリの記事

コメント

マスクの付け方を間違っている人は多いですね。
それと濃厚接触での飛沫感染を予防するなら、目を守るゴーグルも必要でしょうが、テレビで言っているのを聞いたことはなく、やっている人もいません。
そして濃厚接触での飛沫感染なんて、普通の生活では家族や友人などの親しい人以外ではほとんど無いと思いますり
混み合う電車やバスの中で話す人はほとんど居なく、混んでなくても下を向いてスマホしてますし。
電車やバスで咳をすると睨まれそうですが、そちらに向かって睨むなんて飛沫を受けにわざわざ顔を向けるようなものです。むしろ背を向けないと。
政府や報道は、感染=重症化=死亡のような発表ばかりです。
現実は、
感染>>>>>>>>発症>>>>>>>重病化>>>>>死亡
なんですらか、経済が犠牲ならほどの感性症では無いと思います。
安部首相がやってみたい一つとしての「緊急事態宣」をするために煽っているようにも見えます。

健康な人にマスクは不要
健康な医療従事者、介護関係者にマスクは必要

そこのところが良く分かりません。

やんじさん
その通りですね。
今回は「感染=重症化=死亡」的に「マスク=肺炎」と書きました。
多くの人はマスクで細菌やウイルスを集め、短時間で使い捨てることなく最終的には顔に付け、それを吸い込んでいます。顎にずらすなどは顔に付いたマスクを内側に付けて吸い込むという感染を促進する典型例ですが、一日付けているだけでも十分に感染し易くしているだけになります。
そして「ウイルスより怖いのが緊急事態宣だった」とならないことを祈るばかりですが、それについては次回書きます。

堪忍袋の緒を結ぶ さん
まず、健康な人であれ、医療従事者であれ、全ての人にマスクは感染防止にはなりません。そういう科学的根拠はない、というのが今現在の知見です。

医師が感染者に向かう時に使うN95マスクですが、ごく普通のマスク(サージカルマスク)との比較では、N95マスクの方が感染率が高かったというデータもあります。それは現場ではサージカルマスクの方が短時間で使い捨てられることに対し、N95マスクは高価なだけに長い時間使われることからだと結論づけられていました。
マスクは殆どの場合で感染を促進します。それに間違った使い方が輪をかけます。

現在、専門家会議が言うクラスター(=集団感染)が発生する場所は、狭く換気の悪い空間に多くの人が集まり手の届く距離で発声や会話を行う場所に長時間いる場合ですが、そういう場所で感染を防げるかも知れないマスクは中国や韓国でよく使われているN95級のマスクで、付けるだけで息苦しく、それで活動すれば気分が悪くなるほどの気密性とフィルター性能を持ったものです。それも完全な取り扱いをして短時間で使い捨てるという条件付きであり、日本人が普通につかうマスクにその効果はありませんし、現実的でもありません。
マスクはしないよりした方がまし、ではなく、従来から海外では言われている通り、健康な人はしない方が良いものです。

堪忍袋の緒を結ぶ さん
では、何故「健康な医療従事者、介護関係者にマスクは必要」なのか。
細かく書けば論文レベルになりますが、一般の人とはかなり違う環境であることが一番です。一般の人が遭遇することのないウイルスや細菌に接することも多く、多くの人、それも感染者や基礎疾患、高齢者と濃厚接触することが仕事であるとも言えます。
自分は感染しなくても感染者と感染し易い人のパイプにもなります。さらに、そうした職業の人は手洗いはもちろん他の感染症対策もできており感染症に対する知識もあり、状況による判断もでき、マスクも正しく扱えます。
一般の人にはあり得ない多くのリスクを自分にも接する人にも持ち、正しく対応できるため、マスクは有効と考えられます。

マスクはスッピンで外出する時も必要です(^◇^;)

「スッピン隠しにマスクをする」ということは私も8年前に知りました。私の知らないことも多いです。
http://hiroshima.moe-nifty.com/blog/2012/12/post-034b.html

素人は余計なことを考えずに手洗いさえしてれば良いのです。

PCR検査についてはどうお考えでしょうか。

自称専門家さん
私もそう思いこの記事を書きましたし、多くの国は手洗いだけを言ってきています。他のことを付け加えることで却ってリスクを上げているように感じていました。
WHOも神話退治として、無駄な感染症対策を列挙していますが、とにかく「手洗い」それだけを徹底させるべきだと思います。
https://www.who.int/emergencies/diseases/novel-coronavirus-2019/advice-for-public/myth-busters

正真正銘の素人さん
これも詳しく書けば長くなるので理由は省略しますが、本来は治療のためではなく、感染状況を把握するためのスクリーニングとしてのPCR検査はした方が良いと思います。ただ、今の政府の対応は現実的な対応なのかも知れません。
PCR検査は精度も高いとは言えない上に、全国のクリニックには患者さんだけでなく、お医者さん自身も感染に対してハイリスクな高齢者が多くいらっしゃいます。
何しろIT担当大臣が79歳という国です。これが日本という国の「現実」です。

夏になれば終息するのでしょうか。

不安さん
まだ、いつ終息するかは誰にも分かりません。
ただ、今分かっていることから考えると、日本では、高温多湿になることより、春になって暖かくなることで、換気し易い環境になり、感染を防ぎ易くなるとは思います。
そこでも前提は、皆さんがきちんと手洗いをすることです。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 植物と付き合うのもなかなか大変です | トップページ | インフルエンザとの違いー問題はクラスターです »

関連書籍

  • サイフもココロもハッピーに!ちょびリッチ
2020年3月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31