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2020年1月13日 (月)

格子状に置かれた丸竹の塀

東京の都心でも、ビル街はあれほど豪華で美しくあったのに、駅を降りて郊外の住宅街にはいると、とたんに美しくないなー、と感じるだけなく、汚らしくさえ感じることが多くありました。

どうしてだろうといつも思っていましたが、

屋根の形が支離滅裂ということもありますが、

一時爆発的に流行ったコンクリートブロック塀のせいでもあるように思います。

塀なんかないほうが街として美しくすらるようです。

 

 

それが先日通りがかりに見かけた竹の塀はなんとも粋で洒落ていました。

感動しました。

竹の垣根というと、普通は割った竹を背の高さくらいにピシッと並べていますが、

この家の塀は、丸い竹を3本くらいまとめて、棕梠縄で縛って、格子状に20~30cmの隙間で、塀を作っているのです。

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コンクリートブロック塀がそうですが、風が通り抜けなり、陽も射さなくなることで、狭い庭には花や木といった植物が育たなくなくなっているようです。

 

この竹の塀はそれらの問題をすべて解決しているようです。

工事費もそれほど高くはないだろうと思われます。

 

敢えていえば、竹にみえますが、本物の竹ではなく、プラスチックのパイプを竹のようにデザインした偽物なのだろうと思います。

そうだとしても、なんとも美しいのです。

 

ベランダetc.によく使われるウッドデッキも実はほとんどプラスチックをベースにした偽物だそうです。

本物の木であれば、すぐに腐ってしまいます。

本物か偽物か目くじら立てずに、それなりに美しければいいという包容力があってもいいように思います。

 

最近は木も防腐処理することで、長寿命化できるようになったようですが、

今度の国立競技場では大量に木を使用していますが、

木の長寿命化についてどのような対策しているのか、興味のあるところです。

 

元安川

 

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