日本製鉄 呉製鉄所 2023年閉鎖!
今朝の日経新聞に「日本製鉄 赤字4400億円の見通し、2023年呉製鉄所閉鎖」
とでていました。
日本の製鉄業が韓国、中国に押されてかなり苦しくなってきていることは知っていましたが、
とうとう呉製鉄所までが閉鎖とは驚きました。
1901年に官営八幡製鉄所がつくられて以来「鉄は国家なり」として、栄華を誇り、
戦後になっても経団連会長を何代にも渡って出してきた日本製鉄が今は見る影もなくなってしまったようです。
その上、今や世界の鉄の過剰生産量は4割を超えるというのですから酷いもんです。
随分前になりますが、日本製鉄に就職していた友人は「俺より成績の悪い奴が、厚生省に就職した」と威張ってましたが、そんなこという奴がいたなんてことは、今は考えることもできないだろうと思います。
あの栄光の三菱重工の造船部門も売られてしまいました。
一体呉の街はどうなってしまうのでしょうか。
トヨタは、利益が出ている内にということでしょうか、
静岡県裾野市の工場跡地71haに EV、AI に対応した2000人の住む実験都市を、2021年に着工すると、テレビで宣伝しています。
どんな都市ができるか楽しみではありますが、
これは、トヨタの焦りの現れというのでしょうか。
こうした変化は面白いともいえますが、
就職したはいいけど、数年したらクビではたまりませんね。
そうなると「もう進歩なんてやめてくれ」ともいいたくもなります。
元安川
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