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2019年11月24日 (日)

三角形による椅子

東京駅の南口改札口付近から中央口付近に至る間の構内に白いスティールの椅子が置かれている。

三角形を繋いだ形で椅子が構成されているデザインはなんとも美しい。

分厚いステンレスの板から作り出されたのだろうか。

三角形は構造的には最も強いといわれ、トラス構造の橋としてよく使われているが、

椅子のデザインに、ここまで徹底して使われているのは初めて見た。

座り心地は意外といい。

ご丁寧に3つ並べて置かれているのは可笑しい。

 

脚も3本にすればいいのにと思ったが、

デンマーク製のアリンコチェアーは、当初も3本脚だったが、

安定感はなく、今では4本になっている。

何か工夫はできないものかな。

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椅子のデザインは、コルビジェとか、サーリネンのデザインした椅子とか建築家がデザインした有名な椅子があるが、芸大の建築科では1年生の課題としてデザインから製作までの作業を課題にしていると聞いたことがある。

ネット調べてみると、この課題はそれこそ建築科創立以来延々として続けられているらしい。

http://arch.geidai.ac.jp/Exhibition-Report-1-w

毎年かどうか知らないが作品の展覧会までされているようだ。

その趣旨がまた面白い。

「課題趣旨:「サブカルチェアw」は、サブカルチャーとチェアの合成語であり、最後につけられた「w」は「(笑)」という表現記号でありつつ「ダブル(二重)」という意味も含みます。
家具デザインのメインストリームとは異なる手法/目的/機能を提案します・・

さらにもうひとひねり加えることで「w(笑い/ダブル)」という段階までデザインを発展させることを目指します」

とあるが、もう椅子とはいえない楽しい、面白い椅子がつくられている。

頭の体操に良さそうだ。

今度見に行ってみよう。

 

元安川

 

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